女優・モデルとして着実にステップアップしている若月佑美(わかつき・ゆみ/26)。そんな活躍の中でも彼女が忘れないのは“思いやりの心”。モデルプレスのインタビューでは、常にファンに寄り添う彼女の信念に迫った。<インタビュー後編>
常にファンを思う姿勢を感じられるが、活動する中で大切にしている信念とは──そこには学生時代から繋がる思いが込められていた。
若月のルーツに迫るほか、出演中のTBS系火曜ドラマ「私の家政夫ナギサさん」(毎週火曜よる10時~)の現場での様子や近況についても聞いた。
若月:やりたいことがいっぱいありすぎてしまって、マネージャーさん含め、スタッフの皆さんと「今度どういう活動をしていきたいか」というお話しをしている時に、デザインもやりたいし、モデルとしても頑張りたいし、メイクについてもいろんな人に伝えていきたいし、お悩み相談もInstagramで回答するよりもっとしっかり向き合いたいし…という感じで、どんどん出てきてしまったんです。それを1つの場所で“若月佑美”として提供できる場所を作りたいと思って、オンラインサロンを作りました。
― 本当にいろんなコンテンツがありますよね!オフラインでのイベント&女子会なども実施予定なんですね。
若月:そうなんです!以前Instagramで女性に向けての質問コーナーをした時に、「聞きたいけど、コメントで書くのがちょっと恥ずかしい」という声もあったので、Instagramを通してだけではなく、直接お話しをして、自分だけがその言葉を持って帰れるというような場所があっても良いかなと思ったんです。同性だからこそ答えられる悩みや質問もあると思うので、いろんなことが落ち着いたら、実現したいです。同性の味方でありたいと思います。もちろん男性が参加できるイベントもやろうと思っています!
― 若月さんの活動からは、常にファンを思う姿勢が感じられます。若月さんが活動をするにあたって大事にしていることはなんですか?
若月:私は“自分の為に”よりも“人の為に”の方がより頑張れるんです。それが喜びでもあって、自分が生きる理由で、「私が頑張ったら、誰かが喜んでくれるんだ。よし!じゃあ頑張ろう!」と思えるので、ファンの方がその“誰か”になってくれていることに、本当に感謝しています。
学生の時にも、勉強をしても誰かのためになるわけではなく、自分にしか返ってこないことにすごく悩んでしまったことがあって…。自分的にしっくりこなくて、「何のために頑張っているんだろう。自分は本当にこれを勉強したいと思っているのか」とグルグル考えてしまっていました。
その時に、乃木坂46に入って「あ、ここだ」とやっと出口が見つかったんです。仕事を通して誰かの役に立てたり、自分が責任を持って何かを行ったりすることがすごく気持ち良くて、その時の気持ちが今もずっと心の中にあるんだと思います。
― 学生時代から今に繋がっているんですね。
若月:そうですね。学生時代から、誰かの悩みに答えて、誰かが喜んでいる姿ということに嬉しく思う記憶があったので、芸能への道が、いろいろな人に良い影響を与えることができる道だと実感しています。
― 出演中のドラマ「私の家政夫ナギサさん」では、ツッコミが冴え渡っていましたね!
若月:そうですね。ツッコミ役です(笑)。
― これまで演じてきた役とまたイメージが違う感じですが、役作りの難しさは感じますか?
若月:役自体は、サバサバしていて自分の性格に近いし、ツッコミもすごく楽しくやらせてもらっているのですが、ドラマの監督からは「真面目が出る」と言われています…(苦笑い)。今回、私が演じる天馬あかりちゃんは、イマドキの若者という感じで先輩に対してもフランクに接する瞬間があるのですが、そこに“若月佑美”が入ってきて「いや、目上の人に対してはこの言葉遣いじゃないのかな」と思ってしまうんです。
― イマドキになりきれない?
若月:そうですね。ラジオでも「ツッキー(ラジオの時のあだ名)は精神年齢が上すぎる!」と言われることが多いので、私的には嬉しい言葉ですが、若さが足りないところが自分の中で課題だなと思います。
― そう言われてみると、天馬あかりちゃんは若月さんの真面目さが反映されているかもしれないですね。でも、言わなそうな感じなのに不意にツッコんでくる感じも面白いです!
