アップアップガールズ(2)、新メンバー加入に卒業発表…“勝負の年”の変化は?ウェディングドレス撮影秘話&仲良しトークもたっぷり<モデルプレスインタビュー>
2018.12.23 19:04
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アイドルグループ・アップアップガールズ(2)(読み:カッコニキ/以下:アプガ(2))が、モデルプレスのインタビューに応じた。アップアップガールズ(仮)の妹分として活動をスタートしてから約2年、2018年は新メンバー加入、初のツアー、そしてメンバーの卒業発表…目まぐるしい日々だった。
今回は、そんな2018年について振り返ってもらうとともに、楽曲提供につんく♂を迎え行っている3作連続のCDリリース第2弾シングル『かかって来なさい/OVER DRIVE』(12月25日発売)についてインタビュー。メンバーの前向きな姿勢と、仲の良さをたっぷり詰め込んでお届けする。
アップアップガールズ(2)とは?
2016年11月より行われた「アップアップガールズ(2)オーディション」で約750名の中から選ばれた高萩千夏、吉川茉優、鍛治島彩、橋村理子、中沖凜の5名で結成。2018年4月に行われた初のワンマンライブにて新メンバー中川千尋、佐々木ほのかの2名が加入した7人組アイドルグループ。今夏、つんく♂によるサウンドプロデュース楽曲を3作連続で収録する事を発表し、8月にはその第1弾シングル「全部青春!/エンジェル演じて20年」をリリース。9月~11月にかけて、初のツアー「アップアップガールズ(2)ファーストライブツアー #アプガ2ファースト」を成功。今後の活動に注目が集まっている。
アプガ(2)のウェディングドレス姿にも注目
― まず、アプガ(2)さんがどんなアイドルグループか教えて頂きたいです。鍛治島:メンバー1人1人がすごく明るくて元気なので、その元気さを日々アピール出来たらなと思って過ごしてます!いぇい!
― 確かに!先程、こちらの取材場所に入る時に走ってきたメンバーもいて「元気だな~」って思いました(笑)。
メンバー:(笑)。
橋村:メンバーの1人ひとり個性が強いんですけど、頂いてる楽曲も1つひとつ個性が強いので、1曲1曲の歌の表現と、メンバー1人ひとり違った個性を観てもらいたいですし、グループ全体としてはどこよりも元気に頑張っているのでエネルギーを感じてもらいたいです。
― 今回リリースする『かかって来なさい/OVER DRIVE』も、2曲でガラリと表現の仕方が違いますよね。
中沖:「かかって来なさい」はクール、「OVER DRIVE」は元気な楽曲です。
― 「かかって来なさい」はつんく♂さんの作詞作曲ですが、最初に楽曲を聴いた時はどんな印象でしたか?
鍛治島:私は今までのアプガ(2)にはなかった曲だなって思いました。最初静かだけどサビでバッと盛り上がるこういう曲は初めてだったので、最初は私たちがステージで歌ってる姿を想像できなかったんですけど、聞けば聞くほど癖になる素敵な曲です。
吉川:アプガ(2)は恋愛ソングや前向きな元気な曲が多かったんですけど、「かかって来なさい」はそうではなくて、誰かに訴えかけるような歌詞で、最初聞いた時は今を生きてる同じ世代の女の子が大人に向かって投げかけてるソングだなって感じました。
― 「かかって来なさい」で、ココを観てほしい、ココを聞いてほしいなど、アピールポイントがあれば教えて下さい。
中川:私はダンスを観てほしいです!フォーメーションも移動が多くて、1つひとつのフリが細かくてみんなで違った動きをしているところもあるので、そういうパフォーマンスを観てもらいたいです。
― 「観てほしい」といえば、ジャケット写真とMVのウェディングドレス姿も素敵でした。
佐々木:ありがとうございます!
― おそらく皆さん初めてのウェディングドレスだったと思いますが、撮影はいかがでしたか?
