BALLISTIK BOYZメジャーデビューインタビュー メンバーに初めて会ったときの印象は?“恒例”誕生日会のエピソードも
2019.05.22 12:30
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5月22日にメジャーデビューしたBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE(バリスティック・ボーイズ・フロム・エグザイル・トライブ)が、モデルプレスのインタビューに応じた。連載形式で配信してきたインタビューも最終回。今回は、グループインタビューをお届けする。
EXILE TRIBE新グループ・BALLISTIK BOYZ
平均年齢19.8歳の彼らは、ダンス、ボーカル、MCで構成された7人全員がマイクを持つEXILE TRIBE史上初の7マイク・フリースタイルグループ。メンバーは、2013年開催「GLOBAL JAPAN CHALLENGE」合格者で、「PROJECT TARO」としてニューヨークに3年間留学し、エンタテインメントの本場でダンスやボーカルのスキルを磨いた、深堀未来(ふかほり・みく)・砂田将宏(すなだ・まさひろ)・奥田力也(おくだ・りきや)、2017年開催「VOCAL BATTLE AUDITION 5~夢を持った若者達へ~」ボーカル部門ファイナリスト日高竜太(ひだか・りゅうた※「高」は正式には「はしごだか」)・加納嘉将(かのう・よしゆき)、同オーディションのラップ部門ファイナリスト松井利樹(まつい・りき)・海沼流星(かいぬま・りゅうせい)。
グループ名には「全員がマイクを持ち、曲によって歌う人やラップする人が変わり、“変幻自在”、“電光石火”的なスピード感のイメージ」という意思が込められている。
3月31日、約1ヶ月間をかけ全国各地を回ってきた「武者修行」のファイナル公演で、アルバム「BALLISTIK BOYZ」をリリースしメジャーデビューすることを発表。2018年4月の結成から約1年――グループ名表記は、デビュー日となる5月25日をもって「BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE」に。夢への切符を手にした彼らは今、何を思うのか…今回のインタビューでは、デビューへの想いとともに、メンバーのキャラクターや関係性にも迫った。
メジャーデビューのBALLISTIK BOYZ、失敗を繰り返し“今”
― メジャーデビューおめでとうございます。まずは、デビューアルバム「BALLISTIK BOYZ」について教えてください。日高:タイトルがグループ名で、等身大の自分たちの想いや今の勢いっていうのが詰まっているアルバムになっています。収録されている7曲すべてに思い入れがありますし、このアルバムを通して「今のBALLISTIK BOYZはこういうグループです」って表現できているんじゃないかなと思います。
― ドラマ『小説王』(フジテレビ系、毎週月曜24時25分~)の主題歌にも起用されている「テンハネ -1000%-」、エンディングテーマの「PASION」、さらに「NU WORLD」など、結成から歌い続けてきた楽曲も収録されています。今回、デビュー前の主題歌起用となりましたが、決定を聞いたときの心境は?
砂田:びっくりしました。まさか自分たちが…って。
日高:まだメジャーデビューもしていない自分たちに大役を任せてくださったのだから、レコーディングでもより気合いが入りました。
砂田:主題歌になるとか、アルバムのリード曲になるとか、そういうことを知った上でレコーディングするのと、そうじゃないのとでは気持ちが全然違って。そういう意味も込めて、スタッフの方々も先に教えてくださったんだと思います。
奥田:「テンハネ -1000%-」はEXILE SHOKICHIさんがディレクションしてくださったんですけど、僕らも相当気合いが入っていたので、何回も何回も録り直して納得いくまで時間がかかった曲でした。ラップのパートが多いのもあって、勢いだけではできないなと感じていたんですけど、「メロディーっぽいけど、あくまで自分のノリを残してほしい」「自分の持っているものをミュージックに乗せることが1番大事」とSHOKICHIさんをはじめ色々な方にアドバイスをもらいながら進めていきました。
砂田:「武者修行」でもパフォーマンスしてきた曲なので、やっぱり特別な想いがあるんです。ステージでパフォーマンスしてみて初めて気づいた良さもありますし、残りの4曲もパフォーマンスしながらそれぞれの楽しみ方を発見できたらいいなと思います。
― 「武者修行」での経験はグループに大きな影響を与えたかと思いますが、特に「このステージは手応えがあった」「成長を感じた」という公演はいつですか?