若月:そう言っていただけると救われます。ハナコの岡部大さんと一緒に「このセリフを言ったら、こっちで返しますね」とアドリブの打ち合わせもしています。ドラマのストーリーがポップでほっこりする内容なので、その中の楽しみ要素として見ていただけたら嬉しいです。
― アドリブなどは福田雄一監督に鍛えられたことが活かされていますね!
若月:そうですね!アドリブについて相談するとかも、多分福田監督に出会っていなかったら、台本に書かれてる言葉を言うだけで、余白の部分にキャラクターとしての面白みを入れるとか考えていなかったと思います。
― アイドル時代の活動が、今の女優業に活きていると感じることはありますか?
若月:ギリギリの変更にも動じないところです。アイドル時代は、歌詞がギリギリに到着したり、振り付けもMV撮影の当日にやってたりと、いろいろなことが目まぐるしく変わっていたので、女優業で急に変更することが出ても、うまく対応できていると思います。
― 今日のインタビューで思ったのですが、着替えがとても早いですよね!
若月:それもよく言われます!(笑)ドラマの撮影などで「お疲れ様でした」と出て行くと、「え、もう着替えたの!?」と驚かれることが多いです。モデルの仕事でも褒めていただけるので、嬉しいです。
若月:ありがとうございます!そうですね。でも今年は1番じゃなくて…1番はマネージャーでした。誕生日を迎えた瞬間はウキウキしていたのですが、その前にしていた連絡の流れで「そういえば、おめでとう」と…(笑)。環ちゃん(橋本)は26日の23時56分まで連絡をしていたのに、その後ずっと忘れていたようで「え、待って。誕生日じゃん。56分まで会話してたのに忘れるん?私」と言っていたので、「25歳最後の会話は橋本先生でしたよ~」というやり取りをしました(笑)。
― (笑)。マネージャーさんの次は、誰から連絡が来ましたか?
若月:誰だったかな~…あ、桜井玲香ですね!
― 今回桜井さんからはなんてきたんですか?
若月:普通に「26歳になっちゃったねぇ」みたいな感じでした。私も普通に「ありがとうございます」と返しましたよ(笑)。
― そうなんですね(笑)。若月さんはSNSの使い方は、バッチリですか?
若月:いやいや、全然です…。Instagramはやっと慣れてきたのですが、Twitterに関してはリツイートをしたり、ハートを押したりするのが限界で…。たまにTwitterでの投稿文を考えていると、「文字数が多いです」とTwitterに言われます(笑)。Instagramのストーリー感覚で入力していると、「140字じゃ収まらないです」とTwitterに言われてしまって…140字は意外と少ないんだなとびっくりしました。
― 今後の進歩に期待ですね!ありがとうございました!
