「めざましテレビ」で注目“美麗ハーフモデル”長谷川ニイナ、憧れはローラ “肉体改造”で美ボディに磨き
2017.03.27 06:30
views
モデルの長谷川ニイナ(16)が25日、国立代々木競技場第一体育館で開催されたファッションフェスタ「第24回 東京ガールズコレクション 2017SPRING/SUMMER」(以下:TGC)に出演。バックステージでモデルプレスのインタビューに応じた。
身長170cmという抜群のプロポーションとカナダと日本のハーフである端正なルックスを活かし、モデル・女優として活躍する長谷川。これまでに多数の人気モデルやタレントを輩出してきたフジテレビ系「めざましテレビ」のイマドキガールを担当しており、“次世代ハーフモデル”としても注目を浴びている。
3度目のTGCでは、純白のドレスを纏い、花嫁姿で可憐なウォーキングを披露。16歳とは思えない堂々のステージで会場を魅了した。
長谷川:今回3度目のTGCですが、ようやく緊張が取れて、自分の名前を呼んでくれている方のほうを見られたり、ボードを発見することができたりして、ゆとりを持って歩けた気がします。ただウェディングドレスを着たのは初めてだったので、スカートを巻き込んで転ばないかなとか、小物を落とさないかなとか、不安はありました。でも、センターに立った時に周りを見て素敵な景色を見たら不安はパッと吹き飛びました!
― ドレスもお似合いです!
長谷川:ありがとうございます。まさに「憧れっ!」ていう衣装を今回着ることができて、本当に嬉しいです!私がもし、いつか結婚することになったらこういうドレスを着たい。もう、ずっとこれ着てたいです(笑)!
― ウェディングドレスはやっぱり憧れますか?
長谷川:純白のウエディングドレスは憧れです。花嫁さんってすごくキレイだし、キラキラしているので、今日はそんな花嫁さんのイメージで歩かせていただきました。自分の結婚式は…んーまだ想像できなーい(笑)!
長谷川:そうですね。一番特別な場所。初めてファッションショーというものを見たのが小学2年生のときなんですが、そこで初めてモデルさんを見て、いつか私もショーに出たいなと思っていました。その中でも大きな夢がTGCだったので、今でも出させていただいていることが不思議なくらいです。
― 小さい頃からずっとモデルになりたかったんですか?
長谷川:モデルになりたいと思ったのは、幼稚園くらいのときからです。私は覚えてないんですけど、短冊とかに「モデルになりたい」って書いていたみたいで。それくらいお洋服やメイクには興味を持っていました。
― 着実に夢を叶えていらっしゃいますね!では長谷川さんの今の夢は何ですか?
長谷川:今、ようやく自分が憧れている人の近くにいるなっていう感じがしていて、憧れの人と同じステージに立てる喜びがあるんです。いつか自分も誰かに憧れられる存在になりたいですし、SNSで発信源的存在になりたいなと思っています。
もう一つの夢はお芝居も頑張りたいと思っているので、ドラマや映画にも出させていただけたらなと。そこにいるだけで、存在感のある、何色にも染まれるような女優さんになりたいです。
長谷川:サラダを必ず1日1回どこかで食べるようにしています。時間にも気をつけていて夜8時以降は基本、食べないように。それから間食が好きなんですけど、TGCまでの1週間くらいは間食は控えてきました(笑)。あと、ジムにも時々行ったりもして、走るときは1日10kmくらい走ることもあります。
― すごい!筋肉もしっかりつけているんですね。
長谷川:細いのは憧れるんですけど、それだけでは魅力的ではないので、筋肉もあって締まりのある身体になりたいなって思います。もっと筋肉をつけてローラさんのような身体になりたいです。
― では春夏に向けて注目しているファッションを教えてください。
長谷川:メタリック系の素材のものと、刺繍だったりヴィンテージ感のあるもの。スカートオンパンツのように全体的にシルエットがレイヤード感のあるものに注目しています。春夏ファッションが大好きなので早く暖かくなってほしい!ビビッドな色も早く着たいです!
― 春夏何か挑戦したいことはありますか?
長谷川:お腹をちょっとチラ見せできるような服を着てみたいなって思います!そのためにはちゃんと腹筋をつけなきゃいけないので、いま肉体改造中です(笑)。夏までには腹筋を割ります!
― がんばってください!ありがとうございました!
(modelpress編集部)
身長:170cm
出身地:福岡県
趣味:映画鑑賞、ジム、ショッピング、音楽
特技:歌・食レポ
3度目のTGCでは、純白のドレスを纏い、花嫁姿で可憐なウォーキングを披露。16歳とは思えない堂々のステージで会場を魅了した。
憧れのウェディングドレス 将来の結婚は…?
― ステージお疲れ様でした。ランウェイはいかがでしたか?長谷川:今回3度目のTGCですが、ようやく緊張が取れて、自分の名前を呼んでくれている方のほうを見られたり、ボードを発見することができたりして、ゆとりを持って歩けた気がします。ただウェディングドレスを着たのは初めてだったので、スカートを巻き込んで転ばないかなとか、小物を落とさないかなとか、不安はありました。でも、センターに立った時に周りを見て素敵な景色を見たら不安はパッと吹き飛びました!
