歌手×グラビアの新女神・小室さやか、ビキニで大胆ボディ なぜグラビアデビューした?歌手への強い思いに迫る
2018.09.05 19:00
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2人組ユニットalomとして活動するアーティストの小室さやか。最近は音楽活動のほか、グラビアデビューを果たすなど、じわじわと注目度が高まりつつある。そんな小室が今回、モデルプレスでも水着姿を披露。インタビューでは、アーティストへの思いや、グラビアデビューした理由などを聞いた。
1995年4月19日、東京都出身の小室。3歳からピアノを始め、小学生でダンスや歌のレッスンを始めるなど小さい頃から音楽活動を行う。そして2018年1月キング・クリームソーダ.のボーカルとしてアニメ「妖怪ウォッチ」オープニングテーマ『タイムマシーンをちょうだい』を歌い、その名を世に知らしめる。
2018年4月には、寺田真奈美とalomを結成。アニメ「イナズマイレブン アレスの天秤」のエンディングテーマを担当。さらにalomとして「週刊プレイボーイ」でグラビアデビューを果たし、“歌手×グラビア”の新たな女神として、注目度が大幅アップ。
なおalomは、9月8日に東京・AKIBAカルチャーズ劇場で行われる「イナズマ爆ライブ」に出演を予定している。
小室:プライベートでも水着になることが全くなかったので、最初は人さまに自分の肌を見せることが本当に恥ずかしかったです。でも撮ってもらうなら可愛く撮ってもらおうと覚悟を決めて…。
― そうなんですね。実際に誌面を見てどうでしたか?
小室:思った以上に綺麗に撮って頂いていたので、本当に嬉しかったです。グラビアデビューはびっくりされてたファンの方も多かったんですけど、「待ってました」と喜んでくださる方も多く、新たな一面を見せられてチャレンジしてよかったなって思います。
― なぜグラビアデビューをしたのでしょうか?
小室:やっぱり私の歌を一人でも多くの人に聴いてもらいたいので、グラビアを通して私を知ってくれる人が増えたらいいなって。
― 音楽活動のためでもあると。水着になるにあたってボディメイクは何かしました?
小室:ジムへ行くのもそうなんですが、最初にサラダを食べるようにして、炭水化物を減らすなど食生活を変えていきました。あとはむくまないようにプロの手を借りてマッサージをしたりだとか…。
― 女優など、アーティストやグラビア以外への挑戦も考えてる?
小室:そうですね。もともと人前に出る芸事が好きだったので、グラビア以外の仕事もやらせていただけるならやってみたいです。
― アーティストという軸はブレずに?
小室:はい。一番は音楽なので、そこはブラしたくないです。
小室:幼稚園の時にモーニング娘。さんがものすごく流行ってたんですね。それでアイドルになりたいって思ったことがきっかけで、遊び感覚で歌うようになりました。その頃から作詞作曲もしていて、歌うってこんなに気持ちいいんだって子供ながらに感じていましたね。それで小学校1年生からダンス始めて、3年生のときにavexのアカデミーに入ってボイトレを始めて…だんだんと歌手になりたいと思うようになっていきました。
― 歌手としてデビューするまでいろいろあったと思うんですけども、途中で諦めようと思ったことはありましたか?
小室:挫けることばかりでした。私が歌手になりたいって言っても周りからは「無理だよ」って言われたり…。オーディションも毎回落ちて悔しい思いもしましたし、本当に無理なのかなとか思う瞬間も結構…っていうかほぼ毎日思ってました(笑)。
― 毎日!気持ちがズーンって暗くなったりしなかったですか?
小室:そうですね。でもステージに立って歌うという明確なビジョンが見えていたので、絶対に折れなかったです。
― スゴい。そんな中でも「あ、これ行けるぞ」って思った瞬間はありました?
小室:中学生の時にアカデミーを辞めたんですけど、その後にユニットを組んでレコード会社からデビューする話があったんです。その瞬間は、これいけるんじゃないかって思いました。でも…
― でも…?
小室:色々あって自然消滅しました(笑)。
― 残念…。悔しかったですか?
