マイリー・サイラス、トップレスで登場 新たなタトゥーも公開
2013.09.29 12:08
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このところ、MV、テレビなどのお仕事シーンで、すっかりヌーディスト状態のマイリー・サイラス(20)が『Rolling Stone』誌の表紙にトップレスで登場!
といっても、もはやマイリーのヌードでは驚けないという人々も多いでしょうから、そういう方々のためにも、今回、彼女は足の裏に「ROLLING $TONE」というタトゥーを入れたり、スカイダイビングに挑戦したり……。雑誌の企画でここまでするか!? というぐらい、サービス精神たっぷり。インタビューでも、赤裸々トークを繰り広げています。
それによると、マイリーは注目されることが大好きなよう。
「新アルバムを作る前に1年間の休みを取るつもりだと言ったけれど、辛かった。仕事をしてないと落ち込むわ。名前を呼ばれることに慣れていると、それがないとね……。だから私はサインや写真に文句を言わない。誰からもサインや写真を求められない日が数日あると、“一体どうなってるの? みんなもう、私のことを好きじゃないの?”ってなっちゃう。パパラッチは嫌いよ。でもひとりも待っていなかったら、“誰が注目されてるの? みんな誰の写真を撮りたいの?”って思うわよ」とのこと。
また、VMAのパフォーマンスに対するバッシングについては「“マイリーのパフォーマンス最高!”とか、“マイリーがクマとキュートなパフォーマンスを披露”って書いてあっても誰もクリックしないでしょ。メディアが人々を怒らせているんだと思うわ」と冷静なコメントを述べています。
さらには「大麻は地球上でベストなドラッグだと思う。一度、ペヨーテ(サボテン由来の幻覚剤)を入れて吸ったら、月でオオカミが吠えてるのが見えた」なんてことまでも!!
そんなマイリーが目指すスターダムとは、みんなが友だちになりたいと思うようなクールな子になること。「コンサートやPVを見た人たちに“彼女と一緒に出かけたらすごく楽しそう”って思ってもらいたい。女の子たちのベストフレンドになりたいの。ビヨンセと出かけるのって、女神と出かけるようなものでしょう。私の場合はそれと反対なの」だそうです。
確かに、マイリーと一緒に出かけたら、いろいろ体験できそうですね。(セレブタイムズ/モデルプレス)
それによると、マイリーは注目されることが大好きなよう。
「新アルバムを作る前に1年間の休みを取るつもりだと言ったけれど、辛かった。仕事をしてないと落ち込むわ。名前を呼ばれることに慣れていると、それがないとね……。だから私はサインや写真に文句を言わない。誰からもサインや写真を求められない日が数日あると、“一体どうなってるの? みんなもう、私のことを好きじゃないの?”ってなっちゃう。パパラッチは嫌いよ。でもひとりも待っていなかったら、“誰が注目されてるの? みんな誰の写真を撮りたいの?”って思うわよ」とのこと。
また、VMAのパフォーマンスに対するバッシングについては「“マイリーのパフォーマンス最高!”とか、“マイリーがクマとキュートなパフォーマンスを披露”って書いてあっても誰もクリックしないでしょ。メディアが人々を怒らせているんだと思うわ」と冷静なコメントを述べています。
さらには「大麻は地球上でベストなドラッグだと思う。一度、ペヨーテ(サボテン由来の幻覚剤)を入れて吸ったら、月でオオカミが吠えてるのが見えた」なんてことまでも!!
そんなマイリーが目指すスターダムとは、みんなが友だちになりたいと思うようなクールな子になること。「コンサートやPVを見た人たちに“彼女と一緒に出かけたらすごく楽しそう”って思ってもらいたい。女の子たちのベストフレンドになりたいの。ビヨンセと出かけるのって、女神と出かけるようなものでしょう。私の場合はそれと反対なの」だそうです。
確かに、マイリーと一緒に出かけたら、いろいろ体験できそうですね。(セレブタイムズ/モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
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