<高校選び>中学では友達関係で悩んだ。学力が同じくらいなら友達付き合いも楽になる?
2026.03.03 10:25
提供:ママスタ☆セレクト

子どもの交友関係やお友達付き合い、それらに伴う子どものメンタルケアなどは、ママたちの関心事の1つではないでしょうか。わが子には仲よくできる友達を作ってほしい、気の合うお友達と楽しく過ごしてほしいと思うものの、学校によって出会う友達もさまざま。先日ママスタコミュニティには、お子さんの中学校と高校における交友関係に関するこんな質問が寄せられました。
『高校は、学力が同じレベルの方が楽しめるかな? 精神的にも大人になっていることもありますが、学力が高い子たちは、やはり学力が高い学校の方が楽だろうか?』
コメントから察するに、中学校に通っているお子さんは、あまり学校生活を楽しめていないのでしょうか。高校受験をして自分と同じくらいの学力の子が多い環境に身を置いた方が、学校生活が楽しくなるではないかとママたちに意見を求めていました。
自分と同じ学力の子が集まる高校の方が楽しくなる?
地域にもよりますが、公立の小学校や中学校には、その学区に住んでいる子どもたちが通っています。いろいろな子がいるため、多様性などを学ぶこともできますね。一方で、勉強を頑張っている子をバカにしたり自分の価値観と合わない会話が多かったりして、学校に馴染めないと子どもが感じることもあるようです。投稿者さんのお子さんも、そうした状況にいるのかもしれませんね。だからこそ公立にせよ私立にせよ、自分の学力と同じくらいの子が多い高校に行けば居心地がいいのではないかと考えています。
『「高校は学力レベルが同じ生徒が入学してくるから、学力差の激しい中学校より楽なのか?」ということだよね。その年代は、勉強のでき具合でコンプレックスを抱くこともあり、冷やかされたり嫌味を言われたり馬鹿にされたりはあるあるだからね』
『うちの子の高校初登校の感想は、「中学と違って皆の会話が面白い!」だったよ』
偏差値と学校の雰囲気が比例することも。みんなの実体験
『私も娘も中学が大嫌いだったけれど、通学圏内で偏差値が高い高校に行ったら楽しかった。個性を認め合える子ばっかりだし、真面目な子を揶揄したりもしない(なぜなら基本みんな根が真面目だから)。偏差値と民度は概ね比例すると思う』
『中学では優等生役を求められ、本人も応じてしまっていたんだと思う。でも高校では特に優等生ポジションでもないし、居心地がいいらしい』
『学力という観点では、レベルが似通ってる状態になると、会話も成り立ちやすくなるし楽しいよ。スポーツで上を目指してお互いに切磋琢磨できた方が楽しいのと一緒』
実際に自分やわが子が中学校よりも高校の方が楽しかったと感じているママたちからは、その理由が詳しく綴られていました。学力の差が生まれ、目指す高校も違う子どもが多数通う公立の中学校では、勉強に力を入れていると、あまり勉強を頑張っていない子から「優等生」、「いい子ちゃん」といった揶揄やいじりをされることもあるようです。しかし受験をして合格した高校では、みんなが自分と同じくらいの学力なので、そのような揶揄も少ない様子。そもそもみんなが一生懸命に勉強やスポーツに励んでいるので、努力する人を揶揄するような風潮もほとんどないという体験談が寄せられていました。
また学力が近いということは、テストの点数だけでなく、価値観や親の教育方針も似ているケースもあるでしょう。考え方に共通点が生まれ会話が成立しやすかったり、友達付き合いも楽だったりするのかもしれません。
どの場所でも楽しめる子は楽しめるし、人付き合いが苦手な子は苦手かも
学力レベルが同じ高校なら気の合う友達ができる、偏差値が高い高校なら友達関係が楽になるとも言い切れないかもしれません。進学校では、成績で競争が生まれたり価値観が合わない子が多いクラスに入ったりと、友達関係がうまくいかない可能性もゼロではないでしょう。
『人それぞれじゃないかな。コミュ力おばけ的な子は、どこでも楽しめるし好かれるしね。学力レベルを気にする子は、同レベルの子が落ち着くだろうし、人付き合いが苦手な子はどこでも苦手かと』
『類友ってあるからね。ただ偏差値だけでは何とも言えない。相性や考え方やコミュ力など総合的に見て、一緒にいて楽な関係が作れるのだと思う。同じ学校でも合わない子もいる』
『子どもは受験を頑張って実力よりちょっと上の理数科に進学した。「数学の疑問や自分で考えた解法を話すと、皆普通に自分の考えを言ってくれる」と喜んでいた。中学ではそんな話ができる子がほとんどいなかったらしい。これから高校受験なら、頑張って高みを目指してもいいと思う』
もし投稿者さんのお子さんが友達関係に悩んでおり、その要因を、学力レベルの差から話が嚙み合わないこと、荒れている雰囲気が苦手なことと考えているならば、偏差値の高い高校を目指すのも選択肢の1つになってくるのでしょう。
とはいえ、「学校は友達を作るところ」、「友達を作るためにこの高校を受ける」と親が教えてしまうと、高校でもうまく友達ができなかったときに、子どもは苦しんでしまうかもしれません。大事なことはその高校で何をしたいのか、将来的にどんな大学や職業を目指しているのかなど、自分のやりたいことを優先して高校を選ぶことでしょう。結果的に切磋琢磨できる友達ができれば御の字ですし、仮に友達ができなくても、学びたいことのために高校に行っているのだからそれでいいという心境になるのが理想的ですね。
文・AKI 編集・こもも イラスト・Ponko
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