女子中高生の新たなファッションアイコン・玉城ティナ 一問一答でプライベートに迫る モデルプレスインタビュー
2014.06.11 09:00
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ファッション誌「ViVi」専属モデルで女優、先日Twitterのフォロワー数が20万人を超えるなど、女子中高生の新たなファッションアイコンとして人気上昇中・玉城ティナ(16)の一問一答をお届け。
Q.いま一番欲しいものは?
玉城:コンタクト一年分とか(笑)。
Q.靴下はどちらから履く?
玉城:左。(理由は)なんとなく(笑)。
Q.もし高校の先生だったら何を教えたい?
玉城:習字。実は書道5段です。
Q.暇な時間は何をしてつぶす?
玉城:書店に行って本を買ってカフェに行くかな。
Q.お部屋のこだわりは?
玉城:カラフルなイメージがあるって言われるんですけど、意外と茶色や黒が多くてヴィンテージっぽい雰囲気。瓶とか意味不明なものも置いてあります(笑)。
Q.家では何をしてる?
玉城:料理。昨日は肉じゃがを作りました。得意料理も肉じゃが。
Q.モデルになっていなかったら何になりたい?
玉城:心理学者。人の心を読むのって面白そう(笑)。
Q.いま一番行きたいところは?
玉城:ベルギー。街並みがすごく綺麗なので。
Q.一日だけ何かに生まれ変われるとしたら?
玉城:何だろう…人間ではないかな。
Q.明日いきなりオフになりました。何をする?
玉城:いきなりならお部屋にこもります。タイ料理やインドカレーのデリバリーが好きなので、いろいろ調べてデリバリーを楽しみます。
Q.好きな食べ物は?
玉城:食べられるものは全部好き。一番はフルーツ。
Q.贅沢したなと思う瞬間は?
玉城:両手いっぱいに買い物をしたとき。
Q.昔から直らないクセは?
玉城:デパ地下に行くと、楽しくなって、ついつい買いすぎちゃう(笑)。
Q.朝起きて最初にすることは?
玉城:シャワーを浴びる。
Q.寝る前にすることは?
玉城:コンタクトを外す。
Q.“たまぴよ”(=玉城のファン)を一言で表すと?
玉城:絆。
Q.最後に“たまぴよ”にメッセージをどうぞ!
玉城:ずっと好きでいなくても、ほんの少しでもティナに興味を持ってくれたなら“たまぴよ”だと思っています。みんなのことが大好き。これからも応援をよろしくお願いします。
一問一答は東京・Zepp DiverCity Tokyoで開催された「ViVi」主催のファッションイベント「ViVi Night in TOKYO 2014 GIRLS’DREAM」のバックステージで実施した。イベント中、幼少期になりたかったものを表現するショーで玉城は“アイドル”に変身。マイクを持って歌う素振りを見せたり、タンバリンを叩きながらウィンクをしたりと、“アイドル”さながらのステージングで観客を沸かせていた。(モデルプレス)
■玉城ティナ(たましろ・てぃな)プロフィール
生年月日:1997年10月8日
出身地:沖縄県
血液型:O型
身長:163cm
アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれる。部活着で自宅の近くを歩いていたところをスカウトされ、12年7月に講談社主催の「ミスiD 2013」でグランプリを受賞。その後「ViVi」(12年10月号)最年少専属モデルとしてデビューした。今年1月には、Hey!Say!JUMP・八乙女光主演ドラマ「ダークシステム 恋の王座決定戦」(TBS系)のヒロイン役で女優デビューも果たすなど、活躍のフィールドを広げている。今秋、講談社から初の写真集を出版予定。
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