【SM発・日本人グループGPPインタビュー連載Vol.4・モモカを深堀り】演技経験で培った表現力が武器「メンバーにはおじさんプリンセスと呼ばれています」
2025.11.10 18:00
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SM ENTERTAINMENT JAPANからデビューする日本人8人組ガールズグループ・GPP(ジーピーピー)にモデルプレスがインタビュー。第4回目はモモカ(栗田桃花)を深堀り。【インタビュー連載】
SMエンタジャパンからデビュー・GPPとは?
BoA、東方神起、SHINee、少女時代、EXO、Red Velvet、NCT、aespa、RIIZEなど数々の世界的アーティストを輩出してきたSM ENTERTAINMENT JAPAN。全員日本人で構成された初のガールズグループ・GPPが始動し、2025年12月16日にデジタルシングル「Bring it Back」でデビューする。8人は世界最高水準の育成ノウハウに基づいた圧巻のダンスパフォーマンスと生きた歌唱力を備えており、グループ名は「G:限界突破」と「PP:Paper Plane」を意味し、試練を経ながら力強く飛び立つ紙飛行機のように、常識を打ち破り日本から世界へ飛び立つという彼女たちの覚悟と挑戦を体現している。
モモカは演技経験から培われた表現力とハスキーでソウルフルな歌声が魅力。グループのサウンドに「化学反応」を起こし、楽曲の世界観を立体的に描き出す。
GPPモモカは「演技経験とハスキーボイス」で表現 メンバーからは「おじさんプリンセス」
― 自己紹介をお願いします!モモカ:アニメとゲームが好きで、弾き語りが趣味です。かぼちゃが大好きです。演技経験で培った表現力と、ハスキーボイスが魅力です!見た目と性格のギャップから、メンバーにはおじさんプリンセスと呼ばれています!
― アーティストを目指したきっかけを教えてください。
モモカ:はっきりとした一つのターニングポイントがあったわけではありません。3歳の頃からバレエやダンス、ミュージカルなどを通して舞台に触れる機会が多くありました。小中学校ではピアノ、ギター、アクロバット、モデルなど、両親がさまざまな習い事を経験させてくれたおかげで、表現することが大好きな子どもになり、それが私のアイデンティティになりました。そんな幼少期を経て、自然と表現者を志すようになったのだと思います。
女優として活動するために、高校進学と同時に1人で上京しましたが、現実の厳しさに直面し、自己嫌悪や挫折感、虚無感にのまれて家からほとんど出られない時期がありました。そんなとき、そばにいてくれたのが音楽でした。自分の中で音楽の存在がどれほど大きいかに気づき、「私にはこの道しかない」と確信しました。この二つが、私がアーティストを目指す大きな理由です。正直、かっこよく言える理由はあまりありません。ただ、ステージに立つ楽しさを知っていて、「好き」という気持ちがあるだけで私には十分な理由でした。明確なロールモデルは決めていません。尊敬する方はたくさんいて、さまざまな考え方や価値観に触れるたびに、新しく学ぶことが沢山あります。自分自身で考え、自分らしさや芯を大切にしながら、強く、そして柔軟に、磨き続けられる人でありたいと思っています。
GPPモモカ「この8人全員でデビューします」、全てが報われる気持ち
― デビューが決まったときの心境はいかがでしたか?モモカ:全員がGPPにとって欠かせない存在なので、「この8人全員でデビューします」と言われたことが何よりも嬉しかったです。それまでの全てが報われる気持ちと、そこからもっと努力して「今よりもっと成長した姿でデビューしないと」という燃える気持ちの両方がありました。
GPPモモカ、メンバーでダンスの作品を制作「それぞれの個性が出ていた」
― デビュー前の期間で印象に残っている出来事はなんですか?モモカ:自分たちでダンスの作品を作ったことです。全員が制作に参加して振り付けと構成をしました。メンバーが作ったコレオを踊るのはすごく新鮮だったし、それぞれが作ったパートごとに個性が出ていてとても楽しかったです!
GPPモモカが悲しみを乗り越えたエピソード
― 不安を抱えているモデルプレス読者へのアドバイスとして、アーティストを目指すこれまでの人生の中で「悲しみ」や「怒り」などを乗り越えたエピソードを教えてください。モモカ:私自身、アドバイスできるほど上手に乗り越えてきた人ではありません。人生をかけて選んだ道が、崩れ落ちてしまったことがありました。そのとき私は、自暴自棄になり、感情のままに行動してさらに大きな失敗を重ねてしまったんです。結果的に、自分を助けようとしてくれた人の気持ちを無下にしてしまいました。
「悲しみ」や「怒り」は、決して悪い感情ではないです。でも、その中に閉じこもるのではなく、自分に手を差し伸べてくれる人を大切にしてほしいです!そしてもう一つ大事だと思うのは、全てを人のせいにせず、全てを自分のせいにもしないことです。自分の間違いを受け止めて反省したうえで、「これは人生経験だった」と考えることが出来たら、前を向きやすいと思っています。
GPPモモカの夢を叶える秘訣
― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。そういった読者に向けて、「夢を叶える秘訣」を教えてください。モモカ:夢や目標に妥協しないことです。高すぎるとか、大きすぎると思える目標でも、それでいいんです。「この辺でいいか」と中途半端な所にハードルを下げないことが大切です。自分の可能性を信じてください。根拠のない自信でも、ひたむきに続けていればいつかちゃんと根拠がついてくるはずです!私もさらに先にまた新たな夢があります!一緒に頑張りましょう!
GPPモモカ「初心と感謝を忘れず」、東京ドーム単独公演が目標
― 最後に、これからどんなアーティストになりたいか、理想のグループ像と叶えたい目標を教えてください。モモカ:どんなことがあっても初心と感謝を忘れず、「もっと高く!遠くへ!」という気持ちで、好きなことを全力で、自分の限界に挑戦し続けるアーティストでありたいです。新しい挑戦をするときも、これまで続けてきたことを手放すときも、少し休んでみようとするときも、ひたすら頑張り続けるときも、自分を少し変えてみようとするときも、どんなに小さな一歩に思える選択でも、そこにはきっと勇気が必要だと思います。
私たちGPPの楽曲やパフォーマンスが、そんな日常の中で「勇気を出す力」の少しでもきっかけになれたら嬉しいです!叶えたい目標は、東京ドームでGPP単独公演をすることです!!
(modelpress編集部)
モモカ プロフィール
出身:静岡県生年月日:2004年3月30日生まれ
特技:自分で着物をさっと着れる、料理、クイズの早押し
趣味:モバイルゲーム(原神、第五人格、荒野行動など)、アニメを観る、漫画を読む、カフェ巡り、料理、オムライスのパッカーン動画を観ること
小さい頃の夢:女優、マルチタレント、医者
【Not Sponsored 記事】
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