嵐(提供写真)

嵐、2年連続7度目の受賞 「第35回日本ゴールドディスク大賞」発表<受賞作品・アーティスト>

2021.03.15 00:00

一般社団法人日本レコード協会は15日、「第35回 日本ゴールドディスク大賞」の受賞作品・アーティストを発表した。


「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門は嵐が2年連続7度目

今回の受賞作品・アーティストは、69作品・アーティストとなり、この1年間に最も活躍したアーティストに授与される「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門は、が2年連続7度目の受賞、洋楽部門はクイーンが3年連続4度目の受賞。

「ベスト・エイジアン・アーティスト」は、BTSが3年連続の受賞に加え、「アルバム・オブ・ザ・イヤー(アジア)」、「ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー(アジア)」「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(アジア)」など計8冠の受賞となった。

また、今回より市場トレンドを反映するべく、ストリーミング売上をアーティスト賞への集計対象に加算。さらに再生回数上位に授与される「ストリーミング賞」を新設。対象期間に配信開始された楽曲のうち最もストリーミング再生回数の多かった作品に授与される「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング」では、Official髭男dism『I LOVE…』、The Chainsmokers『Closer (Tokyo Remix)(feat. 新田真剣佑)』、BTS『Dynamite』が記念すべき初受賞作品となった。

日本ゴールドディスク大賞ならびに対象期間について

日本ゴールドディスク大賞は、当協会が1987年に制定し、以来毎年当該年度のレコード産業の発展に大きく貢献したアーティストおよび作品を顕彰しているもの。

本賞の選考基準は「CD、音楽ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と音楽配信の売上実績」という客観的な指標に基づいており、今回は当該年度(2020 年1月1日~12月31日)の売上実績に基づき各賞を授与している。

「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」は対象期間中のCD、音楽ビデオ、音楽配信等の正味売上金額およびストリーミング小売換算相当金額の合計が最も多いアーティストに贈られる賞(邦楽、洋楽各1組)。

ストリーミング再生回数は、GfK Japan(ジーエフケー・インサイト・ジャパン株式会社)の提供データを元に当協会にて再生回数を算出。集計対象の音楽ストリーミングサービスはAmazon Music Unlimited、Apple Music、AWA、dミュージック月額コース、Google Play Music、HMVmusic powered by KKBOX、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、RecMusic、Spotify。

主な部門の受賞作品・アーティストの喜びの声やコメントは以下。

アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽):嵐

昨年12月31日をもって活動を休止したが、2年連続、史上初7度目の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)を受賞。今回は、アルバム『This is 』が「ベスト5 アルバム」(邦楽)、シングル『カイト』が「ベスト5シングル」を受賞、さらに、デビュー20周年ライブを収録した『ARASHI Anniversary Tour 5×20』が「ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)「ベスト3ミュージック・ビデオ」を受賞し、計5冠獲得の栄誉に輝いた。

<対象期間の売上実績>
アルバム:1,012,456 枚
シングル:1,262,395 枚
音楽ビデオ:1,077,978 枚

アーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽):クイーン

クイーン(提供写真)
クイーン(提供写真)
クイーンが3年連続4度目の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(洋楽)に輝いた。洋楽部門でのアーティスト・オブ・ザ・イヤー3年連続受賞は第12回~14回受賞のセリーヌ・ディオン以来2組目。

<対象期間の売上実績>
アルバム:90,011 枚
音楽ビデオ:7,041 枚
音楽配信:117,169 ダウンロード

【受賞コメント】
<ブライアン・メイ>
親愛なる日本の皆さま、この度は3年連続インターナショナル・アーティスト・オブ・ザ・イヤーに選出していただきありがとうございます!とても光栄です!長年に及ぶ日本との特別な絆は私たちにとって非常に大切なことです。この困難な状況を乗り越えて皆さんと早く逢えることを楽しみにしています。ドウモ・アリガトウ!ジャパン・ロックス!

<ロジャー・テイラー>
3年連続インターナショナル・アーティスト・オブ・ザ・イヤーに選出していただきとても光栄です!日本との長く親密な関係がいまだに強力で継続していることを誇りに思います。心から感謝いたします。

ベスト・エイジアン・アーティスト:BTS

BTS(提供写真)
BTS(提供写真)
「ベスト・エイジアン・アーティスト」はBTSが3年連続3度目の受賞。今回は、『MAP OF THE SOUL:7 ~ THE JOURNEY ~』が「アルバム・オブ・ザ・イヤー」(アジア)と「ベスト3アルバム」(アジア)を受賞。さらに『MAP OF THE SOUL : 7』が「ベスト3アルバム」(アジア)、『BTS WORLD TOUR 'LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF' - JAPAN EDITION』が「ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー」(アジア)、『Dynamite』が「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」(アジア)、「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング」(アジア)、「ベスト5ソング・バイ・ストリーミング」を受賞し、計8冠獲得の快挙を成し遂げた。

