(左上より時計回り)『梨泰院クラス』(画像提供:Netflix)、『キム秘書はいったい、なぜ?』(提供写真)、『花郎<ファラン>』 (C)2016 HWARANG SPC. All rights reserved、『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~』(C) 2017 KBS All rights reserved

「梨泰院クラス」パク・ソジュンの魅力 今さら聞けないオススメ主演作7選

2020.04.16 09:00

熱狂的な支持を集める韓国俳優パク・ソジュン。Netflixで先日配信開始した主演ドラマ『梨泰院クラス』は日本でもブームとなっている。若手ナンバーワンとも言える人気を得つづける彼の魅力とは?ここでは人気の理由が詰まった<オススメ主演ドラマ&映画>7作を紹介する。


“熱狂的支持率”パク・ソジュンの魅力とは?

韓国俳優界で近年最もアツいと言っても過言ではない、“メガヒット保証俳優”ことソジュン。その異名の通り、出演作は全てヒット。韓国に行けば彼の広告を見ないことは無い。

一重まぶたの目と優しい眼差し、185cmの高身長で抜群のスタイル、誠実で明るい“近くのお兄ちゃん”のようなキャラクターを兼ねそなえ、モデルビジュアルながら “国民の男友達”と称される親しみやすさがソジュンの魅力。

運動神経抜群でアクションもこなし、おまけに料理や外国語までスマートにできてしまう姿は女性のハートを掴むだけでなく、男性のwannabeとしても憧れの的。サッカー界のスター、ソン・フンミン選手からBTSのVまで交友関係も幅広い。

現在31歳で爆発的人気を誇っているソジュンだが、本格的な俳優デビューは2012年、23歳の頃と意外にも遅めのスタート。というのもソジュンはソウル芸術大学演技科の在学中に兵役を終えており、その後事務所に所属したから。韓国では男性芸能人の多くが30歳になるギリギリで兵役に就くが、ソジュンは20代後半~30歳の期間に一大ブレイクを果たすこととなった。

デビュー後は胸キュン要素を詰め込んだラブコメドラマに立て続けに出演。唯一無二の“理想の彼氏”像で女子たちを虜にし、ロマンチックなキスシーンの数々で“キス職人”“ラブコメの神”と呼ばれるほどに。

『パラサイト 半地下の家族』 より (C)2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED
『パラサイト 半地下の家族』 より (C)2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED
現在はラブコメだけにとどまらず、時代劇・社会派・アクションまで抜群のキレ味を見せる一流俳優として、安定した演技力が高く評価されている。

好感度ナンバーワン、噛めば噛むほどやみつきになる彼の魅力がつまった主演作を“おうち時間”にチェックしてみては?

ドラマ『彼女はキレイだった』(2015)

『彼女はキレイだった』 より(C) 2015 MBC
『彼女はキレイだった』 より(C) 2015 MBC
冴えない太っちょの少年からイケメンエリート、優等生の美少女から無職の残念女子…と“真逆の成長”を遂げた初恋相手2人のロマンティック・ラブコメディー。主演のソジュン、ヒロインのファン・ジョンウムほか、SUPER JUNIORのチェ・シウォン、コ・ジュニも加わり、笑いと涙、胸キュンが止まらない男女4人の恋模様を描く。

韓国で最高視聴率19.7%を叩き出し、ソジュンが主演俳優としての地位を確立した作品に。前作『キルミー・ヒールミー』(2015)では片想い状態だったジョンウムと、めでたく相手役で共演したことでも話題となった。

<あらすじ>

子供の頃、美人で優等生だったヘジンは成長して残念な容姿になってしまい、何をするにも冷遇され就職活動も上手くいかない日々。そんなある日、ヘジンのところに一通のメールが届く。それは、子供のころ太っちょでいじめられっ子だった親友であり初恋相手のソンジュンからだった。

