<日本一のイケメン高校生ファイナリスト9>高一で最もカッコイイ男 高校一年生代表1「黒田昊夢」紹介<男子高生ミスターコン>
2017.10.26 20:00
views
“日本一のイケメン高校生”を決める「男子高生ミスターコン2017」は9月30日、全国ファイナリスト10人を発表。今回は、「高一ミスターコン」でグランプリに選ばれた高校1年生・黒田昊夢(くろだ・ひろむ)くんにインタビューを行った。
高校一年生で最もカッコイイ男として、シード権を獲得してファイナリストに参戦した黒田くん。誰よりも自信たっぷりだけど、愛嬌もあってファイナリストの中ではムードメーカーな一面も。
Q.応募した理由、きっかけは?
去年のミスターコンで、全国ファイナリストの合宿の撮影をみて那須泰斗くんに一目惚れして憧れたからです。
Q.ファイナリストに選ばれた心境は?
これから色んな経験ができるかと思うと楽しみです!
Q.ファイナリストで自分よりカッコ良いと思った人は?
一人一人が強い個性を持っていて、全員かっこよくて尊敬できます。
Q.ヘアスタイルへのこだわりは?
無造作に束を作りすぎないことですね!
Q.これだけは他の人に負けない!
特技の数と運動神経と周りを見る能力です。
Q.日頃からカッコ良くなるために行っていることは?
雑誌などを読んで気を引き締めたり、新しい知識を増やすことです!
Q.最近ハマっていることは?
歌を歌うことと、髪セットと、オシャレです。
Q.好きな女性のタイプは?
ハッキリした性格で、綺麗より可愛い人で、一生懸命な子です!
Q.憧れの人物は?
那須泰斗くんと本田響矢くんです!
Q.将来の夢は?
仮面ライダーになって最終的に俳優になることです。
Q.夢を叶える秘訣は?
自分が憧れてる人たちを見たり、努力をし、いい意味で周りを気にしないで自分の個性を伸ばすことだと思います。
Q.応援してくれる人たちへメッセージをお願いします。
僕は、皆さんの応援でここまで来て、皆さんがいるから今頑張れています。一人ひとりの応援が、僕の『がんばろう』と思える力になり、僕を支えてくれます。自分のために、みんなのために、これからの出会いの中でたくさん経験し、たくさん努力し、頑張り続けます。みんながいれば僕は大丈夫です。だから僕がいればみんなが大丈夫になる、そんな存在になりたいです。今年絶対に人生を変えます。見守っててください!後悔させません!
なお、12月24日に行われる「ファイナル審査」にて、日本一のイケメン高校生が決定する。
学年:高校1年生(16)
生年月日:2001年9月10日
出身地:山形県
身長:171cm
趣味:オシャレをすること
TwitterID:Hirokuro0910


「男子高生ミスターコン2017」ファイナリスト(上段左から)平賀勇成、野田悠斗、田中力樹、河野紳之介、大宮黎亜(中段左から)高橋文哉、黒田昊夢、小西詠斗(下段左から)アビラ・ジャン・レイモンド、鈴村梨公 (C)モデルプレス 男子高生ミスターコンは「みんなで選ぶ、日本一かっこいい男子高生」をコンセプトに掲げ、今年で3回目を迎える、全国規模の男子高校生限定のコンテスト。高校生に広く使われているSNSやアプリを使用した投票審査が組み込まれているため、グランプリ決定までの過程を全員参加型で楽しめるのが特徴。昨年の総投票数は36万票を記録している。
2017年は、8月13日にエントリーを締め切り、一次・二次審査を順次実施。その後、昨年同様全国を6エリア(北海道・東北/関東/中部/関西/中国・四国/九州・沖縄)に分け、「投票サイト powered by modelpress」にてSNS審査を敢行。10人が全国ファイナリストとして選び出され、合宿や週末レッスンなどに臨む。その模様はAbemaTV「男子高生ミスターコンTV2017」にて放送。
そして12月24日(予定)に東京で行われるファイナル審査で、“日本一のイケメン高校生”が決定。
今回、グランプリ受賞者は副賞として、大手芸能事務所に所属できるほか、賞金の贈呈、人気美容室「OCEAN TOKYO」の専属モデルである”OCEANS STAR”に選出される。
なお昨年の「男子高生ミスターコン」は、雑誌「Poteen」などで活躍中の本田響矢がグランプリ、那須泰斗が準グランプリに輝いた。(modelpress編集部)
※「男子高生ミスターコン2017」に関する問い合わせは下記メールアドレスまで
contact@dkmrcon.jp
Q.応募した理由、きっかけは?
去年のミスターコンで、全国ファイナリストの合宿の撮影をみて那須泰斗くんに一目惚れして憧れたからです。
Q.ファイナリストに選ばれた心境は?
これから色んな経験ができるかと思うと楽しみです!
Q.ファイナリストで自分よりカッコ良いと思った人は?
一人一人が強い個性を持っていて、全員かっこよくて尊敬できます。
Q.ヘアスタイルへのこだわりは?
無造作に束を作りすぎないことですね!
Q.これだけは他の人に負けない!
特技の数と運動神経と周りを見る能力です。
Q.日頃からカッコ良くなるために行っていることは?
雑誌などを読んで気を引き締めたり、新しい知識を増やすことです!