砂田:初日は自分たちが思ってたよりもMCがグダグダだったんです。毎公演自分たちで色々考えたり試したりしながら改善していったんですけど、後半に入ったくらいの福岡公演では、MCでの自分たちの立ち位置が明確になったなと手応えを感じました。
日高:MCでも普段のキャラクターを出せるのが1番なのかなと思っていたんですけど、ステージに立ってみるとそうはいかず…来てくださった方々も最初は僕らがどういうキャラクターなのかっていうのは分からないので、どうやったら伝わるかっていうところからはじめました。失敗を繰り返しながらも、1公演1公演やっていく中で、言葉の選び方とか喋り方とか徐々に掴めてきて、それぞれが自分の立ち位置を理解して少しずつ話せるようになりました。「武者修行」では、パフォーマンスの成長はもちろんなんですけど、そういった自分たちらしい形を作ることができたのかなと思っています。
― MCでのそれぞれの役割は?
日高:マサ(砂田)は話すのが好きだし、リハーサルとかでも引っ張っていってくれるタイプなので、ステージでもそのまま進行役。嘉将はチームの最年長組でもあるんですけど、いじられるしツッコミもするタイプ。自分と力也と未来は普段から人を楽しませたりボケたりすることが好きなので、それを活かして盛り上げたりボケたり。流星はブラジルとのハーフってことを活かしたキャラクターで、利樹は癒やしキャラで愛されキャラなのでその雰囲気のまま…っていうイメージです。
― 今回インタビューでお話しさせていただいたイメージと重なります。
日高:僕が最年長で次が嘉将なんですけど、最年長組が基本イジられるんです(笑)。
砂田:あとは、よっしー(加納)とほかの6人みたいな構図になることも多いです。6人で1人に襲いかかるっていう(笑)。
― 年齢関係なく仲の良い雰囲気が出ていますね。
日高:それも自分たちの良さの1つだと思っています。年齢とかではなく言いたいことは言い合いながらも、上手くぶつかることができているのかなと。結成から1年ですけど、特に「武者修行」の1ヶ月では、しっかりキャラ立ちできたし、バランスもとりながらやれていると感じてます。いい形で7人それぞれの普段のキャラクターが出せるようになりました。
BALLISTIK BOYZ、メンバーに初めて会ったときの印象は?
― 2つのオーディションから選出されたメンバーで結成されたBALLISTIK BOYZさんですが、それぞれ初めて会ったときの印象は覚えていますか?砂田:よっしー(加納)だけBALLISTIK BOYZの候補生になるまで会ったことなくて、「週刊EXILE」(TBS系)でオーディションの様子が放送されていたので、それを観ていたんですけど「生で会うと違うな」って思ったのは覚えています。
加納:(笑)
― と、いうと…?
砂田:バケットハットを被って、白のナイロンジャケットを着て服装がHIP HOPだったんです (笑)。勝手なイメージなんですけど、ロングコートとかを着ているのかと思ってて。
日高:あ~ちょっと分かる。ボーカルだからかな?
砂田:ほかは知り合ってから長くて、僕と(奥田)力也は「EXPG STUDIO」(LDHの展開する総合エンタテインメントスクール)の大阪校で一緒だったので一番古い付き合いです。で、全国から選抜されたキッズが東京に集まることも多くて、そのときに出会ったのが(深堀)未来。
深堀:そのあとに、(松井)利樹と(日高)竜太くんは、EXILEさんのツアーでサポートダンサーとして会いました。でも、そのときは人数も多いので顔を合わせるくらいでした。
松井:僕は、流星と初めて会ったときのことをすごく良く覚えてるんですけど、2年くらい前の「EXPG STUDIO」の合宿で、ブラジルのキャップを被ってて…。
海沼:あー被ってた!
松井:それが印象深かったです。最初ブラジルとのハーフって知らなかったんですけど、そのキャップを見て、「ブラジルのハーフか、ブラジル人なのかな?」って思ったんです。
海沼:アパレル店で働いてる友人からのプレゼントのキャップだったんです。僕のためにデザインして作ってくれたものなので、ブラジルの国旗が入っていて。
― 初対面のときには、ファッションから受ける印象が大きいですよね。ほかに印象に残っている出会いはありますか?
日高:嘉将とは「VOCAL BATTLE AUDITION 5」のオーディションで初めて会ったんですけど、「週刊EXILE」を観てずっと気になっていた1人だったので、三次審査のときに僕から声をかけました。オーディション中はライバルなんですけど、年も近いし、話しかけて意気投合して。合宿審査も同じ部屋になって、そのときから「一緒のグループになれたらいいな」って思ってました。なので、嘉将と一緒にBALLISTIK BOYZの候補生にっていう話をいただいたときは運命的なものを感じました。
加納:竜太くんは「VOCAL BATTLE AUDITION 4~夢を持った若者達へ~」でもファイナリストに選ばれていたので、存在は知っていましたし、僕が通っていた「EXPG STUDIO」仙台校でも、歌って踊れるといえば竜太くんって言われていたんです。5で一緒になったときは、一番の注目株というか有力候補なんだろうなって思って見ていました。三次審査のときに話しかけてくれて、「良い人だな~」って思って。
日高:三次審査終わった後、一緒にご飯行ったよね。
加納:行ったね。そのあと合宿審査で一緒の部屋になって、オーディションに懸ける想いを本人の口から聞くことによって、「諦めなければ叶う」っていうアツい気持ちが伝わってきたので、一緒のグループになれたときは嬉しかったです。
― 付き合いの長いメンバーも多いかと思いますが、結成から今日までで「1番変わったな」と思うメンバーは?