中川:私まだ14歳の中学2年生なんですけど、ウェディングドレスを着るのなんてあと10年以上先だと思っていたのでびっくりしました。でも、とにかくウェディングドレス着るなら大人にならなきゃって思って、年上のメンバーに追いつくように意識しながら撮影に臨みました。
― 佐々木さんは12歳で初ウェディングドレスになりましたね。
佐々木:お父さんに「まだ早い」って言われました(笑)。
― ごもっともですね(笑)。ほかに思い出に残っていることはありますか?
吉川:めっちゃ疲れました(笑)。結構タイト、ウエスト部分も結構絞るので苦しかった(笑)。6~7時間くらいはずっと着ていたので「大変だな~」って思いながらの撮影でした。1番にお母さんに写メを見せて「どう?」ってちょっと自慢したんですけど、普通に「可愛いね~」みたいな、結構あっさりした反応でした。
― 長時間の撮影だと、ウェディングドレスを着ているだけでも疲れちゃいますよね。
鍛治島:私は撮影が1番早かったので、朝8時ぐらいからウェディングドレス着て撮影して、みんながソロカットを撮っている間に花嫁姿のまま寝ちゃってました(笑)。絶対出来ない経験が出来ました。
― 裏にそんな苦労があったとは…。
高萩:今回初めて衣装でヒールを履いたんです。お姉さんのアップアップガールズ(仮)さんがいつもスニーカーなので、私たちもスニーカー履いてたんですけど、今回はじめてのヒールだったので、それこそダンスシーンはみんな足との戦いでした。
中川:私はプライベートでも機会がなかったので、初ヒールですごい大変でした。ダンスが難しくてそれだけでもコケそうなのに、ヒールも履いてより不安でした。
リーダー高萩千夏が振り付け「OVER DRIVE」
― 「OVER DRIVE」はいかがでしょうか?すでにファンの方の前で披露する機会もあったと思いますが?高萩:「OVER DRIVE」は私が振り付けさせていただきました。みんなで一緒に踊れるキャッチーな振り付けにしたので、ファンの方が初お披露目の日から一緒に踊ってくれて、掛け声も入れてくれていたので嬉しかったです。
― 振り付けするにあたってどんなことを意識しましたか?
高萩:自分的に流行りをたくさん詰め込んだ振りになってると思います。特典会で「新曲のフリで1番好きなところのポーズで写真撮ろう」って言ってくださる方がたくさんいて、そういう場面でも一緒にフリのポーズを使えるようになっています。
アプガ(2)、つんく♂楽曲第3弾を予想
― 「かかって来なさい」はつんく♂さんの楽曲提供第2弾でしたが、次の第3弾はどんな楽曲を頂けると思いますか?吉川:全部、青春がテーマなんです、「明るい青春」「攻める青春」と来ているので…。
中川:私は「爽やか系」が来ると思います。ミディアムな明るい感じでもなく、カッコいい感じでもなく“そよ風”みたいな。
橋村:「可愛い系」も来てないよね。
鍛治島:あ~確かに!どんなのくるかな~。
佐々木:「切ない系」が来そう。
メンバー:あ~!
高萩:バラード歌えるの?
佐々木:歌えますよ!うふふ。
アプガ(2)が振り返る2018年
― ここからは、みなさん1人ひとりに2018年を振り返ってもらいます。中川:研修生からはじまって、4月にアプガ(2)の新メンバーとして加入した年なので、すごく変化が大きかった年でした。それまでは普通に中学生として生活を送ってたのが、夏にいきなりアイドルになってキラキラしたことをたくさん経験できました。
佐々木:今年は初めてのことが多かったです。アプガ(2)のメンバーと触れ合えたのも、こういうカラフルな衣装を着たのも、こんなに高いヒール履いたのも、ウェディングドレスを着たのも、もう初めてばかりでした。
― お2人とも今年加入ですもんね。
中川:想像を遥かに超えて、毎日いろんな事が更新されて、楽しさが倍になっていった日々でした。夏のツアーも1つひとつが違う感じになっていたので、毎日が楽しいです。
佐々木:今年はすごくフルペース?……ハイペースだったんですよ!時間が経つのが早かったです。
― ありがとうございます。ほかのメンバーの方は?
