NCT 127がいつも明るくて、楽しい理由。「僕たちはみんな同じ気持ち。辛くなる時も、気分がよくなる時も一緒」<モデルプレスインタビュー>
2018.05.31 07:00
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日本・韓国・アメリカ・中国・カナダと多国籍なメンバー9人で構成され、迫力のパフォーマンスと親しみやすいキャラクターの両面で魅了するNCT 127(読み:エヌシーティー イチニナナ)が、23日にミニアルバム『Chain』で日本デビューを果たした。全国4か所9公演のショーケースツアー「NCT 127 JAPAN Showcase Tour “chain”」のラストを飾る東京公演を終えた翌日、モデルプレスのインタビューに応じた彼らは、休む間もなく各メディアの取材を受ける多忙なスケジュールでも疲れを見せることなく、スタジオには絶えず楽しそうな笑い声が響く。そのポジティブなエネルギーの源となる、メンバー同士の関係性と素顔にさまざまな質問で迫った。
NCT 127、日本初ショーケースツアーで2万人を動員
― 日本で初めてのショーケースツアーお疲れ様でした!福岡・愛知・大阪・東京を巡り、初めての体験も多かったと思います。ジェヒョン:一番記憶に残っているのは、ファンの皆さんが僕たちのことを応援してくださる時の純粋で、温かい心です。どの地域でも、皆さんのきれいな眼差しからそれを感じることができました。
テヨン:僕たちはこれまで「SMTOWN LIVE」や「a-nation」の公演以外では日本に来る機会があまりなかったので、日本各地でファンの皆さんにお会いできたことはすごく意味があったと思います。これからNCT 127は様々な国でたくさんの活動をしていきたいと思っていますが、その先駆けとして日本でデビューできたことに感謝しています。本当にこれからの活動に期待していてほしいです。皆さんがたくさん応援してくだされば、僕たちもその分もっとパワーを出して、一生懸命頑張れると思います。
― ユウタさんは今回、地元・大阪でのイベント開催に特別な思いはありましたか?
ユウタ:本当に嬉しかったです。久しぶりに大阪に行って、ファンの皆さんと触れ合えたことが本当に良かったですし、メンバー9人でこういう風にイベントをするのも初めてだったので、本当に楽しかったです。
(メンバー口々に):僕たちも本当に楽しかった!
ユウタ:ありがとう(照)。
― 東京公演ではユウタさんとジャニーさんがホテルで同室だとお話されていましたね。他の方はどのような組み合わせですか?
ドヨン:(ウィンウィンとアイコンタクトをとりながら)僕はウィンウィンと!
ユウタ:テイルとヘチャン。
ジェヒョン:違うでしょ!テヨンとヘチャン!(笑)
全員:(笑)
ジェヒョン:テイル兄さんはマネージャーさんと。それから僕はマークと一緒です。
ジャニー:ウィンウィン&ドヨンは“ラブリールーム”!
ヘチャン:僕の部屋は“ファンタジールーム”。
ジャニー:僕とユウタの部屋は“SEXYルーム”(笑)。
ウィンウィン:マークの部屋は、“夜通し話すルーム”。
ドヨン:いつもマネージャーさんが決めてくれるんですけど、日本に来るとたまたまこういう組み合わせになるみたいで不思議です。
― それぞれ個性的なお部屋ですね(笑)。ジャニーさんは音楽を聴きながらシャワーを浴びて…というお話もありましたが、他のお部屋ではどうですか?
テヨン:今日は僕たちの部屋が準備をする部屋だったんですけど、カーテンを閉め切っていたので暗かったんです。僕とヘチャンはご飯を食べながら「何でこんなに暗いんだろう?おかずが見えない…」と言っていました(笑)。でも暗いのがちょうどいいんですよね。(ヘチャンに向かって)好きでしょ?
ヘチャン:ハイ!
一同:(笑)
ドヨン:僕とウィンウィンは韓国の好きなテレビ番組の話をしています。
マーク:僕はジェヒョン兄さんと2日連続ですごく真剣な話もしました。
ジェヒョン:人生の未来志向的な話です(笑)。
― 色々な過ごし方がありますね!日本ではコンビニによく行かれるというお話も。
テヨン:ああ…コンビニ!今も行きたいです!
