“梨泰院クラスで話題”パク・ソジュン主演最新作、日本公開日決定<ディヴァイン・フューリー/使者>
2020.05.20 20:06
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日本でもNetflixで配信され話題沸騰中のTVドラマ「梨泰院クラス」の主演俳優パク・ソジュンが主演を務める映画『ディヴァイン・フューリー/使者』(原題:『使者』)の日本公開日が8月14日に決定。新たなアートワークと場面ショットも公開された。
ソジュンは主演を務めたTVドラマ「花郎<ファラン>」「キム秘書はいったい、なぜ?」「梨泰院クラス」などが立て続けにヒットし、映画『ミッドナイト・ランナー』も本国で動員550万人の大ヒットを記録。
同作はソジュンが『ミッドナイト・ランナー』のキム・ジュファン監督と再びタッグを組み、韓国でも大きな話題に。日本では2020年7月の公開を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い公開を1ヶ月後ろ倒しし8月14日に封切られることとなった。
手に汗握るダイナミックなアクション、スタイリッシュな映像、スロヴァキア・ナショナル交響楽団が奏でる荘厳なスコア、そして細部にまでこだわり抜かれた悪魔祓いアイテムの数々。ここにエクソシズム・アクションの新たな傑作が誕生した。
また、「今まで演じてきた人物とは正反対の魅力があるキャラクター」と、主演を務めたソジュンが本作で自身が演じた役柄を振り返っている通り、これまで演じてきた陽気で明るいイメージとは真逆の、影のあるキャラクターを演じきった彼のスクリーンでの活躍を期待できる。
同作はソジュンが『ミッドナイト・ランナー』のキム・ジュファン監督と再びタッグを組み、韓国でも大きな話題に。日本では2020年7月の公開を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い公開を1ヶ月後ろ倒しし8月14日に封切られることとなった。
パク・ソジュン「今まで演じてきた人物とは正反対」の役柄に挑戦
新たなライジングスターとなったソジュンが本作で挑むのは、悪と戦う力に目覚めていく格闘技チャンピオン。『ミッドナイト・ランナー』で瑞々しいケミストリーを発揮したキム・ジュファン監督のもと、激しい格闘はもちろん、説得力十分の鍛え上げられた肉体美も披露している。脇を固めるのは『シルミド/SILMIDO』『光州5・18』の国民的俳優アン・ソンギ、『MASTER/マスター』のウ・ドファン、『パラサイト 半地下の家族』のチェ・ウシクら新旧の名優たち。手に汗握るダイナミックなアクション、スタイリッシュな映像、スロヴァキア・ナショナル交響楽団が奏でる荘厳なスコア、そして細部にまでこだわり抜かれた悪魔祓いアイテムの数々。ここにエクソシズム・アクションの新たな傑作が誕生した。
また、「今まで演じてきた人物とは正反対の魅力があるキャラクター」と、主演を務めたソジュンが本作で自身が演じた役柄を振り返っている通り、これまで演じてきた陽気で明るいイメージとは真逆の、影のあるキャラクターを演じきった彼のスクリーンでの活躍を期待できる。
「ディヴァイン・フューリー/使者」ストーリー
総合格闘技の若き世界チャンピオン・ヨンフ。彼は幼少期に事故により父を亡くし、神への信仰を失ったまま成長した。ある日、ヨンフは右手に見覚えのない傷ができていることに気がつく。彼は傷について調べるうち、何かに導かれるかのようにバチカンから派遣されたエクソシストのアン神父に出会い、自身に正義の力が隠されていることを知る。一方、街にはびこる悪が密かに彼らの前に迫っていた…。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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