水原希子、EXILE・MATSUら豪華集結 ファレル・ウィリアムスのMV出演
2014.05.13 21:56
views
米シンガーソングライターのファレル・ウィリアムスのシングル『ハッピー』の日本版ミュージックビデオに、モデルの水原希子やEXILE・MATSUら、豪華メンバーが出演した。
ファレル・ウィリアムスが、4月30日に発売した8年ぶりとなるニュー・アルバム『GIRL/ガール』。今回、アルバム収録曲であるヒット・シングル『ハッピー』の日本版ミュージックビデオが公開された。
今回公開された日本版には、ファレルの旧友であるクリエイティブ・ディレクターのNIGOが監督を務め、ファレル自身も登場。そこには、水原希子やMATSU(EXILE)、NAOTO(EXILE/三代目J Soul Brothers)、ふなっしーなど、NIGOと親交が深く、ファレルを深くリスペクトする日本の豪華アーティストたちも出演した。
■『ハッピー』の日本版ミュージック・ビデオ/出演アーティスト(五十音順/敬称略)
井浦新/VERBAL(m-flo)/オカダ・カズチカ(新日本プロレス)/氣志團/久保田利伸/小木“POGGY”基史(ユナイテッドアローズ)/コブクロ/スチャダラパー/DJ LOVE(SEKAI NO OWARI)/DEXPISTOLS/TERIYAKI BOYZ/NAOTO(EXILE/三代目J Soul Brothers)/中邑真輔(新日本プロレス)/BiS/ふなっしー/槇原敬之/MATSU(EXILE)/水原希子/YOON(AMBUSH)/若旦那
■ファレル・ウィリアムス プロフィール
シンガー、ソングライター、プロデューサーとしてはもちろん、ファッション/カルチャー・アイコンとしても世界にその名を知らしめるスーパー・マルチ・アーティスト。“ザ・ネプチューンズ”のメンバーとして10代の頃からプロデュース業に関わり、2001年に自身が楽曲&プロデュースを手掛けたブリトニー・スピアーズのシングル「アイム・ア・スレイヴ・フォー・ユー」が初のチャート1位を獲得、その後もネリー、ジャスティン・ティンバーレイク、グウェン・ステファニー、マドンナ、シャキーラ、カニエ・ウェスト等、数多くのビック・アーティストやヒット・ソングの楽曲に携わり、2013年には、同年最大のヒット曲といわれるダフト・パンク「ゲット・ラッキー」とロビン・シック「ブラード・ラインズ」の両楽曲ほか、全米アルバム・チャート1位を獲得したビヨンセ、Jay-Z、マイリー・サイラス等の楽曲も手掛け、第56回グラミー賞では「最優秀プロデューサー賞」他ダフト・パンクと共に主要2部門(「最優秀レコード賞」「最優秀アルバム賞」)を含む計4冠を獲得した。
今回公開された日本版には、ファレルの旧友であるクリエイティブ・ディレクターのNIGOが監督を務め、ファレル自身も登場。そこには、水原希子やMATSU(EXILE)、NAOTO(EXILE/三代目J Soul Brothers)、ふなっしーなど、NIGOと親交が深く、ファレルを深くリスペクトする日本の豪華アーティストたちも出演した。
『ハッピー』とは
『ハッピー』は世界175カ国のiTunesチャートで1位に輝き世界20カ国以上のナショナル・チャートで1位にランクイン、本国アメリカではシングル・チャートで10週連続1位(5月10日付ビルボードHOT 100)を獲得し、オフィシャル・ミュージックビデオもYouTubeでの再生回数が既に2億3,000万回を突破、また世界140カ国から計1,500以上のファンによるビデオがウェブ上に公開している。(モデルプレス)■『ハッピー』の日本版ミュージック・ビデオ/出演アーティスト(五十音順/敬称略)
井浦新/VERBAL(m-flo)/オカダ・カズチカ(新日本プロレス)/氣志團/久保田利伸/小木“POGGY”基史(ユナイテッドアローズ)/コブクロ/スチャダラパー/DJ LOVE(SEKAI NO OWARI)/DEXPISTOLS/TERIYAKI BOYZ/NAOTO(EXILE/三代目J Soul Brothers)/中邑真輔(新日本プロレス)/BiS/ふなっしー/槇原敬之/MATSU(EXILE)/水原希子/YOON(AMBUSH)/若旦那
■ファレル・ウィリアムス プロフィール
シンガー、ソングライター、プロデューサーとしてはもちろん、ファッション/カルチャー・アイコンとしても世界にその名を知らしめるスーパー・マルチ・アーティスト。“ザ・ネプチューンズ”のメンバーとして10代の頃からプロデュース業に関わり、2001年に自身が楽曲&プロデュースを手掛けたブリトニー・スピアーズのシングル「アイム・ア・スレイヴ・フォー・ユー」が初のチャート1位を獲得、その後もネリー、ジャスティン・ティンバーレイク、グウェン・ステファニー、マドンナ、シャキーラ、カニエ・ウェスト等、数多くのビック・アーティストやヒット・ソングの楽曲に携わり、2013年には、同年最大のヒット曲といわれるダフト・パンク「ゲット・ラッキー」とロビン・シック「ブラード・ラインズ」の両楽曲ほか、全米アルバム・チャート1位を獲得したビヨンセ、Jay-Z、マイリー・サイラス等の楽曲も手掛け、第56回グラミー賞では「最優秀プロデューサー賞」他ダフト・パンクと共に主要2部門(「最優秀レコード賞」「最優秀アルバム賞」)を含む計4冠を獲得した。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「音楽」カテゴリーの最新記事
-
CANDY TUNE「サツコレ」大トリ飾る バズリ曲から話題の新曲まで豪華4曲“かわいさ全開”ステージ【サツコレ2025A/W】モデルプレス -
IS:SUE、最新ビジュアル公開 闇の中で光放つ存在表現【PHASE】モデルプレス -
「ひとりで生きること」は寂しさだけじゃない “終活ドラマ”が映す新しい「老後のかたち」ENTAME next -
LDH新オーディション「ガルバト」5次審査進出者発表 16人から2人脱落モデルプレス -
“セルフプロデュースアイドル”瀬名ちひろ、美スタイル輝くオフショル×ミニ丈衣装で2曲披露 想い乗った歌声で会場魅了【サツコレ2025A/W】モデルプレス -
万バズ連発・OWV、フリーライブ開催決定 約45分間のライブパフォーマンスを予定モデルプレス -
【何観る週末シネマ】サザンの主題歌が泣かせる…映画『盤上の向日葵』坂口健太郎の“哀しき天才”が胸を打つENTAME next -
アニメ『奇面組』で再燃する論争、懐かし作品の“令和リメイク”は必要なのかENTAME next -
「女優=細い」はもう古い 仲間由紀恵・池脇千鶴・野呂佳代がドラマで見せる“リアルな女性の強さ”ENTAME next