― 特にラーメンがお気に入りだとか。
ヘチャン:たくさん買って、韓国にも持って帰ります。
ユウタ:この前たくさん買ったラーメンがまだ家に残っているんですよ。
ウィンウィン:ラーメンパーティー!
― 一番たくさん買うのは誰ですか?
テヨン:僕の部屋にはラーメンボックスがあります(笑)。
ジェヒョン:この前、テヨン兄さんとヘチャンと僕がラーメンをいっぱい買って。
ユウタ:そのコンビニのラーメンがほとんどなくなりました(笑)。
ヘチャン:僕はラーメンだけ買うんですけど、テヨン兄さんはプリンから何から、色々とショッピングをするんです。
ユウタ:(テヨンに向かって)賞味期限大丈夫かな?
テヨン:ラーメンだからまだ大丈夫(笑)。
「僕たちはいつも同じ気持ち。辛くなる時も、気分がよくなる時も一緒」(マーク)
― デビューアルバムの『Chain』には全5曲収録されました。これがNCT 127にとって、日本での自己紹介になりますね。ユウタ:今年、韓国で僕たちが掲げているキーワードが“共感”なんですが、この『Chain』という音楽を通して、日本をはじめ世界の皆さんと繋がっていけたらという思いが込められていて、「連鎖」を意味する『Chain』というタイトルになりました。この作品をきっかけに僕たちのことを好きになってくれたら嬉しいです。
― 新曲やイベントの準備期間は特に練習が多くなりますよね。大変だなと感じた時は、どのようにして乗り切っているのですか?
テヨン:練習がすごく大変でみんなが疲れてしまった時は、飲み物を賭ける遊びをしたりして雰囲気を盛り上げます。小さな運動会のようなものをやったりもしますが、本当に辛いと思った時は練習を切り上げて家に帰るのもベストな選択ですね(笑)。
ユウタ:「明日また頑張ろう!」という感じで(笑)。
マーク:これはいつも感じていることですごく不思議なんですが、僕たちは団体で練習したり、何かをする時はみんな同じ気持ちになるんです。辛いと感じる時も一緒、気分がいい時も一緒なので、お互いに「頑張ろう!」と元気を出し合っています。
― 意見が分かれることもありますか?
ジェヒョン:もちろんあります。そんな時は原点に戻って、「僕たちは自分達がやりたいことをしているんだ」ということを改めて思い出したり、「いい結果のために頑張ることが大切だ」と思いながら、お互いに頑張っています。
― 月に1回、グループで部屋に集まってお話をするそうですね。
テヨン:最近はなかなか集まれなくて、「TOUCH」(韓国の最新曲)の前にやったのが最後だったかな。だから最近「グループでの会話をしよう!」ってよく話しているんですよ。
ドヨン:活動に先駆けて、しっかり話し合って「頑張ろう」と意識を高めたり、より良い何かを目指して、計画を立てなければいけない時もあります。最近の1週間にあった何気ない話もしました。その場では話せなかった事を改めて共有したり。
ジャニー:次に集まる時は、日本でのショーケースが終わったので、どんな風に締めくくることができたのか、そしてこれからの活動をどうするのかという内容を話すことになると思います。
― 日本デビューの次に実現したい目標をお聞かせください。
ヘチャン:次は是非、単独コンサートをしてみたいです。会場は全国、一箇所も外さずにできたら嬉しいです。
テイル:これからも与えられた状況の中で一生懸命頑張って、また大勢のファンの皆さんと集まって楽しめる機会を作りたいです。
NCT 127のこと、もっと知りたい!【5つの質問】
― ここからは日本の皆さんがNCT 127の9人をもっと身近に感じられるように、色々な質問を準備してきました!【Q1】NCT 127をひとつの家族に例えるとしたら…
●お母さんのように面倒見がいいメンバーは…「ドヨン」
全員:ドヨンさんです!
マーク:母さ~ん!
