モデルプレスのインタビューに応じた福士蒼汰、小松菜奈(C)モデルプレス

福士蒼汰“レアな小松菜奈”に「キュンときた」 意外だった初共演…「探り探り」な距離の縮め方<モデルプレスインタビュー>

2016.12.13 12:00

俳優の福士蒼汰(23)と女優の小松菜奈(20)が、モデルプレスのインタビューに応じた。12月17日に公開となる映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」で恋人役を演じた2人。同作は、2014年8月に文庫書き下ろしで刊行されて以来人気を博し、150万部を突破した七月隆文氏の同名小説(宝島社)が原作。若手の最前線を走る2人だが、共演は初。「一緒にならなそうな組み合わせ」(福士)「共演するとは思わなかった」(小松)と、意外な感想を明かしながら、撮影を振り返った。

“号泣必至”のラブストーリー「ぼく明日」

映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」より(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会
映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」より(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会
京都の美大に通う20歳の学生・南山高寿(福士)と、高寿が大学に向かう電車の中で一目惚れした女性・福寿愛美(小松)の2人が背負う、切ない運命を描いた同作。

監督・脚本は、「僕等がいた 前後篇」「ホットロード」「アオハライド」等、多くの恋愛青春映画をヒットに導いた三木孝浩監督×吉田智子氏の“黄金コンビ”。共演には、東出昌大、山田裕貴、清原果耶、大鷹明良、宮崎美子らが名を連ねる。

映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」より(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会
映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」より(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会
数多くの作品に出演し、その度に世の女性の心を掴んできた福士と、近年の恋愛映画に欠かせない存在となっている小松。新鮮な組み合わせが織り成す、20歳の男女による淡い恋と、その裏に隠された真実が溶け合う瞬間を描いた号泣必至の物語になっている。

福士蒼汰と小松菜奈の絆

映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」より(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会
映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」より(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会
映画では切ない演技が印象的だが、取材現場では常に笑顔全開でふざけ合い、ときには「いつもは仲悪いですけど、取材のときはちゃんとしなきゃいけない(笑)」(小松)、「仲良し風にしなくちゃね(笑)」(福士)と冗談を飛ばす2人。

約1ヵ月間の京都ロケを乗り切った2人には信頼関係が生まれており、絆は深い。お互いの印象から京都ロケの裏話まで聞いた今回のインタビュー。劇中とは違った2人の素顔、そして等身大の会話をたっぷりと楽しんで欲しい。

末っ子2人の距離の縮め方

福士蒼汰、小松菜奈(C)モデルプレス
福士蒼汰、小松菜奈(C)モデルプレス
― いよいよ、公開を迎えますね。

小松:撮影は今年の1月。公開まで早かったです。

福士:撮影、楽しかったですね。

小松:寒かったけど、楽しかったです。夜の街灯のシーンとか、真冬で本当に寒かった~。

福士:あった!あれは、本当に寒かった。

小松:凍りそうだったもん。

映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」より(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会
映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」より(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会
― デートシーンは、本当に楽しそうな雰囲気で。

福士:あまり細かい演出がなかったので、自由にふざけ合っていました。

― では、アドリブも?

小松:あったかな?

福士:「せーの」というシーン、僕が仕掛けたの知ってた?

小松:えっ!?ん~覚えてないです(笑)。

福士:基本的にはただ楽しんで撮影してましたけど、あれは、アドリブだったんです。

― それは必見ですね。今回が初共演ということですが、最初から打ち解けていたんですか?

福士:(探りながら)どうでした?

小松:最初は全く。「あっ…よろしくお願いします…」みたいな感じで(笑)。しかも、カメラテストがいきなりバックハグだったので、「すみません…」って(笑)。かしこまっちゃったし、最初は物静かでクールなイメージがあったので「仲良くなれるのかな?」って思っていました。

福士:僕も同じ。元々、クールな印象があったんです。…全然違いましたけど(笑)。

映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」より(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会
映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」より(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会
― 今のイメージは?

福士:ふざけてばかり(笑)。

小松:いやいや、真面目ですよ。

福士:真面目は真面目。明るくておちゃめで、そこが印象と違いました。

小松:2人とも末っ子なんですけど、末っ子って周りを見ながら「この人、大丈夫だ」って思ったら、すぐ飛び込んでいくところがあるんですよ。だから、最初はお互い探り探り。

福士:そうなんです。少し距離を置いて、様子を見て。

小松:「大丈夫だ」って思ってからはすぐに仲良くなれるから、現場は入る前は喋らなかったけど、探り期間が終わってからは早かったです。

福士蒼汰は「くっつくのが好き」?

