KinKi Kids「1人ではトライできないことがある」デビュー25周年で感じた2人でいる意味とは
2022.07.08 12:29
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KinKi Kidsが、7日に放送された「NHK MUSIC SPECIAL」に出演。メジャーデビュー25周年の2人が、それぞれの活動を続けながら今も“2人”であることにこだわる関係性について明かした。
KinKi Kids、メジャーデビュー25周年「硝子の少年」秘話も
ミリオンセールスとなったデビュー曲「硝子の少年」。作詞の松本隆からは、中々故・ジャニー喜多川さんからのOKが出なかったこと、そして作曲の山下達郎からは、2人の声が「濡れている」ことから当時のジャニーズとは違う雰囲気の曲になったことが明かされた。堂本光一は、これまでのKinKi Kidsの音楽について、流行りではなく「今の自分たちはどういったものを表現することがベストだろうとしか考えてない」と口に。堂本剛は「KinKi Kidsに、例えば音楽がなくて違うものでだったら、25年以上無かったかもしれない」と2人にとって“音楽”というものがかけがえのないものであることを語った。
堂本剛「KinKi Kidsが2人でやっているのは、1人ではトライできないことがあるから」
現在KinKi Kidsの活動の他に、光一は上演1900回を超えたミュージカル「SHOCK」、剛はアーティスト「ENDRECHERI」として活動するなど、ソロとしての活躍も知られている2人。しかし剛は「この際だから言いますけど、ソロっていう言葉がピンときてないんですよ」と打ち明け、それは2人での活動もソロでの活動も真剣にやっていることからだと説明。そして、「敬意を持っているから、それくらい大切にしているから」「ぼくが彼(光一)の領域に入ることは一切ない」という思いもあると続けた。また「それと同じようにKinKiっていうものも大切にしてるので、KinKiから始まってるから。2人から始まってるから」と、KinKi Kidsとしての活動は「2人でトライするってことは、1人ではトライできないってことなんです」と、たとえそれぞれがそれぞれの音楽活動をしようとも、その基盤にはKinKi Kidsが必ずあると口にしていた。
KinKi Kidsの絆
また、光一も「『んー、ちょっと違うかな?』って思ったりすることもあったとしても」「常にトライができてるって言うことが長くやっていけること」と同じ感覚であると口に。剛が光一に「家族とかそういう感覚がどっかにはやっぱりある」と語ると、光一も、お互いに違うところがあっても「それを正そうとは思わない」と心の内を語るなど、すでに互いが認めあった家族のような存在だと語り合った2人。「5人6人とかのグループだったら、こういうバランスじゃなかったかもしれない」「2人だからです、結局は。やっぱりいっぱい喋ろうが語ろうが、名字一緒なのよなぁ、ってなんとなく、辿り着くんですよ」と、血はつながらないながらも、家族として心が通いあっていることをしみじみと語っていた。(modelpress編集部)
情報:NHK
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