“お友達系”YouTuberそわんわん、SNS世代に刺さる名言連発 ポジティブマインドのルーツとは<Zoomインタビュー>
2020.06.12 21:00
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親近感No.1の“お友達系”YouTuberとして、若い世代を中心に人気を集めるそわんわん(21)。リモート取材で行ったモデルプレスのインタビューでは、YouTube制作の裏側や、“自己肯定感”の高い生き方で共感を呼ぶ彼女の内面に迫った。<前編>
すっぴん・寝起き姿で登場し、歯に衣着せぬトークとともに日々の生活を映した動画で人気を博すそわんわんのYouTube。動画の内容はもちろん「ありのままでいいんだ」と思わせてくれる彼女のポジティブな言葉に勇気づけられるファンが続出している。
今回のリモートインタビューでは、そんな彼女の動画制作のこだわりや、ポジティブマインドのルーツを教えてくれた。
そわんわん:高校2年生のときに友達のツイートのリプに動画を送ったら、次の日にそれが1万リツイートされてバズってしまったことがあって、当時は「えー、やばい。エグいやん(笑)」っていう感じでした。
でも、そのあと高校を卒業したとき友達に「YouTubeはじめたん?」って聞かれて、「知らん知らん、怖い」みたいになって調べたら、勝手に「そわんわん」っていう私の中学の頃からのあだ名でYouTubeのアカウントが作られていました。そこに昔バズった私の動画とかが載せられていて、なりすましみたいなことをされていたんです。
知らん人が勝手にやっているくらいだったら本人がやるわってなるじゃないですか。それがきっかけでYouTubeをはじめました。
― そうだったんですね。今となっては約48万人もの登録者数(※6月1日17時時点)を誇る人気チャンネルとなっていますが、動画制作のこだわりはありますか?
そわんわん:特にはないです。生活の一部を切り取ったものをYouTubeで流しているような感覚です。取り繕おうとかは意識せず、ほんまに素を見せています。
― たしかに、すっぴん・寝起き姿で動画に登場されている印象ですが、素顔をさらけ出すことに抵抗はないですか?
そわんわん:私は人に見せられる範囲が広いというか、友達に見せられるんやったら誰にでも見せられるみたいな感じなんですよね。特に何も考えてないですね。
― なるほど。特に若い世代を中心に共感を集めていますが、その理由はどんなところだと思いますか?
そわんわん:YouTuberさんって基本的にメイク動画を撮るときにすでにカラコンをしていたりとか、寝起きっていいながら実は違ったりすることもあるじゃないですか。なので、良いように見せたいところをうちみたいに逆にさらけだしているほうが共感しやすいのかなと思います。
そわんわん:「めちゃめちゃブスやん」とかいうコメントも来ますけど、人によって見方って違うじゃないですか。だから「そういう意見もあるんやな」って受け入れています。
― 「うちの自己肯定感」の動画も話題になっていましたが、そわんわんさんがポジティブマインドを発信し続ける理由は?
そわんわん:自分の自己肯定感が高いって気がついたのが、YouTubeをはじめてからなんです。YouTubeを続けていくうちに「そわちゃんの発言に元気をもらえます」みたいなコメントを頂くようになって、世の中にはめちゃめちゃ悩んでいる人が多いんやなって気がついたんです。そこから自分の考え方をもっと発信していこうって思うようになりました。
― 学生時代はどんな性格だったのですか?ポジティブマインドになったきっかけはありますか?
そわんわん:小学校のときはどちらかというと、今のように明るい性格ではなかったです。当時、よくある女の子のイジメが自分にも回ってきたことがあって、そのときに「この子たちに合わせているのってめちゃめちゃしょうもないな」ってことに気がついたんです。
そこで、1人になったとしても「自分が楽しければそれで良くない?」って思うようになりました。みんな1人になったら「誰かに助けてもらわないと」っていう考えになってしまうと思うのですが、実際に1人になったら次の行動を自分から作っていくほうがいいと思います。
そわんわん:自分の素を出すことが人との距離が縮まりやすい1番の方法かなと思います。結局、自分が1番好きになってほしいところって素の部分じゃないですか。だから他人の視点で物事を決めるのではなくて、自分の基準で決めていいと思います。
「こうしたらこう言われるだろうな」とかを気にしてしまう人もいると思うのですが、でもそれって別に知らん人じゃないですか。自分のことを満たせるものって自分が好きなものとか、自分が着たいなって思う服だったりすると思うんです。だから、1回素を出してみて誰かに肯定してもらうことも自信につながるかもしれないですね。
そわんわん:そうですね。本を出させていただいて、インタビューとかも受けさせてもらっているのですが、やっぱり自己肯定感について取り上げていただけることが多いので、みんなが見ることができるメディアで連載をやってみたいです。
あとは、洋服が好きなので洋服関係のお仕事とか、幅広く好きなものを形にできたらなと思います。
― そのために意識していることはありますか?
