関ジャニ∞、渋谷すばるとの“最後の選曲”にファン涙&感謝 7人最後のテレビ出演で反響殺到
2018.07.09 01:08
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関ジャニ∞が8日、「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系、毎週日曜よる11時10分~)に生出演。12月31日をもってジャニーズ事務所を退所する渋谷すばるは、グループとして最後のテレビ出演となり、7人の関ジャニ∞の見納めとなった。ネット上では、関ジャニ∞が最後に披露した選曲に多くの反響が寄せられている。
“7人の関ジャニ∞”見納め 最後に選んだ曲は
この日は番組史上初の生放送で、後半には関ジャニ∞7人が揃う最後の生ジャムセッションとして、スペシャルゲストに東京スカパラダイスオーケストラが登場し、関ジャニ∞と対バン形式で「無責任ヒーロー」を生披露。そして、関ジャニ∞が「7人で最後に披露したい曲」として選んだ1曲目は「大阪ロマネスク」。同曲は、デビュー当時からライブで歌い続けて来た曲であり、発売中のベストアルバム「GR8EST」では、「大阪ロマネスク feat.葉加瀬太郎」が収録。それを機にMVも制作されたが、テレビでは一度も披露しておらず、この日が初披露となった。
その後、今でこそバンドグループとしても世に知られている関ジャニ∞が、2010年に初めて発売したバンド曲「LIFE~目の前の向こうへ~」を最後の曲として披露。当時、楽曲タイトルはメンバー全員で考え、サブタイトルである「~目の前の向こうへ~」は渋谷が考案したものだった。
関ジャニ∞の最後の曲にファン涙と感謝
そんなファンにとっても大切な2曲を歌唱した関ジャニ∞。ネット上では「最後に大阪ロマネスクとLIFEを選んでくれてありがとう」「ロマネを聴いて涙腺崩壊した…」「LIFEは今の関ジャニ∞を作った始まりの曲と言っても過言ではないよね。思い入れの強いこの曲を最後に歌ってくれて涙がとまらない」「関ジャニ∞7人のラスト、最高にかっこよかった!ありがとう!」など涙や感謝の声で溢れかえっていた。また、渋谷が「LIFE~目の前の向こうへ~」の曲中に「eighter~!!」とファンを呼んだことから、「すばるくん、最後にeighterと叫んでくれてありがとう」「いつものようにエイターと言ってくれたすばるくんに泣いた」など感動する声が続出していた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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