TWS、日本音楽番組でのエンディング妖精が話題 HANJIN&JIHOON披露で「可愛すぎ」「日本で見れるとは」と反響続々
2024.04.28 13:00
views
SEVENTEEN(セブンティーン)の弟グループ・TWS(トゥアス)が、27日放送の日本テレビ系『with MUSIC』(毎週土曜よる7時56分~)に出演。エンディング妖精(楽曲の最後に行うカメラアピール)に注目が集まっている。
HANJIN &JIHOON、エンディング妖精を披露
この日、“SEVENTEENの弟分”として今年の1月にデビューしたTWSは、ミュージックビデオの再生数2000万回を超えたデビュー曲『plot twist』をパフォーマンス。同曲のダンスポイントとなる、サビの音にピタリとハマった首を振る動きについて、YOUNGJAE(ヨンジェ)は「腕を組んで、腕は右側に。首は左側に『難しい』の歌詞に合わせて振ってください」と、実際の動きを交えながら丁寧に説明。DOHOON(ドフン)は「みなさんも一緒にやってみましょう」と、両手を差し出しながら日本語で呼びかけた。パフォーマンス後には、HANJIN(ハンジン)とJIHOON(ジフン)が、K-POPの音楽番組では定番となっているエンディング妖精を披露。HANJINが笑顔で親指と人差し指で作る“きゅんポーズ”を作ると、JIHOONも両手で2種類のハートを作り、顔を傾けながらにっこりと微笑んだ。
HANJINとJIHOONのエンディング妖精に反響
日本ではまだ数が少ないエンディング妖精が導入されたことを受けSNS上では「エンディング妖精あったの良かった」「エンディング妖精あるの神すぎる」など喜びの声が続々。また、HANJIN とJIHOONの可愛らしいエンディング妖精に「めちゃくちゃ可愛すぎた」「HANJIN世界一!」「JIHOONに恋しちゃった」「TWSのエンディング妖精が日本で見られるなんて!」と反響が寄せられていた。(modelpress編集部)情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
TWS、初パフォーマンス曲に歓声沸く 可愛らしい日本語&仕草にキュン<The Performance>モデルプレス
-
TWS(トゥアス)KYUNGMIN(ギョンミン)、印象深いSEVENTEENからの「信じられるのはメンバーだけ」の言葉 “後悔しないように努力する姿勢”が原動力【モデルプレスインタビュー連載Vol.6】モデルプレス
-
TWS(トゥアス)JIHOON(ジフン)、SEVENTEENの“一言”が「1番力になりました」デビュー叶えた強い信念とは【モデルプレスインタビュー連載Vol.5】モデルプレス
-
TWS(トゥアス)HANJIN(ハンジン)、渡韓時の苦労乗り越えた方法 “同い年”JIHOON(ジフン)への信頼【モデルプレスインタビュー連載Vol.4】モデルプレス
-
TWS(トゥアス)YOUNGJAE(ヨンジェ)、“1番大きく変わった”メンバーは?原動力となっていることも明かす【モデルプレスインタビュー連載Vol.3】モデルプレス
-
SEVENTEEN弟分・TWS(トゥアス)「non-no」特別版表紙に登場モデルプレス
「韓国エンタメ」カテゴリーの最新記事
-
「マイ・デーモン」「タッカンジョン」で話題のキム・ユジョン、7年ぶりファンミ追加公演決定【日程一覧】モデルプレス
-
新オーディション番組「MAKEMATE1」暫定の全順位発表 日本人2人がトップ10入り【1~35位一覧】モデルプレス
-
ILLITレーベルBELIFT LAB、ミン・ヒジン氏を告訴「盗作疑惑は事実無根」<声明全文>モデルプレス
-
aespaカリナ&ウィンター“リアルセーラームーン”美少女戦士なツインテール姿に熱視線モデルプレス
-
「タンタンフルフル」中毒性が凄いTikTokダンス、踊るのは“12歳小学生” 両親が芸能人で話題モデルプレス
-
SEVENTEENミンギュ、大雨の日本スタジアム公演も「なりふり構わず楽しんですごく幸せ」CARATへ感謝のメッセージモデルプレス
-
SEVENTEENミンギュ「ロクシタン」初のアジアアンバサダー就任「CARATの皆さんに全部あげたい」“冗談”で会場和ませるモデルプレス
-
東方神起ユンホ&KATSU ONE「THE DANCE DAY」決勝審査員に決定モデルプレス
-
ZEROBASEONE、TOZタクト&アントニーと「ボイプラ」出身コラボ実現「待ってた」「幸せ空間」の声モデルプレス