ENHYPEN(C) BELIFT LAB

ENHYPEN「デビュー後に経験した世界は思ったよりも複雑だった」<「DIMENSION:DILEMMA」メディアショーケース全文>

2021.10.12 17:26

7人組グローバルボーイズグループ・ENHYPENが12日、デビュー後初の1st Studio Album『DIMENSION:DILEMMA』を発表。同日オンラインで実施されたメディアショーケースに出席した。


ENHYPEN初のフルアルバム 新シリーズ「DIMENSION」の幕開け

同作はENHYPEN初のフルアルバム。前作「BORDER」シリーズで成果を収め“K-POP第4世代のホットアイコン”となったENHYPENの新シリーズ「DIMENSION」の幕開けとなる作品で、デビュー後に出会った複雑な世界で様々な欲望に向き合い、ジレンマに遭遇した少年たちの物語を描く。

ENHYPENは今回のアルバム予約販売開始約3週間で91万枚以上の先行注文量の記録を更新し、カムバックに向けた熱い関心を立証した。デビューアルバムから共に作業してきたWonderkidとパン・シヒョク(“hitman” bang)プロデューサーら、HYBE LABELSプロデューサー陣が今回のアルバムにも参加。プロデューサー陣は「Intro : Whiteout」と「Interlude : Question」をはじめ、タイトル曲「Tamed-Dashed」、収録曲「Upper Side Dreamin'」などの音楽的クオリティを高めている。

ショーケースではメンバーがアルバムについて説明するトークコーナー、質疑応答のほか、タイトル曲「Tamed-Dashed」のパフォーマンスが初披露された。

ENHYPEN「DIMENSION:DILEMMA」メディアショーケース全文

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― 「DIMENSION」シリーズにはどんな意味が込められている?

ジェイク:前回のシリーズではデビューを前にして感じる複雑な感情と、デビュー後に直面した目新しい世界への率直な感情を表現しました。今回のシリーズでは、こうして他の世界に足を踏み入れ、この世界が思ったよりも複雑で矛盾した、新しい次元の世界だと気づいたあとの物語が描かれています。

ジョンウォン:いくつもの価値が衝突する超立体的で多次元的な世界に足を踏み入れた少年たちが自分たちの葛藤を知り、アイデンティティが混乱していく。どんなことも簡単に選択することはできないジレンマに陥りますが、立ち止まらず前に進んでいく物語が盛り込まれています。

― 今回のアルバムにもENHYPEN自身の物語が込められているか?

ジョンウォン:僕たちがデビュー後に経験した世界は思ったよりも複雑で、様々な価値が衝突する世界だと気づきました。その中で歌手として実力的にも一層成長した姿を見せたいと思いながらも、ときには個人の時間が必要だと思い、もっと多くの方に愛されたいと思いながらも、ときには人々の視線から自由になりたいと思うこともありました。そのような複合的な感情が今回のアルバムに盛り込まれています。

―  発売前から「SCYLLA」(スキュラ)、「CHARYBDIS」(カリブディス)、「ODYSSEUS」(オデュッセウス)3種類のコンセプトフォトなどが話題になった。どんな内容が盛り込まれているか、またどのコンセプトが気に入っているか?

ソヌ:今回のコンセプトは混沌、疾風、怒涛という激動する青春を表していると言えます。激しいスポーツを楽しみながら、共に笑い共に泣く少年たちの混乱を表現した「ODYSSEUS」、友達と平凡な日常を過ごすささやかな日常を表現した「CHARYBDIS」、華やかな世界に足を踏み入れ、全てを手に入れたようでも、完全に自分のものではないと感じる孤独な感情を表現した「SCYLLA」の3つのコンセプトがあります。

ジェイ:僕が「SCYLLA」が一番好きです。水中で撮影するシーンは上手く撮りたいという欲があって、何回も挑んでその分良いものができたと思います。

ソンフン:「ODYSSEUS」が好きです。海を背景に撮影したのですが自然光と海、日の出がとても美しく、激しいスポーツを楽しみながら、共に笑い共に泣く少年たちを表現したコンセプトだけに僕らの自然な姿が一番収められていていいと思います。

― 初のStudio AlbumがENHYPENに与える意味は?

