レースクイーンの医療学生・花野井みゆ「Beauty Model Contest」準グランプリ・モデルプレス賞獲得 美の秘訣は?
2021.01.31 18:00
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“次世代のトップビューティーモデル”を発掘するコンテスト『Beauty Model Contest』(以下、BMC)。準グランプリとモデルプレス賞を獲得した花野井みゆ(はなのいみゆ/20)さんがモデルプレスのインタビューに応じた。
花野井さんは、大阪の医療系大学の3年生。レースクイーンとしても活動しており、抜群のスタイルと美貌を誇る20歳だ。
花野井:ありがとうございます。私は結構負けず嫌いで、何事も一番が良いという性格なので、皆さんから応援してもらう以上は、本気でグランプリをとりたいと思っていました。その中で準グランプリ、モデルプレス賞という結果をいただいたときに「あぁ…」と思って。正直すごく悔しかったっていうのもあるんですけど、みんなが私のために毎日のように配信に来てくれたので、たくさんの方に応援してもらえたことはとても嬉しかったなと思っています。
― これまでにコンテストやオーディションに参加したり、ライブ配信の経験はあったんですか?
花野井:初めてのオーディションでした。配信は少しやったことがありましたが、すごく緊張感がありました。挑戦して悔しい思いもしましたが、自分のダメなところもわかったので今は出てよかったなって思います。
花野井:レースクイーンの活動を2019年の10月頃から始めています。2020年はコロナの影響があってあまり活動ができなかったんですが。
― レースクイーンになったきっかけは?
花野井:高校生の時からInstagramをやらせてもらっていたんですけど、その時からサロンモデルとかに呼んでいただくことことが多くて、その時に韓国のモデルさんが大好きなので、韓国のモデルさんを調べていたら、レースクイーンの方でめちゃくちゃ綺麗な人がいて。「私もやりたい!」って思ってレースクイーン事務所に入ったのがきっかけです。
― 大学に通いながらレースクイーンとしても活動もしてきたんですね。大学ではどんな勉強を?
花野井:大阪の医療系の大学に通っています。養護教諭っていう保健室の先生になるための勉強をしています。
― 将来は医療系に進みたいという気持ちも?
花野井:資格は取りたいと思っていますが、まだ迷走中でもあります。今回の芸能活動と両立できたらいいなって思っていますが、今回のコンテストを通して、いろいろなことを学べたので、とにかく自分を磨きをがんばりたいです。
花野井:朝は必ずスムージーを飲むことを心掛けていますね。中学校3年生くらいから夜は絶対炭水化物を抜いてます。
― 中学生のときから!
花野井:大事な食事会のときなどはもちろん食べたりすることもあるんですけど、基本的に家にいる時は食べないですね。
― それがスタイルキープの秘訣ですか?
花野井:全然スタイルよくないんですけどね(笑)。よくないんですけど一応しているって感じです。あとはお風呂上りにボディクリームを塗りまくることくらいですかね(笑)。冬だからっていうのもあるんですけど、香水が苦手な男性とかもいるじゃないですか。香水ってきつい匂いになってしまうことがあるので、ボディに塗ってしまえば一日もったりするので、良い匂いを保つためにもボディクリームを塗りまくってます。
花野井:私だったら目標にする人をまず決めて、ひたすらその人のことを調べます。そして、その人を目標にして、とにかく叶うまでは絶対に諦めないことが大事だなと思います。
それから、夢を叶えられるのって自分一人では無理なので、応援してくださる方、家族でも友人でもいいのですが、支えてくれる人を大切にすることだと思います。目標をしっかり明確にすると、より夢に近づけるかなって思います。
― 最後にファンの方にメッセージをお願いします。
花野井:私のためにたくさんの応援をありがとうございます。これから色々なことに挑戦してきたいなって思っているのでレースの方だけじゃなくて私自身のこれからのことも応援していただけたらなって思います。よろしくお願いします。
― ありがとうございました。
審査は書類審査、ライブ配信「ミクチャ」での審査、モデルプレスアプリ投票にて実施。グランプリはnanacoさん、準グランプリ・モデルプレス賞には花野井みゆさんが輝いた。(modelpress編集部)
身長: 160cm
出身地:大阪府
趣味:コスメ集め、リップ集め、メイク
特技:テニス、メイク
花野井みゆ「正直悔しい」トップへの熱い思い
― 受賞おめでとうございます。今の心境を聞かせてください。花野井:ありがとうございます。私は結構負けず嫌いで、何事も一番が良いという性格なので、皆さんから応援してもらう以上は、本気でグランプリをとりたいと思っていました。その中で準グランプリ、モデルプレス賞という結果をいただいたときに「あぁ…」と思って。正直すごく悔しかったっていうのもあるんですけど、みんなが私のために毎日のように配信に来てくれたので、たくさんの方に応援してもらえたことはとても嬉しかったなと思っています。
― これまでにコンテストやオーディションに参加したり、ライブ配信の経験はあったんですか?
