SKY-HI、INIイベントにサプライズ登場 KEN THE 390・BE:FIRST集結で圧巻ステージ<JFN EARTHDAY SPECIAL TO THE FUTURE From INI/セットリスト・レポート>
2022.04.17 19:47
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11人組グローバルボーイズグループ・INIがパーソナリティをつとめるレギュラーラジオ番組「From INI」(TOKYO FMをはじめとするFN36局、毎週金曜深夜 25:00~27:00)初のイベント「JFN EARTHDAY SPECIAL TO THE FUTURE From INI」が17日にオンラインにて開催。AAAのラッパーでプロデューサーのSKY-HI(日高光啓)がサプライズ出演した。
番組パーソナリティをつとめるINIによるライブパフォーマンス、INIを輩出した「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」でラップトレーナーをしていたKEN THE 390、そして7人組ボーイズグループ・BE:FIRSTが出演。INIが他アーティストと共演するのは初となった。
そして、ゲストのKEN THE 390による「Turn Up」歌唱中にサプライズ登場したSKY-HI。これまでもフィーチャリング経験のある2人だが、「LEGO」と続けて2曲を息ぴったりにパフォーマンスし、「この形は初めてだね」と仲睦まじげに話していた。
その後のトークではSKY-HIについてKEN THE 390が「BE:FIRSTも出るからいるかなと思ってLINEしたら現場居るってことで…」とBMSGの社長として現場に来る予定だったというSKY-HIに直接連絡を行い出演が決定したと振り返っていた。
その後はBE:FIRSTがゲストとして登場。「Gifted」「Bye Good bye」を圧巻の歌・ダンスで披露。2021年11月3日にともにデビューしたINIと初のイベントとなり、2組でトークを展開する一幕もあった。
そして最後にコメントを求められたSKY-HIは「INIさんとBE:FIRSTといつかやれたらいいねって言ってて、実際それが叶った。袖とか含めてピースフルだった。この空間が愛に溢れていてこの空間は地球に良い。皆で一緒に頑張りましょう」と締めていた。
ライブはINIによる「CALL 119」「cardio」で終演。カメラに向かって別れの挨拶をする場面では、木村、高塚、西洸人が地球のポーズを作ったり、後藤と藤牧京介でおんぶをしたりとわちゃわちゃ。終演後は全出演者で集合し、グループ・年代を超えて会話や自撮りを楽しむ姿が印象的だった。
見逃し視聴は24日23:59まで(チケットの販売は見逃し視聴終了日の昼12:00まで)本イベントの一部は、22日に特別番組としてTOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネットで放送される。(modelpress編集部)
M1.KILLING PART
・KEN THE 390ライブ
M1.Overall 1verseのみ
M2.Break All Remix(2verse)~インファイト(1verse)
M3.Nobody else w/ドス鯉倶楽部 (田島・西・池崎理人(※「崎」は正式には「たつさき」)
M4.Turn Up w/SKY-HI
M5.LEGO w/SKY-HI
M6.リフレイン
・BE:FIRSTライブ
M1.Gifted
M2.Bye Good bye
・INIによるエンディングライブ
M2.CALL 119
M3.cardio
SKY-HI、サプライズ登場
開演前、INIが登場すると「よろしくお願いします!」と元気よくスタッフに向けて挨拶、「We are INI!」と掛け声とともに円陣を組んでいた。「KILLING PART」で可愛らしくスタートするとそれぞれが自己紹介。田島将吾が緊張からか噛んだり、木村柾哉が「垣根を越えた…かきねで良いんだっけ?」と戸惑う一面を見せたりと、和やかなムードでステージの幕を開けた。そして、ゲストのKEN THE 390による「Turn Up」歌唱中にサプライズ登場したSKY-HI。これまでもフィーチャリング経験のある2人だが、「LEGO」と続けて2曲を息ぴったりにパフォーマンスし、「この形は初めてだね」と仲睦まじげに話していた。
その後のトークではSKY-HIについてKEN THE 390が「BE:FIRSTも出るからいるかなと思ってLINEしたら現場居るってことで…」とBMSGの社長として現場に来る予定だったというSKY-HIに直接連絡を行い出演が決定したと振り返っていた。
BE:FIRST登場でINIとトーク
EARTHDAY発表会では尾崎匠海と松田迅、木村柾哉と後藤威尊、許豊凡と高塚大夢(※「高」は正式にははしごだか)が“地球先生”となってほかのINIメンバーに今の“地球”にまつわる授業を展開。「マイクロプラスチック」「フードロス」「3R」「5R」をキーワードに、環境問題にまつわることについて講義を行った。その後はBE:FIRSTがゲストとして登場。「Gifted」「Bye Good bye」を圧巻の歌・ダンスで披露。2021年11月3日にともにデビューしたINIと初のイベントとなり、2組でトークを展開する一幕もあった。
INI・SKY-HI・KEN THE 390・BE:FIRST、豪華集結
最後には全ての出演者がステージに集結。KEN THE 390は「良いライブが沢山見れて、作って頂いて感謝」とコメント。RYOKIは「本日はこのような素晴らしい機会でステージを見れたことを感謝いたします」と感謝し「聞いてくださる方にゆとりのある感情を作ることが大事だと思うので、これから盛り上げて地球を大切にして行けたら」と音楽活動へのさらなる意気込みを語った。そして最後にコメントを求められたSKY-HIは「INIさんとBE:FIRSTといつかやれたらいいねって言ってて、実際それが叶った。袖とか含めてピースフルだった。この空間が愛に溢れていてこの空間は地球に良い。皆で一緒に頑張りましょう」と締めていた。
ライブはINIによる「CALL 119」「cardio」で終演。カメラに向かって別れの挨拶をする場面では、木村、高塚、西洸人が地球のポーズを作ったり、後藤と藤牧京介でおんぶをしたりとわちゃわちゃ。終演後は全出演者で集合し、グループ・年代を超えて会話や自撮りを楽しむ姿が印象的だった。
見逃し視聴は24日23:59まで(チケットの販売は見逃し視聴終了日の昼12:00まで)本イベントの一部は、22日に特別番組としてTOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネットで放送される。(modelpress編集部)
「JFN EARTHDAY SPECIAL TO THE FUTURE From INI」セットリスト
・INIによるオープニングライブM1.KILLING PART
・KEN THE 390ライブ
M1.Overall 1verseのみ
M2.Break All Remix(2verse)~インファイト(1verse)
M3.Nobody else w/ドス鯉倶楽部 (田島・西・池崎理人(※「崎」は正式には「たつさき」)
M4.Turn Up w/SKY-HI
M5.LEGO w/SKY-HI
M6.リフレイン
・BE:FIRSTライブ
M1.Gifted
M2.Bye Good bye
・INIによるエンディングライブ
M2.CALL 119
M3.cardio
【Not Sponsored 記事】
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