若月が読者質問に回答したインタビュー動画も公開予定。お楽しみに!(modelpress編集部)
卒業後は女優として活躍し、ドラマ「今日から俺は!!」(日本テレビ)、「頭に来てもアホとは戦うな!」(日本テレビ)、「父と息子の地下アイドル」(WOWOW)、舞台「鉄コン筋クリート」、「恋のヴェネチア狂騒曲」、「GOZEN-狂乱の剣-」、映画「シグナル100」、「ヲタクに恋は難しい」など出演作多数。2020年は映画「今日から俺は!!劇場版」のほか、ドラマ「私の家政夫ナギサさん」に出演中。「Oggi」6月号からは同誌美容専属モデルを務める。オンラインサロン「未開発区域」(https://lounge.dmm.com/detail/2711/)を開設。 



若月佑美“ファンに寄り添った”コンテンツ開始
メイクやファッション、カルチャーネタなど、“若月アンテナ”に引っかかった女子的トピックスを発信するオンラインサロン「未開発区域」を開始した若月。ほかにも、限定動画やメンバーオンリーのサロンライブ、オフラインでのイベント&女子会など盛りだくさん。常にファンを思う姿勢を感じられるが、活動する中で大切にしている信念とは──そこには学生時代から繋がる思いが込められていた。
若月のルーツに迫るほか、出演中のTBS系火曜ドラマ「私の家政夫ナギサさん」(毎週火曜よる10時~)の現場での様子や近況についても聞いた。
若月佑美が“誰かのために”頑張る理由
― オンラインサロン「未開発区域」を始めようと思ったきっかけはなんだったのですか?若月:やりたいことがいっぱいありすぎてしまって、マネージャーさん含め、スタッフの皆さんと「今度どういう活動をしていきたいか」というお話しをしている時に、デザインもやりたいし、モデルとしても頑張りたいし、メイクについてもいろんな人に伝えていきたいし、お悩み相談もInstagramで回答するよりもっとしっかり向き合いたいし…という感じで、どんどん出てきてしまったんです。それを1つの場所で“若月佑美”として提供できる場所を作りたいと思って、オンラインサロンを作りました。
― 本当にいろんなコンテンツがありますよね!オフラインでのイベント&女子会なども実施予定なんですね。
若月:そうなんです!以前Instagramで女性に向けての質問コーナーをした時に、「聞きたいけど、コメントで書くのがちょっと恥ずかしい」という声もあったので、Instagramを通してだけではなく、直接お話しをして、自分だけがその言葉を持って帰れるというような場所があっても良いかなと思ったんです。同性だからこそ答えられる悩みや質問もあると思うので、いろんなことが落ち着いたら、実現したいです。同性の味方でありたいと思います。もちろん男性が参加できるイベントもやろうと思っています!
― 若月さんの活動からは、常にファンを思う姿勢が感じられます。若月さんが活動をするにあたって大事にしていることはなんですか?
若月:私は“自分の為に”よりも“人の為に”の方がより頑張れるんです。それが喜びでもあって、自分が生きる理由で、「私が頑張ったら、誰かが喜んでくれるんだ。よし!じゃあ頑張ろう!」と思えるので、ファンの方がその“誰か”になってくれていることに、本当に感謝しています。
学生の時にも、勉強をしても誰かのためになるわけではなく、自分にしか返ってこないことにすごく悩んでしまったことがあって…。自分的にしっくりこなくて、「何のために頑張っているんだろう。自分は本当にこれを勉強したいと思っているのか」とグルグル考えてしまっていました。
その時に、乃木坂46に入って「あ、ここだ」とやっと出口が見つかったんです。仕事を通して誰かの役に立てたり、自分が責任を持って何かを行ったりすることがすごく気持ち良くて、その時の気持ちが今もずっと心の中にあるんだと思います。
― 学生時代から今に繋がっているんですね。
若月:そうですね。学生時代から、誰かの悩みに答えて、誰かが喜んでいる姿ということに嬉しく思う記憶があったので、芸能への道が、いろいろな人に良い影響を与えることができる道だと実感しています。
若月佑美、ドラマでも“福田組”の才能発揮
― 出演中のドラマ「私の家政夫ナギサさん」では、ツッコミが冴え渡っていましたね!
若月:そうですね。ツッコミ役です(笑)。
― これまで演じてきた役とまたイメージが違う感じですが、役作りの難しさは感じますか?
若月:役自体は、サバサバしていて自分の性格に近いし、ツッコミもすごく楽しくやらせてもらっているのですが、ドラマの監督からは「真面目が出る」と言われています…(苦笑い)。今回、私が演じる天馬あかりちゃんは、イマドキの若者という感じで先輩に対してもフランクに接する瞬間があるのですが、そこに“若月佑美”が入ってきて「いや、目上の人に対してはこの言葉遣いじゃないのかな」と思ってしまうんです。
― イマドキになりきれない?
若月:そうですね。ラジオでも「ツッキー(ラジオの時のあだ名)は精神年齢が上すぎる!」と言われることが多いので、私的には嬉しい言葉ですが、若さが足りないところが自分の中で課題だなと思います。
― そう言われてみると、天馬あかりちゃんは若月さんの真面目さが反映されているかもしれないですね。でも、言わなそうな感じなのに不意にツッコんでくる感じも面白いです!
