柏木由紀、パンチラ・谷間見せ…SEXYシーンも惜しみなく挑戦する理由「できる限りを尽くしたい」<「この恋はツミなのか!?」インタビュー>

AKB48NGT48柏木由紀が、モデルプレスのインタビューに応じた。俳優の伊藤健太郎とともにW主演するドラマ『この恋はツミなのか!?』(MBS12月2日より毎週日曜深夜24:50~/TBS12月4日より毎週火曜25:28~/全4話)がまもなく放送スタート。今作は、恋愛経験なしでコミュ障気味の冴えないサラリーマンの童貞男子・小日向大河(こひなたたいが・24/伊藤)と童顔で巨乳の癒し系だが、実はプロの将棋指しという駒田多恵(こまだたえ・32/柏木)の“ツミ”気味の格差恋愛ストーリー。男性向け漫画を実写化した作品で、お色気シーンにも果敢に挑んでいる。
モデルプレスのインタビューに応じた柏木由紀(C)モデルプレス
モデルプレスのインタビューに応じた柏木由紀(C)モデルプレス

柏木由紀、パンチラシーンを「ミリ単位で研究」

囲み取材会では、パンチラシーンについて、「原作の中でもインパクトあって大事なシーンだったので抵抗とかはほとんどなかったです。下着とかパンツが見えるシーンはめちゃめちゃこだわって10枚以上下着を用意してもらって鏡で見て、どれが一番良いかなと(選びました)。真剣すぎて衣装さんとミリ単位でパンツの見え方を研究して、一番ストイックに撮ったシーンです」とこだわりを熱弁していた柏木。

インタビューではなぜそこまでこだわりを持って撮影に臨んだのか、その真意に迫ることができた。

パンチラシーンのこだわりを語った囲み取材会を振り返る


柏木由紀、実年齢より5歳上の32歳役

(左から)柏木由紀、伊藤健太郎(C)「この恋はツミなのか!?」製作委員会・MBS
(左から)柏木由紀、伊藤健太郎(C)「この恋はツミなのか!?」製作委員会・MBS
― まず、オファーをうけたときの心境を教えて下さい。

自分より年上の役をあまりやったことがなかったんですが、原作を読んですごく可愛らしい女性だったので「自分にできるかな?務まるかな?」と。原作があるものもあんまりやったことがなかったので「大丈夫かな?」という不安は結構ありました。

― 実年齢よりも上の設定ということで、意識した点はありますか?

自分は結構早口とかせっかちな部分があるので、極力出ないように抑えて、笑い方とか“大人”を意識するようにしました。ちょっとしたところに出ちゃうといけないなと思ったので、できるだけ常に頭の片隅に入れていましたね。

― 実年齢よりは5歳上ですが、周りの方で32歳くらいの方を見ていて「自分とは違うな」と感じる部分はありますか?

30歳くらいだとあんまり感じないですけど、やっぱり5歳上となるとなんとなく感じますね。見た目は童顔のキャラクターなのであんまり意識はしていなかったんですけど、落ち着きと、年下の男の子への接し方を余裕が出るように気を付けました。

柏木由紀、SEXYシーンも惜しみなく挑戦する理由「できる限りを尽くしたい」

伊藤健太郎、柏木由紀/1話より(C)「この恋はツミなのか!?」製作委員会・MBS
伊藤健太郎、柏木由紀/1話より(C)「この恋はツミなのか!?」製作委員会・MBS
― 漫画的なお色気描写も多いですが、多恵と大河が最初にバスで出会うシーンも、多恵の谷間が押し付けられる…という展開ですよね。撮影はいかがでしたか?

見え方はめちゃくちゃこだわりました。日の差し加減や立ち位置を入念に皆で話したり確かめたりして。まだ出来上がりは見ていないんですけど、監督が「最高なやつが撮れた」と言っていました。監督がそうおっしゃって下さったので、楽しみにしています。ずっとバスを走らせていたので、撮影は大変でした。建物があったり日陰に入っちゃったりして、撮影時間も日が暮れたら撮れないかもという結構ギリギリの戦いでしたが、こだわった甲斐あって良いものが撮れたのではないかと思います。

― 囲み取材会でもおっしゃっていましたが、柏木さんの中で「お色気シーンはちゃんとこだわりたい」というのはなにか理由があるのでしょうか?

