小関裕太 価値観を変えた1人旅、家族への想い…「好きなものは好き、と言える強さ」が原動力に モデルプレスインタビュー
2015.08.07 10:00
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TBS系ドラマ『ごめんね青春!』(14年)や、今年3月に公開された映画『あしたになれば。』などで存在感を放つ俳優の小関裕太(20)がモデルプレスのインタビューに応じた。20歳を迎えた彼の“今”を刻み込んだ主演映画『Drawing Days』(ドローイング・デイズ)が8月8日、渋谷シネクイントにて劇場公開。夢を心に秘めた青年・夏生が、夫に先立たれた婦人との共同生活をきっかけに自分自身に向き合っていく姿をみずみずしく演じている。
インタビュー後編では、人生のターニングポイントにもなり得る旅のエピソードや20代の目標、そしてかけがえのない家族への想いも聞き、等身大の素顔に迫った。
○インタビュー前編はこちら
http://mdpr.jp/interview/1504729
小関:最近だと「アメリカに行きたい」と思った時になかなか一歩が踏み出せなくて。どうしても行くための理由を考えてしまったんです。時間を無駄にしたくないから、向こうでダンスをするのか、演技をするのか…そんな時、お世話になっているヘアメイクアップアーティストの方に「行きたいと思うこと自体が理由なんだよ」と言われて。それが後押しになって「とにかく行こう!」とすぐにチケットを取りました。
― 昨年12月の写真集のイベントで「アメリカに一人旅に行きたい」とおっしゃっていましたね。
小関:その翌月に行きました!NYでひたすら観光をして。元々『ジャイアント・ピーチ』という映画でエンパイア・ステート・ビルを見たりして、NYにすごく憧れがあったんです。ブロードウェイのミュージカルも観たかったし、その憧れにようやく辿りつけたというのはすごく感動的でした。全てが刺激的で、その刺激を吸収する時間が足りなくて。本当は1日を終えるごとに部屋で何かを書いたりして、自分の中でその日あった新しい出会いを噛み砕こうとしていたんですけど、実際はあまりにも刺激が多すぎて疲れすぎて、部屋に帰ったらすぐに寝ちゃって。とにかく出会いしかなかったですね。
― 1人だと自然と出会いも多くなりますよね。
小関:圧倒的にいいと思いました。初めての一人旅だったんですけど…あっ、1回だけ国内で“ずっと南に行く旅”をしたことがありました。3日間くらいオフだったので、母に「ちょっと行ってきます」と伝えてリュックを背負い、寝袋を持って、とにかく南に歩く旅に出たんです。最終的に江ノ島を越えて、あともう半日くらい歩いてたら山梨県のほうに行ってたのかな…?ちょっとうろ覚えですけど。気付いたら山の中にいて、周りに家もなく。トンネルを抜けたら道路だけが整備されていて。
― サバイバルな展開に…!
小関:本当はよくテレビ番組であるように「トントン(扉をノックする)すいませ~ん、泊めてください」と言おうと思っていたんですけど、その一歩がなかなか踏み出せず。ていうかそもそも家がない(笑)。1日歩いて脚がガクガクになっちゃったので、途中の河岸で一夜を過ごして。次の日、とりあえず海に向かおうとしたら、「家に帰るか、このまま海を目指すか」という分岐点にぶち当たったんです。どっちにしようかな…と考えた末、結局家に帰っちゃったんですけど…なんかその時はすごい自分と向き合いましたね(笑)。
― これまで必死で歩いてきた手前、引き返すのももったいない気がするし。
小関:ここで自分の限界にチャレンジして、目標達成に全力をかけるのか。それとも「家に帰りたい」という本能を正直に受け止めるのか…。その時、いきものがかりさんの『帰りたくなったよ』が頭の中に流れ始めたんです。「帰りたくなったよ~♪」って。それでもう帰っちゃったんですよね(笑)。
― それは間違いなく帰りますね(笑)。
小関:…って、何の話してるんだろう(笑)。全然違う話になっちゃった。
― アメリカの一人旅で…
小関:あぁ、そうでした!(笑)
― 価値観が変わったりもしましたか?
