ゆきぽよ「泣きたくなる」最新恋愛事情を赤裸々告白
        
        2020.03.27 20:00
        
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    3月27日にDJ Hello Kittyとのコラボ楽曲「『Kawaii』DJ Hello Kitty feat.ゆきぽよ」をリリースするド派手ギャルモデル・“ゆきぽよ”こと木村有希(きむら・ゆき/23)が、モデルプレスのインタビューに応じ、コラボ曲や今後の歌手活動、最新の恋愛事情について明かした。
    同曲はゆきぽよが、本格的なDJパフォーマンスで国内外の主要クラブなど各国のオーディエンスを魅了するDJ Hello Kittyとコラボして完成した胸キュンダンスミュージック。27日に東京・渋谷にて開催される配信イベント「NAVANA WIG Presents ゆきぽよの“めっかわ◆”ギャル祭り!」(※◆はハートマーク)で、全世界初公開される。
今回のインタビューではコラボ楽曲について、また今後のアーティスト活動や最近の恋愛事情までを聞いた。
 
― コラボ楽曲「Kawaii」について詳しく教えてください。
ゆきぽよ:ギャルの可愛いを詰め込んだ歌になってます。DJ Hello Kittyがプロデュースしてくれて、ハローキティちゃんから飛び出してきたギャルっていう感じを表現しています。キラキラしてて可愛いなっていう感じもして、子どもたちを中心にいろんな人に聴いてほしいですね。
 
― ゆきぽよさんらしい楽曲ですね。歌手活動も活発で作品も多くなってきましたが、レコーディングはスムーズに進みましたか?
ゆきぽよ:レコーディングの少し前に地方にいたんですけど、その時帰りの飛行機に乗る前に初めて楽曲を聴きました。それで帰り着いてからもう一度聞いてから臨んだんです。レコーディングにはDJ Hello Kittyも一緒に来てくれました。
― かなりアーティスト活動も増えてきていますよね。
ゆきぽよ:いい経験だなって思ってます。歌を歌わせてもらうことによって表現力も身についてきて、演技にも役に立っていますね。写真集の表情などにも活きているので、5曲目も今後出せていけたらいいなって思います。「めっかわ~一生ギャル宣言!~」(SLOTHとのコラボ楽曲)でラップに挑戦したけど、もうちょっとバラード調のラップとか今どきのラップにもチャレンジしてみたいです。
― 今後歌手活動にもより一層力を入れていく?
ゆきぽよ:もっと歌が上手くなりたいし、今も昔もマルチにやらせてもらっているのでいろんなことに挑戦したいなっていうことは変わらないです。
ゆきぽよ:仕事に集中しようっていう思いがあります。やっぱり去年アルコールの過剰摂取や不規則な生活で緊急搬送されたのがでかかったです。その時に1本出られない仕事があって、それがすごい悔しくてきつかったです。
― そこから意識が変わった?
ゆきぽよ:仕事したい仕事したいって思ってますね。夢であるハリウッドに行きたいとか、その前にCMに何十本出るとか、そこまでに仕事をたくさんしないといけないし、それが一番のモチベーションです。
