「ベストアーティスト」20周年で幕張メッセに帰還 第1弾出演アーティスト発表
2021.10.30 21:54
views
嵐の櫻井翔が総合司会を務める日本テレビ系年末の音楽の祭典『ベストアーティスト2021』が、11月17日よる7時より幕張メッセから4時間で生放送される。第1弾出演アーティストが発表された。
2001年に放送開始された『ベストアーティスト』は、今年20周年のメモリアルイヤー。歌と共に一年を振り返り、『その年の日本』を描く音楽番組で、総合司会は13回連続となる櫻井。
昨年からのコロナ禍で、自粛生活で閉塞感の漂っていた毎日から少しずつ日常が戻りはじめ、ライブも開催されはじめた2021年冬。20周年を迎えた『ベストアーティスト』は、今年の大ヒット曲を大放出。“音楽の力”で4時間の熱狂ライブを描く。
今年は、幕張メッセからお届けするということで、ホームグラウンドに戻ってきたという嬉しさがあります。幅広い世代に、家族そろって楽しんでいただけるのが『ベストアーティスト』のいいところです。ご出演されるアーティストの方々と、見て下さるファンの皆さんが喜んでくれる、そういう番組を目指しています。アニバーサリーにふさわしい番組になるよう、今、出来ることを精一杯頑張らせていただきます。
昨年からのコロナ禍で、自粛生活で閉塞感の漂っていた毎日から少しずつ日常が戻りはじめ、ライブも開催されはじめた2021年冬。20周年を迎えた『ベストアーティスト』は、今年の大ヒット曲を大放出。“音楽の力”で4時間の熱狂ライブを描く。
MISIA「ベストアーティスト」初登場
番組には、今年を彩った大物アーティストが勢揃い。第1弾の発表は、MISIAが『ベストアーティス』初登場。今回披露するのは、ニューアルバム『HELLO LOVE』にも収録されている24時間テレビで誕生したチャリティーソング「歌を歌おう」を生歌唱。今年話題となった曲の数々をたっぷりとお届けする。(modelpress編集部)総合司会:櫻井翔コメント
20周年という歴史ある番組に携わることが出来て、改めて光栄に思います。2008年までは、一出演者として出させていただいていた番組の節目のタイミングで司会として参加しているというのは感慨深いものがあります。昨年、ステイホームで部屋を整理していたら、一番最初に司会をした時(2009年)の台本が出てきて、見るだけで緊張感が蘇ってきました。随分早いタイミングで大役を務めさせていただいたと思いますし、そのようなチャレンジをさせていただいたからこそ今日の自分がある、という気がします。今年は、幕張メッセからお届けするということで、ホームグラウンドに戻ってきたという嬉しさがあります。幅広い世代に、家族そろって楽しんでいただけるのが『ベストアーティスト』のいいところです。ご出演されるアーティストの方々と、見て下さるファンの皆さんが喜んでくれる、そういう番組を目指しています。アニバーサリーにふさわしい番組になるよう、今、出来ることを精一杯頑張らせていただきます。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「音楽」カテゴリーの最新記事
-
JO1、念願の単独東京ドーム公演で進化を証明「この11人で、もっと高い上のステージに行きたい」WEBザテレビジョン
-
夫婦共演はタブー? 高橋一生&飯豊まりえの『岸辺露伴』再共演が業界で話題の理由ENTAME next
-
BE:FIRST、初のワールドツアー『BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-』開幕!WWS channel
-
なにわ男子、2024年ツアーBlu-ray&DVD本日リリース 特典には誕生日祝福の様子・天然エピソードも収録モデルプレス
-
2年目に突入したME:Iが3rd SINGLE『MUSE』をリリース、AYANE「また新しいME:Iの一面が垣間見えた感じがしました」WEBザテレビジョン
-
&TEAM・HARUA、メンバーのトーク中にハプニング「2人のケミが良い」と褒められた直後【Go in Blind (月狼)ショーケースレポ】モデルプレス
-
&TEAM・MAKI「LUNEの皆さんを見ると覚醒する」熱烈な思いにファン歓喜【Go in Blind (月狼)ショーケースレポ】モデルプレス
-
なぜ小泉今日子はずっと魅力的なのか? 『最後から二番目の恋』がオトナ女子の心をほぐすワケENTAME next
-
SUPER BEAVER、ライブ当日に急遽延期発表 渋谷龍太が喉の不調訴え 【全文】モデルプレス