AKB48藤江れいな×竹内美宥が仲良しトーク 共に迎えた“人生の節目”を語る モデルプレスインタビュー
2014.02.12 12:10
views
AKB48 Team Bのメンバーとして活動する藤江れいな(20)と竹内美宥(18)。モデルプレスは今年成人式を迎えた藤江と、大学に進学する竹内の2人にインタビューを行い、2014年の抱負やプライベート、公開が迫った映画のことまで、たっぷりと語ってもらった。
藤江と竹内は、新感覚ファンタジーホラー映画「眠り姫 Dream On Dreamer」(2014年春公開)にて姉妹役で共演する。同作は昼夜を問わず眠気に襲われる絢芽(あやめ・藤江)が、妹の柊(ひいらぎ・竹内)が死んでしまう白昼夢を見たことから、現実が夢に蝕まれていく恐怖を描いた新感覚ファンタジーホラー。
藤江:普段からAKB48で一緒に活動しているので、息がすごく合っていたなって思います。仲がいい分、本当の姉妹っぽさも出せているんじゃないかな。常にダラダラしている干物女のような性格の役で、自分にけっこう近い部分があってやりやすかったんでけど、監督からもっとダラダラしていてくださいって指示が何回もあったので、逆にダラダラするのが難しくなることもありました(笑)。でもすごく楽しみながら撮影を終えることができたなって思います。
竹内:私の役はれいにゃんさんとは逆で、妹だけどすごくしっかりしているお母さん的な存在。家事をしたり、ダラダラしているお姉ちゃんを起こしたりとか。でも実際の私はどちらかと言うと、グダグダしている性格なので、普段の自分とは違う自分を演じなければいけなくて大変でした。でも役とはいえ、いつもの自分ではなくなる瞬間は楽しかったです。
藤江:この作品がクランクインする前に、美宥ちゃんがちょうど舞台をやっていたんですけど、それを見に行ったときに、美宥ちゃんの演技のすごさにびっくりした自分がいて…なので演技派の美宥ちゃんと一緒に映画に出られたこと自体、私にはとても刺激的でした。撮影を通して、たくさんのことを吸収することができたなって思います。
竹内:演技派とか…そんなことないですよ(笑)。れいにゃんさんは私よりたくさん映画に出られていて経験も豊富なので、私の方がたくさん勉強させていただきました。
藤江:そうですね、撮影前に2人でたくさん読み合わせをしました。2人で寝ながら5分くらいずっと話すシーンがあるんですけど、そこは特に重点的に何回も何回も。そのかいあって、本番では噛むこともなく撮影を終わることができて、監督にも「すごくよかったよ」って褒めていただけました。ほかの役者さんとも読み合わせはするんですけど、気心知れた美宥ちゃんだからこそ「もう1回やろう!」って言えて、何回も練習できたのはよかったなって思います。
― 撮影の合間でハマっていたことはありますか?
竹内:うーん、なんだろ…あっ!青春写真を撮ることにハマっていました。
藤江:あっ、あれね!2人とも制服を着て学校での撮影だったので「一緒にジャンプした写真を撮ろう」ということになって。その写真をマネージャーさんに頼んで、タイミングを合わせて何回も校庭でジャンプして撮影しました。ほかにも校舎の廊下とか、学校っぽいところでいっぱい思い出作り。私はもう高校を卒業しているので、なかなかできないことを思う存分やれました(笑)。
藤江:今回高校生を演じてみて、学生生活が終了してしまった今の私にとって、高校生を演じられるのはすごく楽しかったので、また役でも高校生とか演じたいですね。あとAKB48は恋愛禁止なので、恋愛ストーリーがいいなって(笑)。
竹内:私もあと1ヵ月で高校生が終わってしまうので、卒業したられいにゃんさんと同じ気持ちになるのかな?でも今の私の気持ちとしてはあえて中学生を演じてみたいです!(笑)。その中でもミステリアスな役がいいですね。