【受賞コメント】
僕たちが3年連続ベスト・エイジアン・アーティスト賞を受賞することになりました。 いつも僕たちに多くの愛と応援をくださる ARMY の皆さん本当にありがとうございます。 そして、良い音楽とステージを皆さんにお見せできるように支援してくださるパン・シヒョクPDといつも尽力いただいているBig Hitスタッフの方々にも感謝の気持ちを伝えたいです。

ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽):SixTONES

SixTONES(提供写真)
SixTONES(提供写真)
対象期間中にデビューしたアーティストのうち、CDなどの売上合計が最も多いアーティストに授与する「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)。今回は2020年1月22日にデビューしたSixTONESが受賞した。

なお、対象期間中にデビューした邦楽アーティストで、作品・楽曲の正味売上金額およびストリーミング小売換算相当金額合計の上位5組であるベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)は、SixTONEのほか、JO1、Snow Man、NiziU、YOASOBIだった。

【受賞コメント】
こんな素晴らしい賞を頂き、ありがとうございます!応援してくれているファンの皆さまに、改めて感謝の気持ちでいっぱいです!2020年は色々な意味で忘れられない年になりました。CDデビューして以来、たくさんの作品をお届けでき、またグループとしても個人としても、沢山の番組や取材に呼んで頂き、多くの方々にSixTONESの事を知って頂くきっかけを作って頂きました。今後もSixTONESをさらに多くの方に知って頂けるよう、そして「SixTONESがいて良かった!」と感じてもらえるような、たくさんのエンターテインメントを届けられるグループを目指して、一層頑張っていきたいと思います!(SixTONES・ジェシー)

アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽):STRAY SHEEP/米津玄師

米津玄師『STRAY SHEEP』(提供写真)
米津玄師『STRAY SHEEP』(提供写真)
対象期間中に最も売上枚数が多いアルバム作品に授与する「アルバム・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)は、2020 年 8 月に発売された米津玄師の『STRAY SHEEP』が受賞。同作品は「ベスト5アルバム」(邦楽)も受賞。米津玄師は、本賞と共に『感電』が「ベスト5ソング・バイ・ダウンロード」を受賞した。

対象期間中に発売されたアルバムの正味売上枚数上位5作品であるベスト5アルバム(邦楽)はほか、『This is 』()、『L&』(King & Prince)、『CEREMONY』(King Gnu)、『Strawberry Prince』(すとぷり)。

『STRAY SHEEP』は2020年8月5日にリリースされた5枚目のオリジナルアルバム。「Lemon」「Flamingo」「馬と鹿」などのシングル曲をはじめ、話題のドラマ主題歌「感電」や「パプリカ」「まちがいさがし」といったセルフカバー楽曲も収録。200万セールスを突破し、オリコン年間ランキングおよびBillboard JAPAN年間チャートでは史上初となるアルバム主要3部門制覇を達成するなど、2020年度の年間ランキングを席巻した。

シングル・オブ・ザ・イヤー:Imitation Rain/D.D. SixTONES vs Snow Man D.D./Imitation Rain Snow Man vs SixTONES

SixTONES『Imitation Rain/D.D.』(提供写真)
SixTONES『Imitation Rain/D.D.』(提供写真)
Snow Man『D.D./Imitation Rain』(提供写真)
Snow Man『D.D./Imitation Rain』(提供写真)
今回の「シングル・オブ・ザ・イヤー」はSixTONESSnow Manの同時デビューシングル『Imitation Rain/D.D.』『D.D./Imitation Rain』が受賞。同曲は「ベスト5シングル」を受賞したほか、Snow Manは2ndシングル『KISSIN' MY LIPS/Stories』が「ベスト5シングル」を受賞した。

対象期間中に発売されたシングルの正味売上枚数上位5作品であるベスト5シングル(邦楽)はほか、『カイト』()、『失恋、ありがとう』(AKB48)、『しあわせの保護色』(乃木坂46)が受賞。

【受賞コメント】
大変な世の中でありながらも、僕たちのCDを手に取って聴いて頂いたファンの皆様のおかげです。本当にありがとうございます!戦友でもあり、兄貴的存在として色々と学ばせてくれた先輩でもあるSnow Manと一緒にCDデビューできた事は、僕たちSixTONESにとっても一生の誇りです。そしてデビュー曲『Imitation Rain』を作ってくださった X JAPAN の YOSHIKIさんにも感謝です。『Imitation Rain』は僕たちにとっての宝物であり、人生の最後まで歌い続ける楽曲になると思います!今後も変わらず全力で音楽を届けられるよう、頑張っていきます!(SixTONES・ジェシー)