15年ぶりにソンジュンと会うことになり胸を躍らせるヘジンだったが、待ち合わせ場所に現れたのは完璧なイケメンに成長したソンジュン。自分の残念な姿を見せる勇気がなく、気後れしたヘジンはとっさに身を隠し、大親友で超美人のハリに自分のふりをして欲しいと代役を頼むが…。

ドラマ『花郎<ファラン>』(2016~2017)

『花郎<ファラン>』 より (C)2016 HWARANG SPC. All rights reserved
『花郎<ファラン>』 より (C)2016 HWARANG SPC. All rights reserved
ソジュン初の時代劇。約1500年前、新羅の王の親衛隊として美男子たちが活躍した“花郎”を描く。ZE:A出身のパク・ヒョンシク、SHINeeのミンホ、BTSのVなど勢いのあるイケメンたちが勢揃し、日本でもK-POPファンがソジュンを知るきっかけとなった作品。

ソジュンは貧しい賤民出身にもかかわらず、持ち前の才知を発揮し王朝で頭角を現していく勇敢なソヌ(ムミョン)役。花郎たちの熱いライバル関係と友情物語はもちろんのこと、イケメンたちが繰り広げる眼福シーン、ヒロインのアロを巡る、ソヌと王の三角関係もドキドキだ。

初時代作品にして堂々の主演を務め、役柄の幅を大きく広げたソジュン。共演したヒョンシク、Vとは頻繁に遊びに行くほど大の仲良しに。

『花郎<ファラン>』 より(C)2016 HWARANG SPC. All rights reserved
『花郎<ファラン>』 より(C)2016 HWARANG SPC. All rights reserved
<あらすじ>

今から1500年前の新羅時代。賤民の村で暮らすムミョンは、生き別れた家族を捜したいという親友のマンムン(イ・グァンス)と共に都に潜入する。ところが、二人は禁軍に追われて深手を負い、マンムンは命を落とす。ムミョンはマンムンの本名“ソヌ”を名乗り、彼の妹であるアロを守るために生きようと決意する。

一方、新羅第24代王の真興王 (パク・ヒョンシク)は、摂政の母・只召太后の命令で世間に顔を明かすことなく生きている。不眠に悩む真興王は、街で語り部のアロの話を聞いているうちに眠りに誘われ、彼女に興味を抱く。そんな中、只召太后は見目麗しい貴公子を集めて王の親衛隊“花郎”を創成すると宣言。ムミョンことソヌは親友の命を奪った者への復讐心から、真興王は母から王権を奪還すべくジディという偽名で花郎になる。

ドラマ『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~』(2017)

『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~』 より(C) 2017 KBS All rights reserved
『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~』 より(C) 2017 KBS All rights reserved
ごく普通の市民生活を舞台に、諦めた夢に再び向かっていく若者たちの青春と恋愛をポップに描く。韓国ドラマにありがちな財閥やエリートが出てこない“普通の男女”の設定が共感を呼び、2017年ドラマの中で一大シンドロームを巻き起こした。

ソジュンは元テコンドー選手で現在はダニ駆除業の仕事をするドンマン役。幼なじみとのなかなか発展しない恋や、1度は挫折した夢に向かって再挑戦していく姿をリアルに表し、鍛え上げられた肉体を披露したり、直球すぎて気持ちいいほどの愛情表現など、胸キュン&ドキドキ要素もたっぷり。

ヒロイン役は、“国民の女友達”とも呼ばれるキム・ジウォン。劇中でのコミカルな愛嬌シーンが評判となり、歌手のIUを筆頭に、口パクアプリ“Kwai”で彼女のセリフを真似して遊ぶ女子が続出。年末の授賞式でも多くの作品賞、俳優賞を受賞した。

<あらすじ>

高校時代、テコンドー選手として名を馳せながらもワケあって引退し、現在はダニ駆除業の仕事をするコ・ドンマン。20年来の幼なじみ、チェ・エラもアナウンサーになる夢を諦めて、今はデパートの案内係。2人は同じアパートに向かい合って住み、何でも言える仲。ある日偶然、デパートの館内放送を任されたエラは、それをきっかけにアナウンサーの夢をもう一度目指そうと決意。ドンマンも再び格闘技に挑戦するきっかけを掴む。そんな中、ドンマンの前には有名アナウンサーの元カノが、エラの前にはハイスペックな新カレが登場。ただの親友のはずだった2人の仲に微妙な変化が生じ始める…。

ドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?』(2018)

『キム秘書はいったい、なぜ?』 より(C) STUDIO DRAGON CORPORATION
『キム秘書はいったい、なぜ?』 より(C) STUDIO DRAGON CORPORATION
財力、ビジュアル、手腕すべてを兼ね備えるも、自己愛が強すぎる財閥2世と、彼を完璧に補佐してきた秘書のラブロマンス。

これまで好青年役が多かったソジュンが、“ナルシストな御曹司”役で新たなドキドキを提供。エリート上司と秘書という夢のような設定、仕事の関係から男女の関係になっていく初々しさと歯がゆさも相まって、視聴者のハートをわしづかむ伝説的なラブシーンが多数誕生。幅広い世代が夢中となり、韓国内のみならず台湾、シンガポール、フィリピンなどアジア各国で大きな話題となった。

パク・ソジュン病”になるファンが続出した恋愛シーンのほか、ナルシズム溢れるセリフ、ポーズを完璧な演技力でドラマの魅力に仕立てたソジュンの名演にも注目。

『キム秘書はいったい、なぜ?』 場面カット(提供写真)
『キム秘書はいったい、なぜ?』 場面カット(提供写真)
<あらすじ>

大企業の副会長イ・ヨンジュンは、容姿、頭脳ともに完璧だが自分大好きな超ナルシスト。そんな彼を9年間支えてきた秘書のキム・ミソは、恋や結婚をして自分の人生を歩みたいと、ヨンジュンに辞職を宣言する。突然の出来事にショックを受けたヨンジュンは、あの手この手で引き止め、ついには「自分が結婚してやるから、秘書を続けろ!」と渾身のプロポーズをするもあっさりと断られてしまう。そんな中、幼い頃のある事件で確執が生まれたヨンジュンの兄ソンヨンがアメリカから帰国。ミソが大ファンと公言するベストセラー作家であるソンヨンもミソにアプローチし始め…。

ドラマ『梨泰院クラス』(2020)

『梨泰院クラス』 より(画像提供:Netflix)
『梨泰院クラス』 より(画像提供:Netflix)
ソウルの中でもひと際ホットな街“梨泰院(イテウォン)”で、小さな居酒屋を開店させた前科者の青年とその仲間たち“ヒップな反乱”を描く。

ソジュン演じる主人公パク・セロイは、自分の信念を決して曲げない愚直な青年。学生時代の壮絶な事件の恨みを晴らすべく、梨泰院で居酒屋「タンバム」をオープンし、飲食業界1位の大企業「長家(チャンガ)」に復讐を誓う。

スピード感のある復讐劇というドラマチックな展開だけでなく、どこまでも真っ直ぐに信念を貫くセロイの人間力も魅力。ソシオパスのイソ、前科者のスングォン、ジェンダーに秘密を抱えるヒョニなど、様々なアイデンティティを持つ若者たちが切磋琢磨し困難を乗り越えていく様子にも胸を打たれる。

今冬韓国で一大ブームを巻き起こし、日本でもハマる人が続出しているまさにトレンド作。一流俳優となったソジュンが「自分の人生をもう一度考えた」と話すほどの意味深い大作ドラマだ。OSTには仲の良いBTS・Vも参加している。

<あらすじ>

15年前、新しい高校に転校したパク・セロイは、権力を振りかざし弱い者いじめをする生徒を見て信念に基づき行動を起こす。しかしその行動は、セロイの人生を一変させる壮絶な事件へとつながっていく。

映画『ビューティー・インサイド』(2016)