とにかく原作に忠実に、というのは1つありました。パンチラシーンも原作の絵の感じに合うようにパンツをいかに自然に大胆に見えるかを、衣装さんとずっと鏡で研究して。自己満と言ってしまえば自己満なんですが。

(左から)柏木由紀、伊藤健太郎/1話衝撃のパンツ目撃シーン(C)「この恋はツミなのか!?」製作委員会・MBS
(左から)柏木由紀、伊藤健太郎/1話衝撃のパンツ目撃シーン(C)「この恋はツミなのか!?」製作委員会・MBS
― やはり漫画原作の作品ならではの描写ですよね。

それに対してやっぱり伊藤さんが演じる大河の反応込みで、「それは反応しちゃうよな」というようなものをやっぱり作りたかったのでこだわりました(笑)。

― 今までそういったお色気系の少年漫画は読まれなかったですか?

少女漫画は好きなんですけど、男の子目線で描かれているものはほとんど読んだことがなかったです。女子が読んでも「あ、こんなこと考えるんだ」とか「こんなところ見ているんだ」とか発見があって面白かったです。

― 少年漫画の中の女性キャラクターは胸もかなり大きめに描かれているなどデフォルメされていることも多いと思うんですけど、実写化で演じるにあたってプレッシャーはありましたか?

分かりやすいですよね。確かに、大丈夫かなというのはありました。最初は制作チームも気を使ってくれたのか控えめのムードだったのですが、いつのまにかかなり熱くこだわるようになってきたんです。私が意外とノリノリだったからかもしれません(笑)。

― グラビアでも活躍されているので柏木さんのファン的には、こういった役柄は嬉しいと思います。

特に演技が自分の本業じゃない分、お芝居やらせてもらえるならできる限りを尽くしたいという気持ちがあります。演技の部分はどうしても難しいけど、原作に忠実にとか見た目は努力できることだと思うので、普段のお仕事以上に努力が必要というか、そういう思いが今回はパンツやら谷間に現れたんだと思います(笑)。

柏木由紀、伊藤健太郎との撮影秘話

柏木由紀(C)モデルプレス
柏木由紀(C)モデルプレス
「開いたページがちょうどパンツのシーンだった!」と笑う柏木由紀(C)モデルプレス
「開いたページがちょうどパンツのシーンだった!」と笑う柏木由紀(C)モデルプレス
― 今回、主演作自体も久々だと思うんですが、大河ドラマを経て女優としての意識が変わった部分はありますか?

いやー、やっぱり苦手ですね、何回やっても(笑)。「上手くできたかも」という自信は1回も持てないんですけど、現場の雰囲気が明るくて、そういう部分ではかなり楽しめました。今回はセリフも沢山あって撮影もタイトで大変だったんですけど、合間に伊藤さんを中心にくだらない話をしたり皆で笑ったりというのが、救われたというか振り返ってみたら楽しかったなとしみじみと思います。

― 伊藤さんとはどんなお話をされましたか?

どこでも寝られるらしくて撮影の空き時間すぐに寝るんです。どんな物音立てても何が起きても全然起きないし、たまに寝ながら目が開いてて…!

― え、目が開いているんですか?

そうなんです。なので、いっぱい隠し撮りしました(笑)。そういうので盛り上がりましたね。あとはラーメン屋のシーンがあったのでそこで美味しいラーメン屋さんを教えて下さったり、普通の雑談をしていましたね。

柏木由紀、村上淳からの「一番嬉しかった」言葉

柏木由紀(C)モデルプレス
柏木由紀(C)モデルプレス
― メンバーや元メンバーとは演技のことで連絡を取り合うことはありますか?

