及川光博主演「ぼくたちん家」スタジオ写真一挙公開 空間づくりの“4つのポイント”美術デザイン担当が明かす
2025.10.12 05:30
views
俳優の及川光博が主演を務める10月12日スタートの日本テレビ系日曜ドラマ「ぼくたちん家」(毎週日曜よる10時30分~)より、美術デザインを担当する荒川淳彦氏のインタビューが公開。4つのこだわりポイントを紹介する。
及川光博主演「ぼくたちん家」スタジオ写真一挙公開
主人公・玄一(及川)らが住む「井の頭アパート」。ドラマの中でも重要な舞台の1つだが、荒川氏は台本を読んでから“わずか15分”でイメージが浮かび上がったという。ここでは、監督らと共に緻密にデザインを練り上げていった舞台裏に迫る。ポイント1つ目は、リアル感を追求したセットの秘密。リアルさを追求するためにセットの地面にあえて凸凹を作り、井戸端や花道があった設定で役者が歩いたときの動きに自然な変化が生まれる工夫を施した。ポイント2つ目は、玄一の部屋にある不自然な柱。玄一の部屋には、一見“不自然な柱”が1本存在するが、これは実際の建築構造上、取り外せない柱となっている。美術側の遊び心を加えた“エクスキューズ”となり、物語を通して何度も登場する。
ポイント3つ目は、部屋の扉に施された数字のこだわり。部屋のドアに施された番号は、ヨーロッパ式の書体を使用。建築当時の雰囲気や、坂井真紀演じる大家・井の頭今日子の先代からのシャレた家柄を踏まえ、当時流行していたヨーロッパ風のデザインを反映させた。ポイント4つ目は、井の頭アパートの部屋数。アパートの外観には、実際の部屋数分だけガスメーターを2箇所に設置。ドラマを観る際は「『井の頭アパート』には何部屋あるのか」の推測も楽しむことができる。
単なる物語上の舞台に留まらず、ドラマを引き立てる重要な役割を果たしている「井の頭アパート」。ドラマが進む中で、この空間がどのようにキャラクターたちの物語を支えていくのか。(modelpress編集部)
荒川淳彦氏インタビュー
井の頭アパートは築60年の還暦を迎えたアパートなので、あちこちが痛んでくるけれど、その古さをそのまま出してしまうと若い人が寄り付かないアパートになってしまう。そこで、ドラマを観るお客さんに「楽しそう」「ああいうところ住みたいね」と思ってもらえるような空間づくりを意識しました。普段から大切にしている「ドラマチックなうそをつく」という考えを今回も大事にし、思い切ってアパートのデザインを提案しました。
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
白鳥玉季、及川光博&手越祐也への不満告白?「悪質な感じで(笑)」【ぼくたちん家】モデルプレス -
及川光博、長丁場撮影は「8時間以上働くとぐったり」手越祐也の気配りも明かす【ぼくたちん家】モデルプレス -
及川光博×手越祐也×白鳥玉季、ザ・ハイロウズ名曲カバーで「ぼくたちん家」主題歌担当決定モデルプレス -
及川光博、“ミッチーを忘れる”徹底した役作りの裏側 手越祐也に心動いた瞬間「玄一として胸がキュンとします」【「ぼくたちん家」インタビューVol.1】モデルプレス -
10月の表紙は及川光博&手越祐也 モデルプレス独自企画「今月のカバーモデル」モデルプレス -
及川光博&手越祐也「ぼくたちん家」“玄索”2ショットに反響 手元にも注目集まる「早くも推し」「期待大」モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
【リブート 第8話】早瀬&冬橋、一香の行方追う それぞれの思惑が新たな局面へモデルプレス -
「リブート」最後の大物“クジラ”役は市川團十郎 日曜劇場初出演モデルプレス -
竹内涼真「再会」最終回に言及「心の奥底で欲しかったものがそれぞれ手に入る」優里とは“デュエット”約束モデルプレス -
平祐奈×山口紗弥加「物産展の女」群馬・高崎舞台の第2弾放送決定 ゲンジブ杢代和人も続投【物産展の女~高崎編~】モデルプレス -
竹内涼真・井上真央ら「再会」同級生が笑顔でクランクアップ 絶句の展開にも「僕ら4人っぽい」モデルプレス -
堤真一主演・新日曜劇場「GIFT」出演者7人発表 ライバルチームの選手役も解禁モデルプレス -
【ばけばけ 第116話あらすじ】トキ・ヘブン、東京で暮らすモデルプレス -
井内悠陽&ICEx阿久根温世、共通点は“ボケたがり” アドリブ多めのラブストーリー撮影振り返る【コントラスト】モデルプレス -
井内悠陽&ICEx阿久根温世、キスシーンに手応え「すごく大好き」段取りで気持ちに変化【コントラスト】モデルプレス