砂田:僕はよっしーです。BALLISTIK BOYZの候補生として合宿をしたときに、ほかのメンバーよりダンス歴が短いってこともあってよっしーだけパフォーマンスに参加してなかったんです。でも、今ではソロでダンスも踊るし、パフォーマンス力って意味で1番変わったなと思います。
日高:僕も嘉将かなと思います。あと、流星も。ほかの5人は候補生になる前からステージに立つ機会が多かったので、早い段階から“見られ方”を意識してパフォーマンスしてたと思うんです。でも、嘉将と流星は5人と比べるとステージ立つ機会が少なかったので、BALLISTIK BOYZに入って色々な経験をしたことで、“見られ方”を知って良い変化が生まれたのかなと思います。
砂田:ステージに立っていると、細胞から変わっていくというか。そういった意味でも、2人は外見のイメージも変わったかもしれないです。
― お2人は今のお話しを聞いて、いかがですか?
加納:ほかのメンバーより経験が少なかった分、結成後に先輩方のツアーでアリーナや武道館に立たせていただいて良い経験をさせていただいたなと思っています。
海沼:ニューヨークに留学していた3人(深堀・砂田・奥田)はテレビで観ていましたし、「EXPG STUDIO」に入ってからは利樹とか竜太くんが色々抜てきされて活躍しているところも見ていたので、一緒のグループになったときに考え方とかが全然違うなって感じたんです。そのテンション感を学ばせてもらいながら一緒に活動していくうちに、追いついていったって感覚があります。
砂田:まだ結成して1年なので、これからさらに変わっていくと思います。来年、同じことを皆に聞いてみたいです。
日高:面白そう。2年後とかだと「お前変わったな~」って人が増えそうです。
砂田:今年で4人が20歳になりますし、次同じ質問をしていただいたときには「全員変わった」って答えるかも知れないですね。
BALLISTIK BOYZの強みは?“恒例”誕生日会のエピソードも
― 皆さんは、GENERATIONSさん、THE RAMPAGEさん、FANTASTICSさんとともに「Jr.EXILE」世代と呼ばれていますが、それぞれのカラーがある中で、特に自分たちの強みだと思う部分はどこですか?深堀:やっぱり7人全員が歌って踊って、アクロバットもできるっていうのはほかのグループとは違う部分だし、強みになっていると思います。あと、「PROJECT TARO」としてニューヨークに留学していた3人(深堀・砂田・奥田)は英語が話せるし、ポルトガル語が話せるメンバー(海沼)もいるし、そこはワールドワイドに活躍できる条件なので、今後活かしていきたい点です。
砂田:グループ名の由来には、“変幻自在”って意味も込められているんですけど、色んな魅せ方ができるのも強みの1つです。例えば、曲によってはラッパー3人だけでパフォーマンスしたり、逆にボーカル4人だけでパフォーマンスしたり、全員が歌うからこそ何通りもの魅せ方があるんです。それに、DOBERMAN INFINITYさんも僕らにはすごく近い存在なので、受け継がれてきたライブでの“盛り上げ”も僕らにしかないものがあると思います。「BALLISTIK BOYZって盛り上げが上手いよね」って言われる存在になりたいです。
― グループとしての今後の目標は?
砂田:国内では先輩方みたいなドームツアーをやるっていうのが大きな目標です。あとは、先輩方が作ってくださったレールの上を辿るだけじゃなくて、自分たちでも新しい道を切り拓いていけるようになりたいですし、そこには世界っていう目標もあります。世界どこに行っても、日本と同じ規模でツアーができるようなグループになっていきたいです。
日高:BALLISTIK BOYZが結成されてから、より世界っていうものが自分の中で具体的になっていった感覚があるんです。自分1人で夢を追いかけてるときには、「世界」っていうものが頭に浮かんでも、大きな夢でしかなかったことが、ニューヨークに留学していた3人と一緒に活動することになって、流星もポルトガル語が話せますし、自分たちは世界を狙えるんだって夢の話しじゃなくなったなと。それは、このグループだからこそ持てる目標だなと思っています。
― 世界を目指す上で、普段から意識している点などはありますか?
