「虎に翼」“ラスト2分”OPタイトルバックに反響相次ぐ「演出に鳥肌」「長い序章だったのか」
2024.05.31 11:12
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女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第45話が、31日に放送された。物語の終盤に流れたタイトルバックに感動の声が上がっている。<※ネタバレあり>
「虎に翼」寅子(伊藤沙莉)が再び立ち上がる
「日本国憲法」の記事を読んで次第に力が湧いてくるのを感じた寅子(伊藤)は家族会議を開き、はる(石田ゆり子)、花江(森田望智)、直明(三山凌輝)の前で第13条、第14条を読み上げる。そして、それぞれが思う幸せとは何かを尋ね「私の幸せは、私の力で稼ぐこと。自分がずっと学んできた法律の世界で」「もう一度法律の世界に飛び込んで、人生をやり切りたい」と力強く宣言した。昭和21年(1946年)11月3日、日本国憲法が公布。新たな時代の憲法が広く国民に知らされた。それから時は流れ昭和22年(1947年)3月、司法省の人事課を訪ねた寅子は、そこで桂場(松山ケンイチ)と再会。険しい表情で「何か用か?」と尋ねた桂場に、寅子は「佐田寅子。昭和13年度高等試験司法科合格。私を裁判官として採用してください。お願いします!」と伝えた。
「虎に翼」終盤のタイトルバックに反響
同話ではこのシーンの直後、タイトルバックともに米津玄師の主題歌「さよーならまたいつか!」が流れた。OP明け、頭を下げる寅子に桂場が「なぜだ?なぜ私が君を採用しなければならないのか、理由を説明してみたまえ」と問いかける30秒のカットがあったのち、次週の予告が流れ放送が終了した。いよいよ第10週(6月3日〜)から新章となる「裁判官編」に突入。寅子が再生していく姿を描いた第44話と第45話では、第1話と繋がるシーンが複数登場しており、同話で寅子が司法省を訪ねて桂場と対面するシーンは第1話のOP直前にも描かれていた。
同話では終盤ラスト2分、第1話冒頭を再現するかのようにOPが流れ、視聴者からは「感動的な演出に鳥肌」「これまでが長い序章だったのか…すごい」「ここからいよいよ本編が始まるような演出」「熱すぎる!!」「寅ちゃん再出発だ!ワクワクする」「ようやくここまで辿り着いた…」「これまでを思い出して涙」と反響が相次いでいる。
伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。(modelpress編集部)情報:NHK
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