NCT 127、7年ぶりLAパフォーマンスでオープニング&大トリ飾る マーク「温かく迎えてくれてうれしい」【KCON LA 2024/DAY3】
2024.07.29 20:38
views
多国籍ボーイズグループ・NCT 127(エヌシーティーイチニナナ)が7月28日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナにて行われた世界最大級のKカルチャーフェスティバル「KCON LA 2024 M COUNTDOWN」に出演した。
NCT 127、7年ぶりLAパフォーマンス
オープニングから代表曲の一つである「英雄;Kick It」で早くもLAの観客を温めたNCT 127。兵役中のテヨン(TAEYONG)、怪我のため不参加のテイル(TAEIL)の穴を埋めるように7人で迫力たっぷりに歌とダンスを届けた。MCコーナーには、英語が堪能なジャニー(JOHNNY)とマーク(MARK)が登場。客席の中に突如登場して沸かせると、マークは「7年ぶりにLAに来ましたが、みなさんが温かく迎えてくれてうれしいです」と微笑んだ。イベントのトリとして再び7人が登場すると、15日にリリースした最新アルバムからタイトル曲の「WALK」を披露し、マークは「Say What!?」と呼びかけるなど、会場の盛り上がりを最高潮へ。MCでは、会場に集まったファンの名前をランダムに呼ぶ「Your name」でさらにファンとのコミュニケーションを楽しんだ。その後は「Lemonade」「2 Baddies」「Fact Check」とNCT 127のバイブスが全開な楽曲で畳みかけ、ユウタ(YUTA)が「Scream!」と熱く呼びかけるなど、最後まで熱く沸かせていた。
「KCON」ロサンゼルスで開催
「KCON」はK-POPショーで韓国型ライフスタイルを直接体験できるコンベンションを融合したフェスティバル。今回は現地時間26日から28日にかけて、クリプト・ドットコム・アリーナ、LAコンベンションセンター、ギルバート・リンゼイ・プラザの3会場で開催され、アーティストごとの舞台が楽しめる「KCON STAGE」とアーティストと近くで会って一緒にコミュニケーションをとり楽しむ「MEET&GREET」、実力のあるルーキーたちに会える「SHOWCASE」も実施された。なお28日の「M COUNTDOWN」にはNCT 127のほか、JEON SOMI(チョン・ソミ)、STAYS(ステイシー)、ZEROBASEONE(ゼロベースワン)、ZICO(ジコ)らが出演した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
INI、マイクトラブル乗り越え完璧パフォーマンス カムバック予告も【KCON LA 2024/DAY1】モデルプレス
-
Mnet、新ボーイズグループプロジェクト「PLANET B」予告【KCON LA 2024】モデルプレス
-
ZEROBASEONE、Red Velvetカバーで新たな魅力 カムバック予告も【KCON LA 2024/DAY3】モデルプレス
-
チョ・ユリ、テイラー・スウィフト楽曲カバー 圧巻の歌声LAに響かせる【KCON LA 2024/DAY2】モデルプレス
-
TWS、ユニットでジョングク「3D」カバー 初舞台で堂々パフォーマンス【KCON LA 2024/DAY2】モデルプレス
-
ME:I、TSUZUMI復帰&新曲「Hi‐Five」韓国語で初披露 TWICEカバーも【KCON LA 2024/DAY2】モデルプレス
「韓国エンタメ」カテゴリーの最新記事
-
LE SSERAFIMチェウォン、オン眉×金髪ロング姿でイメージガラリ「衝撃ビジュ」「かっこいい」絶賛の声モデルプレス
-
LE SSERAFIMサクラ、チューブトップで美デコルテ大胆披露「輝いてる」「女神」とファン悶絶モデルプレス
-
「SBS人気歌謡」東京ドームでライブイベント開催決定 過去最大規模で2days【INGALIVE “UNI-CON” in TOKYO DOME】モデルプレス
-
SEVENTEENミンギュ、約1ヶ月で4色のヘアチェンジが話題「信号機カラー制覇」「早さに追いつけない」モデルプレス
-
TWICEモモ、家族旅行での姉妹ショット披露「目元がそっくり」「ビジュ爆発」とファン歓喜モデルプレス
-
BLACKPINKリサ、“合計10億ウォン超え”高級フェラーリ2台所有「新しいベイビーを家族にお迎え」モデルプレス
-
BLACKPINKロゼ、美背中ざっくりコルセットドレス姿「後ろ姿でも美しさが滲み出てる」「色気爆発」と話題モデルプレス
-
LE SSERAFIMカズハ、金髪イメチェンで雰囲気ガラリ「ビジュ爆発」「リアル女神」と反響続々モデルプレス
-
美しいJKたちが約30秒にもわたる激しいキス…官能的なお風呂シーンに大反響「脳が処理できない」「ヤバすぎ」ABEMA TIMES