― ドレスもお似合いです!
長谷川:ありがとうございます。まさに「憧れっ!」ていう衣装を今回着ることができて、本当に嬉しいです!私がもし、いつか結婚することになったらこういうドレスを着たい。もう、ずっとこれ着てたいです(笑)!
― ウェディングドレスはやっぱり憧れますか?
長谷川:純白のウエディングドレスは憧れです。花嫁さんってすごくキレイだし、キラキラしているので、今日はそんな花嫁さんのイメージで歩かせていただきました。自分の結婚式は…んーまだ想像できなーい(笑)!
TGCで夢を実現!次の目標は?
― 今回は3回目のTGCですが、TGCは一つの夢とおっしゃっていましたよね。長谷川:そうですね。一番特別な場所。初めてファッションショーというものを見たのが小学2年生のときなんですが、そこで初めてモデルさんを見て、いつか私もショーに出たいなと思っていました。その中でも大きな夢がTGCだったので、今でも出させていただいていることが不思議なくらいです。
― 小さい頃からずっとモデルになりたかったんですか?
長谷川:モデルになりたいと思ったのは、幼稚園くらいのときからです。私は覚えてないんですけど、短冊とかに「モデルになりたい」って書いていたみたいで。それくらいお洋服やメイクには興味を持っていました。
― 着実に夢を叶えていらっしゃいますね!では長谷川さんの今の夢は何ですか?
長谷川:今、ようやく自分が憧れている人の近くにいるなっていう感じがしていて、憧れの人と同じステージに立てる喜びがあるんです。いつか自分も誰かに憧れられる存在になりたいですし、SNSで発信源的存在になりたいなと思っています。
もう一つの夢はお芝居も頑張りたいと思っているので、ドラマや映画にも出させていただけたらなと。そこにいるだけで、存在感のある、何色にも染まれるような女優さんになりたいです。
憧れのボディはローラ スタイルキープの秘訣は?
― 日頃スタイルキープのために心がけていることはありますか?長谷川:サラダを必ず1日1回どこかで食べるようにしています。時間にも気をつけていて夜8時以降は基本、食べないように。それから間食が好きなんですけど、TGCまでの1週間くらいは間食は控えてきました(笑)。あと、ジムにも時々行ったりもして、走るときは1日10kmくらい走ることもあります。
― すごい!筋肉もしっかりつけているんですね。
長谷川:細いのは憧れるんですけど、それだけでは魅力的ではないので、筋肉もあって締まりのある身体になりたいなって思います。もっと筋肉をつけてローラさんのような身体になりたいです。
― では春夏に向けて注目しているファッションを教えてください。
長谷川:メタリック系の素材のものと、刺繍だったりヴィンテージ感のあるもの。スカートオンパンツのように全体的にシルエットがレイヤード感のあるものに注目しています。春夏ファッションが大好きなので早く暖かくなってほしい!ビビッドな色も早く着たいです!
― 春夏何か挑戦したいことはありますか?
長谷川:お腹をちょっとチラ見せできるような服を着てみたいなって思います!そのためにはちゃんと腹筋をつけなきゃいけないので、いま肉体改造中です(笑)。夏までには腹筋を割ります!
― がんばってください!ありがとうございました!
(modelpress編集部)
長谷川ニイナ(はせがわ・にいな)プロフィール
生年月日:2000年3月31日身長:170cm
出身地:福岡県
趣味:映画鑑賞、ジム、ショッピング、音楽
特技:歌・食レポ
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
JO1大平祥生、初の朗読劇への特別な思い 舞台上での号泣を振り返る「涙腺がぶっ壊れてしまった」【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
北山宏光、人生は“勘違いの連続” 夢を叶える秘訣に迫る「ジェットコースターの日々です(笑)」【「DOCTOR PRICE」インタビュー】モデルプレス
-
北山宏光“ドラマ初共演”岩田剛典に「プロだな」と感じた瞬間 同期役で意識したポイントとは【「DOCTOR PRICE」インタビュー】モデルプレス
-
松本潤、初の医師役で見せた新境地 柔らかい表情&話し方…事前準備で“1番役立った時間”とは「すごく印象的」【「19番目のカルテ」インタビュー】モデルプレス
-
ヒカルと“0日婚”進撃のノア、結婚後大幅に変化したこと「大事にし合える仲でいたい」遠距離の新婚生活・理想の夫婦像語る【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
「DOPE」莉子役・平澤宏々路、中村倫也の能力羨望 タブレット菓子携帯で「違法薬物なんだって自分に刷り込みました」徹底した役作りの裏側モデルプレス
-
吉高由里子、朝ドラ後俳優を「やめる」宣言していた 2年間の休業で気づいた本心【「しらふ」インタビュー後編】モデルプレス
-
吉高由里子の感性の元 “人に伝えるときに意識していること”とは「相手を少し傷つけてしまうかもしれない」【「しらふ」インタビュー前編】モデルプレス
-
【「グラスハート」TENBLANKインタビュー】佐藤健×宮崎優×町田啓太×志尊淳、最強の4人が奏でる名シーンと“心の旋律”モデルプレス