<里帰りか旦那の育休か?>「断ったら実母がキレるかも」揺れる妊婦が選ぶべき子育てのかたちとは
2026.05.11 21:15
提供:ママスタ☆セレクト

妊娠がわかった瞬間から、周囲の期待や思いが一気に動き出すことがあるのではないでしょうか。とくに実母と旦那さん、それぞれの立場からの「こうしたい」が重なると、うれしさと同時に戸惑いが生まれるかもしれません。今回の投稿者さんも、まさにその板挟みの状況に悩んでいました。
『先月妊娠が判明しました。実母に伝えたところ「お母さん頑張るね」と張り切っています。一方で旦那は1年間の育休を取りたいとのこと。2LDKで昼間ずっと旦那と実母が一緒にいる状況は正直気をつかいます。でもどちらの気持ちも無下にできなくて……』
旦那さんは教職で、2か月間の育休を取るならむしろ4月から1年間休んだ方がいいとのこと。実母の「娘と一緒に孫を抱きたい」という夢と、旦那さんの「主体的に育児にかかわりたい」という強い意欲。どちらも愛情ゆえの思いだからこそ、簡単に優先順位をつけられず悩んでしまいますね。
一緒に子育てしていくのは夫婦。旦那が優先
コメントで目立ったのは、「これから一緒に子育てしていくのは夫婦なのだから、旦那さんを優先すべき」という意見でした。
『迷う余地なく旦那を優先。パパとばあば、どちらが子どもにとって大事か考えたらわかる』
『これから一緒に子育てしていくのは旦那。旦那の意見をないがしろにしてはダメ』
『里帰りせず夫婦でスタートした方が、イクメンになりやすいと思う』
実際に育児を担う中心は夫婦です。最初の時期から一緒に試行錯誤することで、パパとしての自覚やスキルが育ちやすいかもしれません。また、「実母のサポートは必ずしも快適とは限らない」という体験談も。
『里帰りしたけれど、実母がうるさくてすぐ帰ってきた』
『案外実母にも気をつかうし、衝突もあるよ』
身近な存在だからこそ遠慮がなくなり、ストレスにつながるケースもあるようです。
実母の気持ちは嬉しい。“距離ある協力”を
一方で、実母の気持ちを完全に否定する必要はないという意見も見られました。
『実母には別のかたちでサポートしてもらえばいい』
『育休後に頼る場面は必ずくるから、そのときにお願いするのもあり』
『頻度を決めて、たまにきてもらうくらいで十分』
同居ではなく、必要なときに頼る距離感が現実的だとママたちは感じるようです。実母の存在は心強いものですが、かかわり方を誤ると夫婦のペースを乱してしまうこともあります。だからこそ、役割の線引きをすることが重要なのかもしれません。
折衷案としての“段階的サポート”
両方の気持ちを大切にする方法として、段階的にかかわる案も挙がりました。
『出産後1か月は実家で実母に頼り、その後は夫婦で育児する』
『産後すぐは実母、その後は旦那の育休にバトンタッチ』
出産した直後は体の回復もあり、実母のサポートが助かる場面も多い時期ではないでしょうか。その後、夫婦主体へ移行することでバランスを取るという考え方です。状況や出産時期によって柔軟に組み合わせることも、ひとつの選択肢でしょう。
実は…見すごせない「実母の呪縛」
投稿者さんが抱える悩みの根底には、もうひとつ大きな要素がありました。「実母は怒ると怖い。感情的に声を荒らげるし、逆らえない」と断りにくい状況のよう。これについては、厳しいながらも本質を突く意見が寄せられています。
『矢面に立って頑張らなきゃいけないのはあなたでしょ? これからも実母の意思を優先し続けるの?』
『一生、実母から逃れられなくなるよ。自分の家庭は自分で守らないと』
子育ての主役はあくまで夫婦です。今、きっちりと線を引かなければ、これからも口出しをされて苦い思いをするかもしれません。このタイミングは、「親からの自立」をあらためて考える機会なのでしょう。
夫婦で学ぶ子育て
育休を肯定する声のなかでとくに印象的だったのは、「夫婦で育児を学ぶ時間の大切さ」を強調する意見です。
『赤ちゃんの時期はやってみないとわからないことだらけ。育休が取得できるなら、そこでパパもたくさん学んでたくさん考えてもらうべき。夫婦で経験することに意味がある』
『はじめての子どもを旦那とふたりきりで乗り切りました。同じツラさを共有できた経験が、夫婦の絆になった』
『子どものために頑張ろうとしてくれているのが伝わってくる』
育児は“手伝う・手伝われる”関係ではなく、“一緒に担う”ものではないでしょうか。そのスタート地点に旦那さんが立てるかどうかは、その後の家庭のかたちにも影響するかもしれません。周囲の支えに感謝しながらも、中心にいるのは自分たちであるという意識が、これからの関係を整えるカギになるはずですよ。
文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・善哉あん
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