SEVENTEEN、中国活動中のジュン・ディエイトとは頻繁に連絡「いつも会いたいです」<「Attacca」グローバル記者会見>
2021.10.22 12:15
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SEVENTEENが、22日に9th Mini Album「Attacca」をリリース。同日行われたグローバル記者会見にメンバーが出席した。
9月より、中国出身のジュンとディエイトが中国現地での活動に集中するため、11人体制で活動しているSEVENTEEN。
会見では2人の空席について話題が及び、スングァンは「僕たちが13人でデビューから活動してきたため、2人がいなくなって空席を感じるのは当然だと思います。日常生活でもいつも一緒だったのでたまに空席を感じることもあります」と吐露。
そして「事前収録をしてきましたが、メンバーが自分たちのパートをしっかりやってくれてありがとうとビデオ通話もしました」と、2人とは連絡を取ったことを報告。
ミンギュは「いつも会いたいですし、ずっと連絡を取っています。今はお互い任された場で頑張ることにしましたので応援しています。ファイティン!」と中国の2人へエールを踊った。
またウォヌは「ジュンさんとディエイトさんと一緒に活動していると思っています。そこまで心配してくれなくても大丈夫ですし、2人は中国に行く前にコンテンツをたくさん準備してくれたので、空席を感じないくらいの準備をしてくれました」と説明。
ミンギュはさらに加えて「メンバーに感謝したいです。13人でやっていたところを11人でエネルギーを満たそうとしているメンバー、そして新しい経験をしようと活動している中国のメンバーにも感謝したいです」とメンバーへの愛を伝えた。
アルバム名「Attacca」は、一つの楽章の終わりに次の楽章に向かう時、“中断することなく連続して演奏する”という音楽の用語で、相手に向けた止めることの出来ない情熱的な気持ちを比喩的に表現した、SEVENTEENの積極的な愛の方法を余すところなく伝えるアルバムだ。
5月28日にリリースしたウォヌ、ミンギュのデジタルシングル「Bittersweet」でスタートを切った2021プロジェクト。行き違う状況の中で複雑な3人の男女の“愛と友情の間”のジレンマを紐解いたウォヌ、ミンギュの「Bittersweet」で最初の愛の形を見せ、二番目の愛の形であるミニ8集「Your Choice」を通じて、愛の感情を気づかせてくれた“君”に“僕”の気持ちを、勇気をもって告白するストーリーを描いて見せた。
「Attacca」では様々な愛の形態と‘情熱’という感情が合わさり、より深くなった愛の感情線をさらけ出し、SEVENTEENが見せる愛の方式をより拡大させる。
愛する人といつも一緒にいたいという気持ちと、“君”のためなら何でも出来る“僕”のストーリーを込めた歌詞は、君に向けた止まることの出来ない愛の気持ちを、より主体的で真心をもって伝え、SEVENTEENが定義する情熱のメッセージを表現している。
ミュージックビデオの中で、誰も情熱的で恋に落ちた時に感じられる熱い感情を、愛する人に走っていく準備を終えて世界を壊して出ていき、激しく疾走する”僕”の姿をまさにエナジーあふれる反抗的な“SEVENTEEN”として表し、熱量を高めた。
純粋ながらも愛に対する誠実さが込められた姿やバイクに乗って疾走するなど、強烈な姿を込め、多彩なSEVENTEENの愛を見せている。(modelpress編集部)
会見では2人の空席について話題が及び、スングァンは「僕たちが13人でデビューから活動してきたため、2人がいなくなって空席を感じるのは当然だと思います。日常生活でもいつも一緒だったのでたまに空席を感じることもあります」と吐露。
そして「事前収録をしてきましたが、メンバーが自分たちのパートをしっかりやってくれてありがとうとビデオ通話もしました」と、2人とは連絡を取ったことを報告。
ミンギュは「いつも会いたいですし、ずっと連絡を取っています。今はお互い任された場で頑張ることにしましたので応援しています。ファイティン!」と中国の2人へエールを踊った。
またウォヌは「ジュンさんとディエイトさんと一緒に活動していると思っています。そこまで心配してくれなくても大丈夫ですし、2人は中国に行く前にコンテンツをたくさん準備してくれたので、空席を感じないくらいの準備をしてくれました」と説明。
ミンギュはさらに加えて「メンバーに感謝したいです。13人でやっていたところを11人でエネルギーを満たそうとしているメンバー、そして新しい経験をしようと活動している中国のメンバーにも感謝したいです」とメンバーへの愛を伝えた。
「Attacca」は2021プロジェクト“Power of ‘Love’”の3番目のストーリー
「Attacca」は“愛”というテーマを掲げ、2021プロジェクト“Power of ‘Love’”を引き継ぐアルバム。アルバム名「Attacca」は、一つの楽章の終わりに次の楽章に向かう時、“中断することなく連続して演奏する”という音楽の用語で、相手に向けた止めることの出来ない情熱的な気持ちを比喩的に表現した、SEVENTEENの積極的な愛の方法を余すところなく伝えるアルバムだ。
5月28日にリリースしたウォヌ、ミンギュのデジタルシングル「Bittersweet」でスタートを切った2021プロジェクト。行き違う状況の中で複雑な3人の男女の“愛と友情の間”のジレンマを紐解いたウォヌ、ミンギュの「Bittersweet」で最初の愛の形を見せ、二番目の愛の形であるミニ8集「Your Choice」を通じて、愛の感情を気づかせてくれた“君”に“僕”の気持ちを、勇気をもって告白するストーリーを描いて見せた。
「Attacca」では様々な愛の形態と‘情熱’という感情が合わさり、より深くなった愛の感情線をさらけ出し、SEVENTEENが見せる愛の方式をより拡大させる。
タイトル曲 “Rock with you” 止まることができないSEVENTEENの“情熱”
タイトル曲「Rock with you」は疾走するような強烈なシンセサウンドとギターサウンド、ツーステップリズムの調和が魅力的なRockをベースにした曲で、SEVENTEENの深くなった愛の感情線とエネルギッシュなメロディー、情熱的なパフォーマンスを平等に兼ね備えた。愛する人といつも一緒にいたいという気持ちと、“君”のためなら何でも出来る“僕”のストーリーを込めた歌詞は、君に向けた止まることの出来ない愛の気持ちを、より主体的で真心をもって伝え、SEVENTEENが定義する情熱のメッセージを表現している。
ミュージックビデオの中で、誰も情熱的で恋に落ちた時に感じられる熱い感情を、愛する人に走っていく準備を終えて世界を壊して出ていき、激しく疾走する”僕”の姿をまさにエナジーあふれる反抗的な“SEVENTEEN”として表し、熱量を高めた。
純粋ながらも愛に対する誠実さが込められた姿やバイクに乗って疾走するなど、強烈な姿を込め、多彩なSEVENTEENの愛を見せている。(modelpress編集部)
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