ドヨン:我が息子よ~!(マークと握手)
テヨン:すごく面倒見がいいんですよ。料理も上手。(ドヨンに向かって)いつもありがとうございます!(笑)
ユウタ:小言も上手いです(笑)。
一同:(笑)
― 最近、ドヨンさんに言われた小言は?
ドヨン:「一口で食べて!」とか?
ジェヒョン:それはマークに言ってた。
マーク:あれ?今思い出そうとしても思い出せないですね。
テヨン:っていうことは小言じゃなくて、言いがかり…!?
一同:(笑)
ヘチャン:僕たちは片方の耳から入れて、片方の耳から流してます(笑)。
全員:わはは!(爆笑)
ドヨン:大したことは言ってないですよ!簡単なことなんです。「早く来て」とか「早くシャワー浴びて」とか。本当に正しいことを言っているだけなんだから。
全員:(口々に)確かに!その通り!
― ドヨンさんにとって一番いい息子は?
ドヨン:ヘチャンかな。何でもしっかり自らやってくれるので可愛いです。
●お父さんのように大黒柱になるメンバーは…「ジャニー」
ヘチャン:ジャニーさん。
ドヨン:ショーケースでもお話しましたが、いつも良いテンションなんです。僕たちの気持ちが沈んでいる時もテンションを上げようと努力してくれる、全体のムードメーカーです。
ユウタ:それと大黒柱という意味では、体も大きいので(笑)。
― ではジャニーさん。NCT 127が家族だとしたら、“家訓”みたいなものはありますか?
ジャニー:何でも楽しみながらやること!それが一番大事です。楽しくやることで良いエネルギーが生まれて、やりたいことが実現できる。見ている人も楽しくなると思うから。
●お兄ちゃんのように気軽に悩みを相談しやすいメンバーは…「テイル」
ドヨン:テイル兄さんかな。
ジャニー:相槌がすごく良いんです。
ドヨン:聞き上手だよね。
ジャニー:あと、すごく共感してくれるんです。
テイル:「気楽に話してね」って言いながら、実は聞いているふりをしているだけの時もあります(笑)。
ジャニー:時には解決策がない悩みもあるじゃないですか。でも聞いてくれるということがすごく重要だと思います。
●弟のように甘えるのがうまいメンバーは…「ヘチャン」
全員:ヘチャン!
ヘチャン:(手を挙げて)ハイ!末っ子ヘチャンです!
一同:(笑)
― ヘチャンさんに甘えられると、つい許してしまうとか?
テイル:許せるというか、本当に言うことをよく聞いてくれます。ちょっとイタズラしてみたり、茶目っ気があるのが弟っぽいなと思います。
●おじいちゃんのように人生を達観したメンバーは…「ユウタ」
マーク:ユウタ兄さんだね。
ジャニー:確かに、考えてみたらユウタだね。山に行ったり、半身浴をして自分の時間を持つところ。メンバーのことを理解しようと努力してくれるところも。
ユウタ:合っていると思います(笑)。
●おばあちゃんのように何でも物知りなメンバーは…
全員:いない。しいて言うなら、マネージャーさん(笑)。
●子供のように可愛がられるメンバーは…「ウィンウィン」
全員:ウィンウィン!
マーク:誰もが触りたくなる感じで、惹かれるものがありますね。
ユウタ:可愛いものを見た時って、「ンン~ッ」ってなるじゃないですか。そんな感じです(笑)。
― そういえば先ほどからユウタさんはウィンウィンさんの手をつかんでますね(笑)。
ウィンウィン:………(照)。
ドヨン:どうしていいかわからないんでしょう?(笑)
全員:(照れるウィンウィンを見て笑顔になる)
テイル:ウィンウィンはこういう風にからかわれるのが好きじゃないんですけど、そこがまた可愛いんですよね(笑)。
【Q2】SNSでアップされるオフショットを通じて、NCT 127を身近に感じられます。写真を撮るのが好きなメンバーは?
テヨン:ジャニーです。
ジャニー:メンバーみんな写真を撮るのは好きなんですけど、僕は特にカメラで撮るのが好きで。
― 主に何を撮っているんですか?