橋村:私は去年よりも橋村理子っていうアイドル像を色んな人に知ってもらえた年でした。アイドルとして2年目、年の初めにInstagram始めたり、夏からアプガ(2)のグッズのデザインとかさせてもらったり、自分の強みを活かして、それを色んな人に知ってもらえたと思いますし、握手会でも「ウインクしてるの見たよ」「女子力高いね」とかって言ってもらうことが増えたので、来年はもっと色んな人に橋村理子っていう1人のアイドルとして認識してもらえるように頑張りたいと思います。
高萩:去年の1年目は勝負の年だと言ってましたが、2年目はもっと勝負の年でした。新メンバーが入ってきてましたし、つんく♂さんに曲を作ってもらってより知ってもらえる機会が増えた中で、7人のアプガ(2)をどうやってアピールしていくかを課題としてやってきました。
吉川:今年二十歳になって、自分の環境や考え方が変わった1年でした。自分に興味ないというか、あまり自分のことを深く考えてこなかったんですけど、二十歳になって自分のこと見つめ直してみようかなって思えました。
― それは何かきっかけがあったんですか?
吉川:メンバーの影響もあります。ちなっちゃん(高萩)とかりっこー(橋村)はすごく自分のことをわかってるんですよ。2人の会話を聞いていて「なんでこんなに自分のこと分析できてるんだろう」って。それで自分も自分のこともっと知ってみようって考えるようになりました。
― 自分のことを考えて、新たに何か気づけたことは?
吉川:自分って本当何も考えてない人なんだなって思いました(笑)。
メンバー:(笑)。
― そんなことないんじゃないですか?(笑)。中沖さんと鍛治島はいかがですか?
中沖:去年は自分の事に精一杯でしたけど、今年は1年前よりちょっと余裕というか、「こうやってしたほうがいいよね」って周りが見られるようになりました。初めてのツアーも成功させられたので、1年前よりたくさんの方の笑顔が見れた年でした。
鍛治島:私はとにかく喋った2018年でした。今年から毎朝「SHOWROOM」配信するようになったので喋って、新メンバーとして入ってきてくれた2人に伝えなきゃいけないことがあるので喋って、ライブのMCコーナーにもっと参加しようと意識していたので喋って、ツアーではMC役をやらせてもらったので喋って…今年は喋ることに対してめちゃくちゃ考えて、もっと喋っていきたいなって気持ちにもなった1年でした。
― 毎朝「SHOWROOM」配信って大変なのでは?
鍛治島:正直色んな事ありました。1年振り返ると本当に色んな事があったなって……
高萩:泣かないで(笑)。
鍛治島:泣かない泣かない(笑)。アプガ(2)を知らない人がたまたま「SHOWROOM」で知ってくれてライブに来てくれたこともありましたし、「『SHOWROOM』の子だよね」って言われることも増えました。色んなコメントが来て、それに対応していく生配信なので免疫と言うか、1年ですごく成長したなって思います。
アプガ(2)卒業の中沖凜「ファンのみなさんと同じ位置から応援」
― 次に2019年にやってみたいことは?橋村:私は小さい頃から雑誌をよく読んでいて、私も可愛い服を着たいって思っているので、自分の個性をもっと出してファッションやメイクのお仕事もしていきたいです。
吉川:2018年は初めてツアーでメンバーの地元に行ったんですが、東名阪にはまだ行けていないので、そういうところにもツアーで行きたいです。
高萩:ツアーもそうなんですけど、ファンの方とのバスツアーをやりたいです。アプガ(2)として3年目になるので、ファンの方とみんなで楽しいことをして、思い出を作りたいです。
鍛治島:今年たくさん曲を作っていただいたので、アプガ(2)のアルバムが出せるようになりたいです。アルバムの中ではユニット曲をやってみたい!組み合わせはくじ引きとかでいいんですけど…
― そんな簡単でいいんですか(笑)。
鍛治島:ピュってやって、パパっと組んで、ほかのグループでは中々ないので良いと思います。
高萩:成り立てばいいけどね(笑)。
― 中沖さんは2018年末で卒業なさいますが、2019年のアプガ(2)に期待することがあればお聞かせ下さい。
中沖:もっと大きなステージに立ってくれると思っているので、これからはファンのみなさんと同じ位置から応援していますし、見に行きます。ちゃんと推しメンのときに…
橋村:推しメン?
