Popteen志田友美ら「夢アド」“自撮り”MV解禁
2015.02.27 12:00
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荻野可鈴、山田朱莉、志田友美、小林玲、京佳の5人からなるアイドルグループ“夢みるアドレセンス”(通称:夢アド)が、“自撮り”で製作したMVを公開した。
3月18日にSony Music Associated Recordsより、シングル「Bye Bye My Days」でメジャーデビューする彼女たち。今回、公開されたカップリング曲「DATE COUNT FIVE」のMVは、デート前のメイクから、洋服選びなど、女子が好きな男性に振り向いてもらう時にふと見せる可愛い姿や表情をふんだんに収め、乙女心を表現した映像に仕上がっている。また、メンバー自身もカメラマンとして自撮りや、鏡越しの自画撮りなどに参加し、全てスマートフォンで撮影された。フィルター加工やレタッチなど、女子ならば誰もが写真や映像に行っている加工そのままに仕上げた。
監督を務めたのは、今回が初のMVの演出となるOKBOY。楽曲はもともと監督自身の「何回デートをしたら告白していいのか分からない」という実体験をもとに、“5回目のデートでの告白は早いか?遅いか?女の子の気持ちとしてはどうなんたせろう?”というコンセプトで、映像と詞が同時並行して制作された。
同楽曲は、新潟を拠点に活動し、人気急上昇中のグループ・Negiccoのサウンドプロデューサーであるconnieが作曲を手がけ、□□□(読み:クチロロ)の三浦康嗣が作詞と編曲を担当。90年代的なポップなメロディーラインとR&B調のリズムとストリングスのサンプルが印象的なトラックになっている。なお、楽曲はこれまでライブなどで一度も披露されておらず、これが初公開となる。(modelpress編集部)
■夢みるアドレセンス プロフィール
荻野可鈴、山田朱莉、志田友美、小林玲、京佳の5人からなるグループ。人気ティーンファッション誌モデルを中心として2012年にグループ結成。アドレセンスとは、「思春期」を意味する。5人の等身大の姿が表現されたステージは、同世代だけでなく、幅広い層の支持・共感を集めている。
監督を務めたのは、今回が初のMVの演出となるOKBOY。楽曲はもともと監督自身の「何回デートをしたら告白していいのか分からない」という実体験をもとに、“5回目のデートでの告白は早いか?遅いか?女の子の気持ちとしてはどうなんたせろう?”というコンセプトで、映像と詞が同時並行して制作された。
同楽曲は、新潟を拠点に活動し、人気急上昇中のグループ・Negiccoのサウンドプロデューサーであるconnieが作曲を手がけ、□□□(読み:クチロロ)の三浦康嗣が作詞と編曲を担当。90年代的なポップなメロディーラインとR&B調のリズムとストリングスのサンプルが印象的なトラックになっている。なお、楽曲はこれまでライブなどで一度も披露されておらず、これが初公開となる。(modelpress編集部)
■夢みるアドレセンス プロフィール
荻野可鈴、山田朱莉、志田友美、小林玲、京佳の5人からなるグループ。人気ティーンファッション誌モデルを中心として2012年にグループ結成。アドレセンスとは、「思春期」を意味する。5人の等身大の姿が表現されたステージは、同世代だけでなく、幅広い層の支持・共感を集めている。
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