寝て起きるたびに姿が変わってしまう主人公・ウジンと、彼が恋に落ちた女性・イスのラブストーリー。123人の俳優がウジンを演じた。

感動の恋愛映画として、日本でも人気を集めた同作。大事なのは見た目よりも心というのは本当?という究極の事実に斬新な設定で向き合う。

ソジュンは主演ではないが、その後の展開の核心となる役割に抜擢。イスと初デートを成功させるウジンを演じ、切なくキュンとするシーンの数々や「ステーキが好きですか?寿司が好きですか?」という名セリフも話題に。

ウジン役にはソジュンのほか、イ・ジヌク、キム・ジュヒョク、ユ・ヨンソク、イ・ドンウクなどスター俳優が勢揃い。日本から上野樹里も出演している。

<あらすじ>

家具デザイナーのウジンは18歳のときから目覚めると心以外の姿、性別、国籍等の全てが変わるようになってしまった。男、女、老人、子ども、外国人…。人に会う仕事ができないため、才能とインターネットを活かして活躍している。そんな彼の “病気”のことを知っているのは母と親友だけ。ある日、アンティーク家具店で働く美しいイスに出会い、一目で恋に落ちてしまう。彼女に会いたい一心で、毎日初めてきた客のようにお店に通う日々。彼女に告白する“見た目”になる日を待って、ついにデートに誘い、ふたりはロマンティックな3日間を過ごす。しかし、同じ姿でいるため3日間徹夜をしたウジンは、うっかり電車で寝てしまい起きると全く別の顔に…。

映画『ミッドナイト・ランナー』(2017)

『ミッドナイト・ランナー』 より(提供写真)
『ミッドナイト・ランナー』 より(提供写真)
Sexy Zone中島健人とKing & Prince平野紫耀がW主演を務める新ドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」(日本テレビ系/毎週土曜よる10時~)の原作として話題となっている同作。

警察学校を舞台に、何でも行動が先走ってしまう血気盛んなギジュン(ソジュン)と常に原理原則を考えて理論のみを掲げるヒヨル(カン・ハヌル)の凸凹コンビが繰り広げる痛快アクション。韓国を代表する若手実力派俳優が豪華W主演を果たしたことで注目を浴びた。

従来の警察映画とは一線を画す斬新な設定、無謀な捜査に取り組む正反対コンビのケミ、体当たりのアクションシーンなどが反響を呼び、ソジュンは「第54回大鐘賞」「第37回韓国映画評論家協会賞」「第9回今年の映画賞」で新人賞を受賞した。

<あらすじ>

警察大学で勉強し始めて2年になる熱血学生、行動派のギジュンと頭脳派のヒヨル。親友の2人は外出先で偶然、拉致現場を目撃する。学校で学んだとおり警察に通報するも複雑な手がかりと不足した証拠で捜査は一向に進まず、1分1秒と緊迫した中で時間だけが過ぎていく。ギジュンとヒヨルは自らの足で直接捜査を始めるが、予測不能な状況に出くわすこととなり…。

番外編:『パラサイト』と今後の期待作

『パラサイト 半地下の家族』 より (C)2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED
『パラサイト 半地下の家族』 より (C)2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED
「第92回アカデミー賞」で作品賞をはじめ最多4部門を受賞した映画『パラサイト 半地下の家族』に、“全ての始まり”となる学生役で少しだけ特別出演しているソジュン。メインキャストのチェ・ウシクとはデビューしたてのころにバラエティドラマで共演し、今では親友同士。ファンにとってはアツい特別出演となった。

そして、韓国で昨年公開された最新映画『ディヴァイン・フューリー/使者』(原題:『使者』)が、日本でも今夏公開予定。『ミッドナイト・ランナー』の監督と再びタッグを組み、若き格闘家とベテラン神父が悪に挑むアクション・エンターテインメントを届ける。ソジュンは悪と戦う力に目覚めていく格闘家を演じ、激しいアクションを見せる。(modelpress編集部)