ジャニー:僕の目に映った綺麗なものは何でも。だからメンバーはたくさん撮っています!
全員:ウワ~!
テヨン:オーマイガー!(笑)
ジェヒョン:撮ったことないじゃん!
ドヨン:だから僕を撮ってくれないんだ…。
― (笑)。いつかその写真を発表していただきたいですね。
ジャニー:いつか機会があればやってみたいです。今は実力が足りないですし、自分だけで楽しんでいる段階ですね。
― 自撮りが一番上手なメンバーは?
ジャニー:何人かいます。
テヨン:たくさんはいないけど、何人かは(笑)。
ジャニー:ドヨン、テヨン、ウィンウィン?
テヨン:いや、僕は本当に下手です…。
ジャニー:僕たち自撮りが下手だってよく言われるんです。練習します!(笑)
― ドヨンさん、可愛く撮る秘訣はありますか?
ドヨン:ただうまく撮れるまでずっと撮り続けること(笑)。
― (笑)。では一番、メンバーの写真をたくさん持っている人は?
ユウタ:テヨンじゃない?
ジェヒョン:テヨン兄さんはぶっ飛んだ写真をたくさん持ってます(笑)。
マーク:本当に笑えるやつ!
テイル:テヨンはものを集めたりするのがすごく好きなので、練習生の頃の写真もたくさん持っていて。それをみんなに見せたりはしないんですけど。
ユウタ:そうそう。
ジャニー:消せないんですよ。
テヨン:(笑)
ドヨン:秘密めいた写真ばかりです(笑)。
【Q3】最近、宿舎で起きた“ちょっとした事件”を教えてください。
ジェヒョン:最近『GONJIAM』というホラー映画を、部屋を暗くしてみんなで見たこと。
― 誰が一番怖がりますか?
ジャニー:ドヨンです。
ドヨン:好きじゃないんです…。
ジェヒョン:怖い時って息を殺さないといけないのに、ドヨンさんは始まる前から怖がってしまうのでそれさえもできないんです。
ジャニー:ドヨンの隣で一緒に見ると、ドヨンの緊張が伝染しちゃうんです。こっちまで怖くなっちゃいますね。
ドヨン:それでもなんとか最後まで見ました…。
― 9人いると映画の好みも違いますよね。
ジェヒョン:そうですね。だからお互いに面白い映画をオススメし合ったりします。
ユウタ:これも僕たちのグループのいいところだと思うんですけど、中国で流行っている映画のことはウィンウィンに聞くし、僕は日本で流行っている映画を共有したりします。
【Q4】大人数の共同生活、円滑に過ごすコツは?
テヨン:僕たちは長い間ずっと一緒に過ごしていることが大きいですね。
ドヨン:お互いを知っているので、予想したり、理解できたりするんだと思います。「この人はどういうのが好きだ」とか「こういうことを気をつけてあげないといけない」とか、そういう気遣いが自然とできますね。長い間一緒なので。
― 本当に家族みたいですね。
ジャニー:ありがとうございます!
【Q5】自分が女の子だったら彼氏にしたいメンバーは?
― これは1人ずつ順番に答えていただけますか?ではドヨンさんから。
テヨン:ドヨンは自分でしょ?
ドヨン:ああ…僕はテヨン兄さん以外!
一同:(笑)
ドヨン:ジャニー兄さん、もしくはジェヒョン。じゃんけんして勝った方が僕と付き合えます(笑)。
テヨン:僕は………(ユウタとウィンウィンの方を見つめて悩む)。
テイル:ウィンウィンが期待してるよ!
全員:(笑)
テヨン:ウィンウィンが期待しているみたいなのでウィンウィンにします(笑)。ウィンウィンがアピール上手でした!
テイル:僕は昔からずっと変わらず、ユウタさん。1位です!
ユウタ:お~、ウェルカム!(笑)
テイル:付き合ったら面白そう。ポイントは男らしさと面白さです!
マーク:本当にその通り!
ヘチャン:僕はジャニーさん。理由は…(ジャニーの腕を自分の肩に回しながら)背が高いから!
