白美肌の秘訣明かす 人気読モ木野園子モデルプレスインタビュー
2013.09.28 11:30
views
人気読者モデルの木野園子が、さいたまスーパーアリーナにて開催された日本最大級のファッションフェスタ「第17回 東京ガールズコレクション 2013 AUTUMN/WINTER」のバックステージで、モデルプレスのインタビューに応じた。
― 秋冬に向けて、気になるファッションはありますか?
木野:私はカラーファーやパールのモチーフが気になります。ほとんどがアクリルなんですけど、カラフルな色合いに注目しています。
― では、今日のファッションのポイントは?
木野:色使いにこだわって、ピンクのワンピースを主役に持ってきました。
― 今回出場されるご自身プロデュースの「CAP FAKE!!!」は、どんなコンセプトのブランドなんですか?
木野:ヘッドアクセサリーとアクセサリーに特化したブランドなんですが、ポップでカジュアルな格好のポイントになるようなアクセサリーがたくさんあります。ショーでは、可愛らしい世界観を全面に表現したいなって思っているので、より多くの人に知っていただけたら嬉しいです。
― 少数ですが、今日は男性のお客さんもいらっしゃいますよね。おしゃれに敏感な男性をどう思いますか?
木野:もし彼がオシャレだったら、一緒に「こういうのいいんじゃない?」とか言いながらおしゃれを楽しみたいですね。男性が私よりおしゃれだと困るので、シンプルな感じにまとめてほしいですが(笑)
― では、好きな男性のタイプは?
木野:男らしい人が好きです。引っ張っていってほしいですね。
木野:食べる順番をなるべく野菜優先にしたり、飲み物は冷たいものを飲まないようにしています。体を冷やさないように気をつけるだけで、代謝が全然違うんですよ。
― なるほど。その透き通るような美肌にも、こだわりの美容法がありそうですよね?
木野:基本的なケアに力を入れています。化粧水でたっぷり保湿して、外出の時は日焼け止めを塗って、メイクも帰ったらすぐに落としますね。毎日贅沢させると肌が慣れちゃうので、スペシャルケアはたまに取り入れる程度にしています。
― とても参考になります。最後にモデルプレス読者に向けて、夢を叶える秘訣を教えてください。
木野:今回ブランドを立ち上げることができたのは、前々から周りに相談したり、「こういうことをしたい」って言っていたことが大きいと思います。ひょんなことから「そういえば、やりたいって言ってたよね?」って、いろいろな人を紹介されてディレクターになることができました。ブランドができてからも、みんなで力を合わせて盛り上げています。何事も1人じゃできないので出会いを大事にして、願いを口に出すことが、凄く大事なんだと今回改めて思いました。有言実行が大切です。
― ありがとうございました。
ファッションが好きな木野からは、「好きだからこそ楽しみたい」という気持ちを強く感じた。叶えた夢もこれから叶えたい目標もたくさんある彼女だが、どんな時にも「好き」な気持ちが、大きな原動力になるに違いない。今後どんな活躍を見せてくれるのか注目だ。(モデルプレス)
■木野園子(きのそのこ)プロフィール
生年月日:1986年1月3日
出身地:広島県
血液型:B型
特技:版画、スキー
「mini」「SEDA」「mina」「Used mix」「古着MIX」など人気読者モデルとして活躍中。9月7日よりディレクターを務めるブランド「CAP FAKE!!!」がグランドオープン。
木野:私はカラーファーやパールのモチーフが気になります。ほとんどがアクリルなんですけど、カラフルな色合いに注目しています。
― では、今日のファッションのポイントは?
木野:色使いにこだわって、ピンクのワンピースを主役に持ってきました。
― 今回出場されるご自身プロデュースの「CAP FAKE!!!」は、どんなコンセプトのブランドなんですか?
木野:ヘッドアクセサリーとアクセサリーに特化したブランドなんですが、ポップでカジュアルな格好のポイントになるようなアクセサリーがたくさんあります。ショーでは、可愛らしい世界観を全面に表現したいなって思っているので、より多くの人に知っていただけたら嬉しいです。
― 少数ですが、今日は男性のお客さんもいらっしゃいますよね。おしゃれに敏感な男性をどう思いますか?
