【「今日好き」そうめがカップルインタビュー】高3同士・最後の旅で成立めがんはそうまとの交際後に印象変化「イメージと違いました」

2025.03.25 20:00 views

高校生による青春恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。卒業編2025inシンガポール」（ABEMA／毎週月曜22時～）が24日放送の最終回にて、完結。カップル成立となった“そうま”こと阿部創馬（あべ・そうま／18）と“めがん”こと夏川メガン（なつかわ・めがん／18）が、モデルプレスのインタビューに応じ、参加者全員が高校3年生となった最後の旅で成立した思いや、交際中の近況について話してくれた。

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「今日、好きになりました。」

「今日、好きになりました。」シリーズは、「恋の修学旅行」をテーマとして、2泊3日の中で巻き起こる、現役高校生たちのリアルで等身大な本気の恋と青春の模様を追いかけた、恋愛リアリティーショー。今回は史上初となる、全員が高校3年生、継続メンバーによる3泊4日の旅で、シンガポールが舞台となった。

そうま、めがん「今日、好きになりました。卒業編2025inシンガポール」（C）AbemaTV, Inc.

「今日、好きになりました。卒業編2025inシンガポール」（C）AbemaTV, Inc.

「プサン編」「ホアヒン編」「キョンジュ編」からの継続メンバーであるそうまと「チュンムン編」からの継続メンバーであるめがんは、初日からお互いを第一印象で気になるメンバーとして選択。2日目、3日目と2ショットと重ねていくうちに距離を縮め、告白より先にお互いへの思いを確かめ合う場面も訪れた。

最終日には、そうまからめがんへ「幸せにします」といったメッセージが浮かび上がる砂の手紙をプレゼント。ハグでカップル成立となった。

「今日好き」そうま、めがんは「妖精みたい」

― 成立おめでとうございます！お互いの第一印象から聞かせてください。

そうま：めっちゃ可愛い！妖精みたいです。

めがん：実物の方がカッコいいと思いました！

― そうまさんにとってめがんさんが一番になった決め手はどこでしたか？

そうま：第一印象として僕を挙げてくれて、めがんちゃんは他に気になる人もできていたけど、2日目の時点では僕1人に決めてくれて、誘ってくれたことがすごく嬉しかったので、もっと話してみたいと思って1人に絞りました。

「今日好き」めがん、そうまから思い伝えられるも「最後まで不安でした」

― 3日目にそうまさんがめがんさんに伝えた「4回目の旅だけど、めがんちゃんに会うためだったのかも」といったセリフも素敵でしたよね。めがんさんはどのタイミングが決め手となりましたか？

めがん：1日目が終わったときから、そうまくんについてすごく考えるようになったので好きなのかな？と思っていて。でも、この言葉を言われたときは「え、ほんまに思ってるんかな？」と（笑）、全然確信がついていなくて最後まで不安でした。

そうま：僕としては、（自分が）告白に来るものだと思っているんじゃないかな？と考えていました（笑）。

めがん：最後に「やっぱり告白しない！」とか言われそうで怖かった。

そうま：なんで（笑）。

― そんな告白は緊張しましたか？

そうま：はい。最初の旅で告白したときはフラれているんです。そこから2回目の告白ということもあって不安もあったし、すごく緊張していてめっちゃ焦っていました。まったく自信はなかったです。

めがん：アピールタイムで砂のメッセージが浮かび上がる手紙をくれて嬉しかったです。びっくりしました。

「今日好き」そうめが、交際後に意外だったことは？

― 交際してからの近況も教えてください。

めがん：LINEは毎日しています。

そうま：これからすることとか、どこに行くかとか…日常的な会話が多くて、「好き」はお互いに言っています。

― 交際してから意外だったところはありますか？

めがん：いっぱい話してくれる。そこまで話さん人なんかな？と、クールでシャイなイメージがあったから、そこから付き合ってたくさん話してくれたり、連絡してくれたり…思っていたイメージと違いました。

そうま：インスタライブでは素の自分を出せているので、それを見てる人しか知らない一面はあると思います（笑）。

― めがんさんに対して意外だったことはありますか？

そうま：甘えてくれるとことか？全然会っていないんですが、たまに会ったときにめっちゃくっついてくることも（笑）。

「今日好き」そうめが、お互いへの思い告白

― 最後に、お互いに今伝えたいことを言い合ってください。

そうま：春から（めがんが）上京してくるらしくて、気軽に会える距離になるのでいっぱい会いたいです。

めがん：いつもマメに連絡してくれたりたくさん話してくれたりしてありがとう。いっぱい遊びに行こうね。

― ありがとうございました。

（modelpress編集部）