福士蒼汰(C)モデルプレス
福士蒼汰(C)モデルプレス
― 涙を誘う展開はもちろん、劇中に散りばめられているさりげない胸キュンシーンも見どころ。特に、お気に入りのシーンを教えてください。

小松:高寿(福士)が初めてデートに誘うシーン!上山(東出昌大)が一緒に家にいて、横でカンペ出しながらアドバイスしてるところ。すごく可愛らしい2人だな~と思いました。

福士:あれって可愛いんですね。

― あれは、女性が好きなシーンですよね。あからさまではない“萌えポイント”。

小松:そうなんです!今は携帯でメールを送れるし、「どう送ればいいんだろう」って相談することはあるだろうけど、電話しながら横でアドバイスするってなかなかないのかなって。しかも男性バージョンだと、すごく新鮮でいいなと思いました。高寿のおどおどした感じも可愛い。

映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」より(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会
映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」より(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会
― 福士さんは、演じているときにそういう意識もなく?

福士:ないです、ないです!あれがそう映っているとは…。

小松:そのシーンで、高寿が上山に抱きつくところあるけど、あれってアドリブですか?

福士:アドリブ。結構、男友達にくっつくのが好きなんです。

小松:…もしかして(笑)?

福士:何ですかその表情(笑)!仲のいい友達だと、ワーってノリでやるんです。小松さんも、女性のスタッフさんとかにやってましたよ?それと一緒です。高寿ならやりそうだなと思ったし、甘える感じが彼らしいなと。

小松:大きい2人が、ワーって。

福士:大きいですね(笑)。大型犬2匹みたいな?

小松:「あ~2人とも大きい!」って、微笑ましい気持ちで観てました。

“レアな小松菜奈”にキュン

小松菜奈(C)モデルプレス
小松菜奈(C)モデルプレス
― 福士さんがキュンときたシーンはどこですか?

福士:愛美(小松)が、1人で椅子に話しかけていたところです。「高さが合わない。ダメだよ、君」って、独り言みたいに言っているところを、高寿が少し離れたところから見てるシチュエーションです。キュンときました。

― 男性目線だと、あのシーンはキュンとくるポイントなんですね。

小松:いや、福士蒼汰だけだと思います(笑)。あんな私、レアです(笑)。

福士:でも、水に話しかけたりしてそうで。「君、ぬるいよ!」とか言わないですか?

小松:言わない!何ですか、そのイメージ(笑)。

福士:(笑)。あとは、「名前いつ呼んだらいいかな」という高寿に対して、愛美が「今いま!」と言うところです。「いつかな?」と聞いちゃう高寿も含めて、可愛らしいカップルだなと思いました。

一目惚れはあり?直感を信じる2人

小松菜奈、福士蒼汰(C)モデルプレス
小松菜奈、福士蒼汰(C)モデルプレス
― 物語は、高寿が電車で愛美に一目惚れをし、声をかけるところから始まりますが、2人は一目惚れから始まる恋に共感できますか?

福士:僕自身は、一目惚れをすることはないです。しかも、一目惚れをしたその日に告白をするのは、すごい勇気だなと思いました。

小松:その行動力は、本当にすごいと思います。

福士:「もう会えないかもしれない」「今しかない」という気持ちだったってことで。「また明日」「もう1回同じ電車に乗ったら」とか、普通ならそう考えてしまいそう。

小松:ほかの場所でもう一度会って「運命!?」とかね。直感で「この人だ」って思えるのは素敵なことですよね。

― 直感で人を好きになるという感情自体は?

福士:それは、分かる気がします。少し話して「この距離感いいぞ」とか、合う合わないって、異性だけではなくて同性でも何となく感じます。

小松:合わない人って本当に会話が進まないけど、合う人だと「昔からの知り合い!?」「昔あったことあった!?」ってどんどん盛り上がる。話していて、心地いい空気感かどうかは、とても大事なことだなと思います。ちょっと話しがズレるけど、直感繋がりで…私、福士くんとは共演しないだろうなって思ってたんですよ。

福士:確かに、一緒にならなそうな組み合わせかもしれないです。

映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」より(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会
映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」より(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会

「夢を叶える秘訣」は?