パク・ソジュン(PARK SEO JUN)プロフィール

パク・ソジュン(photo:Getty Images)
パク・ソジュン(photo:Getty Images)
生年月日:1988.12.16
身長:185cm
趣味:パソコンゲーム、 野球
特技:掃除
学歴:ソウル芸術大学演科
【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. あざとい女の特徴をチェック!嫌われないあざとさの正体とは
    あざとい女の特徴をチェック!嫌われないあざとさの正体とは
    ハウコレ
  2. 好き「過ぎる」は恋の毒?カップルが陥りやすい「愛情過多」のパターンと避け方
    好き「過ぎる」は恋の毒?カップルが陥りやすい「愛情過多」のパターンと避け方
    ハウコレ
  3. 気が利く女子はモテる!出会いの季節に使いたい「差し入れのコツ」・4選
    気が利く女子はモテる!出会いの季節に使いたい「差し入れのコツ」・4選
    ハウコレ
  4. みんなが思う「浮気の境界線」厳選4つ
    みんなが思う「浮気の境界線」厳選4つ
    モデルプレス
  5. 学力だけじゃない?付き合うか決めるために参考にしたい○○力・5つ
    学力だけじゃない?付き合うか決めるために参考にしたい○○力・5つ
    ハウコレ
  6. 片思い中、アプローチが上手くいかない時に試したいこと4つ
    片思い中、アプローチが上手くいかない時に試したいこと4つ
    モデルプレス

「韓国エンタメ」カテゴリーの最新記事

  1. 【受付中】EVNNEへの質問を募集!
    【受付中】EVNNEへの質問を募集!
    モデルプレス
  2. LE SSERAFIMチェウォン、エクステ装着の茶髪のスーパーロングで雰囲気ガラリ「IZ*ONE時代を思い出す」「似合いすぎ」の声
    LE SSERAFIMチェウォン、エクステ装着の茶髪のスーパーロングで雰囲気ガラリ「IZ*ONE時代を思い出す」「似合いすぎ」の声
    モデルプレス
  3. 16歳とは思えないセクシーさが話題のアイドル、高校時代の写真に「イケメン」の声!未経験からKPOPアイドルへ
    16歳とは思えないセクシーさが話題のアイドル、高校時代の写真に「イケメン」の声!未経験からKPOPアイドルへ
    ABEMA TIMES
  4. 【EPEX】圧倒的なビジュアルとパフォーマンスで魅了/本当の兄弟のような仲の良さが伝わるコメントをCHECK♡
    【EPEX】圧倒的なビジュアルとパフォーマンスで魅了/本当の兄弟のような仲の良さが伝わるコメントをCHECK♡
    Ray
  5. SEVENTEEN所属事務所、フライト情報を販売した航空会社職員の刑事告訴を報告 未公開情報流出・悪質投稿への対応も説明
    SEVENTEEN所属事務所、フライト情報を販売した航空会社職員の刑事告訴を報告 未公開情報流出・悪質投稿への対応も説明
    モデルプレス
  6. TWICEモモ、MLB始球式オフショット公開 美腹筋際立つユニフォーム姿に「MISAMO最強」「スタイル抜群」の声
    TWICEモモ、MLB始球式オフショット公開 美腹筋際立つユニフォーム姿に「MISAMO最強」「スタイル抜群」の声
    モデルプレス
  7. BABYMONSTER、“全公演SOLD OUT”初ワールドツアー日本公演スタート 3日間で3万人動員
    BABYMONSTER、“全公演SOLD OUT”初ワールドツアー日本公演スタート 3日間で3万人動員
    モデルプレス
  8. SEVENTEEN弟分・TWS、日本初のファンミ開催で3万人熱狂 7月に日本デビューも決定
    SEVENTEEN弟分・TWS、日本初のファンミ開催で3万人熱狂 7月に日本デビューも決定
    モデルプレス
  9. BLACKPINKリサ、“ソロとして初”来日イベントにファン感激 サイン会では涙流す人も
    BLACKPINKリサ、“ソロとして初”来日イベントにファン感激 サイン会では涙流す人も
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事