<星野源「Cube」インタビュー>菅田将暉の芝居に感じた“生命力” 「未知の領域に挑戦した」新境地語る
2021.10.21 17:00
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星野源が、菅田将暉が主演を務める映画『CUBE 一度入ったら、最後』(10月22日公開)の主題歌となる新曲「Cube」を10月18日にリリース。モデルプレスでは星野にインタビューを実施し、楽曲に込めた思いや菅田との交流、今後の音楽制作などについて聞いた。
原作は1997年に公開されたヴィンチェンゾ・ナタリ監督による映画『CUBE』。密室ものの先駆けとして、世界中でカルト的人気を誇るこの作品を、日本を代表する実力派俳優陣により、初の公認リメイクとして公開される。主演の菅田をはじめ、杏、岡田将生、田代輝、斎藤工、吉田鋼太郎と日本屈指の名優たちが勢揃い。謎の立方体「CUBE」を舞台に全世界を巻き込む劇薬系密室エンタテインメント。
スリラーとしての面白さや設定の過激さはもちろんのこと、この映画で根底に描かれているテーマは「人間の生きざま」そのもの。「Cube」は「未来閉ざした もう終わりさ すべてに希望が見えない 振られた賽の中 閉じ込められた」という歌詞で始まり、突然謎の立方体に閉じ込められた男女6人の情景が浮かぶ、本編に寄り添った曲になっている。
星野:今回『CUBE』のリメイクということで、サイコスリラーのようなジャンルのオファーをいただいたことがなかったので、すごく新鮮で、今までの自分にはなかった音楽が作れるのではないかと思いました。友達の菅田くんが主演で身近に感じられたこともあり、やってみようと思い受けさせていただきました。
― 今までにない楽曲が作れるのではないかということでしたが、制作中や完成してからの手ごたえはいかがですか?
星野:今年は「創造」からキーボードで作曲をするようになったのですが、そこからより自由に楽曲が作れるようになってきて、最初に「面白いものが作れるのではないか」と予感していたものがすごく達成できたような気がしています。いわゆるギターを歪ませたりするロックアプローチではない狂騒的な激しさがある楽曲なので、新しいものが表現出来たと思います。
― イントロから劇場で響きそうなサウンドだと感じました。映画主題歌ということで、劇場で流れることも意識して作られたのでしょうか?
星野:楽曲を作る前に、オリジナル映画と今回のリメイクを観た時、とてつもない怒りみたいなものを感じたんです。怖さやホラーというよりも、人間という存在そのものへの怒りや社会への怒りみたいなものをすごく感じたので、今回は「怒り」がキーワードなのではないかと思いながら、その怒りを爆発させるようなイメージで作りました。
― スリラーだと暗い曲のイメージがどうしてもあると思うのですが、「Cube」は疾走感のあるテンポなのが印象的でした。なぜこのような曲調にしたのですか?
星野:ホラー映画のBGMになるものではなく、終わった後にエンドロールとして流れるものを意識していたので、映画自体のパワーを超えていけるような、熱量がそれより上に行くような楽曲にしたかったんです。歌詞を読んでもらえるとわかると思うのですが、希望は込めていなくて、むしろ希望がないことを歌っています。『CUBE』には現実社会と同じものを感じて、あの箱は特別な場所ではない、外に出ても変わらない、そんな本質を楽曲に込めました。なので「箱がただ 球になっただけだ」というのは、四角い箱がただ地球という丸になっただけという意味になります。
“絶望を歌う”ことを考えながら作ったのですが、監督や菅田くんからは「希望を感じた」というコメントをいただいて、それはそれで良かったなとも思っています。というのも、僕は菅田くんのお芝居にすごく生命力を感じたので、それがサビにリンクして希望のように感じられる部分だと思ったからです。なのでどちらかと言うと希望ではなく、人間が持つ“生きねばならない”という生命力なのかもしれません。
― 「逃げることもできず まだ生きていくだけだ」という歌詞に、生命力を感じました。
星野:菅田くんのお芝居が本当に素晴らしかったので、そこが根拠になっている歌詞です。
― 歌詞でいうと「昔観た カナダの映画であった」という部分は、あえてリメイクを強調しているようで新しいですね。
星野:そうですね(笑)。「Cube」というタイトルでこの歌い出しだと、リメイクの映画の登場人物が『CUBE』のことを歌っているように思えるのですが、「昔観た カナダの映画であった」ということは、登場人物たちが生きる世界にはオリジナルの映画『CUBE』がない設定なので、登場人物の視点ではなくなる。それなら、これまで歌っていた『CUBE』の中っぽい歌詞はどこの場所のことだったんだ?となる歌詞構成にしています。その世界観の逆転みたいな面白さを感じたのと、オリジナルに対しての言及を歌詞に乗せることも楽しかったです。
― 星野さんならではの表現の仕方だと感じています。菅田さんやキャストの方から、楽曲に関しての感想は届いていますか?
