劇団EXILE町田啓太、GENERATIONS候補生から役者へ―運命が変わった“瞬間”<モデルプレスインタビューVol.3>

【町田啓太/モデルプレス=3月4日】劇団EXILEの町田啓太(25)が、モデルプレスのインタビューに応じた。町田は現在放送中の桐谷美玲主演連続ドラマ「スミカスミレ 45歳若返った女」(テレビ朝日系、毎週金曜よる11:15~)に出演中。2014年放送のNHK連続テレビ小説「花子とアン」で村岡英治(鈴木亮平)の弟・郁弥を演じ知名度を上げ、2015年は映画「スキマスキ」「劇場霊」が公開、連続ドラマ「美女と男子」(4月~8月放送、NHK)で仲間由紀恵の相手役に抜てきと活躍の幅を広げた。そんな彼が芸能界入りしたきっかけは、実はダンス。体育の教育免許の取得を夢見て日本体育大学に在籍していた頃、現・所属事務所LDHが運営するダンススクール「EXPG」のスタッフに声をかけられたことで、芸能界の道へと進むことになった。今回は、町田の役者人生に切り込んだ<Vol.3>をお届け。
モデルプレスのインタビューに応じた町田啓太(C)モデルプレス
モデルプレスのインタビューに応じた町田啓太(C)モデルプレス



「よくダンスしてた感じが1mmもないって言われます。踊れるの!?ってびっくりされますね(笑)」。

2010年8月より行われた「第3回劇団EXILEオーディション」に合格し、LDHに所属。同年、舞台「ろくでなしBLUES」で俳優として活動を開始し、翌年、ダンス&ボーカルユニット・GENERATIONS from EXILE TRIBEの候補生に選ばれ、劇団EXILEを脱退した。

GENERATIONS候補生だった過去



そして、転機はさらに訪れる。2011年9月、右ふくらはぎを痛め療養。その後、GENERATIONSに復帰することはなかった。

「GENERATIONSを辞めるときは、何度もコミュニケーションを重ねて決めさせていただいたので、挫折という感覚よりは、ケガのせいで申し訳ないなという気持ちでした。でも、役者の仕事も好きだったし、LDHに入れていただいたきっかけも演技だったので、頭をシフトしていこうって思いました。そのあと、色々なオーディションに挑戦させていただく機会も増えて、この道を絶対諦めないでいようって気持ちでやっています」。

役者へと“シフトチェンジ” 「花子とアン」に出会い運命が変わる



本人にとっては、“挫折”ではなく、ごく自然な“シフトチェンジ”。導かれるようにして進んでいった道で脚光を浴びたのは、2014年放送の朝ドラ「花子とアン」。

その変化は町田自身も感じているようで、「そこから色々なチャンスをいただくことが多くなりました。50代、60代の女性の方からお声がけいただけるようになって、反響を感じました」と明かし、同作での好演を受け抜擢された「美女と男子」については「本当にはじめはドッキリ企画かと思いました(笑)」と振り返った。

「美女と男子」キャストとは今でも交流があるといい「仲間由紀恵さんをはじめとするみなさんとは、ファミリーみたいに仲良くさせていただいているんです。今でも、ごはんに誘っていただいて。作品が終わってからも交流が続くっていうことがすごく嬉しいです」と顔をほころばせた。

「スミカスミレ」で女性ファン急増中!



役者として進化中の今も、「いろんな役、作品に出演できればと思っています。日本人なのでいつかは時代劇にも。あとは、アクションも好きなのでそちらにももっとチャレンジしたいです」と、やりたいことはまだまだある。

「スミカスミレ 45歳若返った女」第5話より(画像提供:テレビ朝日)
「スミカスミレ 45歳若返った女」第5話より(画像提供:テレビ朝日)
そんな中、現在出演中の「スミカスミレ」では、主演の桐谷演じる“20歳の女子大生へと姿を変えた中身65歳のヒロイン・如月すみれ”の恋人役を好演。端正なルックスで女性ファン急増中だ。

「スミカスミレ 45歳若返った女」第5話より(画像提供:テレビ朝日)
「スミカスミレ 45歳若返った女」第5話より(画像提供:テレビ朝日)
「この作品も今までと違う役柄なので、楽しみながらやっていければと思います。今は街中でも全く気づかれないので(笑)、この作品をきっかけに若い世代の方にも知っていただければ!」。

「夢を叶える秘訣」は?



そして最後に「夢を叶える秘訣」を聞いてみると、「“謙虚に全力で”をいつも意識しています。そして、勝負するところは全力で勝負する。LDHには、そういう先輩方がたくさんいらっしゃるので、その背中を見て僕も頑張っています」と目を輝かせた。

彼の夢は、「レッドカーペットを歩くこと」。「役者として賞を獲って歩きたい。いつかは自分の主演作品で、そうなることが1つの目標です」と明確。謙虚でありながら、野心は忘れない。爽やかな笑顔からは想像もできないような炎が、内に宿った人だった。

物語は一気に“予想外の展開”へと突入



「スミカスミレ 45歳若返った女」第5話より(画像提供:テレビ朝日)
「スミカスミレ 45歳若返った女」第5話より(画像提供:テレビ朝日)
「生まれてきて良かった」――第4話では、すみれが“鍵の言葉”を口にしたことで、恋人・真白の家の屏風に封印されていた化け猫・雪白(小西真奈美)が姿を現した。第5話では、そんな雪白が黎と再会する。

「スミカスミレ 45歳若返った女」第5話より(画像提供:テレビ朝日)
「スミカスミレ 45歳若返った女」第5話より(画像提供:テレビ朝日)
一方、すみれと真白は一泊二日のスノボ・デートへ。楽しい一時を過ごすはずだった2人だが、物語は一気に“予想外の展開”へと突入し…すみれ&真白、そして黎&雪白の運命は?(modelpress編集部)

町田啓太 プロフィール



生年月日:1990年7月4日/出身:群馬県/身長:181cm/血液型:O型

2010年「第3回劇団EXILEオーディション」に合格し、同年12月、舞台「ろくでなしBLUES」で俳優デビュー。2014年放送のNHK連続テレビ小説「花子とアン」で注目を浴び、2015年は映画「スキマスキ」「劇場霊」、ドラマ「流星ワゴン」(TBS系)、「天使のナイフ」(WOWOW)、「美女と男子」(NHK)、「HiGH&LOW~THE STORY OF S.W.O.R.D.~」(日本テレビ系)など多数の出演。また、2月5日よりスタートのテレビ朝日系新ドラマ「スミカスミレ 45歳若返った女」(毎週金曜よる11:15~※一部地域を除く)に出演中。



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