子育ての救世主！極薄防水フィルムロールは「持っておいて損なし」「コスパ最高」

水濡れから傷を守る！お得で優秀な防水フィルム

水仕事やお風呂のたびに絆創膏がはがれて、ストレスを感じることはありませんか？小さな子どもの場合「傷口が沁みるからお風呂に入りたくない！」なんて言われることも……。

そんなときに重宝するのが、ワッツの「極薄防水フィルムロール」。絆創膏やガーゼの上から貼ることで、患部を水濡れから守ってくれるアイテムです。

本記事では「極薄防水フィルムロール」の魅力と、気になる使い心地を紹介します。

ワッツ「極薄防水フィルムロール」

ロールタイプで使う分だけ自由にカットできる「極薄防水フィルムロール」。薬局でも同じような商品を見かけますが、価格が高く日常的に使うには少し気が引けますよね……。

例えばマツキヨで販売されている「防水フィルムロール」は、10cm幅×1mで657円。対してワッツの「極薄防水フィルムロール」は10cm幅×30cmで110円なので、コストパフォーマンスはかなり優秀ではないでしょうか。

使い方

さっそく「転んで擦りむいた」という娘の膝に使ってみることに。本商品は防水フィルム・はくり紙・支持フィルムの3層構造になっており、粘着面に触れずに貼れるのがポイントです。

まずは防水フィルムを適当な長さにカットします。筆者は裏側の目盛りを参考に、5cmほどにカットしました。 フィルム裏面のはくり紙を剝がしましょう。消毒した患部にガーゼ（または絆創膏）をのせ、粘着面を触らないよう注意しながら防水フィルムを貼ります。 表面についた透明な支持フィルムを剥がしたら完了です。ヨレたり破れたりすることなく、きれいに貼ることができました。

ピタッと密着。お風呂も怖くない♪

透明フィルムというだけあって、遠目でみれば貼っているのが分からないほど。関節を曲げ伸ばししてもしなやかに伸縮し、フィット感は申し分ありません。実際に水で濡らしてみると、フィルムがしっかり水をはじいてガーゼを完全保護！絆創膏のように隙間から水が入ったり剝がれたりすることはなく、ぴったりとくっついています。これならお風呂も嫌がらずに入ってくれそう♪

ひとつ持っておくと安心！

子育て世代はもちろん、いざというときに備えてひとつ持っておきたい「極薄防水フィルムロール」。ドラッグストアの防水フィルムと比べると、コストパフォーマンスも最高です。ワッツに行った際はぜひチェックしてみてくださいね。

商品詳細｜ワッツ公式サイト

※掲載商品の情報は公開時点のものです。倉庫店によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。おすすめの記事はこちら▼

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