伝説の家政婦【タサン志麻さん】の再現レシピ!ワンランク上のお味♡キャラメルプリン
米粉マイスターいづみです。おうちでキャラメルプリンを作ってみたいな…と思っていたら、素敵なレシピを発見しました。フライパンひとつで作れる、タサン志麻さんのキャラメルプリンです。食べてみるとほろ苦さがたまりません!一緒に味わってみませんか?
タサン志麻さんのキャラメルプリンの作り方
材料
卵(M) 2個
牛乳 200ml
好みの砂糖 大2
水 大1
砂糖 大2
作り方
① 小鍋にグラニュー糖と水を入れ、中火にかける。
② 焦がさないようにゴムベラで混ぜ、ふつふつ沸いて好みの焦げ色がついてきたら、濡れふきんの上に鍋を置き、1分ほど冷ます。
③ 牛乳の1/3を加えまぜる。カラメルが固まってしまったら、沸騰させないよう弱火にかける。
④ キャラメルが溶けたら残りの牛乳と砂糖を加え混ぜる。
⑤ ボウルに卵を割り入れ白身のコシを切り、きれいに溶きほぐしたら、先ほどの液を加えよく混ぜる。
⑥ プリン液を茶こしで濾しながらココットや耐熱容器に入れる。
⑦ フライパンにキッチンペーパーを敷き、容器を並べ、容器の高さの2/3まで水を注ぎ蓋をして強火にかける。
※キッチンペーパーは容器の揺らぎを軽減したりフライパンの傷つきを防止したりするためのものです。
⑧ 沸騰したら、蓋の裏にキッチンペーパーを貼りつけ、蓋をして弱火で10分ほど蒸す。
ぎりぎり沸騰するくらいの超弱火でOKです。ココットの側面を指でたたいてみて、固まっていれば完成!
あら熱を取り、冷蔵庫で冷やしていただきましょう♪
志麻さんのキャラメルプリン作りのポイント
カラメルを作る過程がポイントです。慣れていない方は、弱火で常にかき混ぜながら作るといいと思います。
色づき始めると一気に焦げていくので、少し色がついたら火からおろしてかき混ぜながら様子を見るといいかもしれません。
濡れふきんのうえに置くと、カラメルが固まる可能性があります。私も見事に固まりました。その場合は、牛乳を加え、弱火にかけてかき混ぜるときれいに溶けますので焦らなくても大丈夫です♪
今回はタサン志麻さんのキャラメルプリンをご紹介しました。至福の時間のために、ぜひ作ってみてくださいね!
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