星野:多分まだ予告編以外で曲をしっかり聴けているのは菅田くんだけだと思います。菅田くんからは「今回はありがとうございました」と連絡が来ました。他には斎藤工くんも予告編を見た後に「一緒にお仕事できて嬉しい」と連絡をくれて、僕も同じ思いだったので嬉しかったです。
― 菅田さんとは今度、『オールナイトニッポン』でコラボされますが、ファンの方からも期待が大きいようです。(※取材はラジオ放送前の10月上旬)
星野:『オールナイトニッポン』は菅田くんが月曜、僕が火曜でやらせていただいていて、以前から仲間のような感覚ではあったのですが、きちんと一緒にお仕事をすることがあまりなかったんです。ドラマ『MIU404』でも共演はしていましたが、役柄的にあまり会えなかったので(笑)、今までで一番いろいろなことを話せるのではないかなと僕も楽しみにしています。ファンの方にも喜んでいただけているなら嬉しいです。
星野:僕は「Cube」に激しさや焦燥感、何かがバーンと破裂するようなイメージがあるのですが、こういう楽曲をまた作りたいなという気持ちになりました。今まではわりと切なかったり落ち着いていたり、楽しかったりする楽曲を作っていたのですが、さらに激しいものをもっと突き詰めていきたいなと思いました。
― このオファーがなければ、自分から「Cube」のような楽曲を作ろうとは思わなかったのでしょうか。
星野:そうですね。タイアップはわりと揶揄されがちというか、“宣伝じゃないか”と思われることが結構あるのですが、作品のテーマがヒントになって、自分だけでは発想できなかったものにたどり着ける、それってすごく面白いきっかけだと思うんです。今回の映画主題歌のお話がなければ、もちろんこういう曲調の楽曲は作っていなかったと思うので、すごく良い機会になりました。
― ファンの方からの反響は届いていますか?
星野:ラジオのほうに「今までとちょっと違う感じがして楽しみです」というようなメールがたくさん来ていて、嬉しいです。今年に入ってからリリースした「創造」「不思議」「Cube」の3曲は、自分の中ですごく未知の領域に挑戦したと感じた楽曲なので、その成果が出ているんだなと実感が湧いてきます。
― “新しい星野源”を感じる1年でした。来年はどんな楽曲に挑戦するのか構想はありますか?
星野:個人的な気持ちとしては、歌がない曲を作りたいなと思っています。もともとインストバンドをずっとやっていて、アルバムにもインスト曲を入れていたのですが、最近は作れていなかったので、またインスト曲を作りたいという気持ちが今は強いです。
― 原点回帰ということですか?
星野:やっぱりどうしても自分の歌がなきゃいけないというのは不自由さを感じるので、自由になりたいです。
― 歌うことを前提に考えるのではなく、純粋に作りたい楽曲を作りたい?
星野:「星野源」という名前で活動するとき、自分の歌がないといけないというのがちょっと窮屈なんです。自分の歌がなくても「星野源」として活動できることが楽しそうだなと。またインストという原点に帰りつつ、新しいことをやりたいと思っています。
― 今後も星野さんが作る楽曲を楽しみにしています。最後に改めて「Cube」を聴いてくださる方にメッセージをお願いします。
星野:僕にとって新しいジャンルの楽曲で、歌詞もとても読み込みがいのあるものになったと思います。ミュージックビデオは、演出振付家のMIKIKOさんが初監督の作品になります。菅田くんも出演してくれて、とても面白いものになりそうなので、ぜひ注目してください。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
俳優としては、映画『箱入り息子の恋』(2013年)、『地獄でなぜ悪い』(2013年)に出演し、第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後も映画『引っ越し大名!』(2019年)、『罪の声』(2020年)、大河ドラマ『真田丸』(NHK総合/2016年)、ドラマ『コウノドリ』シリーズ(TBS系/2015年・2017年)、『MIU404』(TBS系/2020年)など、数々の話題作に出演している。
作家としては、著書「そして生活はつづく」、「働く男」、「蘇える変態」、「いのちの車窓から」などを刊行。2016年3月からは、ラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でパーソナリティも務めるなど、多彩に活躍中。
スリラーとしての面白さや設定の過激さはもちろんのこと、この映画で根底に描かれているテーマは「人間の生きざま」そのもの。「Cube」は「未来閉ざした もう終わりさ すべてに希望が見えない 振られた賽の中 閉じ込められた」という歌詞で始まり、突然謎の立方体に閉じ込められた男女6人の情景が浮かぶ、本編に寄り添った曲になっている。
星野源、3年ぶり映画主題歌 菅田将暉の芝居に感じた“生命力”
― 星野さんは、2018年の「ドラえもん」以来3年ぶりの映画主題歌となりますが、オファーを受けた経緯をお聞かせください。星野:今回『CUBE』のリメイクということで、サイコスリラーのようなジャンルのオファーをいただいたことがなかったので、すごく新鮮で、今までの自分にはなかった音楽が作れるのではないかと思いました。友達の菅田くんが主演で身近に感じられたこともあり、やってみようと思い受けさせていただきました。
― 今までにない楽曲が作れるのではないかということでしたが、制作中や完成してからの手ごたえはいかがですか?
