櫻坂46&日向坂46、乃木坂46卒業発表の生田絵梨花見守る “一期生”市來玲奈アナもエール<ベストアーティスト2021>
2021.11.17 22:07
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乃木坂46が17日、日本テレビ系年末の音楽の祭典『ベストアーティスト2021』(よる7時~4時間生放送)に生出演した。
この日は、元メンバーで同局アナウンサーの市來玲奈が、総合司会の櫻井翔らと共に進行を担当。今年10周年となる乃木坂46は、“ライブいいとこ取りメドレー”として代表曲「ガールズルール」「シンクロニシティ」等を含むメドレーを披露した。
一期生だった市來アナは乃木坂46の“曲振り”を担当し、「2011年、34人で結成された乃木坂46、これからもファンの皆さんとともに歴史を刻んでいってください!」とエールを送るとともに「おめでとう!乃木坂46、10周年スペシャルメドレーです」と祝福。感極まる表情も見せていた。
また、年内卒業を発表している一期生の生田絵梨花は「すごく寂しいのですが、最後までみんなとぬくもりを感じ合いながら楽しみたいと思っています」と挨拶。
乃木坂46のパフォーマンス中には、日向坂46、櫻坂46のメンバーが、生田の名前が入ったタオルを持ってステージを見守っていた。
2001年から放送開始し、20周年のメモリアルイヤーを迎えた今年は、全36組のアーティストが4時間生放送でパフォーマンスを届ける。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
一期生だった市來アナは乃木坂46の“曲振り”を担当し、「2011年、34人で結成された乃木坂46、これからもファンの皆さんとともに歴史を刻んでいってください!」とエールを送るとともに「おめでとう!乃木坂46、10周年スペシャルメドレーです」と祝福。感極まる表情も見せていた。
また、年内卒業を発表している一期生の生田絵梨花は「すごく寂しいのですが、最後までみんなとぬくもりを感じ合いながら楽しみたいと思っています」と挨拶。
乃木坂46のパフォーマンス中には、日向坂46、櫻坂46のメンバーが、生田の名前が入ったタオルを持ってステージを見守っていた。
櫻井翔総合司会「ベストアーティスト2021」
「ベストアーティスト」は、歌と共に一年を振り返り、『その年の日本』を描く音楽番組。総合司会は、13回連続となる櫻井。2001年から放送開始し、20周年のメモリアルイヤーを迎えた今年は、全36組のアーティストが4時間生放送でパフォーマンスを届ける。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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