<広瀬すず最注目の美少女>「今くら」登場のアンジェラ芽衣を直撃!黒船再来?関東一かわいい女子高生?謎の素顔に迫る
2017.08.16 22:04
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16日放送の日本テレビ系トークバラエティ番組「今夜くらべてみました」(毎週水曜よる9時~)で、広瀬すずが最も注目する美少女として、タレントのアンジェラ芽衣が紹介。そんな話題の彼女に迫るべく、モデルプレスはインタビューを行った。
アンジェラは、今年6月の「週刊プレイボーイ」28号の表紙・巻頭グラビアを飾りデビュー。かつて「黒船襲来」とグラビア界を席巻したリア・ディゾンに匹敵するとして、“黒船再来”と突如現れた期待の新星だ。
その後も8月発売号に再び登場し、さらに同誌9月4日発売号では、再表紙を飾ることがすでに決定しているなど、その期待値の高さに広瀬が注目するのもうなずける。
フィリピン人の母と日本人の父を持つハーフで、172cmの抜群のスタイルを持つグラビア界の新スターであるアンジェラだが、もとは“関東一かわいい女子高生”の称号を手にしていたなど、意外な経歴も持っている。
華々しくデビューを飾ったアンジェラだが、今回のインタビューで、その活躍の裏には確かな“グラビア下積み”もあったことがわかった。
アンジェラ:最初は黒船ってなんだろうって思いました。でも中学2年生の頃からリア・ディゾンさんに似ていると言われていたので、黒船について調べてみたらリア・ディゾンさんが出てきて、そういうことか!って納得しました。
― 中学生から言われていたんですね!実際に言われるのはどんなお気持ちですか?
アンジェラ:やっぱり綺麗な方だから嬉しいです。でも自分だとわからないから「え、そんなに似てる?」って気持ちもあります。
アンジェラ:嬉しいのが半分、プレッシャーが半分でした。大丈夫かなって。
― 実際の撮影はどうでした?
アンジェラ:楽しかったです。今まで何年も個人で作品撮りをやって、ポージングを独学で積み重ねてきたので、初めて認められた気がしました。スタッフさんから「スゴイね」って言ってもらえたのが嬉しかったです。
― 今回のデビューまでに、いわば作品撮りが下積みとなって。
アンジェラ:はい。個人撮影をやってるとき、「これでいいのかな?」と思うことが何度もあったんです。でもやってきたことを褒めていただけて、「無駄じゃなかったな」って思うことができました。
― 作品撮りで得られたものが活かされたんですね。
アンジェラ:その状況や物語などに感情移入するのがすごく得意になったので、週プレのときは、デート中の女子に感情移入して、好きな男の人に見せる表情をイメージして撮ってもらいました。
― 実際雑誌に載ったご自身を見てどう思いました?
アンジェラ:全部見て思うのが楽しそうだなって。見るたびに余韻に浸れます(笑)。
― ちなみに周りの反応はいかがでした?
アンジェラ:すごかったですね。知り合いからの連絡もそうですが、Twitterのフォロワーも倍以上に増えました。
アンジェラ:脚の長さだと自分では思っています。胸が大きい人はいっぱいいるけど、脚が長いって人はそこまでいないと思うので、武器として頑張っていきたいです。
― そうなんですね。脚のケアなどでしていることがあれば教えてください。
アンジェラ:人間の脚って足首以上に細くなれないって話を前に聞いたことがあるので、足首をほぐすようにしています。
アンジェラ:あの時は正直に言えなかったんですけど…「ごめんなさい」って申し訳ない気持ちが強かったです。
― そうなんですか!?嬉しいではなく?
アンジェラ:大泣きしている子を見て、嬉しいよりも先に出たのがごめんなさい。私で良かったのかとか。私自身は本気でグランプリを取りたいとは思ってなくて、受かったら良いなってぐらいの気持ちでいたので、本当に悔しそうな子を見て「ごめんなさい」って思ってました。
アンジェラ:ずっと作品撮りをしていました。とにかく自分の作品を作りたかったんです。
― その努力を経て、今年4月に事務所入りしましたね、きっかけはグラビアアイドルの川崎あやさんの声掛けだとお聞きしました。
アンジェラ:はい。前の事務所を辞めてからフリーで活動していたら声をかけていただいたんです。私はモチベーションに浮き沈みがあるので、はじめは「考えておきます」ってレベルだったんですけど、Twitterを眺めてたらいきなりモチベーション上がって。話を聞きに行こうみたいな。
― それで今の事務所に入られたんですね。
アンジェラ:今の事務所の面接で、人を見てちゃんと理解してくれるって印象を受けて、「あ、ここいいな」って思い入りました。実際にマネージャーさんが頑張ってくれているのを見て、私も頑張らなきゃって思ってます。
― そうなんですね。これからどうなっていきたいですか?