花野井:初めてのオーディションでした。配信は少しやったことがありましたが、すごく緊張感がありました。挑戦して悔しい思いもしましたが、自分のダメなところもわかったので今は出てよかったなって思います。
花野井みゆ、レースクイーン・医療学生の二面性
― これまで芸能活動の経験はありますか?花野井:レースクイーンの活動を2019年の10月頃から始めています。2020年はコロナの影響があってあまり活動ができなかったんですが。
― レースクイーンになったきっかけは?
花野井:高校生の時からInstagramをやらせてもらっていたんですけど、その時からサロンモデルとかに呼んでいただくことことが多くて、その時に韓国のモデルさんが大好きなので、韓国のモデルさんを調べていたら、レースクイーンの方でめちゃくちゃ綺麗な人がいて。「私もやりたい!」って思ってレースクイーン事務所に入ったのがきっかけです。
― 大学に通いながらレースクイーンとしても活動もしてきたんですね。大学ではどんな勉強を?
花野井:大阪の医療系の大学に通っています。養護教諭っていう保健室の先生になるための勉強をしています。
― 将来は医療系に進みたいという気持ちも?
花野井:資格は取りたいと思っていますが、まだ迷走中でもあります。今回の芸能活動と両立できたらいいなって思っていますが、今回のコンテストを通して、いろいろなことを学べたので、とにかく自分を磨きをがんばりたいです。
ストイックな美意識 透明感の秘訣は?
― 普段から美容のために意識していることやスタイルキープで意識していることはありますか?花野井:朝は必ずスムージーを飲むことを心掛けていますね。中学校3年生くらいから夜は絶対炭水化物を抜いてます。
― 中学生のときから!
花野井:大事な食事会のときなどはもちろん食べたりすることもあるんですけど、基本的に家にいる時は食べないですね。
― それがスタイルキープの秘訣ですか?
花野井:全然スタイルよくないんですけどね(笑)。よくないんですけど一応しているって感じです。あとはお風呂上りにボディクリームを塗りまくることくらいですかね(笑)。冬だからっていうのもあるんですけど、香水が苦手な男性とかもいるじゃないですか。香水ってきつい匂いになってしまうことがあるので、ボディに塗ってしまえば一日もったりするので、良い匂いを保つためにもボディクリームを塗りまくってます。
夢を叶える秘訣
― では最後に、花野井さんが考える“夢を叶える秘訣”を教えてください。花野井:私だったら目標にする人をまず決めて、ひたすらその人のことを調べます。そして、その人を目標にして、とにかく叶うまでは絶対に諦めないことが大事だなと思います。
それから、夢を叶えられるのって自分一人では無理なので、応援してくださる方、家族でも友人でもいいのですが、支えてくれる人を大切にすることだと思います。目標をしっかり明確にすると、より夢に近づけるかなって思います。
― 最後にファンの方にメッセージをお願いします。
花野井:私のためにたくさんの応援をありがとうございます。これから色々なことに挑戦してきたいなって思っているのでレースの方だけじゃなくて私自身のこれからのことも応援していただけたらなって思います。よろしくお願いします。
― ありがとうございました。
「Beauty Model Contest」とは
同コンテストは、「モデルとしてメディアに出演したい」「コスメブランドの広告モデルになりたい」という女性たちに向けたビューティーモデルの登竜門となる大会。書類審査から最終審査まで全ての審査をオンラインで実施し、“情報発信力”や“ファンを獲得する力”など、次世代のビューティーモデルとして“個の発信力”も審査基準の争点となった。審査は書類審査、ライブ配信「ミクチャ」での審査、モデルプレスアプリ投票にて実施。グランプリはnanacoさん、準グランプリ・モデルプレス賞には花野井みゆさんが輝いた。(modelpress編集部)
花野井みゆ(はなのいみゆ)プロフィール
生年月日:2000 年3月3日身長: 160cm
出身地:大阪府
趣味:コスメ集め、リップ集め、メイク
特技:テニス、メイク
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