竹内:やっぱり思い出になる写真をいっぱい撮ることですね。でも写真は関係なしで、卒業までに大きな思い出をみんなで作れたらなって思います。
― すでに第一志望の大学への進学が決まったとお聞きしました。大学生活に向けて抱負をお聞かせください。
竹内:将来、日本だけではなく世界でも活躍したいと思っているので、語学を頑張りたいです。いろんな国の方と話せるようになりたいですね。学部的にいろいろな科目を選択できるので、作曲や和声など音楽についても学んでいきたいと思っています。
藤江:女優のお仕事に力を入れて頑張っていきたいです。今年は3年ぶりの舞台「アルゴリズム、虎よ!」を主演でやらせていただいたり、主演映画も3本公開になるので、頑張って全部成功させて、次につなげていければいいなって思います。
― AKB48のメンバーとしてはいかがですか?大島優子さんも卒業を発表されて、グループでますます先輩の立場になっていきますよね。
藤江:そうですね、20歳にもなりましたし後輩メンバーも多くなってきました。自分も輝きつつ、後輩メンバーをサポートしていけるように頑張りたいです。10代のときは先輩メンバーにたくさん甘えて過ごしてきたので、私もお姉ちゃんらしくなっていけたらいいいですね。
藤江:そうなんですよ!「22時の嫁」を始めたことによって、女の子のファンがすごく増えました。握手会とかでも同世代の子が「同じ服を買ってきちゃいました」とか「真似してみました」とか言ってくれるので本当に嬉しい。これからも私服を紹介していきつつ、私自身のファッション力も上げていきたいですね。
藤江:見られることによって女性は綺麗になるっていうので、なるべくブログとかにも自分の写真をアップするようにしています。あとは半身浴の時間を長くしたりとか、そういう小さなことを積み重ねるようにしています。
― 竹内さんはいかがですか?
竹内:どんなときでも“AKB48の竹内美宥”でいようと思っています。それが例えちょっとした外出でも、それを意識するだけで全然違います。
藤江:何事も諦めなければ、いつかきっと夢は叶います。私も小学生のときに、20歳の自分に向けて手紙を書いていたんですが、最近それが届いて、そこに「夢はアイドルです。20才のれいなはアイドルになっていますか?」って書いていました。もちろんその夢のために、オーディションを受けたりとか、ダンスレッスンに通ってみたりとか、いっぱい努力はしてきましたし、必要なことだったなって思います。少しのことが今後につながっているので、何事も諦めずに頑張ってほしいと思います。
竹内:私もたくさんの人の前で表現をするということは小さい頃からの夢でした。まだ自分が描いていたとおりになっているわけではないので、これからもっと頑張らないといけないですが、少しずつ近づいているなっていう実感もあります。諦めない気持ちは絶対に必要。夢に向かっていると「これって身になるのかな?」って思うことはたくさんありますが、あるとき自分の力になっているって思うことが必ずあります。遠回りでもできることはできる限りやって、自分のスキルにしていってほしいと思います。
― ありがとうございました。
インタビューの合間でも、映画同様、姉妹のように話していた2人。共に白×黒のボーダーを取り入れたコーディネートで揃えていたため、衣装かと思いきや「2人とも私服。本当に偶然、似たような感じになりました」と声を揃える仲良しぶりだ。今年、成人を迎えた藤江、大学に進学する竹内。2人にとって2014年は間違いなく人生のターニングポイントとなる。(モデルプレス)
<あらすじ>