星野:今年は「創造」からキーボードで作曲をするようになったのですが、そこからより自由に楽曲が作れるようになってきて、最初に「面白いものが作れるのではないか」と予感していたものがすごく達成できたような気がしています。いわゆるギターを歪ませたりするロックアプローチではない狂騒的な激しさがある楽曲なので、新しいものが表現出来たと思います。
― イントロから劇場で響きそうなサウンドだと感じました。映画主題歌ということで、劇場で流れることも意識して作られたのでしょうか?
星野:楽曲を作る前に、オリジナル映画と今回のリメイクを観た時、とてつもない怒りみたいなものを感じたんです。怖さやホラーというよりも、人間という存在そのものへの怒りや社会への怒りみたいなものをすごく感じたので、今回は「怒り」がキーワードなのではないかと思いながら、その怒りを爆発させるようなイメージで作りました。
― スリラーだと暗い曲のイメージがどうしてもあると思うのですが、「Cube」は疾走感のあるテンポなのが印象的でした。なぜこのような曲調にしたのですか?
星野:ホラー映画のBGMになるものではなく、終わった後にエンドロールとして流れるものを意識していたので、映画自体のパワーを超えていけるような、熱量がそれより上に行くような楽曲にしたかったんです。歌詞を読んでもらえるとわかると思うのですが、希望は込めていなくて、むしろ希望がないことを歌っています。『CUBE』には現実社会と同じものを感じて、あの箱は特別な場所ではない、外に出ても変わらない、そんな本質を楽曲に込めました。なので「箱がただ 球になっただけだ」というのは、四角い箱がただ地球という丸になっただけという意味になります。
“絶望を歌う”ことを考えながら作ったのですが、監督や菅田くんからは「希望を感じた」というコメントをいただいて、それはそれで良かったなとも思っています。というのも、僕は菅田くんのお芝居にすごく生命力を感じたので、それがサビにリンクして希望のように感じられる部分だと思ったからです。なのでどちらかと言うと希望ではなく、人間が持つ“生きねばならない”という生命力なのかもしれません。
― 「逃げることもできず まだ生きていくだけだ」という歌詞に、生命力を感じました。
星野:菅田くんのお芝居が本当に素晴らしかったので、そこが根拠になっている歌詞です。
― 歌詞でいうと「昔観た カナダの映画であった」という部分は、あえてリメイクを強調しているようで新しいですね。
星野:そうですね(笑)。「Cube」というタイトルでこの歌い出しだと、リメイクの映画の登場人物が『CUBE』のことを歌っているように思えるのですが、「昔観た カナダの映画であった」ということは、登場人物たちが生きる世界にはオリジナルの映画『CUBE』がない設定なので、登場人物の視点ではなくなる。それなら、これまで歌っていた『CUBE』の中っぽい歌詞はどこの場所のことだったんだ?となる歌詞構成にしています。その世界観の逆転みたいな面白さを感じたのと、オリジナルに対しての言及を歌詞に乗せることも楽しかったです。
― 星野さんならではの表現の仕方だと感じています。菅田さんやキャストの方から、楽曲に関しての感想は届いていますか?