ジェイク:新しく「DIMENSION」シリーズの幕を開けるアルバム、初めてのStudio Albumということがとても誇らしいです。以前のシリーズでは練習生と歌手の境界線のほとりに立っている感じを表現したとすれば、今回は1年という時間が流れ、経験したものをもう少し詳しくお聞かせできるという点でも特別な意味を持つと思います。

ジェイ:Studio AlbumなのでMini Albumより曲の数が多くなりました。数はあまり重要なことではないかもしれませんが、それほど時間と多くの努力を費やしたのでより意義深く感じます。

ヒスン:初のアルバムのため緊張もしたのですが、最善を尽くし準備ました。成長した姿を見せたいと思いました。素敵なステージをお見せできると思うのでワクワクしています。

ソヌ:エンジンのみなさんに新しい、成長した姿をお見せするために頑張りました。前作に足りなかった部分を補いながらより良い作品になるよう頑張りました。

ニキ:Studio Albumを出すことになりとても嬉しいです。エンジンの皆さんに素敵なステージをお見せしたいと思っていた目標が叶えられとても嬉しいです。

― タイトル曲「Tamed-Dashed」はどんな曲か。

ジェイク:ギターとシンセサイザーサウンドが際立つ70年代風のニューウェーブジャンルの曲。欲望に慣らされるのか、欲望から放り出されるのか、質問を投げかける曲。より複雑になった世界で、ジレンマを感じながら戸惑いと焦燥感を感じる僕らの物語を描きました。

― 初めての爽やかなコンセプトはファンの人々も望んでいたが、初めて聞いたときどうだったか?

ソンフン:これまでやってきた曲より明るい曲なので、初めて聞いたときは驚きました。

ソヌ:僕も初めて聞いたときは驚きましたが、以前のアルバムとはまた違う雰囲気だったので、新しい僕らの姿を見せられると期待できました。

― 新しいコンセプトのため気をつけた部分は?

ジェイク:新しい姿を見せるために表情の演技を頑張りました。

ジョンウォン:表情だけでも僕らの爽やかさが感じられるように気をつけて頑張りました。はじめは少しぎこちなさもありましたが、見てくれる皆さんが一緒に楽しんでくれればという思いで頑張りました。

― どのようなパフォーマンスが見られるか?

ジェイ:キレキレダンスに爽やかさが加わったダンスで、一言では『ノンストップ爽やかパフォーマンス』と名付けたい。ジレンマに陥っても立ち止まらずに前に進んでいく少年たちの物語を表現するため、ラグビーやアメフトなど球技の姿を活用しました。スクラムを組む姿から始まり、ラグビーボールも使用するので、エネルギッシュでスポーティーな雰囲気が感じられると思います。

ニキ:ポイントの振り付けは、最初は「キックオフダンス」。アメフトのキックオフの前に、選手たちが準備するの姿を彷彿とする振り付けがあります。もう1つは「扇ぎダンス」。歌詞に合わせて手で扇ぐような様子を表現しました。難しくなく、覚えやすいので真似して踊っていただきたいです。

― 練習しながら難しかった点は?

ジェイク:僕はオーストラリアでラグビーをしていた経験があったので、ラグビーボールを使うと聞いて嬉しかったです。上手くできると思いました。

ニキ:ボールを使ったパフォーマンスでミスするのではと思ってよりたくさん練習しました。でもとても新鮮で強いインパクトを与えられると思いました。強いエネルギーが感じられるので最初から最後まで集中してご覧いただければと思います。

― MVについて。

ソンフン:今回のMVはジレンマを経験し、アイデンティティに混乱を生じる少年たちが、自分自身を見つけていく内容です。ポイントは、海を背景に団体でダンスを踊るシーンだと思います。

ジョンウォン:撮影が終わってから海に入って遊んだのがとても思い出に残っています。また、セットがとてもリアルでとても没入して撮影できました。そういった部分も見ていただければと思います。