絢芽(あやめ)は何処にでもいる、少しズボラな女子高生。 しっかり者の妹・柊(ひいらぎ)と父・仁(じん)と3人で暮らしている。いつもボーっとしている彼女は周囲には怠け者のように思われているが、昼夜問わず、耐え難い眠気に襲われる不思議な病に冒されているのだった。 授業中でも登校中でも入浴中でも…突然襲ってくる睡魔。そして不可思議な白昼夢。 中学生の時を境に絢芽の日常は夢と虚構が入り交じった非現実的な世界と化していた。 残暑が残る、とある日のこと。絢芽は気になる白昼夢を見始める。それは「妹が死んでしまう夢」。その夢をキッカケに悪夢が絢芽を蝕み始める。彼女の夢はパラノイアなのか、デジャビュなのか、それとも…。 悪夢はいったい絢芽に何を伝えようとしているのだろうか?虚構と現実が交錯した世界で「夢との孤独な戦い」が始まった…。
■藤江れいな(ふじえ・れいな)プロフィール
<AKB48・チームB所属>
生年月日:1994年2月1日
出身地:千葉県
血液型:B型
身長:162cm
趣味:おしゃれ・トゥイーティー・料理
藤江れいなGoogle+ https://plus.google.com/109052751022632539844/posts
<AKB48・チームB所属>
生年月日:1996年1月12日
出身地:東京都
血液型:O型
身長:154cm
趣味:カメラ(2012年 第86回 国展写真部入選)
竹内美宥Google+ https://plus.google.com/102440721186115061522/posts
2人の役どころについて
― 藤江さんは、原因不明の睡魔に悩まされ普段からボーッとした印象を与える女子高生という役どころ、一方の竹内さんは、しっかり者でお姉ちゃんを支えていくという役どころでしたが、撮影はいかがでしたか?藤江:普段からAKB48で一緒に活動しているので、息がすごく合っていたなって思います。仲がいい分、本当の姉妹っぽさも出せているんじゃないかな。常にダラダラしている干物女のような性格の役で、自分にけっこう近い部分があってやりやすかったんでけど、監督からもっとダラダラしていてくださいって指示が何回もあったので、逆にダラダラするのが難しくなることもありました(笑)。でもすごく楽しみながら撮影を終えることができたなって思います。
竹内:私の役はれいにゃんさんとは逆で、妹だけどすごくしっかりしているお母さん的な存在。家事をしたり、ダラダラしているお姉ちゃんを起こしたりとか。でも実際の私はどちらかと言うと、グダグダしている性格なので、普段の自分とは違う自分を演じなければいけなくて大変でした。でも役とはいえ、いつもの自分ではなくなる瞬間は楽しかったです。
お互いの存在が刺激に
― 同じ作品に出演するということで、お互いに相手に刺激を受けたことなどはありますか?藤江:この作品がクランクインする前に、美宥ちゃんがちょうど舞台をやっていたんですけど、それを見に行ったときに、美宥ちゃんの演技のすごさにびっくりした自分がいて…なので演技派の美宥ちゃんと一緒に映画に出られたこと自体、私にはとても刺激的でした。撮影を通して、たくさんのことを吸収することができたなって思います。
竹内:演技派とか…そんなことないですよ(笑)。れいにゃんさんは私よりたくさん映画に出られていて経験も豊富なので、私の方がたくさん勉強させていただきました。
撮影エピソード「青春写真を撮ることにハマっていました」
― 現場では積極的にコミュニケーションを取っていましたか?藤江:そうですね、撮影前に2人でたくさん読み合わせをしました。2人で寝ながら5分くらいずっと話すシーンがあるんですけど、そこは特に重点的に何回も何回も。そのかいあって、本番では噛むこともなく撮影を終わることができて、監督にも「すごくよかったよ」って褒めていただけました。ほかの役者さんとも読み合わせはするんですけど、気心知れた美宥ちゃんだからこそ「もう1回やろう!」って言えて、何回も練習できたのはよかったなって思います。
― 撮影の合間でハマっていたことはありますか?