若月:そう言っていただけると救われます。ハナコの岡部大さんと一緒に「このセリフを言ったら、こっちで返しますね」とアドリブの打ち合わせもしています。ドラマのストーリーがポップでほっこりする内容なので、その中の楽しみ要素として見ていただけたら嬉しいです。
― アドリブなどは福田雄一監督に鍛えられたことが活かされていますね!
若月:そうですね!アドリブについて相談するとかも、多分福田監督に出会っていなかったら、台本に書かれてる言葉を言うだけで、余白の部分にキャラクターとしての面白みを入れるとか考えていなかったと思います。
― アイドル時代の活動が、今の女優業に活きていると感じることはありますか?
若月:ギリギリの変更にも動じないところです。アイドル時代は、歌詞がギリギリに到着したり、振り付けもMV撮影の当日にやってたりと、いろいろなことが目まぐるしく変わっていたので、女優業で急に変更することが出ても、うまく対応できていると思います。
― 今日のインタビューで思ったのですが、着替えがとても早いですよね!
若月:それもよく言われます!(笑)ドラマの撮影などで「お疲れ様でした」と出て行くと、「え、もう着替えたの!?」と驚かれることが多いです。モデルの仕事でも褒めていただけるので、嬉しいです。
若月佑美、今年の誕生日最初に連絡が来たのは…?
― 6月27日はお誕生日でしたね。おめでとうございます!去年は1番最初に橋本環奈さんがお祝いしてくれたんですよね。若月:ありがとうございます!そうですね。でも今年は1番じゃなくて…1番はマネージャーでした。誕生日を迎えた瞬間はウキウキしていたのですが、その前にしていた連絡の流れで「そういえば、おめでとう」と…(笑)。環ちゃん(橋本)は26日の23時56分まで連絡をしていたのに、その後ずっと忘れていたようで「え、待って。誕生日じゃん。56分まで会話してたのに忘れるん?私」と言っていたので、「25歳最後の会話は橋本先生でしたよ~」というやり取りをしました(笑)。
― (笑)。マネージャーさんの次は、誰から連絡が来ましたか?
若月:誰だったかな~…あ、桜井玲香ですね!
― 今回桜井さんからはなんてきたんですか?
若月:普通に「26歳になっちゃったねぇ」みたいな感じでした。私も普通に「ありがとうございます」と返しましたよ(笑)。
― そうなんですね(笑)。若月さんはSNSの使い方は、バッチリですか?
若月:いやいや、全然です…。Instagramはやっと慣れてきたのですが、Twitterに関してはリツイートをしたり、ハートを押したりするのが限界で…。たまにTwitterでの投稿文を考えていると、「文字数が多いです」とTwitterに言われます(笑)。Instagramのストーリー感覚で入力していると、「140字じゃ収まらないです」とTwitterに言われてしまって…140字は意外と少ないんだなとびっくりしました。
― 今後の進歩に期待ですね!ありがとうございました!
若月が読者質問に回答したインタビュー動画も公開予定。お楽しみに!(modelpress編集部)
若月佑美(わかつき・ゆみ)プロフィール
1994年6月27日生まれ。静岡県出身。乃木坂46では1期生として活躍し、2018年11月にグループを卒業。卒業後は女優として活躍し、ドラマ「今日から俺は!!」(日本テレビ)、「頭に来てもアホとは戦うな!」(日本テレビ)、「父と息子の地下アイドル」(WOWOW)、舞台「鉄コン筋クリート」、「恋のヴェネチア狂騒曲」、「GOZEN-狂乱の剣-」、映画「シグナル100」、「ヲタクに恋は難しい」など出演作多数。2020年は映画「今日から俺は!!劇場版」のほか、ドラマ「私の家政夫ナギサさん」に出演中。「Oggi」6月号からは同誌美容専属モデルを務める。オンラインサロン「未開発区域」(https://lounge.dmm.com/detail/2711/)を開設。
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