― では、最後になりますが、お2人が考える「夢を叶える秘訣」を教えてください。

小松:私は思ったことを何でも口にするようにしています。何がしたいとか、誰と会いたいとか…口に出すことで、目には見えなくても、近づいている気がするんです。「会いたい」とか「共演したい」とか、人を伝って本人に届くこともあるし、私自身、それで叶ったこともあります。

例えば最近なら、中学の頃から大好きな蒼井優さんにお会いすることができました。私がずっと「蒼井優さんが好き」って話していたら、スタイリストの方が偶然知り合いで、ご本人に伝えてくださったんです。そのあと、「TAMA映画賞」の授賞式で同じ舞台に立てて、授賞式中は、「夢なのかな?」ってずっと現実じゃない感じがしていたし、大好きな人が目の前にいるんだって思うと直視できなかった。挨拶させていただいたときには、本当に優しく接してくださって、さらに好きになりました。

小松菜奈、福士蒼汰(C)モデルプレス
小松菜奈、福士蒼汰(C)モデルプレス
福士:僕は、準備をしておくことだと思います。チャンスが来たときに掴めるか掴めないかは、自分の準備が出来ているかどうか。いくら運が巡ってきても、能力が足りなければ出来ないこともありますし、夢や目標があるなら、それには何が必要か準備をすることが大事だと思います。もし、夢が叶わなくても、準備して頑張ったこと自体が無駄にはならないですから。

僕には、海外の方とお仕事をしたいという夢があるのですが、そのために英語の勉強をしています。もし、お話をいただいても、英語が話せなければ断ることになるかもしれない。逆に「英語の勉強をしています」と公言しておけば、オファーをいただけるかもしれない。そのときチャンスを掴めるか掴めないかは、準備をしていたか、いなかったかの差だと思うので、僕は自分で出来る限りのことをしておきたいと思っています。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

福士蒼汰(ふくし・そうた)プロフィール

福士蒼汰(C)モデルプレス
福士蒼汰(C)モデルプレス
1993年5月30日生まれ、東京都出身。2011年「美咲ナンバーワン」で俳優デビューを果たす。「仮面ライダーフォーゼ」で主演に抜擢。注目を集めた後、2013年放送のNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」でヒロインの相手役を演じブレイク。2014年放送の「きょうは会社休みます。」(日本テレビ系)では、綾瀬はるか演じる主人公の恋人役を演じ話題となった。今後は、映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(12月17日公開)のほか、「無限の住人」(2017年4月29日公開)、「ちょっと今から仕事やめてくる」(2017年公開予定/主演)、「曇天に笑う」、「BLEACH」(2018年公開予定/主演)などが控える。

小松菜奈(こまつ・なな)プロフィール

小松菜奈(C)モデルプレス
小松菜奈(C)モデルプレス
1996年2月16日生まれ、東京都出身。2008年よりモデルとして雑誌を中心に活動するとともに、TV、CMなど数多く出演。中島哲也監督に見出されて、同監督の「渇き。」(2014年)でスクリーンデビューを飾り、日本アカデミー賞・新人俳優賞のほか、数多くの賞を受賞し注目を集める。今後は、映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(12月17日公開)のほか、「沈黙-サイレンス-」(2017年1月21日公開)、「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」(2017年公開予定)などが控える。

映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(2016年12月17日公開)

映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」より(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会
映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」より(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会
出演:福士蒼汰 小松菜奈/東出昌大/宮崎美子
監督:三木孝浩 
原作:七月隆文「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(宝島社)
脚本:吉田智子

<ストーリー>
京都の美大に通う20歳の学生・南山高寿(福士蒼汰)は、いつものように大学まで向かう電車の中で出会った女性・福寿愛美(小松菜奈)を一目見た瞬間、恋に落ちた。

勇気を振り絞って声をかけ、「また会える?」と約束を取り付けたようとした高寿だったが、それを聞いた彼女は、なぜか、突然涙してしまう―。

彼女のこの時の涙の理由を知る由もない高寿だったが、2人は意気投合し、その後、すぐに交際をスタート。初めてのデート、初めて手をつなぎ、初めて名前で呼び合う。

そんな初めてのことがあるたびに泣く愛美のことを少し不思議に思いながらも、より愛美への愛情を深めていく高寿。そんな二人の関係は、誰もがうらやむ程に順調で、すべてがうまくいくものだと信じていた…。

「わたし、あなたに隠していることがある…」初めてキスをした日、高寿は、愛美から想像もできなかった大きな秘密を明かされる…。そして、2人の運命は“すれ違い”始める――。
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