― 辛い経験から得るものがあったのですね。以前に2020年は「テレビ年間300本、CM10本」を目指すとおっしゃっていました。まだ3月ですが、目標に向けて順調に前進していますか?
ゆきぽよ:調子はいいですよ。ゲッターズ飯田さんに占いしてもらって、今年の夏終わりにはとってもいいことがあるから楽しみにしてなって言われました。8~11月くらいに何かが起こります(笑)。
― それは楽しみですね。話は変わりますが、最近の恋愛やプライベート事情についても聞かせてください。
ゆきぽよ:本当に泣きたくなるくらいで、「ゆきが!?」っていうほど男性の気配が全くないです。
― 恋愛したいという気持ちは?
ゆきぽよ:ありますよ。したいけど恋愛のキュンキュンと仕事のドキドキを選ぶなら絶対仕事のドキドキです。結婚はきっといつかできるんで…って思いながらずっと生きてたらできないんだろうな(笑)。
ゆきぽよ:日々勉強ですね。例えばお金にならない仕事とか、今は無駄って思うかもしれないけど絶対無駄じゃないから、それを着々と1つずつ全部しっかりやることですね。そして最近大事にしているのは、天狗にはならないことです。この仕事は周りからちやほやされるし、持ち上げられることもあるけど、それに惑わされないようにしていて、売れてようが売れてなかろうが謙虚に生きること、裏表を作らないことが大事かなと思ってます。あとはマジで神頼み!
― ありがとうございました。
“ド派手ギャルモデル”という一際目立つ肩書きを持つ彼女。しかし仕事の話になると、自分の現在地をしっかりと見つめ、内に秘めた思いを真摯に語る姿が印象的だった。
テレビ、雑誌など見ない日はないと言っていいほどの活躍を見せるゆきぽよは、着実に成長を遂げながら世間を賑わせる。目標とするハリウッド進出へ向け、たくましく歩を進める23歳から今後も目が離せない。(modelpress編集部)
出身地:神奈川県
血液型:O型
身長:158cm
趣味:犬と遊ぶ
特技:歌うこと
日本人の父とフィリピンとスペインのハーフの母を持つクォーター。2012年に雑誌「egg」の読者モデルとしてデビュー。動画配信サービスVineにて再生回数6000万回を記録するなど、カリスマ動画クイーンとして人気を集める。
2018年、本家アメリカの「The Bachelor」スピンオフ企画「The Bachelor Winter Games(バチェラー・ウィンターゲームス)」に参加。そのキャラクターは現地でも話題を呼び、ニューヨーク・タイムズをはじめ複数のメディアに取り上げられた。そこでも反響は大きく「Bachelor in Paradise(バチェラー・イン・パラダイス)」にも日本人唯一の参加を果たす。
2019年1月には1st写真集「Yukipoyogram ゆきぽよ写真集」をリリース。同年のテレビ番組出演本数は200本を突破。同6月には、人気ラッパーSLOTHとコラボし「アイタイアエナイ」を配信リリース。モデル、タレント、アーティストとマルチな活動で活躍中。
    