アンジェラ:芸能に関わって生きていたいって思っているんですけど、まだこうなりたいという目標はなくて。自分に何が出来るかもわからないですし、移り変わりも激しい世界だと思うので、なんとしてでも芸能界に残っていたいって気持ちはあります。
― では具体的にやってみたいことは?
アンジェラ:ファッションモデルをやりたいです。私の中の憧れが小嶋陽菜さん。ファッションもグラビアも出来る上に、いやらしくないグラビアっていうのがすごく良くて。女の子から見て可愛いって思ってもらえるようになりたいですね。男性の方に可愛いと言ってもらえるのはもちろん嬉しいですけど、女性が見ても綺麗だなって思えるようなグラビアをやりたいです。
アンジェラ:コツコツやることです。絶対に何かにはなるって身にしみて感じています。私で言えば作品撮り。ポージングや表情の訓練になるだけでなく、作品撮りって私とカメラマンさんだけのやり取りだから、誰も間に通さないんです。だからお金の管理も身を守るのも自分次第だったので、考える力もついたのだと思います。
― ありがとうございました。
「黒船再来」として鮮烈デビューを果たしたアンジェラ。見る人をグッと引きつける表情やポーズには、何よりも下積み時代のたま物だったことが今回のインタビューでわかった。
デビュー間もないとは思えぬアンジェラのこの貫禄から、3年前、“関東一かわいい女子高生”の称号を手にできたのもの素直に頷ける。(modelpress編集部)
身長:172cm
スリーサイズ:B92 W62 H90
趣味:アニメ・ゲーム・漫画
特技:コスプレ
その後も8月発売号に再び登場し、さらに同誌9月4日発売号では、再表紙を飾ることがすでに決定しているなど、その期待値の高さに広瀬が注目するのもうなずける。
フィリピン人の母と日本人の父を持つハーフで、172cmの抜群のスタイルを持つグラビア界の新スターであるアンジェラだが、もとは“関東一かわいい女子高生”の称号を手にしていたなど、意外な経歴も持っている。
華々しくデビューを飾ったアンジェラだが、今回のインタビューで、その活躍の裏には確かな“グラビア下積み”もあったことがわかった。
黒船と呼ばれることに
― 黒船再来と話題ですが、そう呼ばれることにどう思いますか?アンジェラ:最初は黒船ってなんだろうって思いました。でも中学2年生の頃からリア・ディゾンさんに似ていると言われていたので、黒船について調べてみたらリア・ディゾンさんが出てきて、そういうことか!って納得しました。
― 中学生から言われていたんですね!実際に言われるのはどんなお気持ちですか?
アンジェラ:やっぱり綺麗な方だから嬉しいです。でも自分だとわからないから「え、そんなに似てる?」って気持ちもあります。
アンジェラ芽衣が行ったグラビアの下積み
― いきなり「週刊プレイボーイ」の表紙って実際なかなか出来ないことだと思うんですが、どうですか?アンジェラ:嬉しいのが半分、プレッシャーが半分でした。大丈夫かなって。
― 実際の撮影はどうでした?
アンジェラ:楽しかったです。今まで何年も個人で作品撮りをやって、ポージングを独学で積み重ねてきたので、初めて認められた気がしました。スタッフさんから「スゴイね」って言ってもらえたのが嬉しかったです。
― 今回のデビューまでに、いわば作品撮りが下積みとなって。
アンジェラ:はい。個人撮影をやってるとき、「これでいいのかな?」と思うことが何度もあったんです。でもやってきたことを褒めていただけて、「無駄じゃなかったな」って思うことができました。
― 作品撮りで得られたものが活かされたんですね。
アンジェラ:その状況や物語などに感情移入するのがすごく得意になったので、週プレのときは、デート中の女子に感情移入して、好きな男の人に見せる表情をイメージして撮ってもらいました。
― 実際雑誌に載ったご自身を見てどう思いました?
