<旦那はわが子が嫌い>子どもが一緒だと外食しないなんて父親失格?父子関係にモヤる母の本音
2026.02.20 21:15
提供:ママスタ☆セレクト

子どもが成長するにつれ、家族の形は少しずつ変わっていきます。とくに高校生ともなると、親子の距離感や関わり方に悩む家庭も増えてくるのではないでしょうか。今回取り上げるのは、「子ども抜きで外食したがる旦那」にモヤモヤしている投稿者さんの声です。
『旦那が、高校生の娘は土日に家にいることが多いのに、そのときは家で適当に食べようと言う。でも娘が出掛けていると分かると、外食しようと言ってくる。たぶん、娘のことが嫌い。娘を食事に連れて行こうという発想がない。私は、そういう旦那が嫌い』
「たまたま」ではなく、娘さんの不在を見計らったような行動に、投稿者さんは違和感を覚えています。家族で外食することを当然と思っていたからこそ、旦那さんの態度が受け入れられなかったのでしょう。
父親に嫌われていると感じる子どもたち
似た経験を語る声も寄せられました。
『うちも同じ。子どもは高校生の息子だけれど、父親に嫌われていることを息子自身も理解してるし、息子も父親を好きではないから「ふたりでどうぞ」って感じ』
ママだからといって、親子の確執をどうにかできるものではないのでしょう。この家庭では、父子の関係修復をムリに目指すことをやめ、ママがそれぞれと別に過ごす時間をつくっているそうです。旦那さんとふたりで外食する日もあれば、息子とふたりで出掛ける日もある。ときには、旦那さんを家に残して息子と温泉旅行に行くこともあったといいます。
投稿者さんも「まったく同じ」と頷きました。投稿者さんの娘さんも父親を嫌っているそうです。休日に娘さんが家にいると旦那さんは外出してしまうため、自然と母娘で外食する流れになっているそう。ただ、「ママと娘との旅行となると旦那の機嫌が悪くなりそうで踏み切れない」と、悩みも打ち明けていました。
娘側の気持ちも見えてくる
別のママからは、娘さんの態度に注目する意見もありました。
『うちの娘はみんなで外食しようと言えば来るけれど、旦那がいると一切話さなくなる』
ママとふたりだとよく話すのに、父親がいると黙ってしまう。この変化を見ると、「娘が父親を避けている」と感じるのもムリはありません。
夫婦ふたりの時間を求めているだけ?
一方で、旦那さん側に寄り添う意見もありました。
『単純に夫婦ふたりで話しながら食べたいだけだと思う』
『たまにはふたりでデートしたいだけかもしれない』
旦那さんは投稿者さんが大好きで、ラブラブで過ごしたいだけかもしれません。また高校生の子どもがいると、外食費がかさむ現実的な事情を指摘する声もあります。
『大きい子どもを連れて外食をしたらお金がかかるからでは?』
高校生ともなると、食べ盛りです。毎回家族全員で外食するのは負担が大きいという考えがあってもおかしくはないでしょう。また、「娘に嫌われている立場だったら、一緒に外食する気にならないかも」と、父親の気持ちに同情する声も見られました。
親子でも合う・合わないがある
議論のなかで少なくなかったのが、「親子でも相性がある」という意見です。
『旦那だって娘が嫌な態度取ってきたら距離置きたくもなるし。親子でも人同士。合う、合わないはある』
『わが子でも相性ってあるよね、自分が産んだ子だけれど苦手、たぶん息子も嫌っている』
『どういう理由にせよ、ムリに仲良くさせようとかしない方がいいと思うよ』
思春期という時期的な要因もあれば、これまでの関わり方の積み重ねが影響している場合もあります。今は距離があっても、娘さんが社会人になる頃には関係性が変わる可能性もある、という前向きな声もありました。
理想を押し付けない選択
家族三人で仲良く外食する姿は、投稿者さんにとっての理想なのかもしれません。しかし、その理想にこだわりすぎると、かえって関係がぎくしゃくすることもあるのではないでしょうか。旦那さんとふたりですごす時間、娘と向き合う時間、それぞれを大切にしながら、今の距離感を受け入れる。そんな柔軟さが、家庭を保つひとつの方法なのかもしれません。
家族の距離感
高校生ともなれば、子どもはもう「小さな家族」ではなく、ひとりの人間としての側面が強くなるのでしょう。親子だから、家族だからとムリに同じ形を求めるより、その時々で心地よい距離を探すことが大切なのかもしれません。今は噛み合わなくても、時間が解決することもあります。ママが「家族で」を求めるほどに、旦那さんと娘さんがツラくなってしまうでしょう。焦らず、誰かひとりだけが我慢し続ける関係になっていないかを見ながら、家族それぞれの居場所を守っていきたいものです。
文・岡さきの 編集・すずらん イラスト・Ponko
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