小室:めちゃめちゃ悔しかったです!それからまたオーディション雑誌を毎月買っては応募し、買っては応募して…がむしゃらにやっていました。高校の時にオーディションに受かったりもしたんですけど、学校を辞めなきゃいけないみたいな話になったりで、なかなか…。
― そのあとは大学に進学したんですよね。
小室:はい。作詞作曲の勉強を本格的に初めて、ピアノをもって路上ライブをはじめました。それからネット配信したり、毎月ライブハウスに出たり、インディーズでCDを出したり、大学時代はコツコツ活動していました。
― オーディションでデビューするのではなく、シンガーソングライターとして地道に…。戦い方を変えた?
小室:変えました。メジャーデビューしたい気持ちはあったんですけど、それよりも音楽を作って一人でも多くの人に聞いてもらわなきゃって気持ちでしたね。そのときに応援してくれたファンの中には、今も応援してくれてる方がたくさんいらっしゃいます。
小室:今の事務所に入ったタイミングでお声掛けをいただきました。
― 話を聞いたとき、どう思いましたか?
小室:めちゃめちゃ嬉しかったです。レコーディングしていても、しばらくは嘘でしょって信じられなくて(笑)。
― そしてalomとしても活動されますがこちらは?
小室:オーディションに合格して結成しました。
― 「恋する乙女は雨模様」は、つんく♂さんが作詞作曲だとお聞きしました。
小室:歌詞カードを見て初めて知ったんです。嘘でしょー!って驚きました。もう嬉しすぎて嬉しすぎて…。脳がずっと興奮状態でしばらく眠れませんでした(笑)。ただまだお会いしたことがないので、会ってみたいです。
― そうなんですか。お会いしたらどんなことを伝えたい?
小室:うーん、もはや伝えたいとかじゃない。泣いちゃいそうです。
― alomさんはデュオですが、ソロとはまた違いますか?
小室:そうですね。誰かとハモって歌うという経験が全く無いので、パートが分かれること自体が新鮮でしたし…。
― alomとしての武器は?
小室:ハモリです。回数を重ねるごとに、どこでビブラートをするとか息継ぎをするかっていうタイミングが感覚でわかってくるようになるんです。それがピッタリあった瞬間は、本当に気持ちいいですよ。あとはダンスに注目してほしいです。手の位置や角度が少しでもズレるとバラバラに見えてしまうので、鏡の前で何度も何度も練習を繰り返しています。
― 寺田さんとは仲良しですか?
小室:普通に仲いいです(笑)。よく一緒にご飯へ行きます。
― そうなんですね!
小室:でも初めて会ったときは圧倒されちゃったんです。歌うまいし顔小さいしって。私はライバル視してしまうことが多くて、今回も負けたらどうしようって勝手に思ってたんです。でも(寺田)真奈美ちゃん的には一緒に頑張りたい気持ちの方が強かったらしくて…。その点、真奈美ちゃんに救われたなって思ってます。
― 小室さんはとにかく負けず嫌いなんですね。
小室:はい。音楽だけじゃなくて勉強もそうだったんですよ。テストの点数がクラスで一番じゃないとイヤだとか(笑)。あと体育が苦手だったんですけど、どうしたらオール5になるとか考えていたり…ずっと負けず嫌いでやってきました。
― 一方でソロとしての活動は?
小室:ユニット結成してからライブはお休みしてるんですけど、たまにソロで歌うと、なんか落ち着くというか、ただいまって感覚になります。
― 歌手になって良かったと思う瞬間を教えてください。
小室:ライブの時にファンの方の笑っている顔を見ると、ほんっとうに幸せを感じるんです。その瞬間に「あ、歌っててよかったな」って心から思えて…。それは本当に失いたくないですね。ファンの方に支えられてるんだなってイベントやライブの時にいつも思います。
― 素敵ですね。
小室:本当に泣きそうになりますよ、毎回。
― 今も泣きそうになってますよ(笑)。
小室:もう(笑)。皆さんへ感謝の気持ちでいっぱいです
― ちなみに尊敬するアーティストはいますか?
