INI池崎理人・田島将吾・西洸人、“恩師”KEN THE 390と初コラボ 「ドス鯉俱楽部」復活<JFN EARTHDAY SPECIAL TO THE FUTURE From INI>
2022.04.17 21:10
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11人組グローバルボーイズグループ・INIがパーソナリティをつとめるレギュラーラジオ番組「From INI」(TOKYO FMをはじめとするFN36局、毎週金曜深夜 25:00~27:00)初のイベント「JFN EARTHDAY SPECIAL TO THE FUTURE From INI」が17日にオンラインにて開催。池崎理人(※「崎」は正式には「たつさき」)、田島将吾、西洸人がKEN THE 390とコラボレーションステージを行った。
番組パーソナリティをつとめるINIによるライブパフォーマンス、INIを輩出した「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」でラップトレーナーをしていたKEN THE 390、そして7人組ボーイズグループ・BE:FIRSTが出演。INIが他アーティストと共演するのは初となった。
オーディション中には池崎、田島、西によるラップユニット・ドス鯉倶楽部をはじめとするラップポジションを務めた練習生へ指導を行い、同ラジオ番組にゲスト出演した際には注目を集めていた。
そんなKEN THE 390がINIとイベントで初共演。「Overall」「Break All Remix」「インファイト」を披露した後「ドス鯉俱楽部!」と呼び込むと3人が登場。3人がオーディションでリリックから考え披露した「Nobody else」に新たなリリックを乗せてコラボを行った。
念願となったコラボに4人はいきいきとした表情でパフォーマンス。曲を終えると西は「バリ緊張したね…」と振り返り、KEN THE 390は久々に“ドス鯉倶楽部”と呼びこむことに「迷った(笑)」と話した。
今回のためにスタジオでの練習も重ねたといい、田島は「LAPONE(INIの所属事務所)練習室にKEN THEさんがいたのが不思議!」と振り返り、KEN THE 390は「思い出用のレコーディングもしたしね」と楽しんでコラボへ取り組んだ様子だった。
その後SKY-HIとのコラボも経てKEN THE 390のステージが終了すると、尾崎匠海と後藤威尊がコンビで登場。2人揃って拍手しながら登場したため、KEN THE 390から「完全に漫才だったよ(笑)」とツッコミを受けたが、尾崎は「ライブのKEN THEさん初めて」と初のパフォーマンス鑑賞に感動の表情を浮かべ、後藤も「(切り替えの)ギャップが気持ち良い!」と普段とステージでのKEN THE 390のギャップに圧倒された様子で語った。
また、その後のトークでKEN THE 390は「トレーナーしてるときから対等な距離感で接してたので、すごく自然な感じでした」と“ドス鯉俱楽部”とのステージを振り返り。MCのユージから今のINIへの印象を聞かれると「めっちゃかっこいいんでどんどん頑張ってほしいです」とエールを送っていた。(modelpress編集部)
M1.KILLING PART
・KEN THE 390ライブ
M1.Overall 1verseのみ
M2.Break All Remix(2verse)~インファイト(1verse)
M3.Nobody else w/ドス鯉倶楽部 (田島・西・池崎理人(※「崎」は正式には「たつさき」)
M4.Turn Up w/SKY-HI
M5.LEGO w/SKY-HI
M6.リフレイン
・BE:FIRSTライブ
M1.Gifted
M2.Bye Good bye
・INIによるエンディングライブ
M2.CALL 119
M3.cardio
池崎理人・田島将吾・西洸人、“恩師”KEN THE 390と初コラボ
イベントでは、INIの誕生するきっかけとなったオーディション「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」のラップトレーナーを務めたKEN THE 390が登場。オーディション中には池崎、田島、西によるラップユニット・ドス鯉倶楽部をはじめとするラップポジションを務めた練習生へ指導を行い、同ラジオ番組にゲスト出演した際には注目を集めていた。
そんなKEN THE 390がINIとイベントで初共演。「Overall」「Break All Remix」「インファイト」を披露した後「ドス鯉俱楽部!」と呼び込むと3人が登場。3人がオーディションでリリックから考え披露した「Nobody else」に新たなリリックを乗せてコラボを行った。
念願となったコラボに4人はいきいきとした表情でパフォーマンス。曲を終えると西は「バリ緊張したね…」と振り返り、KEN THE 390は久々に“ドス鯉倶楽部”と呼びこむことに「迷った(笑)」と話した。
今回のためにスタジオでの練習も重ねたといい、田島は「LAPONE(INIの所属事務所)練習室にKEN THEさんがいたのが不思議!」と振り返り、KEN THE 390は「思い出用のレコーディングもしたしね」と楽しんでコラボへ取り組んだ様子だった。
その後SKY-HIとのコラボも経てKEN THE 390のステージが終了すると、尾崎匠海と後藤威尊がコンビで登場。2人揃って拍手しながら登場したため、KEN THE 390から「完全に漫才だったよ(笑)」とツッコミを受けたが、尾崎は「ライブのKEN THEさん初めて」と初のパフォーマンス鑑賞に感動の表情を浮かべ、後藤も「(切り替えの)ギャップが気持ち良い!」と普段とステージでのKEN THE 390のギャップに圧倒された様子で語った。
また、その後のトークでKEN THE 390は「トレーナーしてるときから対等な距離感で接してたので、すごく自然な感じでした」と“ドス鯉俱楽部”とのステージを振り返り。MCのユージから今のINIへの印象を聞かれると「めっちゃかっこいいんでどんどん頑張ってほしいです」とエールを送っていた。(modelpress編集部)
「JFN EARTHDAY SPECIAL TO THE FUTURE From INI」セットリスト
・INIによるオープニングライブM1.KILLING PART
・KEN THE 390ライブ
M1.Overall 1verseのみ
M2.Break All Remix(2verse)~インファイト(1verse)
M3.Nobody else w/ドス鯉倶楽部 (田島・西・池崎理人(※「崎」は正式には「たつさき」)
M4.Turn Up w/SKY-HI
M5.LEGO w/SKY-HI
M6.リフレイン
・BE:FIRSTライブ
M1.Gifted
M2.Bye Good bye
・INIによるエンディングライブ
M2.CALL 119
M3.cardio
【Not Sponsored 記事】
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