中沖:みんな推しメンです(笑)。
鍛治島:今、推しメンを作ろうとしたでしょ!(笑)。
中沖:ちゃんとグッズも買って行きます(笑)。
橋村:そこ!?(笑)。
アプガ(2)の夢を叶える秘訣
― 最後にみなさんの「夢を叶える秘訣」を教えて下さい。高萩:私は「思ったらすぐ行動する」だと思います。自分がやりたいと思ったら悩んでる暇は無いです。すぐ行動してすぐ実行、失敗することを恐れない!
鍛治島:私もちょっと似てるんですけど、口に出すことは大切だと思っています。私もアイドルを夢見ていながらも、なれるもんじゃないって思ってたんですけど、今こうしてアプガ(2)として活動出来ているのは、たまたまオーディションを見つけて「やる」って口に出したからです。無理だって思ってることでも1回口に出してみるだけで変わってくると思います。
吉川:自分の経験を振り返って「情報収集」がよかったと思っています。私は高校3年生の時、アイドルになる夢を追いかけるか、大学に行くかすごい悩んだんですけど、「その大学に行ったらどんなことができるか」「自分はどこの大学に行けるのか」「アイドルになるにはどんなオーディションがあるのか」など、とことん調べましたし、担任の先生や、親をはじめ、色んな人に話を聞いたうえで、アイドルの道を選びました。なので、色んな人の意見を自分に入れるのはすごい大事だなって思いました。
― 全然「何も考えてない人」ではなくて、「しっかりしている方」じゃないですか!例えば、どんな方に相談したんですか?
吉川:世界中を旅してる人に偶然出会って、その人にも「どうしたらいいですか?」って相談したんです。そうしたら「自分のやりたいことやりなよ」って言われてました。
― 知らない人にその質問をぶつけるのは勇気がありますね。
吉川:この人なら何かすごいことを言ってくれるんじゃないかなって思って聞いてみました(笑)。
― なるほど。ほかの方の「夢を叶える秘訣」もお聞きしたいです。
佐々木:私は諦めたらいけないなっていうことです。自分がギリギリまで頑張ったって感じても、本当はもっと先に行けると思います。私、スラムダンクの「諦めたらそこで試合終了ですよ」って言葉が大好きで、いつもお父さんがそれを言ってくれるんです。私自身すごく諦めやすいので、そういう私の表情とかみたらお父さんがすぐにその台詞を言ってくれるので、その言葉が頭に残ってます。
橋村:私が思う「夢を叶える秘訣」は、自分に自信を持ってポジティブに行動すること。ネガティブなことを考える時間も勿体無いし、話してる時間も勿体無い。だったら、周りにどう思われても「自分は可愛い」「私なら出来できる」とかポジティブな発言をしていたほうが、運が寄って来る気がします。絶対ネガティブな人よりもポジティブに頑張ってる人のほうが叶える夢は大きいと思うので、私もみんなにポジティブオーラを分けられるような存在になりたいです。
中川:私は何事にも挑戦しようって心に決めています。なんでも挑戦していたら、その挑戦したことが今は役に立たないかもしれないけど、将来必ず役に立つことがきっと現れると思います。
中沖:私はお母さんによく相談するんですけど、最終的には「自分の人生は自分で決めな」って言われるので、自分がここの道に行きたいと思った道には迷わずに行こうって思ってます。なので、ちなっちゃん(高萩)と同じで「迷わずに進む」っていうことが夢を叶える秘訣だと思います。
高萩:(小声で)……ひけつ?しけつ?(笑)。
― 誰も止血(しけつ)なんてしてないですよね(笑)。
中沖:ひ・け・つ!
メンバー:(笑)。
― 最後カッコよく締められると思ったのに、イジリが入っちゃいましたね。
鍛治島:みんな揚げ足とるのが大好きなんですよね、楽屋はいつもこんな感じなんです。
中沖:すぐ真似するんですよ。
まだまだ終わらないアプガ(2)トーク
― 最年少が12歳、最年長が21歳と年の差はありますけど皆さん仲良しですよね。楽屋に限らず、ずっと楽しそうですね。鍛治島:新幹線の移動はめっちゃ楽しいです。
吉川:毎回、席を回して向き合ってます。
中川:修学旅行みたいです。
鍛治島:どんなに疲れてても回すよね!