星野:多分まだ予告編以外で曲をしっかり聴けているのは菅田くんだけだと思います。菅田くんからは「今回はありがとうございました」と連絡が来ました。他には斎藤工くんも予告編を見た後に「一緒にお仕事できて嬉しい」と連絡をくれて、僕も同じ思いだったので嬉しかったです。
― 菅田さんとは今度、『オールナイトニッポン』でコラボされますが、ファンの方からも期待が大きいようです。(※取材はラジオ放送前の10月上旬)
星野:『オールナイトニッポン』は菅田くんが月曜、僕が火曜でやらせていただいていて、以前から仲間のような感覚ではあったのですが、きちんと一緒にお仕事をすることがあまりなかったんです。ドラマ『MIU404』でも共演はしていましたが、役柄的にあまり会えなかったので(笑)、今までで一番いろいろなことを話せるのではないかなと僕も楽しみにしています。ファンの方にも喜んでいただけているなら嬉しいです。
“新しい星野源”の挑戦「突き詰めていきたい」 原点回帰も視野に
― 今回の楽曲は星野さんの中では新しいジャンルになったと思うのですが、今まで知らなかったことに気づけたり、こういう楽曲を今後も作っていきたいと感じたりしたことがあれば教えてください。星野:僕は「Cube」に激しさや焦燥感、何かがバーンと破裂するようなイメージがあるのですが、こういう楽曲をまた作りたいなという気持ちになりました。今まではわりと切なかったり落ち着いていたり、楽しかったりする楽曲を作っていたのですが、さらに激しいものをもっと突き詰めていきたいなと思いました。
― このオファーがなければ、自分から「Cube」のような楽曲を作ろうとは思わなかったのでしょうか。
星野:そうですね。タイアップはわりと揶揄されがちというか、“宣伝じゃないか”と思われることが結構あるのですが、作品のテーマがヒントになって、自分だけでは発想できなかったものにたどり着ける、それってすごく面白いきっかけだと思うんです。今回の映画主題歌のお話がなければ、もちろんこういう曲調の楽曲は作っていなかったと思うので、すごく良い機会になりました。
― ファンの方からの反響は届いていますか?
星野:ラジオのほうに「今までとちょっと違う感じがして楽しみです」というようなメールがたくさん来ていて、嬉しいです。今年に入ってからリリースした「創造」「不思議」「Cube」の3曲は、自分の中ですごく未知の領域に挑戦したと感じた楽曲なので、その成果が出ているんだなと実感が湧いてきます。
― “新しい星野源”を感じる1年でした。来年はどんな楽曲に挑戦するのか構想はありますか?
星野:個人的な気持ちとしては、歌がない曲を作りたいなと思っています。もともとインストバンドをずっとやっていて、アルバムにもインスト曲を入れていたのですが、最近は作れていなかったので、またインスト曲を作りたいという気持ちが今は強いです。
― 原点回帰ということですか?
星野:やっぱりどうしても自分の歌がなきゃいけないというのは不自由さを感じるので、自由になりたいです。
― 歌うことを前提に考えるのではなく、純粋に作りたい楽曲を作りたい?
星野:「星野源」という名前で活動するとき、自分の歌がないといけないというのがちょっと窮屈なんです。自分の歌がなくても「星野源」として活動できることが楽しそうだなと。またインストという原点に帰りつつ、新しいことをやりたいと思っています。
― 今後も星野さんが作る楽曲を楽しみにしています。最後に改めて「Cube」を聴いてくださる方にメッセージをお願いします。
星野:僕にとって新しいジャンルの楽曲で、歌詞もとても読み込みがいのあるものになったと思います。ミュージックビデオは、演出振付家のMIKIKOさんが初監督の作品になります。菅田くんも出演してくれて、とても面白いものになりそうなので、ぜひ注目してください。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
星野源(ほしの・げん)プロフィール
1981年1月28日生まれ、埼玉県出身。2010年に1stアルバム「ばかのうた」にてソロデビュー。2016年10月にリリースしたシングル「恋」は、自身も出演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系/2016年)の主題歌となり、「恋ダンス」が社会現象となった。2018年12月には5thアルバム「POP VIRUS」をリリース。2019年2月からは5大ドームツアー「星野源 DOME TOUR 2019 『POP VIRUS』」を開催し、計33万人を動員。2019年11月からはワールドツアーも開催した。2020年には、コロナ禍で「うちで踊ろう」を生み出し、外出自粛期間のSNSミームとなった。俳優としては、映画『箱入り息子の恋』(2013年)、『地獄でなぜ悪い』(2013年)に出演し、第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後も映画『引っ越し大名!』(2019年)、『罪の声』(2020年)、大河ドラマ『真田丸』(NHK総合/2016年)、ドラマ『コウノドリ』シリーズ(TBS系/2015年・2017年)、『MIU404』(TBS系/2020年)など、数々の話題作に出演している。
作家としては、著書「そして生活はつづく」、「働く男」、「蘇える変態」、「いのちの車窓から」などを刊行。2016年3月からは、ラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でパーソナリティも務めるなど、多彩に活躍中。
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