砂田:洋楽はたくさん聴きますし、海外で活躍されている方のライブ映像を観ることも多いです。語学の勉強も続けていますし、僕はブログを毎日英語で更新しています。パフォーマンスでは、MCでも英語を取り入れることがあります。
海沼:今将宏が言ってくれたように、海外のライブ映像っていうのはサイズ感も雰囲気も違うので、そこは観ながら勉強しています。海外に向けたセットリストっていうのもあると思うので、日本の良さは保ちながら作っていけるように、日頃から知識を入れるようにしてます。
― 情報交換も?
砂田:「昨日出たこの曲いいよ」とか、そういう話をすること多いです。
日高:皆で言い合いますね。
― メンバー同士の仲の良さが伝わってくる点もBALLISTIK BOYZさんの魅力のひとつかと思いますが、プライベートで「こんなイベントを開催した」「こんなところに行った」など何かエピソードがあれば教えてください。
深堀:それぞれ誕生日には、0時になった瞬間、ほかのメンバー皆でお金を出し合って買ったプレゼントを渡しに行きます。それは全員の誕生日でやっていて恒例になっています。
― 1番最近だと…松井さん?
松井:Tシャツとパンツをもらいました。
― プレゼントはほか6人全員で決めるんですか?
松井:はい、6人が選んでくれました。
奥田:それぞれの好みは分かっているので、好きそうなものを。
海沼:このブレスレットは、誕生日にもらいました。めちゃくちゃ嬉しかったです。
― 使っている姿を見ると、プレゼントした方も嬉しくなりますよね。全員でお祝いするというのは、誰の発案でしたか?
砂田:それも皆で「買おうか」ってなって。でも、結成して最初に誕生日がきたのが利樹だったんですけど、そのときには全員で買おうってアイデアがなくて、各々でプレゼントして。
深堀:皆でプレゼントするっていうのは、まっさん(砂田)からはじまったよね?
加納:皆で買った方が良いものあげられるねって。
― 年数を重ねると、どんどん豪華になっていくかも…
日高:それも夢がありますよね!
砂田:プライベートジェットとか(笑)。
加納:そのうち車とか(笑)。
海沼:オフィスとか(笑)。
― 規模がすごい…(笑)。今後が楽しみですね!では、最後になりますが、モデルプレス読者にデビューの意気込みとメッセージをお願いします。
日高:自分たちはこれまでのEXILE TRIBEにはない新しい形ですし、今後は海外でも活躍していきたいと思っています。元号も変わり、新しい時代に新しいものを皆さんにお届けできるよう頑張っていきます。自分たちにしか出せないキレだったり、フレッシュさっていうものを伝えられるよう、日々パフォーマンスを磨いていきますので、ぜひ応援よろしくお願いします!
疾走感たっぷりのサウンドとサビのメロディーがクセになる「テンハネ -1000%-」は、フレッシュな今のBALLISTIK BOYZを表現した勢いのある楽曲。結成1年の彼らだが、すでに完成されたカラーを持ち、「テンハネ -1000%-」ではそれを存分に発揮している。しかし、7マイク・フリースタイルグループとあって、可能性は無限大。この先どんなカラーで自分たちの”今“を表現していくのか――令和の幕開けとともに、彼らも走り出す。(modelpress編集部)
BALLISTIK BOYZ(バリスティック・ボーイズ)プロフィール
EXILE TRIBE初のメンバー7人全員がマイクを持ち、ダンス、ボーカル、ラップを披露する実力派7人組グループ。メンバーは「PROJECT TARO」としてニューヨークに3年間留学し、エンタテインメントの本場でダンスやボーカルのスキルを磨いた、深堀未来、奥田力也、砂田将宏、約3万人が参加した「VOCAL BATTLE AUDITION 5~夢を持った若者達へ~」のボーカル部門でファイナリストに選出された日高竜太(※「高」は正式には「はしごだか」)、加納嘉将、同オーディションのラップ部門でファイナリストに選ばれた松井利樹、海沼流星。
グループ名には「全員がマイクを持ち、曲によって歌う人やラップする人が変わり、“変幻自在”、“電光石火”的なスピード感のイメージ」という意思が込められている。
5月22日にアルバム「BALLISTIK BOYZ」をリリースしメジャーデビュー。EXILEの弟分グループ、GENERATIONS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBEらとともに「Jr.EXILE」世代が集まり、7月3日に4組によるアルバムをリリース。さらに、翌日の7月4日からは、千葉・幕張メッセで「Jr.EXILE」世代によるライブ「BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~」を4日間連続。
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