吉川:1番うるさいのが最年長の高萩なんです。
鍛治島:聞いてくれますか?ライブの2回公演が終わって新幹線で帰っている時に、高萩が差し入れで頂いたシュークリームを鼻に付けだして「写真撮って~」って。
高萩:新幹線のチケットはくじ引きなんですけど、私、全部かじー(鍛治島)が隣なんですよ。
鍛治島:毎回うるさい人と隣になってしまうんです。
― 賑やかなのはいいですけど、中には「うるさい」って注意するメンバーはいないんですか?
高萩:まーちゃん(吉川)に言われました。みんなで写真撮ろうと思ってカメラ向けたら「カメラ向けないで」ってめっちゃ怒られました(笑)
鍛治島:私たち、若い子よりもうるさいです(笑)
高萩:確かに!2人(佐々木・中川)のほうが静かだよね。
佐々木:疲れると静かになります
― いや、普通の人はそうです。
鍛治島:疲れるとどんどんテンションあがっていく(笑)。
― そんなテンションでファンの方とバスツアーに行ったら…
鍛治島:やばそう!
橋村:アプガ(2)はメンバーの仲も良いですけど、ファンの方同士も仲が良いので家族旅行みたいになりそうだよね。
アプガ(2)からメッセージ
― では、最後に改めてモデルプレス読者へ『かかって来なさい/OVER DRIVE』についてのコメントをお願いします。高萩:「かかって来なさい」はつんく♂さんプロデュースの第2弾ということで、前回の「全部青春!」とはまた違った感じの曲調で1回聞くと耳に残りますし、MVやジャケットのウェディングドレスもインパクトがあって1度みたら忘れられないと思います。「OVER DRIVE」は、アプガ(2)らしい全力な青春を描いた曲になってるのでぜひ聞いてください。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
アップアップガールズ(2)(よみ:カッコニキ)プロフィール
2016年11月より「アップアップガールズ(2)オーディション」で約750名の中から選ばれた高萩千夏、吉川茉優、鍛治島彩、橋村理子、中沖凜の5名で結成。2018年4月に行われた初のワンマンライブにて、中川千尋、佐々木ほのかの2名が加入した7人組アイドルグループ。同年9月には初のツアー「アップアップガールズ(2)ファーストライブツアー #アプガ2ファースト」を開催。また、つんく♂の楽曲提供に迎えた3作連続リリースとして「全部青春!/エンジェル演じて20年」(8月7日発売)、「かかって来なさい/OVER DRIVE」(12月25日発売)を発売中。2018年末には中沖凜が卒業する。
アップアップガールズ(2)5thシングル『かかって来なさい/OVER DRIVE』(12月25日発売)概要
【収録曲】1.かかって来なさい
2.OVER DRIVE
3.両想いの◆しるし (※◆はハートマーク)
4.かかって来なさい(Instrumental)
5.OVER DRIVE(Instrumental)
6.両想いの◆しるし(Instrumental)
【リリースイベント情報】
12月24日(祝月)@ららぽーと柏の葉 2Fセンタープラザ(1部12:00~/2部15:00~/3部18:00~)
12月25日(火)@HMVエソラ池袋店内イベントスペース(18:30~)※
12月26日(水)@タワーレコード横浜ビブレ店(1部15:00~/2部18:00~)※
12月27日(木)@TOWERminiダイバーシティ東京 プラザ店(10:30~)※
12月28日(金)@タワーレコード新宿店7Fイベントスペース(1部12:00~/2部 15:00~)
12月28日(金)@タワーレコード渋谷店4Fイベントスペース(18:00~)
12月29日(土)@大宮ステラタウン(1部12:00~/2部15:00~/3部18:00~)
12月30日(日)@新宿マルイメン屋上特設イベントスペース(1部12:00~/2部15:00~/3部18:00~)
※印の日は中沖凜を除く6名でのイベント。
【Not Sponsored 記事】
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