― アルバムに参加したパン・シヒョク総括PD、キム·イェヨンビジュアルディレクターらについて。

ジェイ:多くの方々が参加してくださったおかげでアルバムが特別なものになったと思います。心から感謝します。キム・イェヨンさんと初めてお仕事をすることになったのですが、とても楽しかったですし上手く仕上がったと思います。パン・シヒョク総括PDは僕たちにたくさんアドバイスしてくださったのですが、タイトル曲の振り付けで、コーラスの部分は1人が踊っているようにキレキレのダンスで表現できれば良いと思うとおっしゃっていたことが、一番記憶に残っています。

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― 「Blockbuster feat. YEONJUN of TOMORROW X TOGETHER」について。

ヒスン:この曲は、アクション映画の主人公のように生きていきたいと思う少年の姿をポップ・ロックとラップで表現した曲。強烈なエネルギーが感じられる曲で、ラップが加わったら良いと思い、ヨンジュン先輩がありがたくも参加してくださいました。デビュー後初めてほかのアーティストの方との作業でとてもワクワクしました。HYBE LABELSのアーティストであるだけにより光栄だと思いました。作業に参加してくださったヨンジュン先輩、本当にありがとうございます!

ソンフン:僕とソヌさんは、応援のためにもレコーディング中にうかがったのですが、情熱的に録音されていて本当に感動しました。

― ジェイの名前がアルバムにクレジットされていることについて。

ジェイ:「Interlude:Question」のナレーションアレンジメントでクレジットに名前が挙がりました。トラックと歌詞だけをもらった状態で各自ナレーションを録音してプロデューサーにお聞かせしたのですが、僕のアイディアが採択されとても嬉しかったです。今回のナレーションはジェイクさん、ヒスンさん、僕が参加しました。

― 今回のアルバムでは「ジレンマ」が重要なテーマだが、どういうときにアーティストと一般人との間でジレンマを感じるか。

ニキ:ENHYPENとしてデビューすることになり、何でも新鮮でまだ実感が沸かないこともあるのですが、僕らのステージを見てくださる方が多くなっているのを見ながら、皆さんに応えたいと努力したいです。

ソンフン:デビュー前と今は違う面からジレンマが出てくると思います。アーティストでありながら一般人でもあるのは僕たちにとって当然の状況。その悩みが今回のアルバムには的確に盛り込まれていると思います。

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― 数々の記録を更新してきたが、今回のアルバムで成し遂げたい目標に関して。

ソヌ:エンジンのみなさんにまず感謝したいです。僕は今回、韓国の音源チャートで高い順位、音楽番組でも1位をとりたいと思います。地上波音楽番組初1位をいただいたときにとても嬉しかったので、その気分をまた味わいたいという思いがあります。ですがなによりも曲が良くてパフォーマンスが上手だという評価が得られれば嬉しいです。

ジョンウォン:ご覧になる多くの方々が、あのパフォーマンスが素晴らしいグループは一体誰?と関心を持ち評価してくだされば嬉しいです。またENHYPENと言えば“第4世代のホットアイコン”と呼んでもらえていますが、もっと成長して、K-POPグループの中でも最も注目されるグループになれば嬉しいです。

ジェイ:僕は今回のアルバムを通してこれまで磨いてきた実力をお見せしたいです。パフォーマンス、キレキレダンスだけでなく、ライブでも優れた姿をお見せできればと思います。初めてお見せする爽やかなコンセプトなので、ENHYPENならではの爽やかさをお見せできればと思います。

― 2021年内に成し遂げたい今年の目標について。

ジェイク:僕だけでなくほかのメンバーみんながそう答えると思いますが、早くエンジンの皆さんの前でステージをお見せしたいです。2月にファミーティングをしたときがすごくいい思い出として残っているので、早くもう一度みなさんに会いたいです。

ニキ:多くの方々の応援と愛のおかげで、去年新人賞4冠を達成できました。今年も多くの授賞式で賞を受けられたら嬉しいです。

記者からの質疑・応答

― “K-POP第4世代のホットアイコン”と呼ばれることについての感想と今後の活動への覚悟について。

ソンフン:多くのファンの方々が僕たちを愛してくださり、このような成果が得られたと思います。“第4世代のホットアイコン”と呼んでくださることについて、恥ずかしながらもそのような言葉が僕らの原動力になってくれると修飾語だと思います。

