<子どもを置いてランチはアリ?>旦那は不在。息抜きしたいけど小学生だけで留守番させていい?
2026.03.10 09:30
提供:ママスタ☆セレクト

子どもが成長してくると、「どこまで親が付き添うべきか」「どこから子どもに任せてもよいのか」に迷う場面が増えてくるのではないでしょうか。とくに悩ましいのが、ママの息抜きで家を空けるとき。今回の投稿は、小学4年生と6年生の子どもを留守番させて、ママがランチに行くことについてです。
『子どもは4年生と6年生。土曜日に友だちとランチ数時間行きたい。土曜日は子どもたち、遊びに行くこともあれば、家ですごすこともある。旦那は仕事。どう思う?』
子どもが高学年になり、昼間にママが自分の楽しみで家を空けることはどうなのでしょうか? 寄せられた声をもとに、ママたちの本音を見ていきます。
子どもを置いてのランチは「なし」派の意見
少なくなかったのが「その条件なら行かない」という慎重な声でした。学校に行っている間ならともかく、子どもだけの留守番は不安が伴うものでしょう。
『行かないな。もし何か不測の事態があったら後悔したくない。ランチごときで』
『預かってもらえる状況ならいいけれど、小学生のうちは大人の目がない状態になるならなし。高学年でもまだ心配』
とくに「旦那が不在」という点を重く見るママもいました。
『旦那がいないなら行かないかな。子どもたちとランチに行くと思う』
大人がいるのといないのとではまったく条件は違います。小学生がいても旦那さんがいるなら、安心してママも出掛けられますよね。また過去の経験から不安を感じるママもいました。
『近所で子どもが行方不明になったことがあった。しっかりしているように見えて、小学生はまだ正しい判断ができないものだよ』
大人びていても、小学生はまだ子どもです。「結果的に何も起きなかったとしても、もしもの後悔はしたくない」という思いが、行かないという選択につながっているようです。
条件付きなら「あり」派の声
一方で、条件を整えれば問題ないと考えるママもいます。
『近所ならあり。連絡貰えれば駆け付けられるし、地震とかでも何とか対応できるかな』
『早目にお昼ご飯を食べさせてから行く。小6と小4でしょ? 数時間なら余裕』
『気にしない人は平気だと思う。私は心配性なので近所で1時間くらいにするかも』
『移動とランチで3時間くらいなら留守番の練習にちょうどいいのでは? 宿題したり遊んでいたりしたらあっという間だよね』
子どもを外に出さない、友だちを呼ばせないなど、ルールを決めたうえでの留守番を提案する声がありました。またガス栓を確認するなど、誰がきても出ないように約束させるなど安全面に配慮してから出掛けるとの意見もありました。子どもが高学年ならランチくらい大丈夫とママたち。でも土日なのにママ自身の楽しみのために留守番をさせることに、後ろめたさを感じる場合もあるのではないでしょうか。罪悪感を和らげる工夫をするママもいました。
『うちなら子どもの好きなファストフードを大量買いしておくわ』
留守番に慣れているかどうか、普段の生活スタイルも判断材料になるようです。
不安ならやめた方がいい
意見のなかで共通していたのは、「ママ自身の気持ち」を重視する視点でした。「どう思う?」とママたちに聞く時点で、投稿者さんにも不安があるのかもしれません。
『年齢的には微妙なラインだけれど、自分なら行かない。結果的に大丈夫だったとしても、ずっと不安でソワソワして早く帰りたくなるだけだもん。楽しめないよ』
年齢的には可能でも、心が落ち着かないならムリをしない方がよいという考え方です。
『仕事で留守番させているのに、ランチだと罪悪感が出る。母親って損というかなんというか』
不思議だけれど、それが親心の現実なのかもしれません。ママだからこそ感じてしまう葛藤に、共感の声が集まりました。
高校生になるまで我慢
さらに慎重なママたちは、「小学生のうちは避ける」と線を引いています。
『子どもだけで長時間いさせるようになったのは高校生からだった』
『娘が高校生でも夜に空けるのがイヤ。だから昼間とはいえ子どもが小学生で数時間も出掛けるなんて、ムリ』
子どもがしっかりしているかどうかよりも、「自分が安心できるか」を基準にしている様子がうかがえます。
子どもの性格と家庭ごとの差
小学生でも留守番をしている子どもがいれば、留守番をさせない考えのママもいるでしょう。条件やタイプが違うので、「一概には言えない」とママたちはコメントします。
『普段から留守番させているか、子どもの性格などにもよる』
『子どもが中学生になっても夏休みは仕事休む人がいるから、いろんな家庭があるんだなって思うよ』
『うち長男は留守番平気だった。下の子は数時間でも寂しがるから、仕事以外のランチとかでは置いていかない』
小学生を留守番させて外出することに、明確な正解はないようです。大切なのは年齢や世間の目よりも、子どもの性格と親の安心感かもしれません。迷いがあるなら立ち止まってもいいし、条件を整えて一歩踏み出してもいい。過保護に見られたとしても投稿者さんが気になるようだったら、条件が揃う年齢まで留守番はさせない方がいいのでしょう。納得できる選択こそが、その家庭にとっての正解なのかもしれません。
文・岡さきの 編集・すずらん イラスト・Ponko
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