木野:もし彼がオシャレだったら、一緒に「こういうのいいんじゃない?」とか言いながらおしゃれを楽しみたいですね。男性が私よりおしゃれだと困るので、シンプルな感じにまとめてほしいですが(笑)
― では、好きな男性のタイプは?
木野:男らしい人が好きです。引っ張っていってほしいですね。
スタイルキープ法、美容へのこだわりも明かす
― ファッションを着こなす上でも意識されてると思いますが、スタイルキープ法を教えていただけますか?木野:食べる順番をなるべく野菜優先にしたり、飲み物は冷たいものを飲まないようにしています。体を冷やさないように気をつけるだけで、代謝が全然違うんですよ。
― なるほど。その透き通るような美肌にも、こだわりの美容法がありそうですよね?
木野:基本的なケアに力を入れています。化粧水でたっぷり保湿して、外出の時は日焼け止めを塗って、メイクも帰ったらすぐに落としますね。毎日贅沢させると肌が慣れちゃうので、スペシャルケアはたまに取り入れる程度にしています。
― とても参考になります。最後にモデルプレス読者に向けて、夢を叶える秘訣を教えてください。
木野:今回ブランドを立ち上げることができたのは、前々から周りに相談したり、「こういうことをしたい」って言っていたことが大きいと思います。ひょんなことから「そういえば、やりたいって言ってたよね?」って、いろいろな人を紹介されてディレクターになることができました。ブランドができてからも、みんなで力を合わせて盛り上げています。何事も1人じゃできないので出会いを大事にして、願いを口に出すことが、凄く大事なんだと今回改めて思いました。有言実行が大切です。
― ありがとうございました。
ファッションが好きな木野からは、「好きだからこそ楽しみたい」という気持ちを強く感じた。叶えた夢もこれから叶えたい目標もたくさんある彼女だが、どんな時にも「好き」な気持ちが、大きな原動力になるに違いない。今後どんな活躍を見せてくれるのか注目だ。(モデルプレス)
■木野園子(きのそのこ)プロフィール
生年月日:1986年1月3日
出身地:広島県
血液型:B型
特技:版画、スキー
「mini」「SEDA」「mina」「Used mix」「古着MIX」など人気読者モデルとして活躍中。9月7日よりディレクターを務めるブランド「CAP FAKE!!!」がグランドオープン。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
Kis-My-Ft2宮田俊哉「両方100%で」作家活動の基盤にあるアイドルとしての姿 ロンドン視察が生んだインスピレーションとは【「境界のメロディ2」インタビュー】モデルプレス -
【越山敬達インタビュー】「国宝」横浜流星からの言葉で得た気づき 俊介役は「自分とのギャップもありました」モデルプレス -
【黒川想矢インタビュー】「国宝」撮影中から続く越山敬達とのルーティン 苦労の歌舞伎稽古期間も振り返る「先生が怒って帰っちゃったり…」モデルプレス -
朝長美桜「RIZINガール」2度目の審査員も緊張「泣きそうに」アイドル経験からのアドバイスも【インタビュー】モデルプレス -
「兄を持ち運べるサイズに」オーディションで抜擢・ニコラモデル青山姫乃って?母役・満島ひかりと初共演シーン撮影直前にハグ「声をかけてくださって」【注目の人物】モデルプレス -
【SM発・日本人グループGPPインタビュー連載Vol.8・ルナを深堀り】モデル時代の挫折を乗り越え「もう一度前に進みたい」アーティストに転身モデルプレス -
INI池崎理人&松田迅、“マンネズ”が甘えたいメンバー発表 音楽届け続ける理由は「世界平和」2人の夢への考え【「I Need I」インタビュー後編】モデルプレス -
池崎理人&松田迅、INIは “ずっと悩んでいるグループ” ヒット狙うべく邁進「僕たちもその一曲を狙っていきたい」「【「I Need I」インタビュー前編】モデルプレス -
【SM発・日本人グループGPPインタビュー連載Vol.7・サラを深堀り】TWICEモモがロールモデル 豊富なバックダンサー経験経て誓う夢「J-POPの代表になります」モデルプレス