小関:変わりました!まず一番は、やらなきゃいけないのにやれなかった「継続する」ということをきちんとしなければと肌で感じたこと。そして自分がやりたいことに意味が生まれたというか、確立された感覚があったので、前よりも色々とチャレンジできるようになりましたね。
― 夏生にとって「旅」は未来へのキーワードになりますが、小関さんのこれからの人生においても旅は欠かせないものになりそうですね。
小関:今はイギリスに行きたくて。一番の理由は「ただ行きたい」ってこと。「行くことに理由がある!」…とか、かっこよく言ってみたりして(笑)。イギリス映画や街の雰囲気が好きなのもありますけど、とにかく行ってみて、演技とか歌とか、そういうのを学ぶ前に“初めて”っていうものを学びたいと思うんです。
小関:『ごめんね青春!』の反響は大きくて、それが今につながっているのがすごく幸せだなという実感はあります。まわりの方からも「観てたよ」と言っていただけることが多くて。尊敬する先輩方から「あのトランスジェンダーの子だ!」と言ってもらえるのはすごくありがたいです。あの作品に出られたことは1つの大きな出会いであり、運命でしたね。
― 今、思い描いている20代の目標をお聞かせください。
小関:まだ始まったばかりなのでどうなるかわからないけど…いい意味でせわしなく過ごせている中で、人との出会いも、自分と向き合うことも前よりも増えてきたことがすごく楽しくて。それがもっとプラスの方向に動いたら嬉しいし、未だに出会えてないものに出会うことが楽しみです。
― 具体的に、どんなことにチャレンジしてみたいですか?
小関:漬物が作りたいです(笑)。というのもNYから帰国後、改めて日本食っておいしいな~と。漬物と白いご飯と味噌汁っていうそのシンプルさが好きになって。今は道の駅で買ったりするくらいなので、自分で漬けたこだわりの漬物を作ってみたいです。
― パンがお好きでしたよね?(笑)
小関:パンも好きです(笑)。でもそれはもう自分の中で定着したから、新たなものを取り入れていこうと思って。食パンと漬物は多分合わないけど…ちょっと反比例を狙って(笑)。料理は全くしないんですけど、先輩の(佐藤)健さんのドラマ『天皇の料理番』を見てあのかっこいい手さばきに憧れました。僕もまずは漬物から入って、いずれはフレンチとかイタリアンとか…(笑)。
小関:舞台、映画、ドラマのバランスがいい具合に取れるくらいの実力をつけたいです。作品のジャンルとしては、時代物に興味があります。元々マニアックな歴史が好きなので、それが作品に参加する上でプラスになると思う。難しいかもしれないけどチャレンジしてみたいなと思います。
― 歳を重ねて、いつか家庭を持ちたいという思いも?
小関:思います!よく家族で話していると、妹も「早く子供欲しいな」と言っていますね。でも20歳になって改めて「自分にもし子供ができたら」と考えてみたら、自分はどうしても好きな事が多くて、それを追求したいという思いがすごく強いから、それが子育ての邪魔をしちゃうんじゃないかと思って。自分の中で切り替えのラインができちゃうと思うんですけど、自分の両親を見ているとそのラインがない。20歳の誕生日を迎えた時、母と父を目の前にして、感謝の言葉と一緒に聞いてみたんです。「どうしてそこまで面と向かって育ててくれるの?僕は真似できない気がする」って。そしたら「できたらわかるよ」という、すごく強い言葉をもらいました。今はなかなか想像できないですね。
小関:僕が普段から感じるのは、まず飛び込んでみるってこと。それをしないと自分に足りないものもわからないし、前に進めない。僕も大学に行こうとしていた時期があったのですが、その環境を作ってくださる方に感謝をしつつ、自分から何かをするっていうことがすごく重要なんだなって。その2つが相乗効果を生むと思うので、周りに求めるだけじゃなくて、自分から動かなければということを実感しました。
僕は最近、いい意味でも悪い意味でも自分に正直になっています。嫌なものは嫌だし、好きなものは好き。だから今は「自分を信じる」っていうことが壁を乗り越える術なのかなと思うんです。今頑張らなきゃいけないって思えば、それが正しいと信じてそのまま突き進む。「好きなものは好き」と言える強さが夢に向かう第一歩になると思います。
― ありがとうございました。
写真撮影の最中、カメラの機種が気になったようで「僕、カメラが趣味なんです。今モノクロで撮ってみたくて」と瞳を輝かせる。常に興味のアンテナを張り巡らせているようだが、それも「周りの方々が後押ししてくださるおかげ。『やろうかな』と思いついた時に『やったらいいじゃん』という一言がすごく、力になっていますね」と周囲への感謝の言葉へと繋がっていく。
夏生という青年は温かい人に囲まれている。それは夏生自身が温かい心の持ち主だからだ。そして、そんな夏生を演じた小関も、とても人間味にあふれていて、温かい。『Drawing Days』という作品の中で繊細に重なり合う2つの未来を、是非スクリーンで堪能してほしい。(modelpress編集部)
2015年8月22日(土)名古屋 ピカデリーにてロードショー