渡辺麻友とは、大河のときからなんですけど、お互い撮影中だったので、演技の話や現場の話で連絡を取り合っていました。2人ともすごく人見知りなので、「今回の現場はどれくらい馴染めたか」みたいな報告をよくするんですよ(笑)。今回私は「伊藤さんが良い人だったから結構喋れた」と伝えると、麻友は「そうなんだ、良いなー」みたいな。お互い人見知りを発揮していると安心するみたいなところがありますね(笑)。

― では柏木さん比で言うと今回は割と馴染めた?

めちゃくちゃ打ち解けた方ですね。監督さんもすごく明るくて優しい方だったので話せたし、『カメラを止めるな!』の真魚ちゃんも同い年だったので、そういう話で盛り上がって、あとは村上淳さんも「アイドルをすごく好き、尊敬する」とおっしゃって下さって。

― 意外ですね!

気を使って下さったのかもしれないんですけど、待ち時間ずっとそのお話をして下さるんです。でも自分のシリアスなシーンは監督と延々と演技のことを話し合っていて、切り替えがすごかったです。

村上淳/第1話より(C)「この恋はツミなのか!?」製作委員会・MBS
村上淳/第1話より(C)「この恋はツミなのか!?」製作委員会・MBS
― 演技について相談されたり、アドバイスを頂いたりはしましたか?

「演技が好きそうな演技に見える」とおっしゃって下さって、それがすごく嬉しかったです。やっぱり自分の演技にはずっと自信がないし、周りの女優さん俳優さんと一緒にお仕事をするのがすごく引け目に感じるので、そうやっておっしゃって頂けたことが今回一番嬉しいくらい大きかったなと。

― 大先輩ですもんね。

リハーサルとかのアドリブすごかったです。セリフ全部無視みたいな(笑)。何も残ってないけど「ここ使えるでしょ?編集点作っておいたから」って。プロでした。

柏木由紀/第2話より(C)「この恋はツミなのか!?」製作委員会・MBS
柏木由紀/第2話より(C)「この恋はツミなのか!?」製作委員会・MBS
― 囲み取材会でおっしゃっていましたが、健太郎さんもアドリブ言うし。

そうなんです。お2人ともアドリブ言うので笑いこらえるのに必死でした。

― すごく刺激になったのでは?

切り替えというか本番のときとそうじゃないときは楽しむということを学びました。これまでは休憩になっても演技のことが頭から離れないことが多かったんですが、今回はすごく切り替えができたので楽しかったです。

― 今後も女優として色々と演技をしていきたいなと思いましたか?

(小声で)…そうですね。

― (笑)。

お話を頂ければ。いつも申し訳ないなと思いながらやっているんですけど、昔よりだいぶ台本を読んだりセリフを覚えたりするのも楽しめるようになりました。

― 今回5年ぶりの柏木さんソロの新曲ということで、オープニングテーマ『そっけない君』(12月5日デジタルシングルとしてリリース)も担当されますね。

書き下ろしなので、ドラマの内容に沿っていてぴったりな楽曲です。役が実年齢よりちょっと上ということで、楽曲もちょっと大人に仕上がるように秋元(康)先生が選んで下さいました。歌い方も自分の中で大人っぽく聴こえるように今までとちょっと変えてレコーディングしました。

柏木由紀、自身の恋愛観は?

女性棋士役に挑戦/柏木由紀(C)モデルプレス
女性棋士役に挑戦/柏木由紀(C)モデルプレス
― 囲み取材会では「年下の男性をどう思うか」というお話があったんですけど、この作品のテーマが“格差恋愛”ということで、柏木さん自身は相手の年齢や職業を気にしますか?

でも最近本当に自分の中で「年下可愛いな」という感情が芽生えているのが怖いなと思います(笑)。20歳前後とか若い頃は「余裕のある男性がいいな、大人な男性がいいな」と思っていたけど、逆に一生懸命になってくれる年下の男性の方が「もしかしたら女の子って幸せになれるのかな?」と考えちゃいました。だから年齢はあまり気にしないです。

― 職業は気にしないですか?