アンジェラ:全部見て思うのが楽しそうだなって。見るたびに余韻に浸れます(笑)。
― ちなみに周りの反応はいかがでした?
アンジェラ:すごかったですね。知り合いからの連絡もそうですが、Twitterのフォロワーも倍以上に増えました。
アンジェラ芽衣の武器
― グラビアでのご自身の武器を教えてください。アンジェラ:脚の長さだと自分では思っています。胸が大きい人はいっぱいいるけど、脚が長いって人はそこまでいないと思うので、武器として頑張っていきたいです。
― そうなんですね。脚のケアなどでしていることがあれば教えてください。
アンジェラ:人間の脚って足首以上に細くなれないって話を前に聞いたことがあるので、足首をほぐすようにしています。
アンジェラ芽衣、関東一かわいい女子高生だった
― 2014年に「関東女子高生ミスコン」(「女子高生ミスコン」の前身)に出場し、グランプリである“関東一かわいい女子高生“の称号を手にしていますが、当時はどんなお気持ちでしたか?アンジェラ:あの時は正直に言えなかったんですけど…「ごめんなさい」って申し訳ない気持ちが強かったです。
― そうなんですか!?嬉しいではなく?
アンジェラ:大泣きしている子を見て、嬉しいよりも先に出たのがごめんなさい。私で良かったのかとか。私自身は本気でグランプリを取りたいとは思ってなくて、受かったら良いなってぐらいの気持ちでいたので、本当に悔しそうな子を見て「ごめんなさい」って思ってました。
アンジェラ芽衣、今とこれからを語る
― 受賞してから今日まで約3年、どんな活動をされていたんですか?アンジェラ:ずっと作品撮りをしていました。とにかく自分の作品を作りたかったんです。
― その努力を経て、今年4月に事務所入りしましたね、きっかけはグラビアアイドルの川崎あやさんの声掛けだとお聞きしました。
アンジェラ:はい。前の事務所を辞めてからフリーで活動していたら声をかけていただいたんです。私はモチベーションに浮き沈みがあるので、はじめは「考えておきます」ってレベルだったんですけど、Twitterを眺めてたらいきなりモチベーション上がって。話を聞きに行こうみたいな。
― それで今の事務所に入られたんですね。
アンジェラ:今の事務所の面接で、人を見てちゃんと理解してくれるって印象を受けて、「あ、ここいいな」って思い入りました。実際にマネージャーさんが頑張ってくれているのを見て、私も頑張らなきゃって思ってます。
― そうなんですね。これからどうなっていきたいですか?
アンジェラ:芸能に関わって生きていたいって思っているんですけど、まだこうなりたいという目標はなくて。自分に何が出来るかもわからないですし、移り変わりも激しい世界だと思うので、なんとしてでも芸能界に残っていたいって気持ちはあります。
― では具体的にやってみたいことは?
アンジェラ:ファッションモデルをやりたいです。私の中の憧れが小嶋陽菜さん。ファッションもグラビアも出来る上に、いやらしくないグラビアっていうのがすごく良くて。女の子から見て可愛いって思ってもらえるようになりたいですね。男性の方に可愛いと言ってもらえるのはもちろん嬉しいですけど、女性が見ても綺麗だなって思えるようなグラビアをやりたいです。
アンジェラ芽衣の夢を叶える秘訣
― では最後に、モデルプレス読者に向けて“夢を叶える秘訣”を教えてください。アンジェラ:コツコツやることです。絶対に何かにはなるって身にしみて感じています。私で言えば作品撮り。ポージングや表情の訓練になるだけでなく、作品撮りって私とカメラマンさんだけのやり取りだから、誰も間に通さないんです。だからお金の管理も身を守るのも自分次第だったので、考える力もついたのだと思います。
― ありがとうございました。
「黒船再来」として鮮烈デビューを果たしたアンジェラ。見る人をグッと引きつける表情やポーズには、何よりも下積み時代のたま物だったことが今回のインタビューでわかった。
デビュー間もないとは思えぬアンジェラのこの貫禄から、3年前、“関東一かわいい女子高生”の称号を手にできたのもの素直に頷ける。(modelpress編集部)
アンジェラ芽衣(あんじぇら・めい)プロフィール
生年月日:1997年4月29日生まれ身長:172cm
スリーサイズ:B92 W62 H90
趣味:アニメ・ゲーム・漫画
特技:コスプレ
【Not Sponsored 記事】
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