小室:あいみょんさん。同年代なんですけど、歌詞の世界観が自分にはない発想で作られていて、天才だなと感じます。あいみょんさんと出会う前は、語る系の曲があまり好きじゃなかったんですけど、初めて聴いたとき、負けた、天才だって素直に思いました。
― 影響を受けたアーティストは?
小室:BoAさん。パーフォマンスを初めてみたとき、ダンスってこんなにカッコいいんだって思いました。その影響で、私もダンスと歌をやっていきたいという思いになったんでdす。だからBoAさんは本当に…神です(笑)。
― アーティストとしてどんなビジョンをお持ちでしょうか?
小室:大きい舞台でライブをするというよりも、一人ひとりの顔が見えるくらいの大きさの会場を何箇所もまわって、色々な方たちに歌を届けたいです。
― おぉ。もしブラジルからオファーがあっても?
小室:はい!どこへでも行きます!
小室:オーディションに何回も落ちて挫折を味わいましたけど、私は絶対にステージに立つという明確なビジョンを持っていたことと、やっぱり歌が大好きってことが支えてくれました。その気持は本当に誰にも負けなかったので、大切だと思います。
小室:今リハーサルをたくさんしています!pugcat'sのお2人と真奈美ちゃんと、どうしたらファンの方に楽しんでもらえるかを連日話し合っているので、皆さんに楽しんでいただける熱いライブになると思います!皆さんぜひ、遊びに来て応援して下さい。よろしくお願いします!私も超楽しみです!
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
出身:東京都出身
身長:156cm
サイズ:B83cm・W57cm・H84cm
3歳よりピアノ、小学1年生よりダンスのレッスンを始める。
小学3年生~小学6年生でavexアカデミーに通い、歌の特待生になる。
中学生1年生~中学3年生sony SDでダンスパフォーマンスの指導を受け、LIVE活動を行う。
2015年4月にインディーズレーベルよりリリース。
2017年12月に『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』のエンディングテーマでキング・クリームソーダ.の一員として活動開始。
2018年4月には、寺田真奈美とalomを結成。アニメ「イナズマイレブン アレスの天秤」のエンディングテーマを担当。さらにalomとして「週刊プレイボーイ」でグラビアデビューを果たし、“歌手×グラビア”の新たな女神として、注目度が大幅アップ。
なおalomは、9月8日に東京・AKIBAカルチャーズ劇場で行われる「イナズマ爆ライブ」に出演を予定している。
小室さやか、グラビアデビューの反響
― グラビアデビューはいろいろな反響があったと思いますが、いかがでした?小室:プライベートでも水着になることが全くなかったので、最初は人さまに自分の肌を見せることが本当に恥ずかしかったです。でも撮ってもらうなら可愛く撮ってもらおうと覚悟を決めて…。
― そうなんですね。実際に誌面を見てどうでしたか?
小室:思った以上に綺麗に撮って頂いていたので、本当に嬉しかったです。グラビアデビューはびっくりされてたファンの方も多かったんですけど、「待ってました」と喜んでくださる方も多く、新たな一面を見せられてチャレンジしてよかったなって思います。
― なぜグラビアデビューをしたのでしょうか?
小室:やっぱり私の歌を一人でも多くの人に聴いてもらいたいので、グラビアを通して私を知ってくれる人が増えたらいいなって。
― 音楽活動のためでもあると。水着になるにあたってボディメイクは何かしました?
小室:ジムへ行くのもそうなんですが、最初にサラダを食べるようにして、炭水化物を減らすなど食生活を変えていきました。あとはむくまないようにプロの手を借りてマッサージをしたりだとか…。
― 女優など、アーティストやグラビア以外への挑戦も考えてる?
小室:そうですね。もともと人前に出る芸事が好きだったので、グラビア以外の仕事もやらせていただけるならやってみたいです。
― アーティストという軸はブレずに?
小室:はい。一番は音楽なので、そこはブラしたくないです。
小室さやかの音楽ルーツは?