僕達の第一歩目であるデビュー曲『D.D./Imitation Rain』で光栄な賞をいただけたのは、支えてくださり、いつも応援してくださっている沢山のファンの皆様のお陰です。同時デビューさせていただいたSixTONESとこれからも切磋琢磨しながら、日本のみならず海外の皆様にも楽しんでいただけるパフォーマンスを提供していきたいと思っております。(Snow Man

ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング(邦楽):I LOVE…/Official髭男dism

Official髭男dism『I LOVE...』(提供写真)
Official髭男dism『I LOVE...』(提供写真)
今回より新設したストリーミング賞。対象期間中に配信開始された楽曲のうち最もストリーミング再生回数の多かった作品に授与される「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング」(邦楽)の記念すべき初受賞作品は、Official髭男dismの『I LOVE…』となった。本作品は「ベスト5ソング・バイ・ストリーミング」も受賞したほか、対象期間中に有料でダウンロード配信が開始された作品の中で最もダウンロード数の多い作品(シングルトラック)に授与される「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」(邦楽)、さらに「ベスト5ソング・バイ・ダウンロード」も受賞し、計4冠を獲得した。

【受賞コメント】
自分たちの音楽が沢山の方に届いていること、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。これからもリスナーの皆さんへの感謝の思いを持って、楽曲制作に励んでいこうと思います。

ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング(洋楽):Closer(Tokyo Remix)(feat. 新田真剣佑)/The Chainsmokers

Closer(Tokyo Remix)(feat. 新田真剣佑)/The Chainsmokers(提供写真)
Closer(Tokyo Remix)(feat. 新田真剣佑)/The Chainsmokers(提供写真)
今回より新設した「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング」(洋楽)は The Chainsmokersの『Closer (Tokyo Remix)(feat. 新田真剣佑)』が受賞した。本作品は「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」(洋楽)も受賞し2冠となった。

【受賞コメント】
自分たちの歌が新しいかたちで日本のファンにも聞いてもらえることが本当に嬉しいです。また皆さんの前でパフォーマンスできる日を楽しみにしています。

ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング(アジア) :Dynamite/BTS

BTS『Dynamite』(提供写真)
BTS『Dynamite』(提供写真)
「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング」(アジア)の初受賞作品となったのはBTS『Dynamite』。本作品はさらに、「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」(アジア)、「ベスト5ソング・バイ・ストリーミング」も受賞し3冠獲得となった。対象期間中にストリーミング配信が開始された作品のうち、再生回数合計の上位5作品(シングルトラック)であるベスト5ソング・バイ・ストリーミングはこのほか、『裸の心』(あいみょん)、『I LOVE...』(Official髭男dism)、Make you happy(NiziU)、炎(LiSA)だった。

特別賞:香水/瑛人

瑛人『香水』(提供写真)
瑛人『香水』(提供写真)
対象期間中、音楽産業に大きく寄与し、その年のレコード産業を象徴する活躍となった人物・作品に与えられる特別賞。今回は瑛人の『香水』が受賞した。同曲は、動画プラットフォームTikTokから話題となりヒットチャートを席巻、2020年を代表するヒット曲の一つとなった。瑛人は今回が日本ゴールドディスク大賞初受賞で特別賞の栄誉に輝いた。

【受賞コメント】
ゴールドディスク大賞「特別賞」に選んでいただきありがとうございます。「香水」は僕にとって初めてのレコーディングで、音楽配信サービスを使って自分で配信した曲なんですが、たくさんの方に聴いてもらって本当に嬉しいです。僕らしく日常で感じたものを歌にしていって、みなさんの胸に届けられるように頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします。

特別賞:LiSA

LiSA(提供写真)
LiSA(提供写真)
第35回日本ゴールドディスク大賞特別賞は、LiSAが受賞。2020年10月に音楽配信、シングル作品としてリリースされた『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌『炎』は、「ベスト5ソング・バイ・ダウンロード」「ベスト5ソング・バイ・ストリーミング」を受賞。映画とともに様々な記録を打ち立て、老若男女問わず幅広い世代に受け入れられる1曲となった。

【受賞コメント】
この度は栄えある賞をいただきありがとうございます。たくさんの方に楽曲や活動をお楽しみいただき幸せです。これからも作品や楽曲に誠実に向き合いながら、LiSAの音楽を皆様にお楽しみいただけるように精一杯お届けします。今日もいい日だっ。

(modelpress編集部)

「第35回 日本ゴールドディスク大賞」(提供写真)
「第35回 日本ゴールドディスク大賞」(提供写真)
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