SEVENTEEN弟グループ・TWS「Ray」で日本雑誌に初登場&初表紙 仲良しエピソード・“推しポイント”飛び出す
2024.01.18 11:00
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13人組グループ・SEVENTEEN(セブンティーン)が所属するPLEDIS Entertainment(以下、PLEDIS)の新ボーイグループ・TWS(トゥアス)が、1月23日に発売する『Ray』2024年3月号の表紙・カバーボーイ企画に登場。日本メディアとしては初の表紙起用・ビジュアル解禁となる。
TWS、日本メディアでは初表紙&20Pの特集
1月22日のデビューを控え世界中から注目を集めるTWSを、日本の全メディアに先駆け『Ray』が紹介。『Ray』読者と同世代の2003年〜2007年生まれの彼らが、学生時代を連想させる“放課後”をテーマとしたトラッドスタイルで登場する。カバーボーイ企画では、ソウルの街で撮り下ろしたフォトアルバム風のビジュアルを16ページに渡って見せるとともに、メンバーのプロフィールやインタビューがぎゅっと詰まった4ぺージを加えた、全20ページの特集で届ける。
2023年11月に韓国・ソウルで行われた『Ray』のインタビューが初取材ということで、当日はびっしりと回答が書かれたメモを準備して緊張の面持ちながらも一生懸命に答える初々しい姿に、編集部が心を掴まれた一幕も。グループの様子を聞かれると、「みんなで休日に遊園地に行きました。写真や動画もたくさん撮って、すごく青春だったなぁ(HANJIN/ハンジン)」、「ある日、練習後に話をしていたら、いつの間にか帰りの時間が普段よりもっとたっていたことがわかって、『僕たち、仲いいなぁ〜』って感じました(KYUNGMIN/ギョンミン)」、「些細なことでも互いに配慮しながら話し合いで解決するのが、僕たちのスタイルなんです(DOHOON/ドフン)」など、メンバー同士の仲の良さがうかがえるエピソードが続々と飛び出した。
また、メンバー個人を深掘りして素顔に迫る質問では、「想像力が豊かで、人よりもたくさんのインスピレーションを受けるタイプなんだと思います(SHINYU/シンユ)」「自分に足りないところがあっても、それをあきらめずに努力を重ねて、少しずつでも埋めていこうとする誠実さを見てほしい(YOUNGJAE/ヨンジェ)」「後世に語り継がれるような、そんなステージを披露したい(JIHOON/ジフン)」と、性格や注目してほしいポイント、歌手を目指したきっかけや今年の目標&抱負など、6人それぞれの個性が光る回答で溢れ出る魅力を存分に感じるものに。自己紹介だけでなく他メンバーから見る推しポイントの紹介や、最年長とマンネ(最年少)、同い年コンビなど様々なケミを感じるコメントも掲載されている。
さらに、プリクラ風のクリアフォトシールや厚紙フォトカードの付録に加え、抽選で3人にはメンバー全員のサイン入りチェキも贈られる。
通常版表紙は福士蒼汰&岡崎紗絵
今号の通常版表紙は福士蒼汰と岡崎紗絵が務める。「おめかしして旅したい」をテーマとした特集や、編集部が韓国旅サンプルルートを紹介。今号からWATWINGの連載もスタートする。SEVENTEENの弟グループ・TWSとは?
TWSは、PLEDISがSEVENTEEN以来、約9年ぶりにデビューするボーイグループで、HYBE LABELSの2024年初の新人グループでもある。1月22日、TWS 1st Mini Album「Sparkling Blue」でデビューする。メンバーは、2003年生まれの最年長・SHINYU、2005年生まれのDOHOONとYOUNGJAE、2006年生まれのHANJINとJIHOON、2007年生まれのKYUNGMINの6人。グループ名は「TWENTY FOUR SEVEN WITH US」の略で、「いつもTWSと一緒に」という意味が込められている。溢れるエネルギーと飾らない姿でファンの24時間、そして1週間のすべて24/7を特別に満たしてくれる、次世代ボーイグループだ。(modelpress編集部)
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