【家政夫のミタゾノ 第1話】ミタゾノ(松岡昌宏)、令子(中山美穂)の夫・タカシ(ミスターちん)の思わぬ事実暴く
2025.01.14 05:30
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TOKIOの松岡昌宏が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『家政夫のミタゾノ』の第7シーズン(毎週火曜よる9時~※初回拡大スペシャル)が、14日にスタートする。
松岡昌宏主演「家政夫のミタゾノ」
本作は、女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノ/松岡)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズ。松岡主演のドラマとして2016年10月クールにスタートし、今回で第7シーズンを迎える。松岡のほか、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)、久間田琳加、平田敦子、しゅはまはるみ、 余貴美子らが出演する。
「家政夫のミタゾノ」第1話あらすじ
依頼を受け、ウェブライターの田中令子(中山美穂)の家を訪れた村田光(伊野尾慧)と新人家政婦の大門桜(久間田琳加)。実は家政婦を依頼したのは、令子の夫・タカシ(ミスターちん)の母・和代(松金よね子)で、仕事にかまけて家のことを何もしない令子を牽制する意味もあった。突然のことに令子が戸惑っていた頃、庭の凍結した水栓から、水が噴き出す事態が。一同が収拾に追われる中、シャンパンボトルを持って颯爽と現れた三田園薫(松岡昌宏)を見た令子はまたも戸惑いを隠せず…。
と、そこにやってきたのは、水道修理会社<エイトプリンス>の代表・八王子健太郎(吉田栄作)。中学の同級生でもある八王子との思いがけない再会に、密かに心を躍らせる令子。令子にとって八王子は忘れられない初恋の相手だった。そんな様子を見た和代は、令子を監視するよう、光と桜に命じるが、三田園のお節介(?)により、2人は少しずつ距離が縮まっていく。
そんな中、週末に同窓会が開かれることがわかる。八王子への想いと葛藤する令子に対し、和代は同窓会に行かせまいと、令子に理不尽な留守番を言いつける。しかし、三田園によって夫・タカシの思わぬ事実が暴かれ、令子はある決断を下す。
なお、2022年に上演された舞台「家政夫のミタゾノ THE STAGE ~お寺座の怪人~」は1月14日までTVerにて配信されている。
(modelpress編集部)
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