HWANG MIN HYUN、YOASOBI「アイドル」披露でハプニング 罰ゲームも笑顔で遂行<「UNVEIL」ライブレポ>
2023.12.21 22:28
views
俳優・アーティストのHWANG MIN HYUNが12月20日・21日に東京・Zepp Hanedaにて「2023 HWANG MIN HYUN MINI CONCERT <UNVEIL> IN TOKYO」を開催。20日の公演では、可愛いらしいハプニングが起きた。
HWANG MIN HYUN、罰ゲームも笑顔で遂行
この日、歌・ダンス・演技で構成された問題にHWANG MIN HYUNがタイミングを合わせて答える「TIMING GAME」のコーナーを実施。5問中3問以上正解したらクリアとなるゲームで、1問目・不正解、2問目・正解、3問目・正解、4問目・不正解と5問目に勝負をかけたHWANG MIN HYUNだったが、“罰ゲームも見たい”というファンの思いを汲み取ったMCの古家正亨が問題数を4問に変更。必然的に3問以上正解することができなくなったHWANG MIN HYUNは古家の“シナリオ”によって、罰ゲームを行うことに。すると、サンタクロースの格好をしたHWANG MIN HYUNが登場し「罰ゲームだけど、みなさんに良いことしてあげたくて」と笑顔を見せ、白い袋から沢山のサインボールをファンに放った。HWANG MIN HYUN「アイドル」披露でハプニング
また、後方席のファンにサインボールが届かなかったことから、会場全体に喜んでもらえるようにとYOASOBI「アイドル」のダンスを準備していたHWANG MIN HYUN。しかし、音楽が流れると「すみません、今日練習して…」「大変、どうする」と当日に練習したことから振り付けを忘れてしまうハプニングが。必死に思い出そうとする姿をファンが優しい眼差しで見守る中、振り付けを確認して戻ってきたHWANG MIN HYUNは照れながらも「アイドル」を披露。ファンからは「可愛い!」と悶絶の声が上がっていた。「2023 HWANG MIN HYUN MINI CONCERT <UNVEIL> IN TOKYO」
今回のミニコンサートのテーマは「UNVEIL」。「ベールを脱ぐ」「見せる」「正体を明かす」という意味が込められており、清楚で柔らかいイメージに隠されたベールの中の「Hidden Side」、裏面のミンヒョンに出会える。誰も知らなかったミンヒョンの多様な裏面を表現した1st MINI ALBUM「Truth or Lie」と、コンサートのコンセプトに合わせた楽曲で構成された。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
HWANG MIN HYUN、全編日本語で軽快トーク 日本語楽曲も多数披露<「UNVEIL」ライブレポ>モデルプレス -
HWANG MIN HYUN、日本単独公演・ソロ活動への思い 「ボイプラ」練習生への期待も語る<モデルプレスインタビュー>モデルプレス -
USJ、「ヒロアカ」初コラボは4Dアトラクション ヒーローとヴィランの“個性”が激突<ユニバーサル・クールジャパン 2024>女子旅プレス -
北海道に新ホテル「MUWA NISEKO(ムワニセコ)」羊蹄山の絶景インフィニティ温泉やダイニングなど完備女子旅プレス -
ホテル機能×ホステルのラフな空気漂う「ホテルグラフィー」渋谷に2024年2月開業 宿泊者専用ラウンジやダイナーも併設女子旅プレス -
USJに「名探偵コナン」新常設アトラクション、2024年春開業 パーク初シアター型ライブエンタメに女子旅プレス
「韓国エンタメ」カテゴリーの最新記事
-
“K-POP実力派メンバー集結”EPTS、日本初お披露目ライブ開催 共演したい人はTWICE・嵐らモデルプレス -
SAY MY NAME本田仁美、ミニ丈からスラリ美脚披露「スタイル抜群で目を奪われた」「大人っぽい」と反響モデルプレス -
SHINeeキー、ソロ公演で“カリスマ性”溢れる圧巻ステージ 初の日本ホールツアーも決定【日程・会場】モデルプレス -
Stray Kidsリノ「MAMA」ステージ中に足首負傷していた「治療を受けながら十分な休息を取る」モデルプレス -
LE SSERAFIMサクラ、今冬初の手編み作品披露「まるで売り物」「器用すぎる」と絶賛の声モデルプレス -
ZEROBASEONE、活動2ヶ月延長を報告「大きな愛に応えたいというメンバーの同意によるもの」モデルプレス -
BLACKPINKリサ、美ボディ際立つ大胆衣装ショットに絶賛の声「圧巻のスタイル」「全てが完璧」モデルプレス -
TWICEジヒョ、脚線美際立つ肌見せブラックコーデが話題「大人っぽくて見惚れる」「目が離せない」モデルプレス -
ヒゲダンの高音に大苦戦…本番でミス連発「この曲の選択は間違っていた」審査員から最悪の評価、ボーカルが号泣ABEMA TIMES