うーん…あんまり。例えば普通のサラリーマンの方とあんまり接する機会がないので、恋愛という面ではあんまり想像したことがないですね。でも私はこのお仕事って例えば休みが全然ないときもあれば逆にお休みが続くときもあるので、例えばOLさんもそうですけど、休みが週2とか決まっていて毎日同じ時間に仕事に行くということだけでも結構尊敬します。私だったら飽きちゃうなと。

柏木由紀、2019年の抱負

柏木由紀(C)モデルプレス
柏木由紀(C)モデルプレス
― では、最後にもう2018年も終わりなので、柏木さんはAKB48をまだ卒業しないと個人的には信じているんですけど、2019年の抱負を聞かせて下さい。

まだしないと思います(笑)。そうですね、今年はドラマや海外ツアーと個人の活動が充実していたので来年もソロ活動しつつ、AKB48も大事なので、ライブとかツアーとか握手とかもっともっと色んな人に会いに行く機会を増やしたいなと思います。イベントのセットリストを考えたり後輩のプロデュース業だったり、そういうメンバーじゃない部分のお仕事も関わっていてすごく楽しいしやりがいを感じるので、漠然ではあるんですけどそういうこともしていけたらいいなと思っています。

― ありがとうございます。楽しみにしています。

(modelpress編集部)


伊藤健太郎インタビュー


「この恋はツミなのか!?」第1話あらすじ

柏木由紀/第1話より(C)「この恋はツミなのか!?」製作委員会・MBS
柏木由紀/第1話より(C)「この恋はツミなのか!?」製作委員会・MBS
IT企業でプログラマーとして勤める小日向大河(伊藤健太郎)。生まれてこのかた恋愛経験はなく、友達もほとんどいない。他人にも興味がなく、ただ毎日を、淡々と平和に生きてきた。ある日の朝、満員の通勤バスの急ブレーキでバランスを崩し、前に立っていた女性(柏木由紀)の胸に顔を押し付けてしまう。“単なるラッキーな事故”で終わらせるはずが、大河の頭にはその女性のことばかり。その夜、居酒屋で今朝の女性とばったり再会!しかも今度は彼女のスカートがまくれ、パンツが丸見えになっていた…!気まずそうに顔を伏せるその女性の名前は駒田多恵(24)。アクシデント続きの出会いによって、大河は生まれて初めての恋に落ちることになり…!?

柏木由紀(かしわぎ・ゆき)プロフィール

柏木由紀(C)モデルプレス
柏木由紀(C)モデルプレス
1991年7月15日生まれ、鹿児島県出身。愛称はゆきりん。2006年第3期、AKB48オーディションに合格。現在チームBに所属。2013年に『ショートケーキ』でソロデビュー。2014年4月より2015年5月までNMB48チームNと兼任。2015年よりNGT48チームNⅢと兼任中。選抜総選挙最高順位は2位(2015年、第7回)。2009年よりTBS系情報番組『ひるおび!』で務めているお天気お姉さんとして活躍するほか、抜群のプロポーションでグラビアに引っ張りだこで、2018年にはランジェリーブランド『Ravijour』の初代アンバサダーに就任。その卓越したパフォーマンス力は、後輩メンバーのお手本となっており、ソロアーティストとしては2016年には全5都市を回る全国ツアー、2018年1月、8月には上海公演、そして、さらに10月には重慶、台湾、香港でも公演を行い、AKB48グループ在籍中のメンバーとして単独で初の海外ツアーを行う。女優として主な出演歴は、フジテレビ系ドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』(2011)、同局系『タガーリン』(2013/主演)、テレビ朝日系『黒服物語』(2014)、テレビ東京『ミエリーノ柏木』(2013)、日本テレビ系『キャバすか学園』(2016)など。放送中の 2018年大河ドラマ『西郷(せご)どん』(NHK総合 毎週日曜よる8時~)で大河ドラマ初出演を果たした。2019年1月から約2年ぶりとなるライブツアー「柏木由紀 2nd Tour 寝ても覚めてもゆきりんワールド ~あなたを夢中にさせちゃうぞっ◆~」(※◆はハートマーク)を発表。新たな「ゆきりんワールド」を全国Zepp4会場にて開催する。

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