― 小室さんの音楽のルーツも聞いていきますが、歌手を志したきっかけは?小室:幼稚園の時にモーニング娘。さんがものすごく流行ってたんですね。それでアイドルになりたいって思ったことがきっかけで、遊び感覚で歌うようになりました。その頃から作詞作曲もしていて、歌うってこんなに気持ちいいんだって子供ながらに感じていましたね。それで小学校1年生からダンス始めて、3年生のときにavexのアカデミーに入ってボイトレを始めて…だんだんと歌手になりたいと思うようになっていきました。
― 歌手としてデビューするまでいろいろあったと思うんですけども、途中で諦めようと思ったことはありましたか?
小室:挫けることばかりでした。私が歌手になりたいって言っても周りからは「無理だよ」って言われたり…。オーディションも毎回落ちて悔しい思いもしましたし、本当に無理なのかなとか思う瞬間も結構…っていうかほぼ毎日思ってました(笑)。
― 毎日!気持ちがズーンって暗くなったりしなかったですか?
小室:そうですね。でもステージに立って歌うという明確なビジョンが見えていたので、絶対に折れなかったです。
― スゴい。そんな中でも「あ、これ行けるぞ」って思った瞬間はありました?
小室:中学生の時にアカデミーを辞めたんですけど、その後にユニットを組んでレコード会社からデビューする話があったんです。その瞬間は、これいけるんじゃないかって思いました。でも…
― でも…?
小室:色々あって自然消滅しました(笑)。
― 残念…。悔しかったですか?
小室:めちゃめちゃ悔しかったです!それからまたオーディション雑誌を毎月買っては応募し、買っては応募して…がむしゃらにやっていました。高校の時にオーディションに受かったりもしたんですけど、学校を辞めなきゃいけないみたいな話になったりで、なかなか…。
― そのあとは大学に進学したんですよね。
小室:はい。作詞作曲の勉強を本格的に初めて、ピアノをもって路上ライブをはじめました。それからネット配信したり、毎月ライブハウスに出たり、インディーズでCDを出したり、大学時代はコツコツ活動していました。
― オーディションでデビューするのではなく、シンガーソングライターとして地道に…。戦い方を変えた?
小室:変えました。メジャーデビューしたい気持ちはあったんですけど、それよりも音楽を作って一人でも多くの人に聞いてもらわなきゃって気持ちでしたね。そのときに応援してくれたファンの中には、今も応援してくれてる方がたくさんいらっしゃいます。
小室さやか「キング・クリームソーダ.」「alom」として
― そしてキング・クリームソーダ.の一員として、世の注目を浴びることとなりましたが、加入のきっかけは?小室:今の事務所に入ったタイミングでお声掛けをいただきました。
― 話を聞いたとき、どう思いましたか?
小室:めちゃめちゃ嬉しかったです。レコーディングしていても、しばらくは嘘でしょって信じられなくて(笑)。
― そしてalomとしても活動されますがこちらは?
小室:オーディションに合格して結成しました。
― 「恋する乙女は雨模様」は、つんく♂さんが作詞作曲だとお聞きしました。
小室:歌詞カードを見て初めて知ったんです。嘘でしょー!って驚きました。もう嬉しすぎて嬉しすぎて…。脳がずっと興奮状態でしばらく眠れませんでした(笑)。ただまだお会いしたことがないので、会ってみたいです。
― そうなんですか。お会いしたらどんなことを伝えたい?
小室:うーん、もはや伝えたいとかじゃない。泣いちゃいそうです。
― alomさんはデュオですが、ソロとはまた違いますか?
小室:そうですね。誰かとハモって歌うという経験が全く無いので、パートが分かれること自体が新鮮でしたし…。
― alomとしての武器は?
小室:ハモリです。回数を重ねるごとに、どこでビブラートをするとか息継ぎをするかっていうタイミングが感覚でわかってくるようになるんです。それがピッタリあった瞬間は、本当に気持ちいいですよ。あとはダンスに注目してほしいです。手の位置や角度が少しでもズレるとバラバラに見えてしまうので、鏡の前で何度も何度も練習を繰り返しています。
― 寺田さんとは仲良しですか?
