<令和のお金の価値観>今どき出産費用は夫婦で折半するもの?もし足りなかったら祖父母が出す?
2026.04.22 09:30
提供:ママスタ☆セレクト

子どもが結婚してお嫁さんが妊娠したら、出産やその後の生活にもお金がかかります。それらの費用について疑問を抱いているママから、ママスタコミュニティにこんな投稿がありました。
『ネットで令和男子のお金の価値観の話があり、そこで出産費用は奥さんと折半することが話題になっていました。もし折半するならば、出産費用とその後3年は専業主婦でいられる費用を息子が出すように言います。息子が折半しないならば、仕方ないからうちから出そうと思います。これは甘すぎですか? でも出産費用折半というのは、ちょっとありえなくないですか?』
投稿者さんがネットで見た話によると、出産費用などを夫婦で折半することもあるようですね。投稿者さんは息子さんがお金を出せない場合は、親である自分たちが負担することを考えているようです。他のママたちからも「出産費用を夫婦で折半」について、さまざまな意見が寄せられました。
出産費用は補助があるけど…?
『出産費用は補助があるはずなのに、折半する必要はあるの? ほとんどお金はかからなかったよ』
出産をする際には、「出産育児一時金」として、子ども1人につき原則50万円が支給されます。これは公的医療保険に加入していることが条件にはなります。直接支払制度を利用する場合は、出産した本人が窓口で支払うのは、費用の総額から出産育児一時金の50万円を差し引いた額です。出産育児一時金の金額内に収まれば当然、折半するかどうかで悩む必要はないでしょう。
ただ出産費用は地域によって異なり、実際には出産育児一時金の金額内に収まらないケースも多々あります。その場合、不足分の費用はみなさんどうしていたのでしょう?
参考:厚生労働省|出産育児一時金等について
出産費用は家計から出すものでは?
『ありえないね。結婚して家計から出すから、折半なんて考えにはならないもの』
『出産費用なんだから、家計から出せばいい』
出産費用は夫婦にとって大切な子どもを産むためのものです。夫と妻それぞれがお金を出すという考えに、違和感があるという意見がありました。夫婦のお金をどちらかが管理するかはわかりませんが、「家計から出す」のがスムーズな方法ではないでしょうか。すでに出産を経験したママたちも、夫婦で折半したという感覚ではないのかもしれませんね。
もともと夫婦で財布が別であれば、実質折半かも
『生活口座のようなものを作って、お互いが定期的に決まった額を入れていて、出産関連もそこから払うなら折半でもいいと思う』
共働きの夫婦は、別財布で生活していることもあります。たとえば生活費は共通の口座を作って、それぞれがそこにお金を入れて日々の支払いを行うケースもありますね。出産費用も共通口座から支払うとなれば、それぞれが入れたお金を使うことになります。こうした場合は、結果的に夫婦で折半したという形になるのでしょう。
出産費用だけでなく、夫婦のことは本人たちに任せて!
『息子とはいえ、人の家の方針に口を出すべきではないかな。奥さんがバリキャリだったら、3年間専業主婦なんて嫌かもしれない』
『そんなことは息子夫婦が決めることで、投稿者さんがアレコレ手出し口出しすることではないよ』
今回の投稿では、場合によっては親が出産費用を負担するという内容でした。万一息子さんから相談があれば話を聞くのはよいでしょうが、親の方から提案するのは考えものかもしれませんね。いくら息子さんでも、家庭を持った以上奥さんと話し合って決めていくべきで、横から口を挟むのは避けた方がよさそうです。
費用の援助も、やりすぎは禁物
『甘すぎ。子どもを産んだら、ドンドンお金が必要になっていくよ。その都度援助していくの?』
またここで息子さんのためにお金を出してしまうと、その先もずっと頼られる可能性もあります。子育てにはお金がかかりますから、何かあればその都度援助を求められる関係になってしまうかもしれません。ずっと援助し続けられるだけのお金があるならよいでしょうが、そうでないならば、お金のことは自分たちで考えてもらいましょう。子どもが結婚して自立した際には、「親が口出ししない」ことも大切になってきそうですね。
※標準的な出産費用の自己負担無償化に向けた制度設計は2026年度に予定されていますが、この記事の作成時点では導入されていません。
文・こもも 編集・有村実歩 イラスト・猫田カヨ
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