全員:(笑)
ヘチャン:写真を撮るのがうまいから!(笑)
ジャニー:僕はジェヒョンかユウタですね。
ドヨン:人気ありますね~。
ジャニー:ジェヒョンはときめく感じで、ユウタとはすごく楽しいと思います。
ドヨン:名前が挙がる人が限られてる!
ヘチャン:傷つくのはヤダ。期待してないですよ、僕は。
全員:(爆笑)
テヨン:僕は正直に言うとヘチャンでしたよ。本当に!
ヘチャン:僕が他人だったとしても、自分は選ばないと思う(笑)。
マーク:僕もジェヒョン兄さんかユウタ兄さん。みんなと同じで、ユウタ兄さんは男らしくて面白い。ジェヒョン兄さんはドラマの中みたいな恋愛ができそうな感じ。
ドヨン:マークも誰かに選ばれたらいいのにね。
ジェヒョン:じゃあ僕は…マーク。
全員:ウワ~!
ジャニー:両思いだね!
ジェヒョン:愛する人とは話が通じ合わなければいけないと思うんですけど、マークとは話がよく合いそうだからです。
ユウタ:僕もマーク!
全員:ウォ~!(盛り上がる)
ドヨン:どうして!?一生懸命恋愛しそうだから?
ユウタ:自分の芯を持っているからかな!
― では最後、ウィンウィンさんお願いします。
ウィンウィン:…僕もマーク。
ユウタ:真似したでしょ(笑)。
ドヨン:マーク、さっきからかっこいいアピールをしていた。
ウィンウィン:マークはすごく純粋で面白いからです。
マーク:この話で1日が終わりそう(笑)。
― マークさん、後半で一気にモテましたね!
マーク:こういうことはあまりないので、聞いているだけでも嬉しかったです(笑)。
<こぼれ話>メンバー自ら撮影スタッフをお手伝い…!
どの質問にもワイワイと楽しそうなやり取りを見せてくれた、本当に仲良しな9人。写真撮影の最中には、大きな機材の移動をメンバー自ら率先して手伝い、テキパキとした動きでスタジオのスタッフを驚かせる一幕も。既に世界で活躍するスターで1人1人が抜群のオーラを放ちながら、誰に対しても真摯な姿、そして暇を見つけてはふざけ合ったりする等身大の素顔も“共感”のひとつ。8月には「a-nation」大阪公演(19日、ヤンマースタジアム長居)および東京公演(25日、味の素スタジアム)への出演を控えているNCT 127。
― 最後に、日本での活動を楽しみにしているファンの皆さんにメッセージをお願いします!
ユウタ:今回の『Chain』というアルバムは、メンバーみんなで一緒にしっかりと頑張って作ったので、本当にたくさんの方々に聞いていただければと思います。たくさんの応援よろしくお願いします!
テヨン:ついに日本でデビューすることになりました。初心を忘れずに頑張って活動していきますので、期待してください。さらに成長していくNCT 127の姿だけをお見せしたいと思います。いつも応援してくださってありがとうございます!
(modelpress編集部)
「NCT」「NCT 127」プロフィール
NCT 127 メンバー:テイル(韓国出身・23歳)、ジャニー(アメリカ出身・23歳)、テヨン(韓国出身・22歳)、ユウタ(日本出身・22歳)、ドヨン(韓国出身・22歳)、ジェヒョン(韓国出身・21歳)、ウィンウィン(中国出身・20歳)、マーク(カナダ出身・18歳)、ヘチャン(韓国出身・17歳)BoA、東方神起、少女時代等を輩出しSM ENTERTAINMENT所属の男性グループ。NCTは「Neo Culture Technology」の頭文字。<開放と拡張>をグループテーマとし、活動グループ、メンバー数の制限がない新たな概念を持っているため、日本・韓国・中国・アメリカ・カナダ・タイなど、多様な国籍で構成されるメンバーから、コンセプトごとに活動メンバーを選抜。その中で<NCT 127>は「韓国ソウルを拠点とし、多国籍なメンバーによってグローバルな展開で活躍する」をコンセプトに構成された。2018年5月23日、日本デビューミニアルバム『Chain』をリリース。
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