Q.最近ハマっていることは?
歌を歌うことと、髪セットと、オシャレです。
Q.好きな女性のタイプは?
ハッキリした性格で、綺麗より可愛い人で、一生懸命な子です!
Q.憧れの人物は?
那須泰斗くんと本田響矢くんです!
Q.将来の夢は?
仮面ライダーになって最終的に俳優になることです。
Q.夢を叶える秘訣は?
自分が憧れてる人たちを見たり、努力をし、いい意味で周りを気にしないで自分の個性を伸ばすことだと思います。
Q.応援してくれる人たちへメッセージをお願いします。
僕は、皆さんの応援でここまで来て、皆さんがいるから今頑張れています。一人ひとりの応援が、僕の『がんばろう』と思える力になり、僕を支えてくれます。自分のために、みんなのために、これからの出会いの中でたくさん経験し、たくさん努力し、頑張り続けます。みんながいれば僕は大丈夫です。だから僕がいればみんなが大丈夫になる、そんな存在になりたいです。今年絶対に人生を変えます。見守っててください!後悔させません!
なお、12月24日に行われる「ファイナル審査」にて、日本一のイケメン高校生が決定する。
黒田昊夢(くろだ・ひろむ)プロフィール
【「高一ミスターコン」グランプリ】学年:高校1年生(16)
生年月日:2001年9月10日
出身地:山形県
身長:171cm
趣味:オシャレをすること
TwitterID:Hirokuro0910
「男子高生ミスターコン」とは


2017年は、8月13日にエントリーを締め切り、一次・二次審査を順次実施。その後、昨年同様全国を6エリア(北海道・東北/関東/中部/関西/中国・四国/九州・沖縄)に分け、「投票サイト powered by modelpress」にてSNS審査を敢行。10人が全国ファイナリストとして選び出され、合宿や週末レッスンなどに臨む。その模様はAbemaTV「男子高生ミスターコンTV2017」にて放送。
そして12月24日(予定)に東京で行われるファイナル審査で、“日本一のイケメン高校生”が決定。
今回、グランプリ受賞者は副賞として、大手芸能事務所に所属できるほか、賞金の贈呈、人気美容室「OCEAN TOKYO」の専属モデルである”OCEANS STAR”に選出される。
なお昨年の「男子高生ミスターコン」は、雑誌「Poteen」などで活躍中の本田響矢がグランプリ、那須泰斗が準グランプリに輝いた。(modelpress編集部)
※「男子高生ミスターコン2017」に関する問い合わせは下記メールアドレスまで
contact@dkmrcon.jp
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
<日本一のイケメン高校生ファイナリスト8>カワイイけど柔道有段者の最強ギャップ 九州・沖縄代表「野田悠斗」紹介【男子高生ミスターコン】モデルプレス
-
<日本一のイケメン高校生ファイナリスト7>そのカワイイ笑顔が好き 中国・四国代表2「小西詠斗」紹介【男子高生ミスターコン】モデルプレス
-
“日本一のイケメン高校生”候補者、過酷すぎて倒れ込む<男子高生ミスターコンTV>モデルプレス
-
<日本一のイケメン高校生ファイナリスト6>イケメン生徒会長は実在した 中国・四国代表1「河野紳之介」紹介【男子高生ミスターコン】モデルプレス
-
<日本一のイケメン高校生ファイナリスト5>ハーフイケメンはマルチリンガル 関西代表「アビラ ジャン レイモンド」紹介【男子高生ミスターコン】モデルプレス
-
<日本一のイケメン高校生ファイナリスト4>小顔で見事なトータルバランス 中部代表「鈴村梨公」紹介 【男子高生ミスターコン】モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
げんじぶ杢代和人&IMP.松井奏、憧れの人は木村拓哉&北山宏光「最初にかっこいいという感情を思わせてくれた」【「熱愛プリンス」インタビュー後編】モデルプレス
-
げんじぶ杢代和人&IMP.松井奏、現実とリンクするアイドル役に自信 ライバルとしてお互い負けないこと宣言「一番キュンキュンさせたい」【「熱愛プリンス」インタビュー前編】モデルプレス
-
野村康太、私服で“推し”ENHYPEN・NI-KIを意識 話題の「リアコ感」インスタライブにも言及【インタビュー】モデルプレス
-
【OCTPATH独占インタビュー】初写真集で感じた青春 ペアでの見どころ紹介も「人類の中で一番かっこいい」<Home>モデルプレス
-
堀田真由「御上先生」殺人犯・真山弓弦への先入観に感じた言葉の強さ “分からなさ”を抱えた役への向き合い方【インタビュー前編】モデルプレス
-
超特急ユーキ、葛藤つづった印象深いメモとは EBiDANとしての“エンタメ作り”も語る【インタビュー】モデルプレス
-
恋リア無双中の美女がモテるために意識したこと CYBERJAPANアオイ「自分を信じてありのままで」【「ラブキン」インタビュー】モデルプレス
-
加藤史帆「ぼくあざ」あざと演技の裏側&“緊張がほぐれた”藤原丈一郎の空気作り 日向坂46卒業後の心境も語る【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
“成宮寛貴”として俳優復帰「名乗ってまたお芝居をできることが本当にありがたい」8年間の心境の変化、悲しみとの向き合い方【「死ぬほど愛して」インタビュー】モデルプレス