小室:普通に仲いいです(笑)。よく一緒にご飯へ行きます。
― そうなんですね!
小室:でも初めて会ったときは圧倒されちゃったんです。歌うまいし顔小さいしって。私はライバル視してしまうことが多くて、今回も負けたらどうしようって勝手に思ってたんです。でも(寺田)真奈美ちゃん的には一緒に頑張りたい気持ちの方が強かったらしくて…。その点、真奈美ちゃんに救われたなって思ってます。
― 小室さんはとにかく負けず嫌いなんですね。
小室:はい。音楽だけじゃなくて勉強もそうだったんですよ。テストの点数がクラスで一番じゃないとイヤだとか(笑)。あと体育が苦手だったんですけど、どうしたらオール5になるとか考えていたり…ずっと負けず嫌いでやってきました。
― 一方でソロとしての活動は?
小室:ユニット結成してからライブはお休みしてるんですけど、たまにソロで歌うと、なんか落ち着くというか、ただいまって感覚になります。
― 歌手になって良かったと思う瞬間を教えてください。
小室:ライブの時にファンの方の笑っている顔を見ると、ほんっとうに幸せを感じるんです。その瞬間に「あ、歌っててよかったな」って心から思えて…。それは本当に失いたくないですね。ファンの方に支えられてるんだなってイベントやライブの時にいつも思います。
― 素敵ですね。
小室:本当に泣きそうになりますよ、毎回。
― 今も泣きそうになってますよ(笑)。
小室:もう(笑)。皆さんへ感謝の気持ちでいっぱいです
― ちなみに尊敬するアーティストはいますか?
小室:あいみょんさん。同年代なんですけど、歌詞の世界観が自分にはない発想で作られていて、天才だなと感じます。あいみょんさんと出会う前は、語る系の曲があまり好きじゃなかったんですけど、初めて聴いたとき、負けた、天才だって素直に思いました。
― 影響を受けたアーティストは?
小室:BoAさん。パーフォマンスを初めてみたとき、ダンスってこんなにカッコいいんだって思いました。その影響で、私もダンスと歌をやっていきたいという思いになったんでdす。だからBoAさんは本当に…神です(笑)。
― アーティストとしてどんなビジョンをお持ちでしょうか?
小室:大きい舞台でライブをするというよりも、一人ひとりの顔が見えるくらいの大きさの会場を何箇所もまわって、色々な方たちに歌を届けたいです。
― おぉ。もしブラジルからオファーがあっても?
小室:はい!どこへでも行きます!
夢を叶える秘訣
― では最後に、モデルプレス読者へ向けて小室さんの考える“夢を叶える秘訣”を教えてください。小室:オーディションに何回も落ちて挫折を味わいましたけど、私は絶対にステージに立つという明確なビジョンを持っていたことと、やっぱり歌が大好きってことが支えてくれました。その気持は本当に誰にも負けなかったので、大切だと思います。
「イナズマ爆ライブ」の意気込み
― 9月8日の「イナズマ爆ライブ」の意気込みをお願いします!小室:今リハーサルをたくさんしています!pugcat'sのお2人と真奈美ちゃんと、どうしたらファンの方に楽しんでもらえるかを連日話し合っているので、皆さんに楽しんでいただける熱いライブになると思います!皆さんぜひ、遊びに来て応援して下さい。よろしくお願いします!私も超楽しみです!
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
小室さやか(こむろ・さやか)プロフィール
生年月日:1995年4月19日出身:東京都出身
身長:156cm
サイズ:B83cm・W57cm・H84cm
3歳よりピアノ、小学1年生よりダンスのレッスンを始める。
小学3年生~小学6年生でavexアカデミーに通い、歌の特待生になる。
中学生1年生~中学3年生sony SDでダンスパフォーマンスの指導を受け、LIVE活動を行う。
2015年4月にインディーズレーベルよりリリース。
2017年12月に『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』のエンディングテーマでキング・クリームソーダ.の一員として活動開始。
【Not Sponsored 記事】
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