そわんわん:事務所のマネージャーさんとかにめっちゃ言っていますね(笑)。言葉にすることで自分の考えを知ってもらうようにしているのですが、実現するには自分にも力がないとできないから、それに伴うように行動しています。
― 最後に夢を叶える秘訣を教えて下さい。
そわんわん:(即答で)「他人の意見を聞かない」です!
― というのは…?
そわんわん:自分がしたいことや夢を誰かに話すこともあると思うのですが、そうすることによってネガティブな意見をもらうこともあるし、それが上手くいかなかったときに「あの人の言う通りにしたから」って保険をかけてしまうと思うんです。だからやりたいと思う気持ちがあればそれだけでいいし、他の人に聞く必要はないと思います。
もし自分が考えたことで失敗してもそれはそれでいい。失敗してもなんとかなるし、なんとかするしかないので。
― 頼もしいですね!
そわんわん:ほんまに勢いが大事やなと思います!(笑)
― ありがとうございました。
後日、恋愛観やプライベートに迫るインタビュー動画をモデルプレスアプリにて配信予定。お楽しみに!
(modelpress編集部)
さらに、そんな彼女のポジティブで飾らない生き方が注目を浴び、今年2月には初の書籍「すべてはウチらの頭の中に」(KADOKAWA)を出版するなど多岐にわたり活躍の幅を広げている。
今回のリモートインタビューでは、そんな彼女の動画制作のこだわりや、ポジティブマインドのルーツを教えてくれた。
そわんわん、“なりすまし”がきっかけでYouTuberに
― まずはYouTubeをはじめたきっかけから教えて下さい。そわんわん:高校2年生のときに友達のツイートのリプに動画を送ったら、次の日にそれが1万リツイートされてバズってしまったことがあって、当時は「えー、やばい。エグいやん(笑)」っていう感じでした。
でも、そのあと高校を卒業したとき友達に「YouTubeはじめたん?」って聞かれて、「知らん知らん、怖い」みたいになって調べたら、勝手に「そわんわん」っていう私の中学の頃からのあだ名でYouTubeのアカウントが作られていました。そこに昔バズった私の動画とかが載せられていて、なりすましみたいなことをされていたんです。
知らん人が勝手にやっているくらいだったら本人がやるわってなるじゃないですか。それがきっかけでYouTubeをはじめました。
― そうだったんですね。今となっては約48万人もの登録者数(※6月1日17時時点)を誇る人気チャンネルとなっていますが、動画制作のこだわりはありますか?
そわんわん:特にはないです。生活の一部を切り取ったものをYouTubeで流しているような感覚です。取り繕おうとかは意識せず、ほんまに素を見せています。
― たしかに、すっぴん・寝起き姿で動画に登場されている印象ですが、素顔をさらけ出すことに抵抗はないですか?
そわんわん:私は人に見せられる範囲が広いというか、友達に見せられるんやったら誰にでも見せられるみたいな感じなんですよね。特に何も考えてないですね。
― なるほど。特に若い世代を中心に共感を集めていますが、その理由はどんなところだと思いますか?
そわんわん:YouTuberさんって基本的にメイク動画を撮るときにすでにカラコンをしていたりとか、寝起きっていいながら実は違ったりすることもあるじゃないですか。なので、良いように見せたいところをうちみたいに逆にさらけだしているほうが共感しやすいのかなと思います。
そわんわん、ポジティブマインドのルーツとは
― YouTuberとしてSNSをしているとネガティブな意見を受けることもあると思います。このような意見が来たときは、どのように受け止めているのですか?そわんわん:「めちゃめちゃブスやん」とかいうコメントも来ますけど、人によって見方って違うじゃないですか。だから「そういう意見もあるんやな」って受け入れています。
― 「うちの自己肯定感」の動画も話題になっていましたが、そわんわんさんがポジティブマインドを発信し続ける理由は?