2015年8月29日(土)大阪シアターセブンにてロードショー
キャスト:小関裕太、古舘寛治、須藤理彩、根岸季衣
脚本・監督:原桂之介
○インタビュー前編はこちら
http://mdpr.jp/interview/1504729
小関裕太と「旅」
― 小関さんも夏生のように、出会いや誰かの言葉に突き動かされた経験はありますか?小関:最近だと「アメリカに行きたい」と思った時になかなか一歩が踏み出せなくて。どうしても行くための理由を考えてしまったんです。時間を無駄にしたくないから、向こうでダンスをするのか、演技をするのか…そんな時、お世話になっているヘアメイクアップアーティストの方に「行きたいと思うこと自体が理由なんだよ」と言われて。それが後押しになって「とにかく行こう!」とすぐにチケットを取りました。
― 昨年12月の写真集のイベントで「アメリカに一人旅に行きたい」とおっしゃっていましたね。
小関:その翌月に行きました!NYでひたすら観光をして。元々『ジャイアント・ピーチ』という映画でエンパイア・ステート・ビルを見たりして、NYにすごく憧れがあったんです。ブロードウェイのミュージカルも観たかったし、その憧れにようやく辿りつけたというのはすごく感動的でした。全てが刺激的で、その刺激を吸収する時間が足りなくて。本当は1日を終えるごとに部屋で何かを書いたりして、自分の中でその日あった新しい出会いを噛み砕こうとしていたんですけど、実際はあまりにも刺激が多すぎて疲れすぎて、部屋に帰ったらすぐに寝ちゃって。とにかく出会いしかなかったですね。
― 1人だと自然と出会いも多くなりますよね。
小関:圧倒的にいいと思いました。初めての一人旅だったんですけど…あっ、1回だけ国内で“ずっと南に行く旅”をしたことがありました。3日間くらいオフだったので、母に「ちょっと行ってきます」と伝えてリュックを背負い、寝袋を持って、とにかく南に歩く旅に出たんです。最終的に江ノ島を越えて、あともう半日くらい歩いてたら山梨県のほうに行ってたのかな…?ちょっとうろ覚えですけど。気付いたら山の中にいて、周りに家もなく。トンネルを抜けたら道路だけが整備されていて。
― サバイバルな展開に…!
小関:本当はよくテレビ番組であるように「トントン(扉をノックする)すいませ~ん、泊めてください」と言おうと思っていたんですけど、その一歩がなかなか踏み出せず。ていうかそもそも家がない(笑)。1日歩いて脚がガクガクになっちゃったので、途中の河岸で一夜を過ごして。次の日、とりあえず海に向かおうとしたら、「家に帰るか、このまま海を目指すか」という分岐点にぶち当たったんです。どっちにしようかな…と考えた末、結局家に帰っちゃったんですけど…なんかその時はすごい自分と向き合いましたね(笑)。
― これまで必死で歩いてきた手前、引き返すのももったいない気がするし。
小関:ここで自分の限界にチャレンジして、目標達成に全力をかけるのか。それとも「家に帰りたい」という本能を正直に受け止めるのか…。その時、いきものがかりさんの『帰りたくなったよ』が頭の中に流れ始めたんです。「帰りたくなったよ~♪」って。それでもう帰っちゃったんですよね(笑)。
― それは間違いなく帰りますね(笑)。
小関:…って、何の話してるんだろう(笑)。全然違う話になっちゃった。
― アメリカの一人旅で…
小関:あぁ、そうでした!(笑)
― 価値観が変わったりもしましたか?
小関:変わりました!まず一番は、やらなきゃいけないのにやれなかった「継続する」ということをきちんとしなければと肌で感じたこと。そして自分がやりたいことに意味が生まれたというか、確立された感覚があったので、前よりも色々とチャレンジできるようになりましたね。
― 夏生にとって「旅」は未来へのキーワードになりますが、小関さんのこれからの人生においても旅は欠かせないものになりそうですね。
小関:今はイギリスに行きたくて。一番の理由は「ただ行きたい」ってこと。「行くことに理由がある!」…とか、かっこよく言ってみたりして(笑)。イギリス映画や街の雰囲気が好きなのもありますけど、とにかく行ってみて、演技とか歌とか、そういうのを学ぶ前に“初めて”っていうものを学びたいと思うんです。
こだわりの漬物づくりに挑戦?
― 俳優業においては昨年末『ごめんね青春!』で大きく注目され、勢いにのっているという実感は?小関:『ごめんね青春!』の反響は大きくて、それが今につながっているのがすごく幸せだなという実感はあります。まわりの方からも「観てたよ」と言っていただけることが多くて。尊敬する先輩方から「あのトランスジェンダーの子だ!」と言ってもらえるのはすごくありがたいです。あの作品に出られたことは1つの大きな出会いであり、運命でしたね。
― 今、思い描いている20代の目標をお聞かせください。
小関:まだ始まったばかりなのでどうなるかわからないけど…いい意味でせわしなく過ごせている中で、人との出会いも、自分と向き合うことも前よりも増えてきたことがすごく楽しくて。それがもっとプラスの方向に動いたら嬉しいし、未だに出会えてないものに出会うことが楽しみです。
― 具体的に、どんなことにチャレンジしてみたいですか?