    今回のインタビューではコラボ楽曲について、また今後のアーティスト活動や最近の恋愛事情までを聞いた。
ゆきぽよ、アーティスト活動での成長語る
― コラボ楽曲「Kawaii」について詳しく教えてください。
ゆきぽよ:ギャルの可愛いを詰め込んだ歌になってます。DJ Hello Kittyがプロデュースしてくれて、ハローキティちゃんから飛び出してきたギャルっていう感じを表現しています。キラキラしてて可愛いなっていう感じもして、子どもたちを中心にいろんな人に聴いてほしいですね。
― ゆきぽよさんらしい楽曲ですね。歌手活動も活発で作品も多くなってきましたが、レコーディングはスムーズに進みましたか?
ゆきぽよ:レコーディングの少し前に地方にいたんですけど、その時帰りの飛行機に乗る前に初めて楽曲を聴きました。それで帰り着いてからもう一度聞いてから臨んだんです。レコーディングにはDJ Hello Kittyも一緒に来てくれました。
― かなりアーティスト活動も増えてきていますよね。
ゆきぽよ:いい経験だなって思ってます。歌を歌わせてもらうことによって表現力も身についてきて、演技にも役に立っていますね。写真集の表情などにも活きているので、5曲目も今後出せていけたらいいなって思います。「めっかわ~一生ギャル宣言!~」(SLOTHとのコラボ楽曲)でラップに挑戦したけど、もうちょっとバラード調のラップとか今どきのラップにもチャレンジしてみたいです。
― 今後歌手活動にもより一層力を入れていく?
ゆきぽよ:もっと歌が上手くなりたいし、今も昔もマルチにやらせてもらっているのでいろんなことに挑戦したいなっていうことは変わらないです。
ゆきぽよ「悔しくてきつかった」意識が変化した理由とは
― 多忙を極めるゆきぽよさんですが、以前のインタビューでは「もっと有名になって仕事がほしい」とおっしゃっていましたし、ますます仕事への情熱に満ち溢れているように見えます。ゆきぽよ:仕事に集中しようっていう思いがあります。やっぱり去年アルコールの過剰摂取や不規則な生活で緊急搬送されたのがでかかったです。その時に1本出られない仕事があって、それがすごい悔しくてきつかったです。
― そこから意識が変わった?
ゆきぽよ:仕事したい仕事したいって思ってますね。夢であるハリウッドに行きたいとか、その前にCMに何十本出るとか、そこまでに仕事をたくさんしないといけないし、それが一番のモチベーションです。
― 辛い経験から得るものがあったのですね。以前に2020年は「テレビ年間300本、CM10本」を目指すとおっしゃっていました。まだ3月ですが、目標に向けて順調に前進していますか?
ゆきぽよ:調子はいいですよ。ゲッターズ飯田さんに占いしてもらって、今年の夏終わりにはとってもいいことがあるから楽しみにしてなって言われました。8~11月くらいに何かが起こります(笑)。
― それは楽しみですね。話は変わりますが、最近の恋愛やプライベート事情についても聞かせてください。
ゆきぽよ:本当に泣きたくなるくらいで、「ゆきが!?」っていうほど男性の気配が全くないです。
― 恋愛したいという気持ちは?
ゆきぽよ:ありますよ。したいけど恋愛のキュンキュンと仕事のドキドキを選ぶなら絶対仕事のドキドキです。結婚はきっといつかできるんで…って思いながらずっと生きてたらできないんだろうな(笑)。
ゆきぽよの夢を叶える秘訣
― では最後に夢に向かって頑張っている読者に向け、夢を叶える秘訣を教えてください。ゆきぽよ:日々勉強ですね。例えばお金にならない仕事とか、今は無駄って思うかもしれないけど絶対無駄じゃないから、それを着々と1つずつ全部しっかりやることですね。そして最近大事にしているのは、天狗にはならないことです。この仕事は周りからちやほやされるし、持ち上げられることもあるけど、それに惑わされないようにしていて、売れてようが売れてなかろうが謙虚に生きること、裏表を作らないことが大事かなと思ってます。あとはマジで神頼み!
― ありがとうございました。
“ド派手ギャルモデル”という一際目立つ肩書きを持つ彼女。しかし仕事の話になると、自分の現在地をしっかりと見つめ、内に秘めた思いを真摯に語る姿が印象的だった。
テレビ、雑誌など見ない日はないと言っていいほどの活躍を見せるゆきぽよは、着実に成長を遂げながら世間を賑わせる。目標とするハリウッド進出へ向け、たくましく歩を進める23歳から今後も目が離せない。(modelpress編集部)
ゆきぽよ(木村有希/きむら・ゆき)プロフィール
生年月日:1996年10月23日出身地:神奈川県
血液型:O型
身長:158cm
趣味:犬と遊ぶ
特技:歌うこと
日本人の父とフィリピンとスペインのハーフの母を持つクォーター。2012年に雑誌「egg」の読者モデルとしてデビュー。動画配信サービスVineにて再生回数6000万回を記録するなど、カリスマ動画クイーンとして人気を集める。
2018年、本家アメリカの「The Bachelor」スピンオフ企画「The Bachelor Winter Games(バチェラー・ウィンターゲームス)」に参加。そのキャラクターは現地でも話題を呼び、ニューヨーク・タイムズをはじめ複数のメディアに取り上げられた。そこでも反響は大きく「Bachelor in Paradise(バチェラー・イン・パラダイス)」にも日本人唯一の参加を果たす。
2019年1月には1st写真集「Yukipoyogram ゆきぽよ写真集」をリリース。同年のテレビ番組出演本数は200本を突破。同6月には、人気ラッパーSLOTHとコラボし「アイタイアエナイ」を配信リリース。モデル、タレント、アーティストとマルチな活動で活躍中。
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