竹内:うーん、なんだろ…あっ!青春写真を撮ることにハマっていました。
藤江:あっ、あれね!2人とも制服を着て学校での撮影だったので「一緒にジャンプした写真を撮ろう」ということになって。その写真をマネージャーさんに頼んで、タイミングを合わせて何回も校庭でジャンプして撮影しました。ほかにも校舎の廊下とか、学校っぽいところでいっぱい思い出作り。私はもう高校を卒業しているので、なかなかできないことを思う存分やれました(笑)。
恋愛禁止だから…
― 楽しそうですね。演技の経験を着実に積み重ねていますが、今後演じてみたい役はありますか?藤江:今回高校生を演じてみて、学生生活が終了してしまった今の私にとって、高校生を演じられるのはすごく楽しかったので、また役でも高校生とか演じたいですね。あとAKB48は恋愛禁止なので、恋愛ストーリーがいいなって(笑)。
竹内:私もあと1ヵ月で高校生が終わってしまうので、卒業したられいにゃんさんと同じ気持ちになるのかな?でも今の私の気持ちとしてはあえて中学生を演じてみたいです!(笑)。その中でもミステリアスな役がいいですね。
高校生から大学生に
― 残り少ない高校生活でやりたいことはありますか?竹内:やっぱり思い出になる写真をいっぱい撮ることですね。でも写真は関係なしで、卒業までに大きな思い出をみんなで作れたらなって思います。
― すでに第一志望の大学への進学が決まったとお聞きしました。大学生活に向けて抱負をお聞かせください。
竹内:将来、日本だけではなく世界でも活躍したいと思っているので、語学を頑張りたいです。いろんな国の方と話せるようになりたいですね。学部的にいろいろな科目を選択できるので、作曲や和声など音楽についても学んでいきたいと思っています。
もっとお姉ちゃんらしくなってきたい
― 藤江さんは2月1日で20歳になりましたが、今年をどんな一年にしたいですか?藤江:女優のお仕事に力を入れて頑張っていきたいです。今年は3年ぶりの舞台「アルゴリズム、虎よ!」を主演でやらせていただいたり、主演映画も3本公開になるので、頑張って全部成功させて、次につなげていければいいなって思います。
― AKB48のメンバーとしてはいかがですか?大島優子さんも卒業を発表されて、グループでますます先輩の立場になっていきますよね。
藤江:そうですね、20歳にもなりましたし後輩メンバーも多くなってきました。自分も輝きつつ、後輩メンバーをサポートしていけるように頑張りたいです。10代のときは先輩メンバーにたくさん甘えて過ごしてきたので、私もお姉ちゃんらしくなっていけたらいいいですね。
本人発案の私服企画が2周年
― 昨年3月に「Google+」で始めた私服企画「22時の嫁」が3月19日で2周年を迎えますね。藤江:そうなんですよ!「22時の嫁」を始めたことによって、女の子のファンがすごく増えました。握手会とかでも同世代の子が「同じ服を買ってきちゃいました」とか「真似してみました」とか言ってくれるので本当に嬉しい。これからも私服を紹介していきつつ、私自身のファッション力も上げていきたいですね。
美意識の変化
― 20歳になったということで美意識にも変化があると思いますが、日頃から心がけていることはありますか?
藤江:見られることによって女性は綺麗になるっていうので、なるべくブログとかにも自分の写真をアップするようにしています。あとは半身浴の時間を長くしたりとか、そういう小さなことを積み重ねるようにしています。
― 竹内さんはいかがですか?
竹内:どんなときでも“AKB48の竹内美宥”でいようと思っています。それが例えちょっとした外出でも、それを意識するだけで全然違います。
夢を叶える秘訣
― なるほど。では最後に、夢を叶えたい女の子に向けてメッセージをお願いします!藤江:何事も諦めなければ、いつかきっと夢は叶います。私も小学生のときに、20歳の自分に向けて手紙を書いていたんですが、最近それが届いて、そこに「夢はアイドルです。20才のれいなはアイドルになっていますか?」って書いていました。もちろんその夢のために、オーディションを受けたりとか、ダンスレッスンに通ってみたりとか、いっぱい努力はしてきましたし、必要なことだったなって思います。少しのことが今後につながっているので、何事も諦めずに頑張ってほしいと思います。
竹内:私もたくさんの人の前で表現をするということは小さい頃からの夢でした。まだ自分が描いていたとおりになっているわけではないので、これからもっと頑張らないといけないですが、少しずつ近づいているなっていう実感もあります。諦めない気持ちは絶対に必要。夢に向かっていると「これって身になるのかな?」って思うことはたくさんありますが、あるとき自分の力になっているって思うことが必ずあります。遠回りでもできることはできる限りやって、自分のスキルにしていってほしいと思います。