小関:漬物が作りたいです(笑)。というのもNYから帰国後、改めて日本食っておいしいな~と。漬物と白いご飯と味噌汁っていうそのシンプルさが好きになって。今は道の駅で買ったりするくらいなので、自分で漬けたこだわりの漬物を作ってみたいです。
― パンがお好きでしたよね?(笑)
小関:パンも好きです(笑)。でもそれはもう自分の中で定着したから、新たなものを取り入れていこうと思って。食パンと漬物は多分合わないけど…ちょっと反比例を狙って(笑)。料理は全くしないんですけど、先輩の(佐藤)健さんのドラマ『天皇の料理番』を見てあのかっこいい手さばきに憧れました。僕もまずは漬物から入って、いずれはフレンチとかイタリアンとか…(笑)。
― 手料理披露、楽しみにしています!お仕事面での目標はいかがですか?
小関:舞台、映画、ドラマのバランスがいい具合に取れるくらいの実力をつけたいです。作品のジャンルとしては、時代物に興味があります。元々マニアックな歴史が好きなので、それが作品に参加する上でプラスになると思う。難しいかもしれないけどチャレンジしてみたいなと思います。
― 歳を重ねて、いつか家庭を持ちたいという思いも?
小関:思います!よく家族で話していると、妹も「早く子供欲しいな」と言っていますね。でも20歳になって改めて「自分にもし子供ができたら」と考えてみたら、自分はどうしても好きな事が多くて、それを追求したいという思いがすごく強いから、それが子育ての邪魔をしちゃうんじゃないかと思って。自分の中で切り替えのラインができちゃうと思うんですけど、自分の両親を見ているとそのラインがない。20歳の誕生日を迎えた時、母と父を目の前にして、感謝の言葉と一緒に聞いてみたんです。「どうしてそこまで面と向かって育ててくれるの?僕は真似できない気がする」って。そしたら「できたらわかるよ」という、すごく強い言葉をもらいました。今はなかなか想像できないですね。
好きなものは好き、と言える強さ
― 最後にモデルプレス読者へ向けて、“夢を叶える秘訣”のアドバイスをお願いします。小関:僕が普段から感じるのは、まず飛び込んでみるってこと。それをしないと自分に足りないものもわからないし、前に進めない。僕も大学に行こうとしていた時期があったのですが、その環境を作ってくださる方に感謝をしつつ、自分から何かをするっていうことがすごく重要なんだなって。その2つが相乗効果を生むと思うので、周りに求めるだけじゃなくて、自分から動かなければということを実感しました。
僕は最近、いい意味でも悪い意味でも自分に正直になっています。嫌なものは嫌だし、好きなものは好き。だから今は「自分を信じる」っていうことが壁を乗り越える術なのかなと思うんです。今頑張らなきゃいけないって思えば、それが正しいと信じてそのまま突き進む。「好きなものは好き」と言える強さが夢に向かう第一歩になると思います。
― ありがとうございました。
写真撮影の最中、カメラの機種が気になったようで「僕、カメラが趣味なんです。今モノクロで撮ってみたくて」と瞳を輝かせる。常に興味のアンテナを張り巡らせているようだが、それも「周りの方々が後押ししてくださるおかげ。『やろうかな』と思いついた時に『やったらいいじゃん』という一言がすごく、力になっていますね」と周囲への感謝の言葉へと繋がっていく。
夏生という青年は温かい人に囲まれている。それは夏生自身が温かい心の持ち主だからだ。そして、そんな夏生を演じた小関も、とても人間味にあふれていて、温かい。『Drawing Days』という作品の中で繊細に重なり合う2つの未来を、是非スクリーンで堪能してほしい。(modelpress編集部)
映画『Drawing Days』
2015年8月8日(土)渋谷シネクイントにてロードショー2015年8月22日(土)名古屋 ピカデリーにてロードショー
2015年8月29日(土)大阪シアターセブンにてロードショー
キャスト:小関裕太、古舘寛治、須藤理彩、根岸季衣
脚本・監督:原桂之介
小関裕太(こせきゆうた)プロフィール
1995年6月8日生まれ。東京都出身。NHK教育『天才てれびくんMAX』や映画『大奥』などを経て、ミュージカル『テニスの王子様』菊丸英二役で人気を博す。2013年には舞台『FROGS』で初主演を務めた。近年、『ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~』や『ごめんね青春!』、『化石の微笑み』といったドラマで印象的な役を演じる一方、映画の出演も増えている。映画出演作は、『ぶどうのなみだ』(14年/三島有紀子監督)、『あしたになれば。』(15年/三原光尋監督)、『空と海のあいだ』(15年/南柱根監督)など。現在、TBS系ドラマ『ホテルコンシェルジュ』(火曜よる10時)に出演中。
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