「ママ友」と仲良くなる方法5つ
2015.02.09 09:00
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子育てに奮闘している女性のみなさん。
子どもが保育園や幼稚園に入ると、ママ友との交流が始まりますよね。しかし、同じママとはいえ、女同士の関係は複雑なもの。そう簡単に仲良くなることはできません。
そこで今回は、子育て中の女性に、「ママ友と仲良くなる方法」をリサーチ。5つの項目にまとめました。
Rさん(29歳・主婦)によると、「家族の『イイ話』をすると、素敵なママ友と仲良くなれる。たとえば、『立ち会い出産の思い出』や『子どもが初めて喋った言葉』について話すの。殺伐とした空気が好きなママ友は逃げていくけど、素敵なママ友は最後まで話を聞いてくれる」とのことです。
「私の旦那なんて…」「子どもが言うことを聞かなくて…」と悪口を言うのはよくありません。きっと今まで起きた出来事を振り返れば、「イイ話」がたくさん見つかるはずですよ。
Kさん(32歳・広告)によると、「ママ友と仲良くなる近道は、ママ友の子どもにフレンドリーに接すること。ハマっているアニメの話をしたり、キャッチボールをしたりするの。そうすれば、ママ友は『私の子どもを可愛がってくれて嬉しいなあ』『心が優しい人だなあ』と思ってくれる」とのことです。
「ママ友の子どもは、我が子のライバル」と思っていたら、上手に接することができなくなります。「我が子の大切な友達」と思えば、自然に接することができるはずですよ。
Mさん(34歳・パート)によると、「ママ友とは、お互いの家に遊びに行くのがいい。家だとどんなことでも話せるし、同じお菓子を食べることで、心の距離が縮まる。ついつい長居しちゃうこともある」とのことです。
色々な話をしている間に、自分の子どもとママ友の子どもが、より一層仲良くなることでしょう。まさに、一石二鳥ですね。
Hさん(30歳・出版)によると、「ママ友同士で『将来の夢』を話すと、すごく参考になるし、絆が深まる。もちろん、子育ては大切だけど、子育てだけが人生じゃないから」とのことです。
夢を持っていれば、旦那さんへの不満や、ママ友の愚痴を漏らすこともなくなります。キラキラしているママ達を見て、子ども達も「幸せそうでいいな」と思ってくれることでしょう。
Sさん(25歳・主婦)によると、「わからないことがあったら、身近なママ友に聞くのが一番。ママ友は『よくぞ、私に聞いてくれた!』という感じで、色々なアドバイスをくれる。一度相談すれば、『私を頼ってくれてありがとう』という気持ちを持ち続けてくれる」とのことです。
人に頼られると、誰だって嬉しいもの。恥ずかしがらず、積極的に子育ての相談をしましょう。
いかがでしたか?
ママ友は人生の財産。末永く仲良くできるように、これらの項目を実践してみてくださいね。(modelpress編集部)
そこで今回は、子育て中の女性に、「ママ友と仲良くなる方法」をリサーチ。5つの項目にまとめました。
1.家族の「イイ話」で盛り上がる
ネガティブな人より、ポジティブな人のほうが幸せになれるもの。それは、ママ友の世界でも同じようです。Rさん(29歳・主婦)によると、「家族の『イイ話』をすると、素敵なママ友と仲良くなれる。たとえば、『立ち会い出産の思い出』や『子どもが初めて喋った言葉』について話すの。殺伐とした空気が好きなママ友は逃げていくけど、素敵なママ友は最後まで話を聞いてくれる」とのことです。
「私の旦那なんて…」「子どもが言うことを聞かなくて…」と悪口を言うのはよくありません。きっと今まで起きた出来事を振り返れば、「イイ話」がたくさん見つかるはずですよ。
2.ママ友の「子ども」にフレンドリーに接する
どんなママ友も、自分の子どものことは「目に入れても痛くない」と思っているもの。みなさんも、「誰よりも、我が子が一番」と思っているのではないでしょうか?Kさん(32歳・広告)によると、「ママ友と仲良くなる近道は、ママ友の子どもにフレンドリーに接すること。ハマっているアニメの話をしたり、キャッチボールをしたりするの。そうすれば、ママ友は『私の子どもを可愛がってくれて嬉しいなあ』『心が優しい人だなあ』と思ってくれる」とのことです。
「ママ友の子どもは、我が子のライバル」と思っていたら、上手に接することができなくなります。「我が子の大切な友達」と思えば、自然に接することができるはずですよ。
3.「お互いの家」に遊びに行く
誰にとっても、自分の家は一番リラックスできる場所ですよね。Mさん(34歳・パート)によると、「ママ友とは、お互いの家に遊びに行くのがいい。家だとどんなことでも話せるし、同じお菓子を食べることで、心の距離が縮まる。ついつい長居しちゃうこともある」とのことです。
色々な話をしている間に、自分の子どもとママ友の子どもが、より一層仲良くなることでしょう。まさに、一石二鳥ですね。
4.「将来の夢」を打ち明ける
出産後も、バリバリ働く女性が多い時代。「私は家庭に全てを捧げる」という人もいますが、「私はこんなことがしたい」や「20年後はこんなふうになりたい」という夢を持っている人も多いでしょうHさん(30歳・出版)によると、「ママ友同士で『将来の夢』を話すと、すごく参考になるし、絆が深まる。もちろん、子育ては大切だけど、子育てだけが人生じゃないから」とのことです。
夢を持っていれば、旦那さんへの不満や、ママ友の愚痴を漏らすこともなくなります。キラキラしているママ達を見て、子ども達も「幸せそうでいいな」と思ってくれることでしょう。
5.「子育ての相談」をする
子育ては大変なこと。思いもよらぬハプニングの連続で、困り果ててしまうこともあるでしょう。Sさん(25歳・主婦)によると、「わからないことがあったら、身近なママ友に聞くのが一番。ママ友は『よくぞ、私に聞いてくれた!』という感じで、色々なアドバイスをくれる。一度相談すれば、『私を頼ってくれてありがとう』という気持ちを持ち続けてくれる」とのことです。
人に頼られると、誰だって嬉しいもの。恥ずかしがらず、積極的に子育ての相談をしましょう。
いかがでしたか?
ママ友は人生の財産。末永く仲良くできるように、これらの項目を実践してみてくださいね。(modelpress編集部)
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