ジョンウォン:僕らがこれまでやってきたように、僕らが経験した感情を音楽を通じてファンの皆さんに伝え、もっと発展したステージをお見せしたいと思っています。アルバムを通じて、“第4世代のホットアイコン”という確信を持っていただきたいと思います。

― 「DIMENSION」シリーズで伝えたいメッセージ、前作と比べて最も大きく変わった点、成長した点について。

ジェイク:「DIMENSION」シリーズにも僕らの物語が盛り込まれています。前回のシリーズでは練習生として悩んでいたこと、そしてデビューしたばかりの僕らについて盛り込んだとすれば、今回はデビュー後1年という時間を過ごしながら、感じた感情をより詳しくお伝えできればと思います。

ヒスン:ステージに対する態度や、音楽に対する考えが変わったというのが最も大きく成長した点だと思います。最初はただデビューしたいという思いでいっぱいでしたが、ステージに立つたびに、より良い姿を毎回見せるために努力するようになりました。僕の曲を聞いて、共感や慰めを感じたと言ってくださる方たちのために、僕たちの真っ直ぐな思いをたくさん伝えようと努力してきました。

―  最近アイドルグループが続々とデビューしているが、ENHYPENだけの魅力は。

ソヌ:僕たちの魅力は音楽だと思います。毎回タイトル曲を通じて、練習生から歌手としてデビューする瞬間、そしてデビューしたあとに感じた感情などを率直に表現してきました。それらが聴いてくださる方々に上手く届いていたと思います。

ヒスン:そして僕らは7人の個性がそれぞれはっきりとしています。違った魅力を持ったメンバーがチームとしてステージの上でつながるとシナジー効果が発揮されるので、その姿も多くの方々が楽しんでくれていると思います。

― まもなく始まる「I-LAND2」に関してデビューまでの過程で経験したことをもとに志願者たちにアドバイスするなら?

ジェイ:僕にとっても昔のことが思い出される質問です。今でも「I-LAND」当時の記憶は昨日のことのように覚えています。当時、一緒に参加していた多くの参加者と一緒に、歌手を目指した時期があったので、その結果僕とENHYPENがいると思います。だからこそ、多くの人にステージをお見せする歌手になるという目標、そして初心を忘れないことがなによりも大事だと思います。夢に向かって挑戦している全ての参加者のみなさん、いい結果を得られることを願っています。

全員:ファイティン!

― アルバムの中で気に入っている楽曲は?

ヒスン:アルバムの収録曲は全て良いのですが、「Just A Little Bit」がアコースティックバラードなので最も気に入っています。完璧だと考えていた自分の世界で、今まで出会ってきた人とはちがう「君」に出会った少年の話です。メンバーの声がユニークで、ファンの皆さんが直接経験されたこと似ていて共感して頂けると思います。

ソンフン:「Upper Side Dreamin’」も好きです。オールドスクール的な雰囲気と現代的な雰囲気が合わさったエレクトロパンクジャンルの曲です。メロディーがとても癖になる曲です。

― 大衆の多くの反応が新アルバムにどのような影響を与えたか。初のStudio Albumはどのような意味を持つか。

ニキ:全世界の多くの方々の愛情と関心のおかげでチャートでも良い成績を成し遂げることができました。それほど僕たちの音楽を聞いてくださる方が多いということがわかるようになって、もっと自信を持ってより完璧なアルバムを準備するため努力しました。

ソヌ:実はデビューして以降初のアルバムは頭の中で夢見ていたものにすぎなかったのですが、このように初アルバムを成長できるようになったことは意味があると思います。

― 最後に挨拶をお願いします。

ジョンウォン:本日はお忙しい中ご視聴いただき感謝いたします。いつにも増して一生懸命準備しました。今までの活動よりより良い姿とステージをお見せしてファンの皆さんと良い思い出を作っていきたいです。(modelpress編集部)

ENHYPEN 1st Studio Album『DIMENSION:DILEMMA』

2021年10月12日発売

1.Intro : Whiteout
2.Tamed-Dashed
3.Upper Side Dreamin’
4.Just A Little Bit
5.Go Big or Go Home
6.Blockbuster feat. YEONJUN of TOMORROW X TOGETHER
7.Attention, please!
8.Interlude : Question
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