そわんわん:自分の自己肯定感が高いって気がついたのが、YouTubeをはじめてからなんです。YouTubeを続けていくうちに「そわちゃんの発言に元気をもらえます」みたいなコメントを頂くようになって、世の中にはめちゃめちゃ悩んでいる人が多いんやなって気がついたんです。そこから自分の考え方をもっと発信していこうって思うようになりました。
― 学生時代はどんな性格だったのですか?ポジティブマインドになったきっかけはありますか?
そわんわん:小学校のときはどちらかというと、今のように明るい性格ではなかったです。当時、よくある女の子のイジメが自分にも回ってきたことがあって、そのときに「この子たちに合わせているのってめちゃめちゃしょうもないな」ってことに気がついたんです。
そこで、1人になったとしても「自分が楽しければそれで良くない?」って思うようになりました。みんな1人になったら「誰かに助けてもらわないと」っていう考えになってしまうと思うのですが、実際に1人になったら次の行動を自分から作っていくほうがいいと思います。
「他人の視点で物事を決めるのではなくて、自分の基準で決めていい」
― 「他人の目が気になってしまう」、「自分をさらけ出すことが怖い」というような悩みを抱える人も多いと思います。そんな悩みを持つ人にアドバイスをお願いします。そわんわん:自分の素を出すことが人との距離が縮まりやすい1番の方法かなと思います。結局、自分が1番好きになってほしいところって素の部分じゃないですか。だから他人の視点で物事を決めるのではなくて、自分の基準で決めていいと思います。
「こうしたらこう言われるだろうな」とかを気にしてしまう人もいると思うのですが、でもそれって別に知らん人じゃないですか。自分のことを満たせるものって自分が好きなものとか、自分が着たいなって思う服だったりすると思うんです。だから、1回素を出してみて誰かに肯定してもらうことも自信につながるかもしれないですね。
そわんわん今後の展望・夢を叶える秘訣は?
― 現在もテレビ番組やイベントの出演など、メディアでの活躍も増えていると思いますが、今後やってみたいことはありますか?そわんわん:そうですね。本を出させていただいて、インタビューとかも受けさせてもらっているのですが、やっぱり自己肯定感について取り上げていただけることが多いので、みんなが見ることができるメディアで連載をやってみたいです。
あとは、洋服が好きなので洋服関係のお仕事とか、幅広く好きなものを形にできたらなと思います。
― そのために意識していることはありますか?
そわんわん:事務所のマネージャーさんとかにめっちゃ言っていますね(笑)。言葉にすることで自分の考えを知ってもらうようにしているのですが、実現するには自分にも力がないとできないから、それに伴うように行動しています。
― 最後に夢を叶える秘訣を教えて下さい。
そわんわん:(即答で)「他人の意見を聞かない」です!
― というのは…?
そわんわん:自分がしたいことや夢を誰かに話すこともあると思うのですが、そうすることによってネガティブな意見をもらうこともあるし、それが上手くいかなかったときに「あの人の言う通りにしたから」って保険をかけてしまうと思うんです。だからやりたいと思う気持ちがあればそれだけでいいし、他の人に聞く必要はないと思います。
もし自分が考えたことで失敗してもそれはそれでいい。失敗してもなんとかなるし、なんとかするしかないので。
― 頼もしいですね!
そわんわん:ほんまに勢いが大事やなと思います!(笑)
― ありがとうございました。
後日、恋愛観やプライベートに迫るインタビュー動画をモデルプレスアプリにて配信予定。お楽しみに!
(modelpress編集部)
そわんわんプロフィール
1999年2月19日生まれ。東京都出身。2017年1月、自身のなりすまし動画をきっかけにYouTubeチャンネルを開設。すっぴん・寝起き姿の日常をさらけ出しているものからファッション感度の高いコーディネートや、メイク紹介など様々なジャンルの動画を公開。現在のチャンネル登録者数は約48万人(6月1日17時時点)を誇るなど、親近感のあるトークで若い世代を中心に人気を集めている。さらに、そんな彼女のポジティブで飾らない生き方が注目を浴び、今年2月には初の書籍「すべてはウチらの頭の中に」(KADOKAWA)を出版するなど多岐にわたり活躍の幅を広げている。
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