― ありがとうございました。
インタビューの合間でも、映画同様、姉妹のように話していた2人。共に白×黒のボーダーを取り入れたコーディネートで揃えていたため、衣装かと思いきや「2人とも私服。本当に偶然、似たような感じになりました」と声を揃える仲良しぶりだ。今年、成人を迎えた藤江、大学に進学する竹内。2人にとって2014年は間違いなく人生のターニングポイントとなる。(モデルプレス)
映画「眠り姫 Dream On Dreamer」/2014年春 全国ロードショー予定
AKB48藤江れいなが主演を務め、竹内美宥が藤江の妹役を演じる。監督・脚本は、映画「冬の怪談」でアイドルホラーを手掛けた鬼才・上野コオイチ。富士急ハイランドのアトラクション「戦慄迷宮」の映像演出で10年に渡り観客に恐怖を提供し続け評価を得た彼が、現実と虚構の隙間に潜む闇を新しいタッチで描く。そして不思議なホラーキャラクターとして怪演を見せるのが俳優の阿藤快と斎藤洋介。同じく往年の名優・村野武範、磯村みどりもびっくりするホラーキャラクターとして登場する。そのほか「仮面ライダーウィザード」でヒロインを務めた中山絵梨奈、期待の新人女優・朝倉ふゆな等が脇を固め、思春期の出口の無い迷路を彷徨う幻想的で怪異な物語が展開される。<あらすじ>
絢芽(あやめ)は何処にでもいる、少しズボラな女子高生。 しっかり者の妹・柊(ひいらぎ)と父・仁(じん)と3人で暮らしている。いつもボーっとしている彼女は周囲には怠け者のように思われているが、昼夜問わず、耐え難い眠気に襲われる不思議な病に冒されているのだった。 授業中でも登校中でも入浴中でも…突然襲ってくる睡魔。そして不可思議な白昼夢。 中学生の時を境に絢芽の日常は夢と虚構が入り交じった非現実的な世界と化していた。 残暑が残る、とある日のこと。絢芽は気になる白昼夢を見始める。それは「妹が死んでしまう夢」。その夢をキッカケに悪夢が絢芽を蝕み始める。彼女の夢はパラノイアなのか、デジャビュなのか、それとも…。 悪夢はいったい絢芽に何を伝えようとしているのだろうか?虚構と現実が交錯した世界で「夢との孤独な戦い」が始まった…。
■藤江れいな(ふじえ・れいな)プロフィール
<AKB48・チームB所属>
生年月日:1994年2月1日
出身地:千葉県
血液型:B型
身長:162cm
趣味:おしゃれ・トゥイーティー・料理
藤江れいなGoogle+ https://plus.google.com/109052751022632539844/posts
■竹内美宥(たけうち・みゆ)プロフィール
<AKB48・チームB所属>
生年月日:1996年1月12日
出身地:東京都
血液型:O型
身長:154cm
趣味:カメラ(2012年 第86回 国展写真部入選)
竹内美宥Google+ https://plus.google.com/102440721186115061522/posts
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
MADEINマシロ・ミユ・イェソ「顔が似ている」3人を直撃 日本で挑戦したいことはバラエティー出演【インタビュー】モデルプレス
-
TWICEナヨンの夢を叶える秘訣 “自分を信じる大切さ”語る【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
櫻井海音&齊藤なぎさ【推しの子】実写化への“プレッシャーを上回った感情” 互いの呼び方&信頼も明かす【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
【TWICEサナ インタビュー】夢を叶えるためには「勢い」が大事 中学時代のデビュー前から繋がる考えモデルプレス
-
BUDDiiS小川史記、“暗黒時代”支えとなった友の存在 後悔なしの20代振り返る【インタビュー後編】モデルプレス
-
「今日好き」こおめいカップルインタビュー、交際後は毎日寝落ち電話 意外だったスキンシップ事情「もっとしようかなと」モデルプレス
-
“奇跡の29歳”BUDDiiS小川史記、代名詞が思わぬ広がり 1st写真集で新たな自分も発見【インタビュー前編】モデルプレス
-
“怪演”話題の片岡凜、ブレイク中の心境語る デビューから2年――女優の夢叶えるために起こした行動「突っ走ることが大切」【「海に眠るダイヤモンド」インタビューVol.3】モデルプレス
-
「海に眠るダイヤモンド」いづみの正体・今後の展開は?千景役・片岡凜が気になる伏線ポイント明かす【インタビューVol.2】モデルプレス